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妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。******(スタッフ)今回、初のリアリティショーということでお二人には1週間、とある設定で生活していただくことになります。FC限定のコンテンツにはなりますが。(翔)ま、どうにかなるんじゃね?いつもカメラ回してんだから、その延長線的な感じでしょ?(潤)まだどういうシチュかも分からないんだから、何とも言えないよね?(翔)つか、どこまでカメラが入るの?(スタッフ)仕事
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideこれで…漸く…『オッケー!最後まで出来たね…♪』『ふぅ…///』頑張ったなぁ…智くん…ぱたっ…。っと…w終わると同時に…智くんが…テーブルに顔を伏せた…『もぉ…ダメぇ…///』『ふはっ…w』これは…かなりの限界モード…w『じゃあ…頑張ったご褒美…あげないとな…?』『んぁ…ご褒美…っ…///』と…口にすれば…伏せていた
☆こんにちは!お休みしてるのに、また出てきてしまいました…(^^;え~と……まず、タイトルにある、通り…謝罪します…!ごめんなさい!本当にごめんなさい!m(__)mあ…皆さまに…ではありますが、10日位前に上げた『前向きなお知らせ』を読んでくれた方に向けてです…!あのお知らせ……ちょっと、無理かも~…Σ(ノд<)というのも…あの記事を上げる少し前から、『TooYoung』を少しずつ読み返してて…大まかなストーリーは把握してるんで、細かいところを確認したくて読んでるんですが…
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideこれで…やっと…『オッケー!最後まで出来たね…♪』『ふぅ…///』終わったぁぁ…///ぱたっ…。僕は…テーブルに顔を伏せた…『もぉ…ダメぇ…///』『ふはっ…w』限界だぁ…///『じゃあ…頑張ったご褒美…あげないとな…?』『んぁ…ご褒美…っ…///』ドキッ…///伏せていた顔を…お義兄さんの方に向けて…見上げるように見
こんにちは。【truth葉櫻ver.】読んでくだ読んでくれた皆様、ありがとうございました。櫻葉も櫻葉大好きなのに(全員大好きだけど推しがで上げているので、どうしても彼らが絡むお話ばかりになっちゃう)。なかなか書く機会がないから、ちょっと頑張ろうって思ったらアメ限シーンが長くなって大丈夫かなとちょっと不安です←でも、書いていて楽しかったです・・・どうしても書く時に薄目になっちゃうけれど優しいけれどSっぽい相葉くんとなんだかんだと文句を言いながらもされるがままに
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS覆いかぶさり雅紀の唇を奪うと雅紀が優しく俺の頬を撫でる。唇を離すと「しょうちゃん……」「え…?『しょうちゃん』???」「どっちがいい?」「え?……」「『しょう』と『しょうちゃん』どっちがいい?///」「ふふふ…『櫻井さん』以外で呼んでくれるんだ?」「///……いいから…どっち?」「雅紀の好
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideスッ…俺は…乗せていた手を離し…トンッ…後ろの扉に…手を置いた…これは…いわゆる…壁ドン…的な…ゆっくりと…顔を近付けた…このまま…キス出来そうな雰囲気…ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…『智くん…入れて貰えるかな…?』『へっ…///』ぴくっ…///まぁ…さすがに…それは有り得無いだろうから…顔をずらして…耳元で囁いた…
櫻葉区分ですが、相櫻です(>_<)今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)m初めましての方はこちらへ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー桜の舞う道場で。花が綻ぶように微笑んでいた先輩に一目惚れした。優しくて、可愛くて、凛としていて……。あれからまだ半年も経ってない。先輩が好きで。あんなことがあったけど、付
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••双子にするみたいに世話をやいてくれようとする大隈君。でも、流石にベルトまで外してもらう訳にはいかず1人で出来ると声をかけるとピタッと手を止めて物凄く恥ずかしそうに顔を真っ赤にして”ごめんなさい“と脱衣場から出て行った…そんな顔を見た後だからなのか、ベルトが外れている自分の姿を鏡に見たからなのか、こっちまで恥ずかしくなってきた俺は急いで服を脱ぎ風呂
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。翌朝S井が目が覚めると、隣にはまだ眠るA葉の姿があった。昨夜の出来事を思い出して羞恥心が湧き上がるのと同時に、A葉の寝顔が可愛くて思わず微笑んでしまった。「こいつには・・・一生敵わないんだろうな」そんなことを考えながらA葉の顔を見つめていると、それに気づいたのかゆっくりと瞼が開かれて、「おはよう・・・翔ちゃん」S井とA葉の視線が絡まった。A葉が優しく微笑みかける
