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本日は雨、本当に寒い寒い寒い........時期的に各教育機関では卒業のイベントがなされている様時期が来れば卒業、時季が来れば花が咲く。3/22の我が家の庭の状況d( ̄ ̄)これからの若い世代の人に言っておきたい今までは何においても誰かが裏方で何かしていたから......物事が動いていた事を知ってください。そして、時はもどり川崎れなさんのスピーチ私も若い頃からこの様な考えであった。ので、日本人特有のダブルスタンダードは公私にわ
不妊手術強制の旧優生保護法めぐる訴訟最高裁当事者の主張聞く弁論を5月に|NHK|憲法旧優生保護法のもとで障害などを理由に不妊手術を強制された人たちが、国に賠償を求めている裁判について、最高裁判所大法廷は、当事者の主張を聞く弁論をことし5月に開くことを決めました。旧優生保護法が憲法に違反していたかどうかや賠償を求める権利があるかが焦点になっていて、夏にも統一判断が示される見通しです。戦後まもない1948年から1996年まで続いた旧優生保護法のもとでは、1万6000人以上が障害などを
単刀直入に言うと、僕はライン民です。ライン民だと喧嘩を売られることが多くて・・でも僕はたくさんレスバの練習をしても強くなれません。格差があると言うことでまず僕は横槍を入れられ挙げ句の果て負けてしまいます・・自分的には勝てたと思っても負けてる判定になります(;;)こんな僕を育てt((こんなことを置いておいて、いつもお世話になっている方はj様です!いつも優しくてわかりやすい教え方をしてくれます!弁論界での天才だと思います♪これからもよろしくです☺︎んてか僕育ててもらって
沈黙こそ雄弁ChangeTalk,ChangeLife."話し方を変えたければ生き方を変えろ"もっと人との会話を楽しみ弾ませたいのに…もっと気の利いた返しが出来ればいいのに…もっと聞かれたことをすぐ言語化したいのに…もっと相手の立場を考えた喋りをしたいのに…「あなたに必要なのは話し方ではなく《会話力》です」会話はあなた一人では絶対に出来ません相手(聞き手)がいてはじめて成り立つもの会話は人との関係を構築する原点なのですつまり会話を変えれば人間関係が変わります
こんにちは、ギフテッドの中学受験その後です。いつもご訪問ありがとうございます。この土日に開成中学高校で、文化祭があり、日曜に行ってきました。地下鉄を乗り継ぎ、西日暮里まで行きます。開成はこれまで3回(結構行ってるな)訪問したのですが、あくまで外から眺めていただけ。中に入るのは初めてなので楽しみです。駅を降りて高校棟の新校舎が迎えてくれます。2022年の春に来た時はまだ工事中で、A棟(高校棟)だけができており、BC棟は工事中でした。『278東京散策2御三家訪問』↓よろしければクリック
アリストテレス『弁論術』より弁論術の説得には三点ある1、人柄によって2、聴き手を通して3、言論そのものによってだから、・弁論するものは人柄や徳について考察することが出来る様にすること…自分自身をある人柄の人物として示すこと・聴き手の感情について考察が出来るようにすること…愛している時と憎んでいる時、腹を立てている時と穏やかな時では、同じ一つのものが同じに見えず、全く別物に見えることがあることを留意・その上で、論理的に推論することが出来る様にする…言論に注目して、それが証明を与え納
ディベートの基本は、情報収集と弁論力ですが、実社会で一番強いのは、結局"パワー"ですかね!?こんな人に読んで欲しいです。↓↓↓★ディベートの基本を学びたい★ディベートのポイントを知りたい★ディベートは役に立つのか知りたい【ネッシーがくる】ディベートの基本。しかし一番強いのは|遊学ライフこんにちは🙂✋今日のドラブロは「ディベート」についてです😎👇■こんな人にオススメディベートの基本を学びたいディベーwww.woodside-hiroshima.com
