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崖の湯温泉山上旅館(長野県松本市)#崖の湯温泉崖の湯温泉。カルシウム・マグネシウム-硝酸塩・炭酸水素塩冷鉱泉。とても良い雰囲気の温泉旅館。外観も内観もぐっとくるし、宿の方の心遣いもとても良い。温泉は内風呂が一つ。綺麗に清掃されていて印象が良い。お湯は透明湯で適温。ゆったり入ることが出来た。
崖の湯温泉薬師平茜宿(長野県松本市)#崖の湯温泉日本秘湯を守る会の会員宿。天気がとても良かったため北アルプスが綺麗に見える薬師平茜宿へ。松本平で北アルプスが綺麗に見える温泉は、この宿を含めて意外と少ない。(ブリーズベイリゾート塩尻かたおかや、美ヶ原温泉や浅間温泉の一部の宿など)絶景。お湯は適温だが湯上りはぽかぽか。
長野へ行って来ました⛰️2日目朝、先ずは朝風呂を浴びます♨️北アルプス連峰の稜線を見ながらの朝風呂は至福のひとときです😍朝食も『食事処合掌庵』さんで頂きました🍽️和朝食です🍱焼鮭は脂がのっていてジューシー、白米が進みます。朝からモリモリ食べました😆ごちそうさまでした😋お宿をチェックアウトして、2日目は、ディープなスポットを2箇所巡ります🚙1つ目のスポットは「分杭峠☆ぶんぐいとうげ」です🌲分杭峠には駐車場がないので、シャトルバスで向かいます🚌🎫分杭峠行きシャトルバス往復
長野へ行って来ました⛰️松本の「薬師平茜宿」さんに宿泊しました🏨崖の湯温泉にある明治14年創業の老舗宿です♨️高ボッチ高原の山麓にあります。私達のお部屋は「めじろ」、ミニキッチンが付いた和室です。宿の窓からは、松本平、北アルプスの絶景が楽しめます⛰️夕食は『食事処合掌庵』さんで頂きました🍽️合掌造りの太い柱や曲り梁、暖かな民芸照明に包まれたくつろぎの空間になっています✨お料理は、信州の山菜をはじめ旬の材料をふんだんに使った民芸懐石です🍱先付け3種盛り、お造り、豚肉の朴葉味噌焼
前回からの続きになります♪前回の記事へ『☆202306梅雨の晴れ間ビーナスラインをリボ申で浅間温泉仙気の湯☆』皆が寝静まった丑三つ時セコセコと起きて出発準備にほんブログ村に参加しています♪ポチッとして頂けると嬉しいです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:バイクキャリ…ameblo.jp仙気の湯でまったりゆったりして汗だくで出てきた…(;^ω^)浅間温泉いいね~にほんブログ村に参加しています♪ポチッとして頂けると嬉しいです:*:・( ̄∀ ̄
崖の湯温泉群上閣(長野県松本市)#崖の湯温泉旅館の方は古いお風呂で...なんて謙遜していたけれど、とても良い雰囲気のお宿。総タイル張りの浴室や浴槽が素晴らしい。これの凄さが分かる人はいるのかな。お湯はぬるめの温度でゆったり浸かれる。古くなった木蓋の木や菌糸の香りが優しく包む。
順番が前後しましたが、松本旅の続き。今回楽しみにしていた、宿です。崖の湯温泉の山上旅館です。(画像お借りしました)義両親のお気に入りの宿で幾度となく話を聞いていましたが、今回ようやく一緒に来れました。玄関何年か忘れましたが明治の創業とのことで、建物はかなり年季入ってます。匂いとか設えとか、おばあちゃん家に来たような懐かしさと安心感。建物入ったらまず階段廊下を進んでまた階段本館と、あとから建てられた新館が廊下でくっついている造りになっており少し行ったら階段→廊下と。
宿泊してきました。日帰り入浴もやっていますが、コロナが落ち着くまでは休止中みたいです。長野県の高ボッチ山という山に登る途中にあります。4月後半の訪問でした。麓はすっかり春ですが、このあたりはやっと春めいてきた感じです。車でいけます。早速お風呂の紹介です。手前が男湯、奥が女湯です。滞在中に入れ替えはありませんでした。右側の貴重品ボックスは日帰り客用でしょうか。脱衣所はこんな感じ。旅館なので一通りそろっています。ただし、ロッカーではなく脱衣かごなので、貴重品は先程のボックスにきちんと入れま
