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吉田松陰誇りを持って生きる!Amazon(アマゾン)3,000円吉田松陰の魂が震える言葉人は必ず伸びるAmazon(アマゾン)924円「忠臣蔵だよ、大石内蔵助!」Amazon(アマゾン)江戸時代「赤穂浪士~武士の本懐」縁もゆかりもない先人の教訓を得る墓巡りAmazon(アマゾン)皆さん、こんにちは!ロニサランガヤでございます!今日は、ロニが40代と、50代に出合った、6つのエピソードをご紹介させていただきます。それが、60代の2つに繋がりました!最初は
幕末のドラマなどでは、お馴染みの方々ですね歴史で習ったことは表向きのことですみんな、表と裏の顔を持つ人たちですよ知らぬまま4んでった人達は、あの世で知らされてこの世の子孫を哀れんでるのだろーか?pic.twitter.com/l7nmR0Jwqh—花幸🌸(@GyTOGf3RTanlp98)April3,2024hirokoでしたメインブログはこちらからEternalEarth✿地球とともに
坂本龍馬さんとお龍さん。こちらのお二人について、毎年11月になると、私は坂本龍馬さんがお亡くなりになられたことを思い出してしまいます。とても無念で寂しい気持ちになります。あの時、龍馬さんが違う場所でお鍋を食べていたら…助かったのかも?もっと生きていてほしかったと、、、私は個人的に悔しく思います。お龍さんについては、凛とした振る舞いの中にも、内面には好奇心旺盛でいて、情の深い面もあり、そして男性気質もあり、危険をいち早く気がつくことができるほどの鋭敏な人だったよ
長年たくさんのジャンルの名著を読んできて、本の素晴らしさをもっと共有できたら嬉しいです“いったい、歴史というものは誰が演じ、誰が作ったものであろうか”第一回は『ある明治人の記録』会津人柴五郎の遺書です。石光真人編著中央公論新社刊ある明治人の記録改版会津人柴五郎の遺書(中公新書)[石光真人]楽天市場770円${EVENT_LABEL_01_TEXT}ある明治
逆説の日本史幕末維新編本能寺の変が江戸幕府を崩壊させた風が吹けば桶屋が儲かる的な風が吹くと砂塵が舞って目を患う目を患うと三味線引きが増え三味線の皮のためネコが捕獲されるネコが減るとネズミが増えて桶を齧られるで、桶屋が儲かる本能寺の変で織田信長が討たれ下人から関白に登り詰めるような秀吉の出現を江戸幕府は警戒し身分の固定、階級制度の世の中にそのために重宝されたのが朱子学儒教を土台とする身分制度を奨励租法は変えずの前例主義商をいやしむ経済軽視大平の世の中に慣れきっ
随分、前回の投稿から時間が経ってしまいましたが、久しぶりに書いてみます。元日に能登半島で大地震、大津波が起き、なかなか明るい気持ちになれませんが、先日、第45回赤松小三郎研究会に参加してきました。昨年秋に日比谷で開催された町田明広先生の講演会の振り返りと赤松と佐久間象山との交流についての講演がありました。私は、史学科の同級生からの今年の年賀葉書に日本史別天地『合情記脚本集』を購入して読んでくれて赤松小三郎を英傑と呼び、「明治維新の見方にも変化が生まれた。」と書いてあったこ
こんなトコ行ってました🛩はるか昔…10代の頃のときめきを思い出した3日間でした
新春ということで、冬をすぎれば、春はすぐ来てしまうかもしれません。昨年の春の京都にて、憧れのこちらに行ってきました。山荘京都大和京大和-京大和公式サイト京都東山高台寺の畔の山荘京大和。創業以来の味と技と。京大和にしか無いものを守り続けます。www.kyoyamato.com東山のパークハイアット京都の隣に佇む、料亭です。入り口の前には、インバウンド観光客の方々も多く通っていました。こちらの料亭の前で、外国人の方々がここのレストラン予約したいんだけど、と、我々を案内する方に声をか