どこからこの数とこの大きさの石をどのように運びこんなにも几帳面にどう積み上げたのか。と抽選を待つ間そんな事に想いを馳せてたらあっという間。何の答えも出なかったけど笑威風堂々とした佇まいの最高裁判所へ人生初の傍聴へ行ってきました。こんばんは2分の1の確率だった抽選に友人も当選することができ、ソワソワドキドキしながらいよいよ開廷。8年?9年前?のマニラ連続保険金殺人事件で、死刑判決が出た被告人の無罪を主張する弁護側と一貫して否認する検察側の弁論。弁護側の陳述の時、登場人物が多
建国記念日の11日、恒例の「第15回くにまもり演説大会」が開催されました。今年もハイブリッド開催(現地+オンライン)とのことで、オンライン配信の動画を視聴しました。<第15回くにまもり演説大会>㈱キャリアコンサルティングが主催する演説大会。「世界の手本となる国、日本。その為には、良い文化は伝え、悪くなったところは直す。国の未来は若者の質で決まる。公を考え、やさしい若者をつくる。実力者が要職に就き、誠実に働けば、国はすぐに良くなる」という趣旨の元、29歳までの成人による日本の未来を考えること
弁論術を競う場所オアシスの弁論大会&ランキング戦は弁論術を競い合う競技をとなっております。たまに勘違いをされている方がいますが、論理勝負ではなく説得勝負をしていますので把握していただけますよう宜しくお願い致します。弁論術(レトリック)とは簡単に言うと聴き手を説得する技術の事です。オアシスでは主にアリストテレスの弁論術を基盤にしています。そこに慈恩の解釈も入れて「オアシスの弁論術」として活動しています。説得の技術に重要な要素は以下の3つになります。①エトス:話し手の人柄②パトス:聴
2023年2月4日、節分が終わり春の近づく頃「第8回福澤杯争奪全国学生辯論大会」が開催されました。v<第8回福澤杯争奪全国学生辯論大会>慶応義塾大学弁論部藤沢会が主催する弁論大会。近代日本の議会政治の立役者、福澤諭吉に倣い、首都圏の大学辯論部の代表者が現代社会への提言としての政策弁論を競う。会場となる三田演説館(慶應義塾大学三田キャンパス内)は、国の重要文化財指定建造物だが、この大会では一般開放される。演説時間は12分+質疑応答15分。審査は論旨70点、理念・熱意20点、声調・態度10点
本日の産経新聞の朝刊にコメントが掲載されました。第39回土光杯全日本青年弁論大会(フジサンケイグループ主催)の受賞の皆さんが紹介されています!青年諸氏の主張はYouTubeでご覧になれます。第39回土光杯全日本青年弁論大会最優秀「土光杯」に小西沙紀さん国語教育の重要性強調若き論客が弁論を競い合う「第39回土光杯全日本青年弁論大会」(主催・フジサンケイグループ、特別協賛・カートエンターテイメント)が7日、東京都内で開かれた。「激変する世界を生き抜く」をテーマに、ロシアによるウク
2023年が明け、お正月の7日、「第39回土光杯全日本青年弁論大会」が開催されました。<第39回土光杯全日本青年弁論大会>フジサンケイグループが主催する弁論大会。昭和を代表する経営者、土光敏夫が活動の中で、日本の未来を担う若者の力を育成すべく開催した弁論大会。応募資格は18~35歳。例年、日本の未来に向けた提言を演説のテーマとし、今年のテーマは「激変する世界を生き抜く」。演説時間は8分+質疑応答2分。審査は論旨70点、態度声調15点、質疑応答15点の合計100点。今回39回を迎える。原稿
この記事が拡散されてる所から来た人へここから参加リクエストを送って下さい。弁論大会・オアシス質問に答える形の承認制になっていますが「ブログから」と答えていただければ24時間以内に承認致します。オアシスは雑談専用となっています。雑談や見る専(観戦)のみの参加もOKです。大会やランキング戦は別の部屋を用意しています。オアシスは大会の受付があるロビーのような場所なので、皆んな自由に雑談や議論などをしています。オアシスのノートには過去のランキング戦のログが全てありますのでそ
