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今日は、朝から境界プレートを解体工事で、ずれてしまったので、事前の測量した座標データに基づき復元作業を行います。南西角地の東南側の境界プレートが、外れてしまいました。解体前に境界プレートは、モルタルの上に貼り付けいました。タイル貼りの塀を倒した瞬間に薄いモルタル部分が、塀に張り付いていたので、動いた様です。塀の解体後になります。塀とL型側溝の間をモルタルで、埋めていた所に境界プレートを貼っていました。境界プレートの接着部分
2月21日3月3日の開館される井上関右衛門が完成したとの事で内覧会に伺ってきました1時間くらいかけて丁寧に説明して下さいました。図面をみながら、ここにこう書いてるから多分ここにあったであろう等々、推測しながらの復元作業だったみたいです。銃を特別に持たせていただいたのですが思ったよりも重たかったです。鍛冶場での作業などもどの様にしていたのかとか体験できるゲーム的な物もあり楽しそうでした昔は今みたいに照明はシーリングに取り付けるやり方ではなかったので
現在、ずっと遺跡の復元作業を撮影している。現在は茅葺作業古代の建設を再現しているので基本、現在の器具はいっさい使わない。やっとここまで来た。私も今まで作っているのは見たことは無かった。1束ごとに紐で結んでいくという地道な作業。てっきり板を貼ってその上で茅葺すると思っていたがしっかりと隙間なく束ねないと雨漏りを起こす。およそ60センチの厚み。見学会ではたくさんの人が来たのもわかる。
ガイドさんが言った。地球の○き方で「世界一美しい街」として紹介された。とか・・・チェスキー・クルムロフはチェコのボヘミア地方にある小さな街で、街全てが世界遺産に登録されているのですよ。高台から見下ろせば、パステルカラーに彩られた街は一目惚れしてしまうほどに、可愛らしいのですお客様が言いました。チェスキー・クルムロフは本音を言うと期待していなかった。けれど、今回の旅行で一番好きになった街だわ~。と。(右の写真にある枠の中が城
・・・・・・・っということで、明日(日本は今日)はリンドスへ行きます。バスで1時間ちょっとかかります。バスの本数が少ないので、ミスをしたら帰れなくなることもあり得ます。ちょっとした冒険です。風光明媚なところで、丘の上にアクロポリスがあるそうです。今日のショボかったアポロン神殿とは比較にならないほど状態がいいそうで、期待しましょう。紀元前10世紀のドーリア人が最初と言いますから、3000年も前の遺跡です。すごいなぁ〜〜青森県の三内丸山遺跡が縄文時代前
ぶちが、食べたのに、動きません。むにゃむにゃ、むにゃむにゃ。猫語はわからない、と私。もしかしたら、と出たら、縞が居ました。仲良し昼ごはん。食べたら、縞はさっさとどこかに。ぶちは、置いてきぼり?さて、原状復元作業開始。では、また。
屋内のリフォーム工事に伴う自室内の壁紙貼り換えが完了し、寝室に避難していた鉄道模型を、少しずつ自室の所定場所に戻しつつあります。戻し作業中に、GMキットを組み立てた電車庫を約1.8mの高さ(保管場所にしている下駄箱の天井)から落下させてしまいました。当然、破損しました。幸いにも全損は免れ、片側の側板、屋根裏の梁、排気ダクトカバー(側扉の右横)の接着部分が外れただけで済みました。プラ用接着剤で所定位置に貼付け直しました。他に、開閉可能な側扉の下側レールも中央部で破断していたことが判明
現在、遺跡の復元を撮影中。来月11月18日には、一般公開があるのでそろそろ、公表していいだろう。国史跡になるので、完成が楽しみだ。復元作業が終わるのが2月なので私の仕事は3月末だ。おそらく、ホームページなどでも発表される。写真は、古代の「やり鉋(がんな)」と呼ばれる鉋現在のものに比べると、非常に難しい。モデルは私だ。大工の人に使い方を教えてもらっている。11月からは茅葺作業。場所など、詳しいことは徐々に紹介します。私の仕事は、どんどん佳境に入っていく。
メーカー修理不可な年式の、"07メタニウムMG"こちらの"CRM(セントラルリールメンテナンス)"依頼を…あまり具合は良くないという事ですが、こちらはメーカー的にはオーバーホールや修理依頼、パーツ供給はもう随分前に終わってまして…それを全く知らなかったみたいで直ると…ちなみにこれまでオーバーホール等は全くしてないらしく、やれるだけはやりましょう!と受付まして…オーバーホール開始ん⁉️"ダンパーバネ"が…外れて中に転がってる状態でして…気がつかなかったのか⁉︎(笑)す、す、凄い
