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乗り物⑤横浜市電旅は2日目。まずホテルの近くのバス停からバスに乗って移動します。降りたのはこのバスの終点の滝頭。バス営業所がある場所です。バス営業所の裏にあるのが今日最初の目的地。横浜市電保存館です。1972年まで横浜に存在していた路面電車の車両を保存展示している施設。横浜の乗り物を巡る旅5番目の乗り物はここにある横浜市電です。ここの見どころは建物に入る前からあって、それがこのポール。これは昔市電で使われていた架線柱で、下部に横浜大空襲で被弾した穴が空いてい
「横浜の残照」とも言える横浜市内を走り回っていた市電を保存展示している『横浜市電保存館』を4年ぶりに見てきました。場所は横浜市磯子区滝頭(たきがしら)にあって、かつては車両工場、今は市営バスの営業所や車両基地になっています。市営住宅の1階に入居している市電保存館。横浜市電(チョロQ)のスケッチ。ミュージアムショップの人気者だった「チョロQ」ですが、今は廃盤。1904年(明治37年)、路面電車「横浜電気鉄道」が発足。以後70年、横浜市民の足として活躍。500型
いつもアクセスありがとうございます。岡村天満宮から歩いて、横浜市電保存館まで戻ってきました。こちらは市バスの21系統の始点(終点)でバスで帰る前に、ちらっと覗こうと入館したのですが、思いのほか楽しんできました❣️行きも「市電保存館前」で下車したのですがバスで来たことを伝えると、ICカード提示で入場料が300円→200円になりました。1904年(明治37年)から1972年までの約70年間、横浜にも路面電車が走っていたのですね!館内には、7両の車両が保存されていて自由に乗り
こんにちはもえぎのクローバー小机港北です☆彡さて、先日の1月20日土曜日の外出レクは、横浜市電保存館に行きました~当日はあいにく朝から雨でしたが、、小机を出発するお昼過ぎには、すっかり雨も上がっていました~(^_^)v市電保存館に到着です!はい、チーズ!到着してからおやつまでは自由行動です!電車!ジオラマ!シュミレーター⁈どれから見ようかな~笑まずは気になる車両展示コーナーへ!運転はまかせて~次は人気のシュミ
三連休最終日は横浜市電保存館に行ってきました根岸駅から市営バスで7分でした。4番のりばのバスでも大丈夫だったので、そちらのバスに乗って向かいました。バスを利用すると入場料が割引になります大人300円→200円子供(3歳以上)100円→50円我が家は500円で入場できました(ただしバス代は往復大人一人440円でした)10時半前に到着しました。休日ということで混雑を予想していましたが空いていました11時半くらいまで滞在しましたが、さすがに11時過ぎるとやや混雑?といった具合です。あ
今朝は2ヶ月ぶりに早朝6時から約60分間ベランダの下の狭い庭の草むしりをしてきましたもう汗がひどく吹き出して伸び放題の草の画像を撮るのを忘れました。私が5年掛けて育ててきた、紫陽花ばたけがエノコロ草、ドクダミ、シダやつくしの伸びた葉、名前のわからない三種類の草たちに埋もれて💦45リットルのゴミ袋ひとつに山盛りいっぱい取れました💦ローズマリーがとても大きく育ってきたので、近々ハーブティーにして飲みたいな昨日は娘2とその子供たち、孫1.2.5と市電保存館に出掛けてきましたまもなく50
夏休み期間。子どもどこか連れて行きたいけど、混雑してるところはちょっとな…と、思った時の「ちょうど良いスポット」!それが、横浜市電保存館です低学年くらいならいけるかな。未就学児にはとってもおすすめな穴場!(ちなみに、娘は5歳)…ということで、先日パパと長男が不在の際に娘と行ってきました公式HP横浜市電保存館横浜市電保存館は、一般財団法人横浜市交通局協力会が運営する横浜市磯子区滝頭にある施設。1972年(昭和47年)に廃止された横浜市交通局の市電車両を保存展示しています。www.