昨日の続きで、本編になます昨日は高ボッチ高原までの迂回が見つからないとボヤいてましたが昨夜、記事を書き終えて塩尻ホームページをよ〜く見たら案内図[PDFファイル/753KB]「崖の湯ルート」の案内地図ちゃんとありました( ̄◇ ̄;)ボクの自作地図と説明が同じ↑加筆1時間かかってガッカリだよ〜・・・・さて本編です夜7時過ぎ、無事に高ボッチ高原に到着諏訪湖SAでは気温13℃でしたが今は1℃です駐車場は車とテントでビッシリここは野営禁止のハ
信州街めぐりは、松本城を後にして、「国宝・旧開智学校」を訪ねます。この学校は明治9年に完成したものです。当時の筑摩県県参事(知事)が教育立県の指針のもと、文明開化政策を推し進める中で計画し、地元の大工棟梁・立石清重が設計施工したものです。大工棟梁・立石清重は、はるばる東京に出向き、東京大学に前身となる開成学校などを参考に設計し、東西南北に風見を配した八角堂が聳え立つ、また各窓に舶来のギヤマンを取り付けた華麗なる白亜の殿堂を造り上げたのです。
今まで入院したことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう小学3年生の夏休み直前、左肘を複雑骨折して入院した約一ヶ月の入院で、その年の夏休みは消えた入院したのは、あの時1回だけですねぇお陰様で、それ以降は入院とは無縁ですちょうど1年前の5/12は、崖の湯温泉へ行ったんですよねぇ令和初の温泉だぁっつう事で、満喫したなぁ383系しなの号に乗って、名古屋駅経由で帰って来て、乗り鉄も楽しんだっけ…また行きたいなぁ
お魚博士の料理の腕は、お肉にまで及びました。いつものグラッシュに代わって今年はオーストリア名物ターフェルシュピッツ(牛の、ポトフのような煮込み料理)、コリアン食材やさんで手に入れたアレコレで参鶏湯を仕込んでくれたりーーーワオ、その詳細も書きたいところなのですが‥、それはまた次回ということで、気になっていた高ボッチに遊びに行った記録です。読み方は、そのまま、たかぼっち。雪か凍りか‥白い林の中のドライブとなりました。針葉樹も、ススキも、草も、霧氷~~。その景色
日本秘湯を守る会会員宿3の崖の湯温泉です。北アルプス縦走を雨のために一日早く下りて中の湯温泉に泊まりましたが、予備日を設けていたのでもう一日あって、美ヶ原を歩いて、次は崖の湯温泉ということになりました。この温泉から松本平が一望できて、その夜景はとても素敵でした。次の日は、高ボッチ山・鉢伏山に登って、帰途へとつきました。【崖の湯温泉のホームページよりの資料】神経痛にすぐれた効き目があるという湯から上がり、温まった体を夜風にでも、と思い窓をいっぱいに
最寄りの村井駅からタクシーに乗って、今宵の宿がある崖の湯温泉に着きましたこの薬師平茜宿に泊まりますが、この宿の記事を書くのは、3回目になり、かなりダブりますので、よろしくお願い致しますチェックインを済ませて、部屋へ通されましたが、やっぱり畳の部屋は良いなぁもう布団が敷いてある…窓から外の景色を眺めると、遠くにアルプスの山々と、松本市街地が見えます一息ついたら、早速温泉へ行きましょう暖簾が男女同じ色だったので、危うく間違えるところだったじゃん
どもども雲水です✋さてさて今回は👇👇👇崖の湯温泉「薬師平茜宿」長野県の松本市南東部に位置します。松本市は民芸品が有名だから❓❓なのか古民家というよりは民芸調のお宿お風呂からは松本盆地や北アルプスが一望でき景色は👍夕暮れ時には・・・北アルプスに沈む太陽を望みながらの湯浴はサイコーに気持ち良か‼️泉質はこれといった特徴はなくまぁ普通・・・冷泉なので沸かし湯です内湯は広めで大きな窓からも北アルプスを望むことが出来ます食事は合掌造りの食事処の「合掌庵」で頂きます
