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台湾で大きな地震があった。ニュースを見ていると、ビルが傾いている絵が流れていた。何十年か前に台湾のマンションで壁に空の一斗缶が埋め込まれている手抜き工事の話を散々見たが、あの「風習」は改善されているだろうか。沖縄のフェリー発着場から「続々人が出てくる」シーンを流していたが、津波の危険がある時にはフェリーのようなある程度排水量のある船は港に入らず外洋にいた方がいいんじゃないのかな。ともあれ、台湾は令和六年能登半島地震の時に助けを申し出てくれたのだ。日本政府にはこの時のことを忘れず
一刻も早く日本人に読んでほしい読んで自分たちの使命に気づいてほしい命を守ってほしい行動してほしいそんな思いから拡散させていただいてます世界にはあなたが知らない真実がまだあるとしたら?もう十分知っている悪の世界だと仰るのならなおさら読む必要のある本です現在の地球はこの世の終わりが近づいています人類絶滅です詳しく書いたブログお借りしましたいつもありがとうございます『日本人は直ちに目を醒まそう!2024年スタートからヤバいでしょ。早く真実を知って!』貴方に関係ないからと思
先日シン仮面ライダーを見ました。この前見たシンウルトラマンもそうでしたが庵野監督の独特な世界観の映画です。子供のころ見た仮面ライダーとの大きな違いは戦闘シーンです。昔の仮面ライダーはキックやパンチで倒れていましたがシン仮面ライダーでは敵を倒す際血が噴き出すのです(;゚Д゚)これって子供も大丈夫なの??と思って調べるとR12指定でした。やっぱりね。一般的な戦隊ものは仮面をかぶっていてもアテレコをすると思っていましたが仮面をかぶっているので仮面越しの声の出し方に
何かをメッセージとして与えているやも知れません
円谷映画祭2023というイベントが開催中です。その中で庵野秀明セレクションという形で庵野秀明監督が選んだエピソードが公開されました。その際の庵野監督のコメントが実に興味深かったので感想を。庵野監督は『タロウ』ファンで当該イベントで『ウルトラマンタロウ』のエピソードを何本かチョイスされたのです。『タロウ』当時、監督は中学一年生で『タロウ』の世界観は正直キツかったそうですが、大人になってからきちんと見て素晴らしさを実感されたとのことです。自分の世代は、「ウルトラシリーズは『ウルトラQ
初めての方は、プロフィールをチェック✅今日のお題は、1賞賛の要求2自己愛性パーソナリティ障害3ライバルの出現4復讐5無能の証明の5本です。クルーNO.1001アニおた担当のYOU-MINです。アニおたシリーズは、悩みの答えや幸せになるヒントをアニメや映画に求めるアニおたがするお話です。今日は、新世紀エヴァンゲリオンからセカンドチルドレン(二人目の適格者)惣流・アスカ・ラングレーの行動を思秋期の子供の問題行動にシンクロさせて考察してみよう
初めての方は、プロフィールをチェック✅今日のお題は、1新世紀エヴァンゲリオン2汎用人型決戦兵器とは、3第参話鳴らない電話4第十五話嘘と沈黙の4本です。クルーNO.1001アニおた担当のYOU-MINです。アニおたシリーズは、悩みの答えや、幸せになるヒントをアニメや映画に求めるアニおたの送るお話です。今日は、先日間違えて消してしまったエヴァンゲリオンの話を再upします。幻のアニおたシリーズVOL.Re1新世紀エヴァンゲ
先週の水曜日、観てきました。GODZILLA-1.0当初、観る予定無かったんだけど、評判良いので観てみることに。子供の頃、親がゴジラ・ガメラが好きで良くテレビでやってると観させられてたけど、何が面白いのか?子供の頃は分からず………ただ、シン・ゴジラは庵野監督なので観た私。なので、半信半疑で今回観てきたんですが、これはね凄く良かった‼️←単純(笑)ゴジラの原点と言われたら、原点に相応しい作品。この話から今まで放映されたものに繋がってた!って感じ。不覚にも泣いた……泣くとは思わず