ヤッホー!橘です三男と義母と一緒に、横浜市の「市電保存館」に行ってきました。横浜市電は、明治37(1904)年から昭和47(1972)年まで約70年間にわたって“ちんちん電車”の愛称で親しまれ、横浜市民の足として活躍していたようです。電車好きの子供達がよく来ますねなかなか色も可愛くて、素敵なんです。市電の中にも入れて、乗った気分になれるんです夏休みだからか、工作の風鈴がたくさん飾られていました義母は足が不自由なので、車椅子に乗ってもらいました!でも運転手が暴走するので、あらゆる
こんにちはtoiro天王町ですブログをご覧いただきありがとうございます梅雨入りで天候が悪い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうかtoiro天王町のお友達は雨晴れ関係なく、とっても元気ですそんなある日、岸根公園に行くはずが…雨…なので…市電保存館に行ってきました電車のシュミレーターで実際に運転してみたり電車に乗って『パシャリ★』toiro天王町のお友達は電車が好きなお友達が多いのでみんな楽しそうでしたみてみて〜本物の運転手みたいでしょリアルなジオラマにも興
横浜市電の最終回です。「横浜市域と区の変遷」これから紹介します。明治22年(1889年)市制施行(横浜市の誕生)現在の中区と西区の一部のみです。明治34年(1901年)第一次市域拡張(神奈川町、本牧村、根岸村などを編入)明治44年(1911年)第二次市域拡張(子安村、磯子地区などを編入)昭和2年(1927年)第三次市域拡張(鶴見町、保土ヶ谷町、上大岡地区などを編入)この区域が横浜市電の走った区域であり、横浜のイメージする地域です。昭和11年(1936年)第四次市域
前回から引き続き市電保存館に展示されていた写真や掲示物になります。商業施設の立地が進む横浜駅西口周辺昭和40年駅ビルと高島屋くらいしかわかりません。まだ初代のスカイビルもありません。昭和30年代の横浜の街と市電神奈川から桜木町、元町へ神奈川停車場震災復興の完成した横浜の街と市電浅間下交差点第一京浜国道の踏切(市電と臨港貨物線との平面交差、東神奈川駅付近)日本大通り(神奈川県庁)馬車道停留場堀川の西の橋(元町)東横線東白楽付近
今回は野毛山動物園です。1500型1518号車が保存されています。市電を知っていますか?市電とは、明治37年から横浜市内を走っていた路面電車のこと、車掌が鐘を“ちんちん”と鳴らしながら走っていたことから“ちんちん電車”と呼ばれていました。当時は「横浜電鉄会社」が運営し、大正10年より横浜市が運営を始めました。市内各所を走り、動物園の下の「野毛坂」でも昭和3年から昭和46年まで走っていました。廃線となり第二の人生の場所として、ここに展示されることになったものです。車内の様子です、開放され
久良岐公園に横浜市電が1両保存されています。1150形1156号車です。横浜市電1156号1156号は、1952年(昭和27年)、1150形(1151~1172号)の1両として兵庫県のナニワ工機で製造されました。1956年(昭和31年)に井土ヶ谷線が開業した際に「祝賀電車」の大役を果たし、1966年(昭和41年)に生麦線・中央市場線が廃止されるときは、車体に「長い間ご愛乗ありがとうございました」のメッセージを揚げて走りました。その後、1967年(昭和42年)にワンマン運転(車掌廃止
今回までが、保存車両の紹介になります。1500型1510号車です。昭和23年(1948年)から乗客サービスの改善と性能を高める研究を始め、26年(1951年)に300型の代替として20両購入した関節制御方式の電車1500型の1台。前面の窓の下から流線型とし、運転台の窓も大きくした。台車に防塵ゴムを使い、振動や騒音を少なくし、従来の電車と比べ静かで乗り心地も良く、しかも電気と空気ブレーキを併用するなど、数多くの新方式を併用する等、数多くの新方式を採用し“ちんちん電車の決定版”といわれた。