勝海舟書「一瓢顔巷」(いっぴょうがんこう)「一つの瓢で世間をわたる」というような意味では。清貧の思想でしょうか。幕末維新期、この人も、國家、政治の変動期に節目々に、重要な役割を果たした人として、前掲の西郷隆盛と江戸の無血開城に尽力したことはあまりにも有名です。また、困窮した人々を救済したこともよく知られるます。この書の「一瓢」という言葉もそのことを表しているようです。余分なものは不用。いかにも海舟らしい書です。この書の第一画「一」の字は、筆の入
昨日、歴史の人物の動画を見ました。その人物は大村益次郎。軍神と謳われ日本陸軍の祖となる人物です。凄く頭が良くて頭の中でシュミレーションが出来てしまいます。元々バリバリの軍人という訳ではなく、医者を挫折し、翻訳家として活動するうちに西洋の兵法を理解し、軍師となった異例の人物であることが知れました。さて、その関連といっちゃなんですが中学時代に父に買ってもらったゲームを紹介しようかなと思います。ゲーム名は風雲幕末伝。このゲームをやってた時がタイムリーに、幕末が学校の学習範囲でしたので、この時だけ
坂本龍馬さんとお龍さん。以前にblogで書かせてもらいましたが、、、今回もお龍さんについて、、、守護神様からのメッセージも併せてblogを書いています。〜かもしれません、とあくまでも想像しながら、、、少し霊視もしていますが、、、個人的な意見を自由に書いています。。。幕末の話になります。あの当時、寺田屋は坂本龍馬さんの味方や敵が出入りしていた頃のお話。。。時代が大きく揺れ動いている時、時代の流れ、変化とともに、坂本龍馬さんの身が危なくなってきます。お龍さん自身も身の危険を
江戸の下水道は世界一?欧米が驚いた日本の「肥溜め」と「清潔感」|本村凌二テンミニッツTV-1話10分で学ぶ大人の教養講座#本村凌二#江戸#ローマ続きはコチラ⇒https://10mtv.jp/pc/content/detail.ph...テンミニッツTVについて⇒https://10mtv.jp/lp/v21/?utm_source=y...驚くほどインフラが整っていた江戸とローマだが、下水道や糞尿処理も例外ではない。ヴェルサイユ宮殿に一つも
10月は福岡市立図書館の図書館マンス。今年のテーマは「カラフル図書館」。その企画の一環として、図書館を利用して研究した成果(冊子など)を展示してくれるコーナーがあり、わたしが作った冊子も展示してもらっています。この企画に参加するのは今回で3回目です。1回目は「江藤新平脱藩の道」。肥前佐賀藩出身の初代司法卿・江藤新平のお話。2回目は「身の丈にあった暮らし」。わが家の片づけ・整理整頓のお話。3回目の今回は、「高杉晋作と野村望東尼作家・童門冬二氏の講演「松下村塾が生んだ天才改革者高杉晋作
歳を取って思うことの一つは、偉人•有名人等の年齢と自分に置き換えた時の差です。幕末•明治維新で活躍した人達の当時の年齢が30〜40歳であったことは、その歳に達した自分との差を比較した時、不甲斐なく感じたものです。もう一つが、子どもの頃テレビで観ていた芸能人等が、案外、自分と年がはなれていなかったことです。私が中学生だったころ、よく歌ったあずさ2号。出張で、新宿から中央線であずさ2号に乗った時は、つい感動して口ずさんでしまいました。しかし、当初から、そこそこのおじさんだと思っていた狩人•
某という人物その人生というものは、その某の人生が完結したあと、時間がたてばたつほど、私にとって好材料になるようである。時間が経たねば、俯瞰ができない。俯瞰、上から見おろす。そういう角度が、私という作家には適している。たとえばビルの屋上から群衆を見おろし、その群衆のなかのその某の動き、運命、心理、表情を見おろしてゆく。この俯瞰法(つまり歴史小説をかく視角)で某を見るばあい、筆者は某そのひと以上に某の運命とその環境、そしてその最期、さらには某の存在と行動がおよぼしたあとあとへの影響、という
こんにちは。筑紫野市議会議員の八尋一男です。福岡龍馬会定例会7月15日13:30開場14:00開演とても素晴らしい学習会です。※選挙、宗教は全く関係ありません(笑)まだ空き席あります!!龍馬好きな方、幕末維新に興味がある方、激動の日本史を楽しく学びたい方、共に歴史を学び、未来を見すえましょう!〇懇親会費4000円〇(学習会のみ参加の場合は、参加費無料です!)
