ブログ記事5件
これは素晴らしい実録感動話、前例がゼロの芸能人アーティスト友情話&私見で選ぶ今年の芸能NEWSベスト5、どうせまた他者と全然違う(笑)自著ドラマ化侍作家の実録感動前例なし素晴らしき友情有名人。私見今年芸能界NEWSベスト5。激神曲https://ameblo.jp/psukelove/entry-12562105540.htmlほぼ100%の人が経験してるのに、僕は一度もないこと&お歳暮やプレゼントに絶対NGな物(^_^;)あれで○○した事が一度もない&彼女に届かなかった
昨日(3/25)行われた、第91回春のセンバツの3日目は3試合の内、2試合が延長戦に突入する激闘となり、3試合目は、山梨学院が驚異的な猛打を発揮した。<龍谷大平安、0-0の延長11回の死闘を制す!!>昨年(2018年)夏の甲子園で、節目となる甲子園通算100勝を達成した龍谷大平安は、津田学園と対戦した。龍谷大平安・野沢秀伍と、津田学園・前佑囲斗の両投手の互角の投げ合いにより、0-0のまま、延長戦に突入した。そして、0-0で迎えた延長11回表、龍
わたしが、甲子園の高校野球で見ているのは、ただひとつ!もうダメだと思っても、誠実に自分の野球をやるかどうか。横浜高の試合内容を見た後なので、龍谷大平安高と津田学園高の試合を気持ちよく見られている。横浜高には頭にきてたんだなって実感(>_<)。津田学園高のピッチャー、前佑囲斗、大人びているが、吉田輝星を彷彿させる。前佑囲斗さんは、目がクリッとしているが、不動心、貫録を感じた。今まで、投手の顔を思い出そうとしても、読まれないように感情を出さなかったと思うので、印象が薄かった。それが、(
盛岡大付・岩手3x-2石岡一・茨城延長11回予想通り練習試合で完封など調子が上がっていた、21世紀枠から出場もエース岩本大地が評判で強いと言われていた石岡一が、常連の強打の盛岡大付に快投龍谷大学平安vs津田学園に続き2試合連続白熱した投手戦先制はふとしたことから石岡一チャンスも作れなかった盛岡大付。1-0のまま進み、9回ツーアウトから3連打で、石岡一甲子園念願の初出場初勝利確実・・・から意地を見せた盛岡大付。9回ツーアウトから2点ライト前ヒットタイムリーで追いつい