引き続き、保存車両の紹介です。1300型1311号車です。鳥肉のハマケイ横浜やその周辺(東京など)の街中やショッピングセンターにある焼鳥屋さんです。コロッケやシウマイもおいしいです。昭和22年(1947年)、終戦直後の混乱した時代に輸送力を増強するために大量30両を製造した1300型の1台。当初3000型としたが翌年1300型に改めた。運転台側出入口は2枚折戸、中央出入口は両開引戸、車掌側は1枚引戸と独特なドアを装備した。車両は軽く機能も良くツーマン車両としては最後の車両で、昭和4
引き続き保存車両の紹介です。1100型1104号車です。昭和11年(1936年)に新式中型ボギー車として5両購入した1100型の1台。バンパー面から流線型となっている車両は当局唯一のもの。当初ロマンスシート(対面席)を片方にそれぞれ3脚を設け、その他をロングシートとし、鋼製振止式の吊革を採用する党、モダンな車両は「ロマンスカー」と呼ばれた。昭和42年(1967年)ワンマン車に改造され、昭和47年(1972年)の市電全廃まで活躍した。旧横浜駅東口大時計昭和3年(1928年)10月の旧
こんにちはもえぎのクローバー小机港北です先日、市電保存館というところに遊びに行ってきました昔、横浜市で走っていた電車が立ち並ぶ様子に、子どもたちは大喜びでした昭和レトロな場所で、とっても楽しんできたのでお伝えいたします市電保存館の中に入ると、たくさんの電車が並んでいましたさっそく電車の中に入ってみると・・・・普段みんなが乗っている電車とは少し違う様子が広がっていました操縦席でハンドルを握らせてもらいました電車のソファーもふ
こんにちはtoiro南林間です本日は、横浜市磯子区にある市電保存館に行ってきました館内には、昔走っていた市電の車両が展示されていたり、ジオラマや、シュミレーターなど電車好きにはたまらない楽しい施設でしたまずは入り口でスタンプカードを発見中に入ると、たくさんの電車が運転席にも入れましたシュミレーターで運転の体験も「楽しかった~」「また行きたいね」とニコニコの子どもたちでした
小雨の中のガーデンはハロウィン仕様シルバーウィークの後半の連休初日。市電保存館へ🚞室内で完結するので、比較的お天気の崩れている日に行くことが多いです。いつも空いててそんなところも気に入っています。今回はOゲージの模型電車や市電を運転してみましたレバーを動かすので、運転させる感が増しますね。こちらはボタンのみで動く電車🚄今回はかがやきを操作しました博物館のなかを満喫(と言っても毎回展示はほとんど見ない)して、遅めのお昼を取ったあとは、地元に戻り、ガーデン散策に。ハロウィンのディスプ
久しぶり緑木検車場(´ω`(´ω`)23611F辛うじて四つ橋線23系(新20系)緑木検車場(併設緑木車両工場)緑木みどりぎ辛うじて四つ橋線23系(新20系)四つ橋線6両編成同場所市電保存館市電保存館残念ながら10系には逢えず..[にほんブログ村]下記↓クリック応援よろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
14日ジョウお守り朝から冷たい雨お出かけは出来ないと思っていたら娘が近くに市電保存館🚃があると早速調べたら車🚗で20分ぐらい早速行ってみた市電保存館中に入ると受付とお土産が電車ズラリ🚃🚆ジョウもうテンション⤴︎とりあえず中に12時まで前の建物でプラレールが運転出来るとあと15分!急いでそちらに貸し切り状態で良かったさて市電保存館にエントランスに入るとズラリと市電が‼️私テンション⤴︎懐かしさで子供の頃の思い出が走馬灯のように電車、市電のシュミレーションがあったり
久しぶりに登場の翔ちゃん最近のお気に入りは103系統ネタ少し前に103系統大丈夫って言ってたから横浜市営バスの路線で調べたら横浜駅から市電保存館前の路線だった🤣翔ちゃんに市電保存館に行きたいの?って聞いたらうなずいていた〜そして今103系統出発します!って言っている鳥さんって不思議だわオリジナルサウンドバス横浜市営バス21系統横浜限定楽天市場4,390円103系統は無かった🐄
