建設土木

メッセナゴヤにおいて、事前登録を行ったので、特典のコーヒー一杯いただきながら少しゆっくりしたよ、今回出展してる各企業、未来に向けての取り組みなど、より力が入ってる印象やったね環境を意識した次世代の車産業や、建設業界におけるこれから起こりうる災害への対処等の取り組み、クラウドを利用した人材開発など、いろんな業界に通じることがより強調されたものが多かったね、僕が携わる建設・土木事業においてはあらゆる業界から吸収出来ることがいっぱいやったから、これを持ち帰って本事業の取り組みに生かしたいと思うねそ

今日の朝日新聞の総合３面「てんでんこ」に大阪の水道菅事情が神戸大の鍬田泰子教授によって書かれている。記事によると「水道菅は『大都市のアキレス腱』なのだ。」として「大阪市に老朽菅が多いのは、高度成長期を中心に水道菅の敷設が早く進んだため耐用年数を超えたまま、なかなか更新が進まない。・・・人工減少などで水道料金収入が頭打ちの中、多くの自治体は工事費が捻出できず、踏み切れずにいる・・・先延ばしにするほどリスクは増える。水道料金を上げてでも、設備投資をするべきだ」と延べているが、鍬田氏は水