ブログ記事748件
2月の末に引っ越しをしました。そのせいで、バタバタしてて、なかなか絵が描けなくてもどかしい思いをしてました。月に2回のスケッチの会は行けたけれど、午後からなのでちょっと体調がイマイチなんですよね。それでも描いたけど。今後も持続させるかどうか考え中です。0号展の搬入は郵便で、大丈夫なのかなと思ったけど、お近くの方は確かめて来て欲しいです。3/14-19宝塚市文化芸術センター引っ越して一作目。『微睡』F10紙本着色岩絵の具水干絵の具墨鹿膠
常に子供には頭ごなしに言うのではなく「反論させる余地」を与えるようにして育ててきたつもりだYOどうしても従順に従うように育ててしまいがちなんだけれど、それは親の勝手なエゴであり、けっして子供のためにはなっていないと思うんよちゃんと反論があるなら反論させるもし代替案があるならば、出させる、しっかりと聞くひとりの人間として、正面から受け止めるで、自由に育ててその結果、どうなったかちゃんと素直にスクスクとは育ったとは思うけれど、父
「偶然は、ない。」アクリル絵の具、岩絵の具、シャーペン、などひさしぶりにA3サイズの絵を描いたこれくらいの大きさがあると、やはり迫力がでてくるし、細かいところの表現も出来る夜な夜な、少しずつ仕上げていった作品だみんなが寝静まった誰もいないリビングの一角で、小さな蛍光灯一個だけつけてタイトルは、何もこむずかしいことではなくて、ましてやスピリチュアルな何かでもなく、どちらかというと釈迦が説いた因果応報に近いもの自分としては「偶然
20度を超える暖かさから、昨日は一気に10度前後そして、今朝も、軒並み0度近い気温”2月は常に寒いもの・・”そんなイメージを長年持ち続けていましたが特に今月後半からは、日ごとに、そして朝夕激しい寒暖差が繰り返されそうです寒いなら寒い、暖冬なら暖冬なら。身に着けるものの準備、常備をはじめ対策を講じ身体の負担も少ないのですがジェットコースター並みの寒暖差はいささか、というより、かなり身体に堪えます毎日、天気予報とにらめっこしながら身に着けるものの選択、
山本文房堂に盛り上げ剤を買いに行った。記憶にある盛り上げはなくて、盛り上げ胡粉でもないやつで、、、店の人に聞いたら、モデリングペーストか岩胡粉だといわれ、モデリングペーストは使ったことあるけど、今回の絵には向いてないので、岩胡粉を買ってみた。でも学生の時使ってた盛り上げってなんだったっけかなーと、ネットでぽちぽち検索してみたら、あった!天然岩絵の具盛上と言う商品がっ!!これこれ!と即購入。番手は9番くらいかなと感覚で。火曜日に届くらしい。そうそう、山本文房堂画廊押さえました。
「クソったれな世界に乾杯」アクリル絵の具、岩絵の具、鉛筆、パステル、など2年以上かかったこれを2024年に描き上げたことは自分にとってのこれからの礎になるだろうオレがなぜ画家なんぞをやっているのか、誰も求めていない、でも描かずにはいられない、そんな絵を描き上げたこんな絵も描いちゃうYOすべては作品の中に詰め込んだので、もうこれ以上は何も言わんやりきったぞやったった実
2023年もありがとうございました。新年は5日より営業致します。宜しくお願いします。Instagramも宜しくお願いします。株式会社森荘名古屋市東区東桜2−13−35営業時間月曜日〜土曜日9時〜18時定休日日曜日、祝日電話052-931-1401FAX052-932-0810
これは、11月に京セラ美術館で展示していたポスターにしてもらっていた絵(額入りがポスター、大きいのが原画)ポスターのほうは、赤みが弱いねすべての会期が終了したので、展示企画に参加した特典としてこの額入りポスターが送られてきたその時のブログ↓『京セラ美術館でLIBRE2023に出展したので、観に行ってきた(後編)』京セラ美術館(一番右のポスターに出展)これ広い!イイ場所だった今回はこの作品「まもりがみさま」をこの企画展用にこうやって小さくリ
「飛ぶチカラ。」アクリル絵の具、岩絵の具、シャーペン、新作が仕上がったのでこの喜びを分かち合いたい今年ももう残り少ないのに、、いつもなら「・・寒いし・・また来年から頑張るっ☆」みたいな感じなのにちょっと無理して集中しまくってたら仕上がったなぜかちょっとポップな絵になった気がする集中して仕上げたので、疲れて、はあはあ言いながら2Fのリビングに上がり、きゃあきゃあ言いながらトランプをやっていいる女房と娘に見せたら女房「漬物の石?」
今、使っているチークがバッキバキに割れてしまって粉々になっているのでパステルやらアクリルやら油性色鉛筆やら岩絵の具などといろいろ混ぜて使っているんだけれど、色が良くないので娘からもういらないチークをもらった(写真)基本的には、筆ではなく、指などで、こすりつけてゴシゴシやって使っているこれが、絵画として正しいかどうかとかは知らんのよヘアメイクさんがパレットに出して使っているのをみて、ああ、メイクやファンデもこういうのならば、絵画にだって使えるじゃんって思ってやっている
