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2023年9月25日宇治山田駅からバスで伊勢神宮内宮まで移動します。駐車場で下車して宇治橋と鳥居の前で一枚撮りました。宇治橋五十鈴川大除杭式年遷宮のときの廃材を再利用しています。宇治橋を亘って、側面より眺めた映像です。砂利道を進んでく途中の神苑付近で更に大正天皇御手植えの松がありました。日除け橋五十鈴川と御池を結ぶ川響膳所第一の鳥居五十鈴川御手洗場第2の鳥居神楽殿ここで御朱印がいただけます。朱印と日付だ
⬆️の続きです西方寺から3つ目の目的地の香良洲神社まで1.2km15分歩きます香良洲神社大鳥居三重県津市香良洲町香良洲神社境内案内図香良洲神社第二鳥居香良洲神社手水舎御厩(みまやみうまや)香良洲神社御神楽殿香良洲神社御門鳥居拝殿奥には御正殿神宮遥拝所境内には他にもお社があります小香良洲社赤い鳥居が綺麗です稲荷神社浜の宮大国社香良洲神社の御朱印を頂きました1月7日までは干支の刻印を押して頂けますとても素敵な神社でした香良洲神社から4つ目の目的地
2023年1月2日(月)新年2日目は参拝客で賑わう伊勢神宮の内宮さんへ参拝に行って来ました。伊勢神宮(内宮)案内図伊勢神宮宇治橋前内宮参道近年参拝客が多くなった滝祭神御正宮前の石段・お正月の参拝客が多い時は御正宮参拝後、右側から荒祭宮への近道が解放されて普段見えない横からの正宮が見えます。(ここからの撮影は以前衛士さんに聞いてOKでした。)御正宮荒祭宮(あらまつりのみや)天照大神の荒御魂(あらみたま)をまつる別宮で個人的なお願いは
乾杯🍶済ませて🍺✨🍺いよいよ本題の「お伊勢さん詣り」です~~~内宮さんの橋を渡る前にパチリ📷またまた雨がキツくなってきました~~~お詣りで雨に降られるのって良い事(歓迎して貰えてる)なんですよね手を清める為、五十鈴川に到着~~~石ちゃん真剣に手を洗っております「絶対に押すなよ‼️」って言うてました~~~御正殿前の階段下でも記念撮影~~~📸📸📸こんな装束でお詣りしていたので外国人旅行者のグループ等に一緒に写真📸を撮って欲しいと頼まれましたよ~~~ツーさんとアズさんと橋の上で橋
ブログにご訪問ありがとうございます♪2022年3月で36年間勤めた公立保育士を辞め好きな事を自由に楽しんで“今ここ”の生活を豊かに送っている毎日です☆日々の中で感じた事や不思議な出来事思わず「ぷぷっ♡」と笑ってしまった事などを綴っています♪今日も私のブログを読んでほっこり♡していただけたら嬉しいです♬一泊二日の松井香子さんの伊勢8社巡りにて参加しました〜♬濃厚で大満足したツアーの様子を何回かに分けてご紹介していきたいと思います☆前回⑦では第二
つづきです。『伊勢神宮外宮(豊受大御神)〜伊勢の旅①〜』2022年9月25日㈰3連休の最終日🎌台風一過で良い天気☀猿投山に行きたいけど、夫が仕事で車を使うので車がない😅よし❗近鉄で伊勢に行こう👍何年ぶりでしょ…ameblo.jp『外宮の秘密の場所と月夜見の宮〜伊勢の旅②〜』外宮のつづきです。『伊勢神宮外宮(豊受大御神)①〜伊勢の旅①〜』2022年9月25日㈰3連休の最終日🎌台風一過で良い天気☀猿投山に行きたいけど、夫が仕…ameblo.jp『猿田彦神社〜伊勢の旅③〜』つ
先日購入した、WoodyJoeの木製建築模型「神明造り神社」の建築(笑)ですレーザーカットされた部材を切り離して組み立て行きます…俺は昔から近眼なので、まだ老眼は出てませんが夕方や夜になると一日の疲れで、近くも見えにくくなる日もあります眼鏡外して、遠くも近くも見えない時は計り知れなぬストレスを感じます実際の建築のような造り…もう変態の域ですね〜千木の先端とかには細かい金色シールを千木のカット方向も、ちゃんと女神用で水平カットになってます途中からピンセットが参戦伊勢神宮御正