今日のお話○特殊相対性理論○父との約束○一般相対性理論○マシン兵器ガンバスター○ブラックホール爆弾○おかえりなさい初めての方は、プロフィールをチェック✅今日のお話は、クルーNO.1001アニおた担当のYOU-MINです。先日①エヴァンゲリオンの話を消してしまってショックをうけてます。そのうちもう一度書きますね。今日はアニおたシリーズVol.2『トップをねらえ』についてお話をします。よろしくお願いします。トップをねらえ
庵野秀明監督、シンゴジラの続作が長く作成されませんでした。多くから賛否が上がり、私も芸術性の欠落シーンなど☟に書きましたが、未だに見返す、いくつかの意味で画期的作品でした。山崎貴監督「ゴジラ-1.0」三丁目の夕日で監督自身は知らない筈の昭和30年代の色調を見事に再現(初めて見た際は驚きと共に涙が滲みました)し、さらに人情モノとしても価値ある素晴らしい作品でした。三丁目シリーズ3でゴジラを見事に盛り込んでましたよね!そんなVFXの専門家でもある山崎監督なら、シンゴジラで足りなか
庵野秀明、山崎貴監督『ゴジラ-1.0』に太鼓判「本当に良かった。特に後半キュンとくる」「これで『ゴジラ』は続くから大丈夫」と笑顔0001muffin★2023/10/28(土)15:25:24.95ID:mvWSakEi9https://moviewalker.jp/news/article/1164497/2023/10/2721:31『ゴジラ-1.0』(11月3日公開)の公開を記念して行われている「山崎貴セレクションゴジラ上映会」の最終回が10月27日に池袋HUMAXシネマ
「今日は私の誕生日なの」エヴァンゲリオンで有名な庵野監督の実写版映画『式日』で、エンドレスに出てくる台詞です。僕はこの映画が好きです。この頃の庵野監督らしく、終わり方は色々な意味で『微妙』。でも、全体の雰囲気は刺さるような感じ。この頃のエヴァンゲリオンと同じ。エヴァパイロットになる子どもたちは15歳。まぁ思春期の比喩ですけど、15歳頃って、僕も「自分は特別」だと思っていました。「僕には特別に能力があるはず」そして、できなければ「僕は特別に無能」僕は「隠れた天才」か、そうで
エヴァンゲリオンの渚カヲルのホストバージョンが…笑…ピッタリだよ!テレビ放送のときから、「こいつ…ただもんじゃねえ!」と思っていたよー!でも庵野監督…映画ヴァージョンで、カヲルくんと、シンジ君の下半身がくっついて、エヴァンゲリオンに乗ってたけど…。そ、そういうことじゃないんだな…。ま、それはさておき!あーこの頃同人誌読んでないわ!では!
こんにちわ(◠‿◠)本日の映画はコチラ【シン・仮面ライダー】庵野監督×【シン・〜〜〜】シリーズあっ、序盤からこんなに血が吹き出すんだ、、、って感じでしたヒロインの兄がラスボス的な展開で、、、台詞回しは恐らく演出なんだろうけど、バイクで風を切って颯爽と走っていく感じが昔懐かしの中に新鮮味があって楽しめました展開は無茶苦茶早くて難解な部分もあるけど、観て損はない作品です柄本佑さん森山未來さんはホント存在感が素晴らしい、、、しっかり楽しめましたオススメですじゃね〜(
仮面ライダー好きが災いして、相当な辛口になっていますが、予めご了承ください。ひょんなことから、遅ればせながら「シン・仮面ライダー」(2023年作品)を観ました。結論として、リメイク作品なら「仮面ライダーTHEFIRST」(2005年作品)の方が、断然好みです。オリジナル版(1971年作品)を上手く踏襲していますから。【○な点】仮面ライダーのスーツは好き。CGではない部分のアクションは鬼気迫る。BGMは時折、オリジナルを流用している。【×な点】ほとんどのセリフが棒読み。ルリ子が
『その者青き衣をまといて金色の野に降りたつべし』by風の谷のナウシカモフメさんのモデルになりましたマリンルックにひまわり畑久しぶりに読み返した風の谷のナウシカ映画と原作はかなり違いますがそれぞれに良さがありますね。原作の初期はまだ消費税がない頃ワイド版で330円!全7巻で後半は消費税がかかってきてます。映画は2巻の途中までなので続きは庵野監督が撮りたいって言ってましたね。原作通りに作ると戦争映画になってしまうのでどうするのか…シンシリーズが好調なのでシン風の谷の