2023年11月22日から27日まで。豊田画廊にて。
遠巻きに「白クマさん」が見えた時星野道夫さん関連のイベントかな?かわいいなぁと吸い寄せられ・・・それが「日本画」とは思いもよらずイラストか何かかな?と思いました。松岡歩さんの絵和紙を貼って、その上に岩絵の具で描いてるのだとか。クマの親子を描いた青っぽい絵を指してあの青はラピスラズリか何かの絵具かも、と受付の方に伺いました。ラピスラズリ(!)涙の雫の様な形のラピスラズリのネックレスとてもお気に入りの物を持ってまして紐が壊
もう2023年も残すところ、わずか!焦るわぁ...。今年は本当に色々~~~と変化もあり、考えることも深くて、発見や目からうろこ!的なことも多くて、けっこう盛りたくさんやけど?!な感じです。先日のミャウゼでは、ブローチをいろいろお迎えして頂いて、嬉しいぃ~♪でした。作る手間を考えると、どこかで活躍してくれるのが一番嬉しい。創作意欲も高まってきています。がんばろ。ここから年末までもやること、やれることはたくさんあるはず。できることを精一杯!頑張ります。
「だから何?」アクリル絵の具、岩絵の具、シャーペン、パウダー、他やっと仕上がった作品を仕上げるのに最近ちょっと時間がかかるようになってしまったけれど、妥協はまったくしてないのでこれでヨシ前の絵を壊してよかったイイ絵が仕上がってとっても嬉しいこれに勝る喜びもそうそう無いのよまずは、自分の作品がやっとのことで仕上がった時の喜び、その次が、絵を買ってくださった方からの喜びの反応とか、お礼の文章をいただいた時の喜び(これがもう言葉にならんく
ミャウゼの搬入でした...。色々ありましたが...今年はなんだか、つながりを感じられるような気がする...。レジンブローチもスタンバイOK日本画の絵の具である、岩絵の具、水干絵具などを使用して、一個一個手描きして、レジンでコーティングしています。軽くて丈夫。2023年11月3日(金)~11月5日(日)安楽寺さんにてギャラリーは2か所で同時開催。椛ギャラリー桜谷町47コロナも明けて、海外から来られている方も多く見受けられて...日常が
🍀2021年12月11日🍀ザビエルではなく像!?これは斬新!漁夫環人=ローマ教皇えー!元は個人蔵だったの?しかも当時は掛け軸。ザビエルさんは二年しか日本に居なかったのに、ザビエル像さんは大阪に三百年も閉じ込められていたとは。東イマさん。なるほど、匿われていたのね。💦こんなに小さなメダイから、いろいろな情報が読み取れるのね~。セミナリヨの生徒達が西洋美術を作り続けたのでは?「メダイと西洋画はセット」にかわと岩絵の具を使っているので日本製。おお、隠れキリシタンの里発見!
地元では青空も見えていたけど鎌倉に来てみたら雨は降ってはいないもののしっかり曇り空小町通りや若宮大路の歩道はかなりの人でにぎわってましたが日曜の昼間とは思えないほど段葛には人がいない左右の桜もすっかり葉が落ちてより一層、寒々しい感じそして、やってきたのはシャングリラ鶴岡2階にあるいなほ食堂さん順番待ちも覚悟していましたがなんと!先客だれもいらっしゃらずこのあと立て続けに来客がありあっという間に大繁盛でしたが他のお客さんがいない
忘れそうになるし、忘れられてそうだから、ここで再宣言しとこおれ、画家だってば以前のTumblrやFC2ブログでは作品のこととか絵のことを熱くちょっとメンドクサイくらいに語り、持論をエラそうに書いていたりしたけれど、ここアメブロでは本来の自分のテキトーなユルイ感じがどうしても出てしまうのねだからこうやって上のように絵を描いて載せていくことを決めた画家だから「作品を創るのだ」って考えたら、なんか勝手に自分でハードルを高く設定してしまうので、それを少し見
岩絵の具を使っています。透礬水も。暗部を入れて、全体を見直して完成です。岩絵の具を使用しましたが、日本画の手法に基づいておりません。絵の具の透明感が良いですね。もう秋だと思います。木々も黄ばみ始めてきました。雨が降りましたが、やむと夏のような蒸し暑さはないような?夏の服装では少し寒いような。何か寂しいような。郷愁感といえば、北原白秋作詞、山田耕筰作曲による日本の童謡、「からたちの花」を思い出しました。華やかなりし時代を思わせる、旧前田侯爵邸。自分の歩んできた時代。・・・
岩絵の具を使ってみます。透礬水も。下絵を描き、淡い色から木々、空、道路を描いていきます。人物を描きます。だんだん濃い色を入れます。次回は、暗部を入れていきます。もう秋だと思います。木々も黄ばみ始めてきました。雨が降りましたが、やむと夏のような蒸し暑さはないような?夏の服装では少し寒いような。