佐賀県在住の転勤族会社員で妻、長女(中3)、次女(小5)の4人で暮らしています^^育児絵日記を描いてます小さな日常を大げさに描いてます我が家の日常を楽しんでもらえれば幸いです^^少し前のこと。家族で佐賀県佐賀市にある「佐賀城本丸歴史館」へと行ってきました佐賀本丸歴史館には何度か行ったことがあるのですが久々に行ってきたのでご紹介します(^^)入り口付近には鍋島直正公の大きな銅像があります鍋島直正公は1830年に10代藩主になった方です。質素倹約や借金整
久しぶりに実家に戻っていたので、神戸の三宮での三宮神社に行ってきました。神戸の三宮というとJR北側の生田神社が有名ですが、南側のビジネス街の近くに三宮神社が鎮座しています。そのせいか朝の通勤時間には出社前のビジネスマンなどの参拝風景もここは、幕末維新で「神戸事件」といわれる事件が発生した地でもあります。その記念碑その当時使用されていたと思われる大砲神戸事件とは慶応4年1月11日、明治新政府と江戸幕府で争われた戊辰戦争のときに、明治新政府に摂津西宮の守備を命じられた備前藩の隊列が神戸
開化は変化、進化、教化、本化。退化、老化、硬化、鈍化、ではない。御教歌「文明の御代にかなへる本門の佛立講は開化第一」5月1日の月始総講の御法門。佛立教講は、みんながみんな、仏教改革者の誇りと精神を受け継ぎ、決して失わず、ご宝前の御意に叶うよう精進しなさいとお示しになられていると感得します。本門佛立宗とは、正しい仏法が埋没すると予言された末法悪世の中で、一つの器の水をそのまま一つの器に移すように、正しい教えを正しく受け継ぎ、実践する集団です。だからこそ、「仏の立てた宗」と書いて「佛立
これから開催予定の講演会のお知らせを二つ。これから、多くの樹木が伐採され、明治以来の歴史が軽視される日比谷図書文化館で開かれます。お時間のある方はいらしてください。
6/10に開催された「赤松小三郎研究会」に参加して来ました。防長回天史に記載のある赤松の建白書の研究発表、赤松とジョセフ・ヒコの名前で知られる浜田彦蔵の比較についての発表がありました。松平忠固の業績を広めるための関良基先生たちの活動の新聞記事のコピーもいただき、日本史別天地のチラシもお配りしました。会員の中で「なぜ、第二次世界大戦に日本が参加したのか」を研究している方から「回天」のことが出て、「天を回して、局面を変える。形成を一度に変える。という意図で投入された兵器ではないか」など
相方が幕末やら新撰組やらが好きでwwww函館から2時間以前土方歳三の生家東京、日野市のお墓に行った事もあった坂本龍馬関連の場所はかなり行った寺田屋、墓、数知れず、、、
今、国会で質疑が行われている入国管理法案は、2年前に廃案になったものですが、私は、幕末維新から150年の日本の人権感覚が問われていて、今回も廃案にすべきと考えています。幕末は押し寄せる海外からの情報と生身の人間との関係をどうするかが問題になった時代で、今につながっていると思うからです。さて、日本史別天地のウェブサイトもまつむら眞弓さんの怪談朗読劇や伊藤潤氏のページも増え、充実してきました。日本史別天地是非、合理性と情の人々の音声ドラマをお聴きください。脚本集も
大願寺は、長州戦争(第二次)で、幕長間で会談が行われたという。幕府側は勝海舟、長州側は広沢・井上。幕末維新史はかなりマニアックに知ってるつもりが、大願寺会談については恥ずかしながら知らなかった。そもそも、戦争・戦史としては、長州戦争にはあまり興味を持ってこなかったように思う。「なぜ?」という問いは(個人として)かなりクリティカルになりそうなので、機会を改めよう。
説話社さんの公式hp愛と癒しとスピリチュアル「占いhappyweb」連載の更新がされました。占いエッセイではなく、「豆知識」のコーナーになりましたが、「占星術で日本近代史の人物を読もう」「幕末の三舟」のひとりであり、桜の似合う男山岡鉄舟です、愛と癒しとスピリチュアル「占いHAPPYWEB☆」-もう一つの江戸城無血城開~山岡鉄舟-(mbhappy.com)剣術家書家としても有名ですが、戊辰戦争真っただ中、徳川慶喜と西郷隆盛が一目置き、江戸城と
こんばんは訪問ありがとうございますアラフィフ5歳児子育て中のチョコボ🐥⸒⸒です。🐥自己紹介🐥色々な事体験してきましたメンタル崩壊したしね2022年10月子宮体がん手術経過観察中今の旦那と一緒になって少しばかりの幸せを謳歌してます。たまに愚痴りますけど🐶詳しくは自己紹介ポチってね🐶いつもいいねコメントおまかせ広告ありがとうございます嬉しくて毎日更新頑張れます🍀*゜昨日旦那との話で吉田松陰先生の話になってやはり歴史上では
「幕末維新の師弟学」加来耕三を読みました。幕末維新の師弟学出会いが生んだ近代日本Amazon(アマゾン)1〜5,049円偉大な人には、必ず師匠がいた。真摯に学ぼうという気持ちがあったから、偉大になれたのかもとも思う。まずは、真似ぶところから、学びは始まる。真摯に学ぶ、その精神の大切さを改めて感じました。
こんばんは!!ど、どないしたんや😀pic.twitter.com/cHKWlS7ues—反省まさみ(偽者)(@masami6666)March2,2023大体、幕末維新がええもんだったなんて未だに考えててネーミングに取り入れる奴らがマトモなワケが無かろうが。。。w【60秒クリップ】