今回の釜山・慶州の旅で写した写真をなんと、間違って削除してしまった。一瞬の出来事!!!!!気を取り直して、復元の挑戦いままで信頼してす飼ってきたSOURCEVEXTの結構な価格のするソフトを購入して試みるもたったの5%しか復元できなかった。
本日イベント業務、2日目。昨日は使用会場の復元作業などあったが、今日はひたすら待機。何かあった時の要員?待機が仕事の日。つまらないが、控え室は冷房つけ放題、何度に設定してもOKの好条件。一緒にいる人も、気心に知れた人で気楽。タブレットを持ち込んで、事務作業もできた。会場係になった人で、ひたすら来場者の出入りを椅子に座って見守るだけの人もいる。そういう仕事よりずっと良かった。とはいえ、やっぱり仕事って慣れた仕事で、かつやりがいがあるものがいい。今日のような仕事だと、なんとなく
京都祇園祭『太子山水引』製作風景結びは物差し片手の一発勝負160年振りの復元作業それにしても頭髪の復元は無理どすワ(笑)#fromkyoto2020…👩🦲gaku👍『京の飾り房』㈱寿楽
鋳造した原型をヤスリで削っていき、厚さを整えていく。砂型は敢えてかなり大きめにしておいたので加工した際の失敗を未然に防ぐ狙いがある。分銅紋の仙台筒も松葉金に残された加工後を元に加工は刀鍛冶が使うセンスキで行われたものとして仮定し、センスキの代わりとなるカンナで削っていった。まだ金槌で叩く前の真鍮はマグネシウムの様に柔らかく、容易に削ることができる。下が分銅紋の本物の松葉金の目釘。上が今回鋳造し荒削りを施したもの。釘部分の細さを調節した。目釘があらかたできたところで松葉金本体に穴を開けようと
スマホが壊れましたまっさら新規買い替えで古い方はもはや反応しないのでデータ移行出来ずクラウドから結構戻って来たけど☁要らん物が大量に戻って来て粗方復元作業は出来たような
朝から、自宅のパソコンがトラブルで、Wi-Fiがつながらなくなりなしたスマホは正常Windowsの復元作業をしながら、朝ヨガで身体を動かしましたうまくいかないですにほんブログ村
車検の予防整備で作業しましたタイミングベルトの交換です。カバー類を取外してタイミングベルトにアクセスします。取外したタイミングベルトとテンショナーベアリング。取付をして調整。復元作業と確認作業をして終了です。
昨年末ぐらいに受けた仙台市青葉区での測量の案件。この案件は、亡失した境界標の復元作業…だったのですけど、この内容が酷かった。いや、造成工事だとか、ブロック塀撤去作業とかで、どうしても境界標が犠牲になってしまう事あります。これはやむを得ない事なんです。でも、その作業される前に、せめて境界ポイントの測量ぐらいは最低でもして下さい。土地家屋調査士からのお願いです。あ、境界杭なくなっちゃった。それで工事した土建屋が「たぶんここだったよね」でその場所に杭打ったら、隣からクレーム来ました…
カナダ在住の日本人の方が,仙台鉄砲の摸造銃身の復元に挑戦している。彼のお家には,先祖伝来の火縄銃の銃床だけが伝わっていた。彼は,その銃床が仙台鉄砲のものであることをつきとめ,現在,その銃身の復元に取り組んでいる。この復元作業により,学問的な多くの気づきを得られるはずだ。例えば実験考古学がいい例である。土器や矢尻,釣針の復元製作や復元品の使用の中から,新たに発見される情報は多い。彼は,銃身本体の試作品を製作をし,現在はその銃身に先目当て(照星)と前目当て(正門)の二つの照準器
【目次】画面修理ゴーストタッチ初期化作業iPhone8画面割れ修理にて愛媛県松山市からご来店こんにちは。スマートクール今治新都市店です。本日はiPhone8の画面修理+復元の作業についてご紹介いたします。お客様が持ってこられた時にはもう初期化をしないといけない状態でした。何日か放置していたらこうなった。とのことでした。ゴーストタッチという症状が起きてしまい気づかずそのままにしてしまっていたようです。早速修理していきます。ゴーストタッチとは?ゴ
故・所荘吉先生のお書きになった『火縄銃』という本は,火縄銃を研究する者にとってバイブルである。私は,その本に掲載されていたと思われる象眼器を手に入れていた。この象眼器は,ブロ友で先学の愛知の微風さんの調査により長崎奉行(宿老頭取)で砲術家でもあった濱武治兵衛の所持品と判明した。私の象限器所先生の本に掲載の写真象眼器とは,大砲の弾道を予測計測するための西洋砲術で用いられる道具であるが,私が手に入れた象眼器は,角度を測るための針が失われてい