「未来は、可能性しかない。」アクリル絵の具、岩絵の具、シャーペン、パウダー今日は、娘と一緒に美容室に行ってきた女房が言うには、「この年になっても、娘が父と一緒に美容室に行ってくれるなんてなかなか無いよ」とのことだえ?そうなん?以前も一緒に行ったことがある美容室だから、娘の順番のときに「(この子は)娘なので、会計はふたり一緒でお願いします」と◆オレはいつものツーブロックでゆるふわパーマ◆娘は、カット
こんにちは利用者様の送迎時に、庭木や山など目に入ります。何となく色付いている葉っぱもあるきがします。3色パステルアートインストラクターパステル宇宙アートクリエイターTakataYukiko(JULIA)です。今回はリアルで観てきましたです。(日本画、岩絵具)SNSは遠くに住んでる方、国外の方や知らなかった表現のアートを見る機会が沢山あります。先日、関西にニ人の作家さんが作品展されていて観に行きました。画材は違いますが、お二人共に宇宙を描いておられます。宇宙
どんぐりある日差しのある午後、寺の門の前に二人訪ねて来た。杵で叩き潰した様なぬらりとした黒く濃い眉毛の禿げ頭と、ただのよく居る様な初老の女だ。男はしゃれこうべを持っていて、不味いことをする様に汗を堪えながら、いきなり、駄目ですか、と言った。手で払い、すると、次は幼いどんぐりが、しゃれこうべを持って立っていて、墓は立てずにどんぐりは事情によって寺に住ますしか他無かった。どんぐりに肉を出さずにいると、鼬を喰う、猫を喰う。だが、犬からは何時も逃げて回る。叱りつけても墓石にしょん
私は江戸の魅力を絵と文で、本を中心に制作しておりますが、本日は江戸初期を主に描いた絵をご紹介します。このシリーズは国立劇場の『伝統芸能絵巻』製作にちなみ、丸善ギャラリーで個展を開いた時の絵画です。この絵巻同様のゆったりした、穏やかなテーマになっています。桜下のどかな茶売り(江戸初期)水彩F8変形若侍主従(江戸初期)水彩F4祠ほこら(中世)日本画岩絵の具F6変形
「朱鷺飛翔牡丹」部分おはようございます東京世田谷は曇りです、最近は寝やすく少々遅く起きるようになりました。本日も朱鷺飛翔牡丹の部分をアップです、楽しみ下さい。昨日もかなり描けました、背景も色が入り牡丹もさらに手を入れて朱鷺も描き起こししました。もう全体的にはまとまっていますが今日は更に岩絵の具の12番という荒さで描きます、最終的には又箔の仕事で完成させます。お楽しみに。さて昨日の巨人は何とか勝って3位目指して頑張って欲しいです大城君のリードは
無くしたもの...多いなぁ、と思っています。お引越しの時、が一番だと思いますが。断捨離的に?荷物が多くなると困るから、と捨てたけど、今思えば...捨てることなかったなぁ、というもの多い...。こういうのが創りたいな、というアイディアも放っておく時間が長いと...なんか思っていたんだけど...これも無くしているもののひとつ!あかん、あかん...ちゃんと拾い上げて作業に持っていかないと。アイディアは断捨離してはいけない気がする。どんどん練って、変化させて精度をあげ
昨日から雨が続いています雷も今は止んでいますがまだ降るそうで蕾のついた月下美人を先ほど室内に入れました(遅かったけど…)そう、蕾が一つになった雨に弱い花芽、過去にも経験したのにひさしもあるし雨が直接かからないもう少し外がいいかと油断した昨日の雨で2つ落ちてました4,5日で咲くかな前日からの雨で蕾が落ちてた、残念、ごめんね。朝顔は昨日ここまで、今日は岩絵の具載せていきます
日曜日、仕事後に娘と待ち合わせて古川美術館に行ってきました。叔父の奥さんのお父様、嶋谷自然さんの作品があるので、招待チケットでした東山魁夷の作品もあり、日本画の原料、岩絵の具の展示もありました。岩絵の具といえば、胡粉ネイルサバイバーさんも安心して使えるネイルです☆投薬治療中で爪に副作用が出やすい方も是非、鮮やかな胡粉ネイルをオススメします古川美術館とセットの爲三郎記念館にまたもや行ってきました。小京都の感じ、好きです一番隅の縁側席で…珈琲とアンコ、白玉をいただいてきました。若
弘前れんが倉庫美術館での大巻伸嗣個展、最後になりました。これまで難解な作品が多かったですが、今回は具象的な作品ばかりです。35個のガラスの容器に詰められたカラフルな岩絵の具で構成される縞模様、フロアー一面に敷かれた花柄のカーペット、「オークの葉」藍染の暖簾などです。2階の図書室へ通じるスペースには今回の個展のアイデアのデッサン画や構想を記した資料などが展示されていましたが、それを見てもあまり理解できませんでした。大巻伸嗣氏は色んな事に興味を示し、それを具現化しようとしている芸術家なのかなと
島根の作家[画題]花菖蒲[作者]大久保徹哉(元日本新興美術院参与松江市)[サイズ]屏風(180×180cm)[ジャンル]日本画/屏風[画材]岩絵具・墨/鳥の子紙