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…また体調が悪くてすみません。少し休みます目覚めると部屋は元に戻っていたサトシくんは人の形のまま…?「うわぁ」大きな透き通った羽をつけてふわふわ「ふふっ」「小さくはなれないんですか?」「慣れるけどこの方がショウくんをぎゅっとして飛べるよ」後ろから抱きしめて来る優しい香りに昨夜の…サトシくんの月明かりに浮かんだ姿が頭を走り抜けた…下半身が朝からとても元気で…安心ですがね肩越しから私の腕白くんを見てウィン
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideスッ…お義兄さんの手が…僕の頭から離れて…トンッ…後ろの扉に手が…///これは…いわゆる…壁…ドン…///?しかも…///ゆっくり…お義兄さんの顔が近付いて…///ま…まさか…キ…キスぅ…っ…///!?ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…///!『智くん…入れて貰えるかな…?』『へっ…///』ぴくっ…///そんな訳は…無く
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside智くんの足が…止まった…とある家の…玄関先…『ここです…』『へぇ…智くん家は…一軒家かぁ…いいねぇ♪』ここが…智くんの…案外…近くに住んでたんだな…『ちょっと…待って下さぃね…?』『ん?』ごそごそ…そう言って…鞄から鍵を取り出し…『今日は…親が仕事で遅ぃから…』『そ…そうなんだ…』カチャッ…玄関の扉を開けてくれた…
妄想のお話です。和馬さんの占いが終わり、皆実さんの番になった。同じようにカードを混ぜてもらいながら、大野さんが話を聞いた。「私、理由はわからないのですが、昔から、運命の相手に会えばわかると思っていました。でも、中々、そんな事無くて。この前、お店でどこかで会った事があるような男性とすれ違って、もしかして?と思ったんですけど、よく考えたら、その人、テレビに出ていた人でした。佐藤さんは、会社の先輩の弟さんで、とても素敵な方ですが、運命の相手も気になってしまって。」薄暗いし、カメラの映像だ
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS通話を切りお風呂……少し長めだな……なんて感じてたら雅紀が上がってきたから次に俺が入った。俺もお風呂を済ませ、上がってから冷蔵庫に一直線。「ふぅ〜〜〜さっぱりした〜〜〜」冷たいミネラルウォーターを出し、ぐびぐびと喉に流し込む。それをまた冷蔵庫に戻し、タオルドライしながらソファーまで歩く。「あ
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside玄関先で…『ここです…』『へぇ…智くん家は…一軒家かぁ…いいねぇ♪』お義兄さんに伝えた…そして…『ちょっと…待って下さぃね…?』『ん?』ごそごそ…僕は…鞄から鍵を取り出して…『今日は…親が仕事で遅ぃから…』『そ…そうなんだ…』カチャッ…そう言って…玄関の扉を開けた…『どうぞ…僕の部屋…2階です…』『では…お邪魔します
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••仕事中に数日前に会ったばかりの貴雅から電話がきた。丁度トイレに立ったタイミングだったからその電話に出た俺…でも俺が何か言う前に一方的に貴雅の話を聞かされてその電話は切れた………今……なんて言った…?ハッ!タンタタンッ!pururuーpururu……っ、電話に出ない…?貴雅…なんで……家に来たいと言われた時、俺は確かに断った…貴
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。枕のカバーを握り締め背中を逸らすみたくして絶え間なく声を上げるS井の首筋に、A葉が上半身を折り曲げて何度もキスをする。パンッという肌同士がぶつかる音が部屋中に響き渡るようになると、その度に翔は声にならない声を上げていた。「・・・まさ・・・き・・・も・・・ダメ」「・・・うん」S井の声に呼応するみたく、A葉は右手をS井の中心で物欲しげに揺れるモノに手を伸ばして腰の動きに同調
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…こんばんはお疲れ様でした。「はぁはぁ…サトシくん…ありがとう…はぁございますはぁ大好き…ですはぁ」抱きしめて息を整える…「はぁ…幸せ…」「しかし凄いですね…はぁ森の神はやっぱりはぁ」笑うサトシくんは私に手を広げて見せるサトシくんの手から新しい可愛いペルルが次から次へと現れる「サトシくん?」「ショウくんも凄いですよ…この…可愛い子達は翔くんの涙から生まれるですねよ」「えっ」沢山のペルルが飛び出
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside俺は…駅前にあるコンビニへと向かった…『コンビニ…?』『そう…ちょっと買い物をね…』初めて…お邪魔する訳だし…『文房具とか飲み物とか…』『ぁ…』マーカーとノート…勉強するからには…用意もそれなりに…『あとは…』『あとは…??』話しながら店内へと入って…ふと…確かめてみたくなり…『これこれ…♪』『っ///!?』その商