気づけば年を越してしまったものの、今季の弁論『後世への最大遺物』を自身の中で反芻することにします。今回も2つの全国大会にご縁をいただき、文部科学大臣杯では、高校生ぶりに山頂の景色を見ることとなりました。谷底の景色と表裏一体ではある訳ですが、まずはこの結果を以て身近な方々が喜んでくださったことに関しては素直に嬉しかったです。●第67回文部科学大臣杯全国青年弁論大会最優秀賞・文部科学大臣杯・宮城県知事賞・宮城県教育委員会賞・日本弁論連盟会長賞●第20回尾崎行雄(咢堂)杯演説大会優良賞
今日も秋晴れいい天気ーー!!そして今日は娘の中学校の学習発表会。昼からだったから、仕事終わりにめっちゃ高速飛ばして見に行きましたー!娘の担当は「国語」で弁論発表。頑張ってたよ!必死に原稿書いて、それを必死に覚えていたからね。準備には何日もかかるけど、発表は4分くらい。大変だよね。帰ってきた時の顔が達成感ありな顔してました。お疲れ様♡今日の晩ごはんは温かい雑煮にしてみました。味の染みたクタクタの白菜が娘は大好きだから煮込んでみましたー。正月はもうちょい先だけど…たまに食べたくな
今の中学校の授業はレベル高いですね。中1で弁論の授業があるそうです。そこで中1の大和、原稿を書く事になりました。本来授業中に書くものらしいですが、終わらないので宿題になりました。(小学生の頃から変化なし)問題は、家で一人で書かなくてはいけないこと。これって、発達ボーダーの子には苦手な分野です。テーマは何でもいいそうですが、世の中の役に立ちそうなこと、が最低条件だそうです。うわー。絶対に無理な予感。案の定、全然できていません。しかも先週までコロナでオンライン授業だったため、先
麻布中学・麻布高校のみなさま、予約なしでの文化祭開催に感謝します。おかげさまで、ゆうくも文化祭デビューできました午前の育成テストの後、お昼を軽く済ませ、大急ぎで広尾に向かって、13時半過ぎに到着。混雑は想定していたので、ゆうくが一番興味を持っていた化学部展だけでもいいかな。途中で偶然にも、化学部の方がゆうくにチラシを手渡してくださいました。とても礼儀正しい方でした。4階401へ移動はじめに化学部マジックショーの整理券をいただき、ショーまでの時間は、展示や手作りスライム体験を楽し
↑↑まさにそんな気分を味わった。地域中学校の評議員を仰せつかっているので、この日は来賓として、学園祭に招かれた。コロナ感染予防対策として、保護者は観覧できず、評議員とPTA正副会長、8名だけが臨席した。役得とはこのこと。学園祭のオープニングセレモニーやアトラクション、弁論発表は静寂なのに躍動感をひしひしと感じる。ここ数年は、学校活動がことごとく縮小され、スタートラインに立つことさえできなかった部活動や行事。今年は完全ではないものの、ほぼ復活できたようだが、感染対策で、来賓も弁
ジョングク…大変💦どうしよ〜日曜日の朝、美華さんから突然の報告…「ママ、急で悪いけど作文と弁論文の提出日…明日だった…朝、学校まで連れて行ってね」と朝ご飯食べてる時に知らされました…本当に急でビックリするわ…で、学校に連れて行くのはいいとして…作文と弁論文は書けているのかいで…聞いてみると…案の定…「これから書くから下書き手伝って…」と言うではありませんか…💦なんで日曜日の朝から作文と弁論文の内容を考えなきゃいけないの〜だから早くやっておきなさいって言ってたのに…まあ…夕方には無事
事務官が、事件番号と原告名、被告名を読み上げた。それも3件まとめてであった。原告の男が柵の中の原告席の椅子に座る。被告席には誰もいない。柵内は裁判官、書記官、事務官らが鎮座して、その他とを分けている。簡易裁判所の法廷は小さいので、柵の内側は部屋の3分の2程で、傍聴席にあたる柵の外は残りの部分であり、椅子が3列ほど並んでいる。裁判官が開廷を宣言し、原告に問いかける。「役職、氏名を述べてください」「〇×信販会社債権管理部のABです」「代理人申請を許可します。代理人は3件とも訴状のとおり陳
乙女の密告(新潮文庫)【電子書籍】[赤染晶子]楽天市場418円なんだかドキドキするタイトルです。著者も主人公も外国語大学の学生です。主人公は「アンネの日記」に感化されて、ドイツ語を専攻し、ドイツ人のバッハマン教授は変人でスパルタという環境にいます。外大は女子学生が多く、バッハマン教授は彼女たちを「乙女の皆さん」と呼びます。「乙女」たちは文字通り「乙女」であることを自らに課していて、男性と2人きり(たとえ教授であっても)でいたら、「乙女ではない」と噂が立ち周りから