ビッグモーターやら、ジャニーズやらセブンのおにぎり、日本大学の薬物事件色々な膿が出て来てる。綺麗にしないと次のステップに行けないから。結局良い方向に向かってるんだろうと実感する。またまた悪の連中のせいで台風7号接近。アレを肉眼で見る事はできないだろう。いつその時が来ても良いように私達がやる事は同じ。添加物なしの食事。肉食しない。罪を犯さない。徳を積む。但し、人が見てないところでコッソリと。親しい人たちに会ったりしたら良
今日はブログを二つ同時に書きます。同時とは言え物理的にどうしても誤差は出てしまうのでそこはご勘弁をの願いいたします。何故同時に書くと言う所業にに至ったかと言うと今日シン・仮面ライダーを見たからに相違ありません。これは初代仮面ライダーに対する愛情と限界オタク特有の解るけどそれを言ったら深みに嵌まるやんけって事です。はい、つまりシン・仮面ライダーを見て無い方には何も解って貰えない内容なのです。でも、そんなのしりません。だってヲタクですもの。ヲタクが出した定義に反応出来ないなんてヲタの倫
こんばんわ。きましたね、「シン・仮面ライダー」が・・・!もともと庵野監督の作品は大好きで、なにが好きかというと作品の中に明確に視聴者に考えさせようとするところと、よくよく考えれば神話思想であったり、めちゃくちゃ心理学に通ずるところが細かな動作や置物に散りばめられているところが大きいです。たとえば代表作の一つでもある「新世紀エヴァンゲリオン」の考察が絶えないのも考えさせられる、考察できる要因があちらこちらに散りばめられているからだと考えます。ちなみにエヴァンゲリオンはアニメ版、旧劇場版、
最近、庵野監督や岡田斗司夫氏の大阪芸大時代の作品群DaiconFilm版帰ってきたウルトラマン愛国戦隊大日本Daicon3オープニングアニメーションDaicon4(BGMがエレクトリック・ライト・オーケストラ)など視聴して非常に面白かったです。全ての作品が製品版なのか、パイロット版なのか、詳しいことはわかりませんが、YouTubeにアップロードされている動画です。Daicon3とDaicon4は特に、オマージュなのかパロディーなのか、解りにくいですが、色ん
今週気づいた事7/14燃えるゴミの日に朝方ゴミ出ししようと思っていたんですが、掃除等してて忘れちゃったんですよ。ゴミ収集車の音でハッと気づきましてね。あわてて持って行って、収集車のおじさんがいたんで「すいません、これもいいですか」って言ったら、「8時までにだしてくんねぇとだめなんだよ!」って怒鳴られた。「袋にも書いてあんだろう!」って。たしかにおっしゃる通り8時過ぎてました。申し訳ございません。今後は二度とこのようなことのないよう、夜中の内に出しておきます。カラスがつつこうが不審者が漁
某書籍で、超!真面目な会社運営の話をしてるのに、王立宇宙軍オネアミスの翼という、超オタッキーな映画のセリフを出してくる…。(これも驚いたけど、変換で、おうりつう、まで打つと、王立宇宙軍オネアミスの翼で出るという…。docomoメールは、どこまでオタク業界に見識があるの?!)あはは!著者ー。お前は、本当はオタクなんだろー?ちなみに王立宇宙軍オネアミスの翼というのは、ガイナックスの初期の頃の作品で、一言でいうと、「ガイナックスさーん、ロケット好きなんっすねー」ってな感じ?ワタシも観ま
たった一度だけだが、何十年も経っても忘れられずに本に書きたくなるほど素敵な恋が出来たそれだけでも人生に意味があったよみんなも素敵な人生を。。💝さぁ、空を見上げよう❗️https://t.co/ESmmkRuQQl#ガーシー被告#初の1万円超え#国宝指定#パルムhttps://t.co/WpuKJXKynCpic.twitter.com/ayODlLu0Sz—鬼三郎===イエスの㊗️息子===地球消滅は、2023.7月(@NFeo5geo)June23,2023