いつもありがとうございます(・∀・)人(・∀・)前回の記事に続きまして過去を振り返りましてーーーの★『今日は神前結婚記念日』理想の結婚式ってある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう三重県の猿田彦神社さんにて結婚式に遭遇♪ヾ(●´∀`●)ノ桜が咲いてた時でした…ameblo.jp順番逆だけど気にしないでd(>ω<。)まずは鳩ぽっぽさん♪ヾ(●´∀`●)ノ私もぽっぽさんも同じ方向へ歩きます(笑)からの~御正殿白い布は御幌みとばりといいます。
この出来事や出逢いってこの日のためにもう決まってたんだ・・(・。・)そんなことしか連日起きていなくてまた今日もとんでもない展開が起きたんだけどひとまずお伊勢さんの巡りかたを書き終えちゃおう!昨日の続きをお伊勢さんの神遣い、あゆみナビと泊った宿に豆知識的な情報あり。一緒に書いていきます。伊勢神宮の参拝順序は、外宮⇒内宮になっているそうで2日目は外宮へ。朝からヒーハーどんどん気温も上がり、30度近くあった
①と②の続きです皇大神社から今回の神社巡りの一番の目的である丹後一宮元伊勢籠神社に向かいました🚗〰︎まずは、籠神社(このじんじゃ)の駐車場から歩いて籠神社の奥宮眞名井神社に行きました🚶♀️御祭神は豊受大神様です。眞名井神社は別名久志濱宮(くしはまのみや)といい、〝くし〟とは不思議なパワーの源という意味だそうです確かに不思議なパワーが感じられます階段を登った左手に眞名井の水が湧き出ています。御霊水天の眞名井の水眞名井とは水に付けられる名前では最高の敬称
参道を進みます写真右に行くと正宮(しょうぐう)左に行くと荒祭宮(あらまつりのみや)正面の木と木の間は正宮の側面です右に進み、正宮へ向かいます伊勢神宮・正宮この先は撮影禁止正宮の板垣南御門内に進み生絹の御幌(みとばり)が掛けられている外玉垣南御門前とのたまがきみなみごもんまえにて参拝いにしえより、多くの日本人が「一生に一度は・・・・」と夢にまで見た場所改めて、参拝のご縁をいただき参拝出来た事日々、平和に暮らして
今日はお伊勢参りに行ってきました。私にとっての初詣です。早朝から出かけたのですが、行きの電車から見えた太陽がきれいでした。そういえば私にとっての初日の出^_^先日ご紹介した元伊勢神宮の禰宜の方にまた今回もご案内していただきました^_^こちらの正面の石垣実は八百万の神が降りてくる場所だそうです。宇治橋を渡って内宮の参拝所の右手前にあります。特に看板など出ていませんので写真を元に見つけてみられてください。こちらでは混雑もしていますので、手短かに参拝を済ませて、その後、特別
先日は、【伊勢神宮からお届けする遠隔無料レイキヒーリング】にお申し込み頂きました皆様、ありがとうございました。今回の聖地巡礼の旅、伊勢神宮は特別思い出深い一生の記憶に残る思い出の旅となりました。伊雑宮から伊勢神宮に移動し、2019年健康で幸せに生かされた事への感謝に伊勢神宮でご挨拶と御礼平和の祈り。五十鈴川は樹々に艶やかな四季を感じる紅葉を楽しむことができました。
【開催リクエスト・セッション随時受付中】◆認定コース・講座◆・レムリアン・ヒーリング®認定コース・レムリアン・ヒーリング®マスターコースレベル1・守護ガイドチャネラー養成講座リクエスト開催◆個人セッション◆・プレミアム・アセンションヒーリング・レムリアンヒーリング®***********************久しぶりの更新Iampresence里奈です先日急遽、本当に急遽伊勢へ行って参りました。来週から出雲に行くのですが、今回はまるで