もう四年近く前のことである。私は,西洋砲術で大砲の弾道を予測計測するのに用いられる象限器を手に入れた。残念なことにこの象限器は,角度を測るための針が,失われていた。この象限器が入った木箱には,メモ書き残されていた。私には,そのメモ書きを解読できなかったが,ブロ友の愛知の微風さんが,そのメモ書きをみごとに解読してくれた。象限器が入った木箱に残されていたメモ書き愛知の微風さんによれば,『砲術家である濱武治兵衛の使用した象限器(照見器)長崎奉行家の入用(
いつもここに来て下さってコメントを書いて下さったり「いいね」を入れて下さる方、本当にありがとうございます。そしてフォロー入れて下さる方にも心より御礼申し上げます、ありがとうございます。6月23日の記念日は「沖縄慰霊の日」です。1945年(昭和20年)6月23日、アメリカ軍の沖縄本島上陸によって4月1日に本格的に開始された太平洋戦争の沖縄戦が終結しました。沖縄守備隊による80日余の激戦の末、この日6月23日に守備隊の司令官・牛島満(うしじまみつる)大将らが自決して日本軍の組織
パリのノートルダム大聖堂が、ようやく復元作業が開始できるまでの段階に到達。2019年4月15日に大火災に見舞われた大聖堂は、尖塔が崩壊し、屋根が破損。これまで復元作業を始める前に、大聖堂の安全を確保する作業が続けれてきたところ。火災発生当時、修復工事のために組まれていた足場が、炎の高熱でひどく損傷。その40,000本といわれる鉄棒を撤去する作業が、難を極めていたという話。「大聖堂は柱と壁で、しっかり自立できるようになった」と、大聖堂再建担当(大統領特別代表)であるジョルジュ
昨日からの続きです二枚のアルマーニの全体的なカビによる黄変の上衣を復元しました↓復元後です↓復元後です↓二枚共に前も後ろも美しく仕上がりました↓こちらもよみがえりました↓作業前の状態です↓作業前の状態です全体をオリジナル復元剤に、つけ込む前に、先ずはテストをして、色の抜け具合をチェックしますそして、つけ込む時間を調整します布地の本来の色合いは、そのまま残し、シミだけを取り除きます↑絞らずに水がしたたり落ちる事で水の重さで細かなシワを伸ばしますこの復元剤は、すすぎが、
ゆいレールに乗ってゆる〜い旅❣️浦添前田で降りて浦添大公園からスタート❣️13世紀に築かれたとされる「浦添グスク」は、首里に王都が移るまで沖縄本島の「中山(ちゅうざん)」と言われた大切な場所。その後1609年に薩摩軍の侵攻により落城し、沖縄戦では大きな被害を受けました。現在でも進められている復元作業では当時の趣が再現されており、城跡から望む広々とした景色、王の墓や遺構などが、王朝の厳かな雰囲気を今に伝える場所となっています。
初めてパソコンのウィンドウズアップデート中に、パソコンが動かなくなりました。更新中と表示されたまま、フリーズしていました。その後、強制的にシャットダウンして、電源を入れて立ち上げましたが、起動しません。モニターが真っ黒のままです。今迄、何度もアップデートを行っていましたが、この様なトラブルは初めてでした。現在、使用中のパソコンは5台あります。前々日に、違うパソコン1台でアップデートが走りました。その時は、時間が掛かりましたが、アップデートは正常終了しました。それと同じだと思
こんばんはご訪問ありがとうございます昨日のエクセルファイル、結局、データの復元は出来ず。。同僚や上司の方々が、私以上に怒ってくださり…一緒になって共有フォルダやその他、保存ファイルを検索してくださったり。。でもでも、ありがたいことに…昼過ぎに、「データではないですが、印刷したものを保管しています!コピーでよろしければ、送ります!!」というメールをいただいたのです急いで電話をし、思わず、何度も「ありがとうございますありがとうございます」とお礼を言って、ホントにありがた
サッドヒルを掘り返せ2019年3月8日(金)公開およそ49年もの間、人知れず眠り続けていた「続・夕陽のガンマン地獄の決斗」のロケ地サッドヒルを復元しようとする有志たちを追ったドキュメンタリー。あらすじ2015年10月。セルジオ・レオーネ監督が1966年に発表した「続・夕陽のガンマン地獄の決斗」のファンたちが、スペインのブルゴスで撮影された映画のラストシーンのロケ地を訪問。彼らは、草や土に埋もれたまま49年もの間眠っていたサッドヒル墓地を掘り返し、再び命を吹き込もうとする。この一大プロ
はい!mountainseaです!日々いかがお過ごしでしょうか!今回は自分の〜頑張ったこと〜紹介して行きます!昨日紹介しました朝投稿できなかった理由大掃除をしたから、、、なんですけどもう一つあるんですけけど携帯の復元作業親の携帯のラインがならなくてそした