「…はい、…はい、そうです。…はい、今回はご縁がなかったという…はい、申し訳ありません。…はい、いえそんなことは決して…はい、申し訳ありません…」相葉さんと宝生さんの初顔合わせから2日が経った朝。出勤すると菊池が電話で何度も頭を下げている。「おはよう、ニノ。菊池どうしたの?」「翔ちゃんおはよう。ほら、宝生さんだよ。相葉さんのお返事を伝えてるんだよ」「宝生さんか…」「うん。相葉さんがお断りされたのが気に食わないんだろうね」「俺、電話を変わったほうがいいかな」「…いや、翔ちゃんは関わら
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideお義兄さんに付いて行くと…『コンビニ…?』『そう…ちょっと買い物をね…』買い物ぉ…?『文房具とか飲み物とか…』『ぁ…』そっかぁ…うちで…勉強するから…///『あとは…』『あとは…??』他にも…?話しながら店内へと入って…『これこれ…♪』『っ///!?』それっ…て…///『ふはっ…冗談だよ…w』『ぅ…///』ちい
妄想のお話です。それから、俺達は、ふたりを付き合わせる作戦を考えた。初恋の相手探しを諦めたわけじゃないけど、せっかく良い出会いがあったんだから、お試しでの交際もいいと思うんだよね。「かと言って、ハムスターさんを初恋の相手だと言うのはダメだ。何か、こう、ふんわりした感じで進めたい。」「じゃあさ、この作戦はどうかな?」翔ちゃんが、雑居ビルの空き店舗を借りてくれて、黒や赤のカーテンをつけた。テーブルにも赤いクロス、間接照明にアロマを焚いて、雰囲気を出した。大野さんは、智子さんになった上
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS「ひとつ言っとくけど『好き』ってそういう意味じゃ、ないからな?」「わかってますよ💦💦💦」「んふふ」「『んふふ』って……」「でもまぁ………翔くんなら……アリよりのアリだけどな。もし誘惑されたら……落ちるかもwww」「誘惑なんてしませんよ!!!ってゆーか!アリよりのアリって!もうそれ完全なアリじゃない
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideとんっ…『っ…///』智くんが…俺の肩に…凭れ掛かってきた…『すぅ…すぅ…』寝息が首に…しかも…ふわんっ…香りが…///ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…『ん…っ…』ドキッ…///寝言…だろうか…?寝息と…漏れる甘い声…紛らわせた思考が…引き戻されそうに…///いや…同性だろ…和の親友だろ…何より…和の恋人だろ…
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます素敵な一日になりますように青白い月明かりは冷たい熱い腹の底が燃えているようだ吹き上がる感覚どうしていいかわからない持ち上げた片足を肩に担いで…何度も熱く吹き上がる感覚をサトシくんの奥にパンパンと2人がぶつかる音と一緒に部屋は森になっていく花が満開に咲いた木に植物蝶が舞い糸トンボが戯れるそのうちペルルまで現れそうサトシくんがシーツを握っている隙間からも可愛い花が咲く「んんんっ…ああっ」
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••ポツポツ__……あ。〈…あめ……〉〔…ぽちゅぽちゅ……〕『そうだね。降ってきたね。』僕の家に行く事を了承してくれた2人。そんな2人とバスや電車に乗って帰る事も考えたけど、タクシーを選んで正解だったね。じゃなきゃ移動に時間をとられて今頃濡れちゃってたかも。キッ…「はい着きました。QRコードはお客さんの正面のタブレットに出ますので
櫻葉区分ですが、相櫻です(>_<)今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)m初めましての方はこちらへ。前の話はこちら。お話上げるのちょー久しぶり……ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーータッパーにたんまり入っていたおかずもチャーハンも、さすがに高校生二人がいればあっという間にすっからかんになった。「ご
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…こんばんはお立ち寄りいただきありがとうございます。いいねもありがとうございます。コメントを見て喜んでます。沢山の感謝を込めてチュッ💋えへへ月明かりの柔らかな青い光がサトシくんをシーツから浮かび上がらせている私の下に潜り込み片手は私の背を押し「んんん…っぁ」とても温かい綺麗な手が柔らかな感触の奥に私を導く森の香りがする…サトシくんは森の神だからかとても爽やかな朝日が上がる時の香りそこまで考えてなかった自分がいる
妄想のお話です。~和也~次の日、仕事の業務連絡をして、新たな書き込みについて俺が読み上げた後、お互いに報告をしあった。翔ちゃんからは、佐藤さんがハムスターさんに対して好意を持ったらしい事、ハムスターさんも同じらしい事、佐藤さんが女装した俺が大野さんを好きなのでは?としつこかった事が告げられた。「4人でグループを作ったけど、大野さんを入れて欲しいと何回も言ってたよ。気配り出来る人だね。」うう~ん、それはどうだろ?「ニノは、ふたりをどう思った?」大野さんに聞かれて、正直に答えた。「