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。京都府宮津市丹後一宮元伊勢籠神社(このじんじゃ)横を抜けるとケーブルカー乗り場があり、股のぞきで有名な傘松公園に行けます。ここから見える天橋立は登り龍に見えると観光客に人気でいつもたくさんの人で賑わっています。長い参道を抜けると手水社がありますが、本殿の写真撮影は禁止です他の神社でも本殿が撮影禁止な事は多いのですが、境内が撮影禁止な事は珍しいと思います。籠神社は高欄上に青、黄、赤、白、黒の五色座玉(ごしきのすえた
伊邪那岐命が、伊邪那美命に会うために渡していた天からの梯子が倒れたら天橋立になった。そんな神秘的な天橋立がかつては参道だった神社。ずーっと参拝したかった神社さん。出来れば、満月か新月のタイミング。それぞれの限定お守りがあって、めっちゃ格好いいの。来週にしたら新月に当たったのですが、諸事情で昨日・今日なんです………うわー!空気が圧倒的に違いますよ。元伊勢籠神社(もといせこのじんじゃ)主祭神は、彦火明命(ひこほあかりのみこと)相殿に……豊受大神(とようけおおかみ)天照大神(あま
鋭い剣で腫れ物、病気を断ち切ってくれる「でんぼの神さん」として有名な石切り神社正面の絵馬殿絵馬殿にはあ・うんの表情で矢と剣を持つ像が祀られています。御正殿の前では、多くの方がお百度参りをしていました。横の参道にはたくさんのお店が並び、草餅や手作り味噌やお昆布、佃煮、刃物や、等々珍しいものも売っている。必ず立ち寄るお店です。店内はごちゃごちゃ、何が置いてるかわからんのですが、招き猫やだるまさんが置いてます。今回は庭の「つくばい」の上にかけておく柄杓を買いました。竹細工はなかなか見
令和元年五月一日伊勢神宮の内宮へ昨日の内宮、外宮もすごかったですが本日伊勢神宮、さらにすごい人出宇治橋から並んでいる参拝客の方でぎっちりでした五十鈴川。ここで手水させてもらい内宮へ向かいます参拝を済ませた後、本日なんといつもと違う導線。内宮の古殿地を見ることが出来ました。この世のものとは思えない尊さ!その上、霧がかかっているようななんとも不思議なお天気。そして金色に光る御正殿が近く感じられて感激しました。今日からの令和第一歩しっかり踏みしめて歩みたいと思います
本日より年号「令和」が始まり、新たな時代の幕開けとなりました。2019年元旦(平成31年)伊勢詣した私にとって令和元年(令和元年元日)に当たる今日、伊勢神宮に来ました。先月の明仁上皇と美智子上皇后さまが退位報告「親謁の儀」で訪れた伊勢神宮。明仁上皇と美智子上皇后さまが歩んだ同じ玉砂利の上を踏み締め、御正殿の前で参拝出来る事を思うと感極まる所存です。新天皇徳仁陛下と皇后雅子さまより先に参拝してしまいますけど、「令和」時代も平和である日本が継承する事を願いたいと思います。
ここ数日、天皇陛下の最後のお伊勢参りが盛んに報道されてますひと足早く先月末にもさこはお伊勢参りをしてましたしかも今回は正式参拝。正装で内宮御正殿の敷地内での参拝に大御満足目に見えぬ神に向かいて恥じざるは人の心の真なりけりずっと昔からこの御製が好きだったらしいこの時恥じたかどうかは知りませんが良さんは恥だらけでした。
ようこそお立ち寄り下さいましたありがとうございます(^^)仕事の打ち合わせを終え同僚たちと別れて移動16時20分頃伊勢市駅で下車し駅を出ると直ぐに鳥居が有りますそのまま真っ直ぐ進むと外宮参道突き当たりまで歩きますあまり時間が無いので参道はチラ見で早歩きで!信号を渡れば火除橋平日の夕方とても空いています(^^)1日目の豊受大神宮(外宮)は平日夕方なら人混みを避けられると計画を立てましたが想像した通りですね(๑・̑◡・̑๑)火除橋16時半薄暗くなり灯籠に灯がと