旅行記続きです。今回の旅行は前回(→★)と違って人が中心のお宿。(日本秘湯の会の素敵なお風呂付き旅館)あずふう。畳のお部屋もなかなかだわんね。こらこらあずちゃん。まったりくつろいでいるけど、それはあずきのお座布団じゃないでしょう?お食事やお風呂の際は、おやつ・おもちゃと一緒にバックの中でお留守番。あずあず、おやつあれば良い子でお留守番できるわん。バック大好きあずきに助けられました。静かに待っていてくれたようです(多分)。就寝はいつも通り問題なく↓。ただ暖
前後してますけど…2019年1月20日全身がむくんでいた事もあり夜中に何度も目覚め3回もトイレに行きました私たちのサイトの近くのトイレは冬季凍結の為水道が止まっていたので使えずセンターハウスまで車移動でもタイミング良くS◯さんと一緒になって毎度連れてってもらいましたそんな、めんどくさいトイレ事情はありつつそれ以外はいつも通り爆睡そんな爆睡中の出来事ふぁんたのトイレアピールに気付かなかった飼い主たずちゃんくーんくーん泣きながらコハさんに擦り寄っていったふぁんた俺の事
長野の松本に滞在中に宿で自転車を借りれた(3時間)ので、松本市中心部から14kmくらい離れた崖の湯温泉のこの宿、茜宿に行こうと決めました。借りた自転車ただ...行くまでの道中は不覚にも上り坂の連続で、中間地点の7㎞過ぎたあたりから急激に坂道がきつくなってきました。借りた自転車も電動アシスト付きでもなく変速ギア付でもなく、ただのママチャリ。残り4km地点からはほぼ自転車を押して歩くという羽目になってました...。宿に到着したのが出発してから1時間40分後
続き・・・前夜着いときは暗くて何も見えなかったのですがこんな絶景の中に居たんだと嬉しくなりました私たちが出発する頃にはまた雲がかかりこの絶景も消えていました本当に一瞬一瞬が生きていますその後崖の湯温泉・薬師平茜宿で秘湯温泉に入浴露天風呂からは北アルプスが見渡せて、思わず長湯居合わせた同年輩の男前な女性同士話が弾みます(*^^)v良い気持ちで温まった体で次に出発!!諏訪湖でガラス館の中に有る〝湖畔のレストラン〟でビーフシチ
ご存じ、「日本秘湯を守る会」のお宿巡り。今回は口コミで評判を聞きつけ、初めてのお宿「薬師平茜宿」にお邪魔した。こちらは塩尻インターから車で約15分ほどで到着する、秘湯のお宿としては抜群に便利なロケーションだ。このお宿、崖の湯温泉と称されているが、崖ではなく山の中腹にある。ロビーに入ると、目の前には北アルプスが一望のもとに・・・眼下には松本の市街地も見渡せる。あいにく今回は北アルプスの山には雲がかかっていて、イマイチだったが、それでもこの景色はステキだ。さて、温泉マニアとしては何よ
崖の湯温泉~♪(^-^)/松本にある崖の湯温泉薬師平茜宿に行って来ました。泉質は、カルシウム・マグネシウム-硫酸塩・炭酸水素塩冷鉱泉で泉温12℃。ph7.0加温・循環・消毒有り。崖の湯温泉は寂れた雰囲気で廃業が目立ちますが、その中で頑張ってるお宿でした。お天気だと露天風呂からの景色は最高。但し、湯船は狭くて3名ぐらいの広さでした。※写真禁止なので、景色はフロント横のカフェより(ほぼ同じ)日本秘湯を守る会会員宿。「薬師平茜宿」https://akanejyuku.com/
信州は今が桜の季節今年は行く先々で桜に恵まれて嬉しくなってしまいました♡いつもお世話になる茜宿(あかねじゅく)は、昨秋から通い始めて早4回目。癒しの地でさせてもらうセラピーは、心の奥に触れやすく、癒しが起きやすいと感じます。2日めは占星術トランジットセミナー、過去検証と未来予測でした。今回は自分の過去の大切な日の星の配置を検証して自分にどんな意味のある日だったのか振り返る実習だったんです。アラスカに一人旅をしてオオカミに遭遇して逃げて助