市電保存館見学後、ほど近くにあるカフェへこちらもずっと行ってみたかった「スリーペンギンズコーヒー&ロースター」写真はないけど、こじんまりとしたお洒落な店内ネルを再利用したランプも可愛い席数は少なく、珈琲を楽しむという空間静かな店内掛け時計のチクタクという心地よい音が響く☕️珈琲とドーナツを注文珈琲は好きな豆を選べ、ネルドリップも可能(我らは初心者、ペーパーで)旦那さんは浅煎りのエチオピア、私は中煎りの滝頭ビターを(滝頭はこの辺りの地名)珈琲を待つ間にい
ジョーシンさんのアウトレットセール。買うか否か1日悩んでいる間に欲しいモノが完売に。買えないとなると欲しくなるもので、ヨドバシさんを検索。在庫僅少の表示を見て急いでポチりました。ヨドバシさんの鉄道模型割引率はジョーシンさんほどではないけれど、送料が掛からない点と、ポイントが店舗と共通で利用しやすい点は魅力です。納期も比較的早く、包装にムダが無いのもスゴいです。横浜市電2種です。市電の現役時代は知らないのですが、滝頭の市電保存館で見たことはあります。形式は違いますがツートン車も展示されていまし
新幹線、市営地下鉄、京急は人気。SLってわかるのかな?館内は市電が6両展示。中にも入れるし、運転台にも入れる。懐かしい車内運転台停車ベル。チン♪と鳴って、前のランプが次止まりますって赤くついたっけこの釣り銭箱、子どもの頃、仕組みが分からなかったなあ。(未だ良くわかってない)バス営業所内にあるので、一列にきれいに並んだバスをパシャリ📸鉄オタの血が疼きました^_^楽しい1日になったな。
1972年に全線廃止されてしまった横浜の市電。結構街中を走り回っていたので、私も子供の頃は何度も乗りました。今は昔の車庫の場所に有る車庫博物館くらいしかその名残りはありません。そんな中売りに出ていた横浜市電の行き先表示板。自分が良く訪れた地名が入ってます。ちょっと高かったですが、自分の出身地の歴史の一つとして自分の手元に残して置く事にしました。
こんばんわ🌟フライデーいとのん🚃🚃🚃🚃✨いとのんこと、伊藤歌音です💖💖今週もおつかれさまでした💖「ヨコハマおもしろ水族館」が残念ながら閉館してしまいました🐟遊びに行ってくださったみなさんもいて、とても嬉しく思いました💕かのんが大好きなぐーたん、可愛かったでしょ?🥰🥰大好きだった思い出の場所がなくなるのは寂しいけど…最後に会いに行けてよかった💖今週は、久しぶりにお友達が出演する舞台を見に行ってきました✨かのんも代役で急遽出演したことがある舞台。セリフも動きもダンスも、身体が覚
京都新町通りに洋館付町家「廣田家住宅」がありますが、横浜にも洋館付日本建築「旧柳下邸」がありました。旧柳下邸のある根岸は同じ横浜市内でもあざみ野から遠く縁遠い場所でした。JR根岸駅から平坦な道を歩いて8分ほどの丘の中腹に銅板飾りとスクラッチタイル壁の洋館が見えてきました。旧柳下邸は横浜の銅鉄引取業「鴨居屋」を営んだ柳下家が大正時代中頃に建てました。表玄関の脇には丸加の屋号の鉄製天水桶が置かれてます。庭側の洋館部分と和風建築の部分はごく自然に溶け合っていました。1996年に横浜
こんにちは!toiro川崎です雨が降ったり止んだりと不安定な天気が続く中この週末の日中はとても良い天気に恵まれましたね皆さんも暑さに負けないように過ごしてください!そんな週末、川崎から飛び出して横浜市電保存館まで遊びに行きました!!昔走っていた市電を当時の姿で保存してあの時代の時間と空気を感じられるような再現をしている展示があるのです展示車両では、座席はもちろん…運転席も入れるようになっておりみんな大興奮!しっかり敬礼レッツゴー別のコーナーでは運転を体験できる
路線バスの旅を休日に楽しんでる筆者ですが先日、横浜の路線バスでミニ旅行を楽しんでたときに何気なく立ち寄ったのが…横浜市電保存館です市電と言うと、市営の路面電車のことですね東京では都営の路面電車「都電」がまだ現在でも走ってますが横浜は昭和47年(1972年)に廃止になりましたその車両を保存展示している施設なんです館内には、数種類当時の車両が展示されていて実際に乗ることもできます写真に写ってる車両のカラーリングは今も横浜市バスに引き継がれてますねんで、車内はこ