外宮から御木本道路を内宮へと向かうすでに多くの参拝客が車で来ていて、内宮近くの駐車場は一杯になり、少し遠い五十鈴川沿いの駐車場へと誘導されるが、「バイクは入り口に置けるよ」あっそう…なんか拍子抜け朝早いから参道のおかげ横丁はやっていないとはいえ、楽ではあるがなんとも風情が無いな…宇治橋鳥居宇治橋昔の参拝者はここで手を洗い、御正殿へと向かった↓御手洗場二の鳥居御正殿参集殿の裏にある池御神木広大な境内なのにお社の数も少なく、お社もそう大きいものではない京都や奈良では、時の
伊勢では20年に一度内宮(ないくう)の御正殿の建て替えが行われます。いつも通る所に次回使われる内宮林で育てられた御神木が積まれています。なくなると又運んで来て積まれています。次回使われる御神木何回も運ばれます。内宮宇治橋元旦の御来光次回は平成(新元号は何かな?)45年に行われます。次回の御遷宮も見れるかな~👍お味わい
外宮到着しました。年末年始の準備が境内のあちこちに見られました。何か年末という感じが全くしないんですけどね。日曜の朝早いので団体の参拝者は少ないです。駐車場のナンバーを見ていると日本全国から参拝されに来ています。御正殿では、何かエネルギーをインストールされた様な感覚がありました。頭がクラクラしています。多賀宮もいつもは並んでいますが、今日は少ないです。多賀宮の古殿地にある小さい社は、次の建て替えの時に心御柱を建てる場所になっています。さて内宮に向かいます。
皆さんおはようございます昨日の湿度と気温は半端なかったですねぇ皆さん熱中症になってませんか?大丈夫ですか?毎日暑い日が続きますから体調管理には十分お気をつけ下さいね前回ブログの続きです↓↓あの時私はドキドキしながら正宮への階段をゆっくりと上がりました朝早い参拝でしたので参拝者はほとんどいない中、天照様にご挨拶する事が出来ました私は天照様に手をあわせた瞬間から涙が溢れ出しましたまるで小さい子どもが嗚咽するかの様に肩を震わせながら泣
滝上神社では御朱印は3つ頂けます。^^滝上神社、三景八幡宮、聖徳大使宮です。【由緒】大正2年9月旧士別通り高地を社地と定め、御祭神天照大御神・豊受姫大神の2柱を奉斎し開拓の守護神として創祀された。後に大正7年大山祇大神を勧請合祀し奉った。昭和8年村社創立の議が起こり天塩岳に源を発する渚滑川とサクルー川の合流する町の中央部、山秀水麗の高地を鎮座地とし昭和12年社殿を御造営した。昭和21年宗教法人設立。平成5年御創祀80年・御遷座55年を奉祝し社殿御造営期成会が発足さ
外宮から内宮へ。宇治橋からの五十鈴川です。橋から見える柱は流木などが流れてきた時に、流木が宇治橋の橋脚に当たりにくくする為に流木の向きを縦にする様になっています。五十鈴川の御手洗場です。昔はここで手や口を浄めていました。内宮の御正殿です。2013年に式年遷宮が終わったので新しいお宮になっています。遷宮の時に「米座」と「金座」を20年ごとに移動しています。「米座:こめくら」は1993年から2013年まで、この米座にある時には「精神性」が強くなると言われています。現在は「金座:かね
禁足地の中に一つぽっかりと穴が開いている五十鈴川御手洗場を後にして長い神苑をずっと歩くと左手に外宮同様に石があるでも、ここは何か違う『籾種石』この石もかなりくすんでいるが外宮ほどではないよほどここで神官らの浄化が上手く行っているのかそれとも今生陛下の賜物なのかクライアントさんはと言うと参道横の木々の大きさがどれも神木クラスなのに驚いているまあ屋久島などあちらと違い人の手が多く介入しているのでここまでの整備されているのは間違いない。御正宮の先に