僕らの住むところからかなり近くに、雰囲気のある温泉宿があります。薬師平茜宿https://akanejyuku.com/宿泊施設ですが、日帰り入浴も可能です。古きよき日本の香りを感じさせる古い宿ですが、西洋系の方とかも泊まりにきたりしています。先週の日曜日(松本に大雪が降る前日)、久しぶりにゆうたろうさんと入浴に行きましたが、松本平を一望できる露天風呂を堪能できました真冬でも露天風呂は良いものですただ、古い宿にありがちですが、けっこう長いことシャワーが
厳しい寒さが続いております。寒い時は温泉で極楽気分を味わうのが、いいですね。今日は松本市にある崖の湯温泉を訪問しました。日曜の昼下がり、結構な数のお客さんがいました。考えることは皆同じですな。風呂は内湯と露天があります。どちらも景色が良く、松本平一望です。泉質はca.mg硫酸塩炭酸水素塩冷鉱泉で無味無臭。神経痛に効果があるようです。入浴料は700円(税込)でした。館内も民芸調で落ち着いた雰囲気です。屋外の作業で冷えた身体をゆっくりと、温めるぽんこつだぬきなのでした。
7時、けたたましく鳴り響くJ-アラートの警告音。ゆうたろうさん「避難訓練」無邪気に訊いてくる息子に何て説明すればいいのか分からなくて困る僕「これはねぇ、訓練じゃないんだよ。ミサイルっていう名前のロケットに似たものがお空の高いところを飛んでるから気をつけてね。っていう放送なんだ」ゆうたろうさん「誰が運転してるの」僕「ロケットと違って人は乗ってなくて、危ない爆弾が載っているんだよ。だから自動で動いてるんだ」あまり深くは突っ込まれませんでしたが、こんな説
おはようございます。旅する菌活女子ヒロです。ご訪問、ありがとうございます。『万能酵母液』の旅3月25日篇『万能酵母液』の著者、堂園先生を迎えての講習会に、塩尻市のちょっと秘湯っぽい崖の湯温泉薬師平茜宿に行ってきました。いつもの超パワフルでスピードのある深いお話に、1日あっという間な感じでした。午前は、初めての方向けにいつもの万能酵母液作りとお話、午後からは、大量発酵の実演と整体のお話&自分で治すやり方(上手に表
松本市の「崖の湯温泉薬師平茜宿」へ行ってまいりました。2017年初温泉です。東山山麓線から高ボッチスカイラインを登っていきますと、右手奥にございます。高ボッチ高原の麓、崖の湯温泉の1つです。中に入りますと、昔ながらの古い日本建築を再利用した趣き空間に再現されています。「松本一の絶景風呂」とも言われているこちらの温泉は昼は北アルプス、松本平を望めます。内湯からは一面ガラス張りであるために、非常に見晴らしがよいのです。夜になると満天の星
崖の湯温泉茜宿に向かう道中チラッと、目に入った「松茸」の文字今年の出来はどうなんだろ~....と、思ったものの我が家には届く宛も買えるはずもない松茸の事は、頭からすっかり消え万能酵母の講習会を終え自宅に帰宅すると姪の嫁ぎ先からキノコが頂いていましたありがたくて幸せです早速一番大きい松茸で松茸のホイル焼き作ってみました
8/13(土)3時起床。暗闇の中、朝ごはんの用意。涸沢カールから奥穂高岳を見上げて。朝は少し霧がかかっていました。テントも畳んで、いざ下山。本谷橋まで1時間。私は先に着いたので、川でぜんざいを冷やしていました本谷橋〜横尾まで1時間。横尾からはまた3時間の平坦道です。最後、右膝が痛くなってしまいなんとか無事に上高地到着下りは計5時間ほどでした。タクシーで沢渡の車に戻り、まずは、お風呂でしょう♨️汗を流しましたっ❗️その後、日本秘湯を守る会のお宿へ。崖の湯温泉茜宿古民
会場入りする前にもう1湯松本市村井から車で20分程のところにある崖の湯温泉へ山に囲まれ、宿が数軒の温泉地。その中でも人気がある薬師平茜宿とても趣のある宿です温泉に入らせて頂きますっ運良く独占湯でしたこちらが北アルプスを一望できる野天風呂まさしく秘湯感が満載ですお天気が良く気持ちがいい夕方頃だと宿の名前通り茜色の空を見ながら温泉に入れるそうですよバッチリ元気をチャージ致しました村井駅の夏祭り会場に向かいますっ♨崖の湯温泉「薬師平茜宿」泉質:カルシウム・マグネシウム