トーストマスターズの活動の年度明け、7月。視察や事前情報の精査で以前より持ち上がっていた“東北にトーストマスターズクラブを増やす”という活動が本格的に立ち上がりました。当時の東北地区にはクラブ数が少なく(仙台市に複数クラブが有りましたが、他には青森県三沢市の米軍基地内にひとつ、宮城県気仙沼市にひとつ)、東北(秋田県)出身の私には、こうした活動を通して物事を伝えるということが地域にとって大きなプラスになるということを、実感から思っていました。それは、私以外の東北出身の皆さんも
建国記念日の11日、「第14回くにまもり演説大会」が開催されました。今年はハイブリッド開催(現地+オンライン)とのことで、オンライン配信の動画視聴しました。<第14回くにまもり演説大会>㈱キャリアコンサルティングが主催する演説大会。「世界の手本となる国、日本。その為には、良い文化は伝え、悪くなったところは直す。国の未来は若者の質で決まる。公を考え、やさしい若者をつくる。実力者が要職に就き、誠実に働けば、国はすぐに良くなる」という趣旨の元、29歳までの成人による日本の未来を考えることを演説のテ
プロ野球、新庄BIGBOSS(監督)率いる日本ハムファイターズの様々な試みが話題になっていますね。結果を出すのがプロ、ですが様々な試みの中で選手たちが活き活きと自分達の可能性を追求する環境というのは見ている側としてもワクワクしてきます。既存の常識やセオリー、いわゆる「定石」本質を今一度見つめ、そのうえで、他の可能性や現在の自分達にとって重視すべきものかどうか主体的に考える。それは、野球のみならず、様々な分野に応用できるものなのでしょう。さて、この考えはもちろんスピーチの世界も応用でき
さて、シーズン中。神奈川トーストマスターズクラブの所属するエリアのエリアディレクターをしてみないかという話が持ち上がりました。エリアディレクターは、いわば複数クラブの地区の責任者です。折角だし、エリアディレクターとして一度別の視点からこの活動を見てみようか。そんな前向きな気持ちでいたのですが、一つ問題が有りました。私は英語が話せない、いえ、厳密にはできない訳ではありません。では、勉強して力を付ければ良いのではないか?しかしこの時の自分には英語を学ぼうという興味、気持が湧いてきません
2016年5月末、大阪。春のトーストマスターズディストリクト76全国大会。その日本語スピーチコンテストの決勝の舞台に私は立っていました。全国の各地域を勝ち抜いた8名の出場者。その中には、2013年秋の全国大会で競ったS田さんの姿も。今回こそは、という気持ちも有るには有りましたが、それ以上に「このスピーチで良いのか」その疑問は消えませんでした。スピーチ順の番号は8番。8人中、最後のスピーチ。正真正銘、私は2016年のコンテストの最後のスピーカーとなりました。普段であれば、最後に聴衆の
今日は、結城市へ。結城・筑西ケーブルテレビ『押忍!部活道』のロケでした〜!今回はー!『茨城県立結城第一高等学校地域振興部弁論部門』の皆さんでした〜!いわゆる弁論部!皆さん、しっかりしてて良い子達でした〜!放送前なので、もちろん細かい内容はまだナイショでございます!なので、雰囲気だけでもお伝えすべく撮影終わりの集合写真をご覧ください〜!まずは、押忍!ポーズ!続いては、フリーポーズ!楽しいロケだった事は伝わったと思います!しかし、本当みんなが仲が良かったです!生徒同士はも
2016年の春。スピーチコンテストのシーズンが始まりました。会長の任務も無く、昨年秋の大会の運営も終えたこともあり、今回はスピーチに集中しようと思って臨んだシーズン。選んだ話の内容は、仕事で失敗した時にどんな言葉を掛けてもらったか。どんな言葉を掛けてあげるべきか。それを自分の経験から話すというもの。改めてみるとオーソドックスな内容でした。良く言えば、万人の共感を得ることができる。悪く言えば、どこにでもありふれた内容。クラブコンテストを突破し、エリアコンテストに臨みながら思っていた