良いものを悪い、この世の善を悪だ!と刷り込む人のことを工作員と呼ぶのでは?今は探せば見れるタルタリア写真ですが、ラピュタ制作時(1986年映画化)にこの情報を持っていたのは怪しいですね!pic.twitter.com/Y6U0oDFsHE—haru(@haru066593311)June14,2023しかも。。。😓https://t.co/ewmKULZjUspic.twitter.com/7OJfjyhF4v—波平でgo(@h19770512)Jun
遅ればせながら、映画「シン・ウルトラマン」(2022年作品)の私的所感を、こちらにも転載しておきます。ウルトラマン好きが災いして、相当な辛口になっていますが、予めご了承ください。ザックリ申し上げて、映像が今風で美しいだけで、あまり感動しませんでした。我々を育ててきた歴代ウルトラマンのような人間ドラマが無いからです。単に怪獣が出てきて、人間が騒いで、ウルトラマンが出てきて、やっつけて終わりかなと。ウルトラマンや仮面ライダーって、そんな単純なもんじゃないんですよ。残念ながら、ウルトラマンや仮面
NHKで放送された、シン仮面ライダー制作ドキメントを観ました。制作現場に2年間密着したドキメントです。デザイン会議から、撮影の進め方、殺陣の演出、庵野監督の拘りポイント等、が描かれており、これにより色々とわかった事があります。役者さんが変身後の殺陣も演じていた、クライマックスの殺陣は、役者3人で考えて、あえて泥臭い殴り合いにした。劇場で観た時「クライマックスの戦闘がそも前のVFXのセント―シーンよりシャバイ」と思いましたが、その理由がわかりました。
🔶⬇️こんな怪人を見たい人もいるはず❗“長澤まさみ”が改造されて誕生した「蜂女」❗\(^-^)/サソリオーグだけでは勿体無い😄「シン・仮面ライダー」でハチオーグを演じた西野七瀬とはまた違った魅力❗👏🔶IWILLFIGHT❗🎵見事なデザイン❗👏【仮面ライダーTシャツ】🔥俺は戦う、仮面ライダー❗🔶令和5年4月に私の親しい友人が持ってきてくれました。ありがとうございます❗庵野秀明監督の映画「シン・仮面ライダー」を観るのが、更に楽しみになりました❗\(^-^)/🔶「シ
一昨年、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』で、エヴァが完結したときは感慨深かった。農作業したり、赤ちゃんの世話をしたり、生の匂いが薄かったテレビシリーズの世界観とは打って変わってリアルな描写が多くて、今までのエヴァとの違いを感じた。虚構ではなく現実の中に幸せを見つけるというのは、旧劇場版でも表現されていたように思うけど、同じように実写を使っていても随分とアプローチの仕方が違った。二十数年経って、それだけ庵野監督自身の心境の変化もあったんだろうなぁ。とりあえず後味の良い結末を観れて良かった
週刊文春エンタメ+庵野秀明監督作品シン仮面ライダーを10倍楽しむを読んでみました。2023年5月6日発行ですが、その2週間以上前にコンビニで買いました。短めですが、シン・仮面ライダーの監督や役者のインタビュー仮面ライダーの装備解説テレビ版仮面ライダーの怪人や話の紹介が掲載されています。他、シン・仮面ライダー制作スタッフのインタビューや、原作漫画の解説も有りました。映画パンフやこの雑誌を読むと、だんだんシン仮面ライダーに込
昔、ガイナックスで(庵野監督がいたところですね。今はカラーにいますが…←奥さんの漫画家の安野モヨコ先生、命名らしいですね。)ゲームを作ってたのですが、それのタイトルは、プリンセスメーカー、と言います。どういうゲームかというと、そのまま、王女さまを育てるゲームなのですが、ゲームオーバーが、RPGゲームのように、HPがゼロになるわけではなく!(死ぬ、わけでもなく!)家出…するんですよね…。んー。含蓄ありますよね!頑張りましょう!思春期!では!