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本日4月20日(土)9:30より、奥畑八面神社(おくはたやつおもてじんじゃ、安佐南区伴西6丁目872-2)にて祈年祭を執り行います。八面神社には秋の例祭でも御奉仕を致しておりますが、今回は春の祈年祭として祭典を行います。今年の田畑の実りを、氏神さまに祈願致します。お近くの方はどうぞお詣りください。また、祭典後は岡崎神社に戻りまして、11:00~12:00の間、社殿・社務所を開ける予定にしております。社頭祈願や、授与品等を御希望のかたは、どうぞおいでください。お電話でのご
いつも、どうもありがとうございます😊スキズのファンミーティングに参戦をした翌日、京都へお花見散策に行きました当初、翌朝早くから向かう予定にしていたのですが、急遽グッズを買うことにしたため、ホテル→京セラドーム→大阪駅→京都のルートになり、京都に到着したのはお昼前シンカイソクデ30プン🚃ホテルで朝食をしっかり食べたので、早速散策へ💨まずは!伏見稲荷大社青空と満開の桜がお稲荷さんを彩っていましたこの日は『産業祭』観光客と合わせて、本当に大勢の人・ひと・ヒト。おみくじは"末大
グーグルマップをたよりに「金戒光明寺」の池の横の小径を南に下がってくると・・・5分ほどで「岡崎神社」の横に出ました。「岡崎神社」は794年(延歴13年)創建、桓武天皇の平安遷都の際に王城鎮護のために平安京の四方に祀った大将軍社の一つだそうです。この辺りには野うさぎがたくさんいたので多産の神、神の使いでもある「うさぎの神社」となったようです。「狛うさぎ」がお出迎えでした。境内のしだれ桜がちょうどいい感じでした!「岡崎神社」の左隣りに『ホテル平安
本日4月15日(月)は、10:00より中の日の月次祭(つきなみさい)を行います。氏子さんも、そうでない方も、どなたでも御参列になれます。初めての方にも御案内を致します。時間になりましたら、どうぞ社殿の畳の間までお上がりください。新年度が始まりまして半月が経ちました。氏神さまにこれまでの感謝を申し上げ、月後半の更なる御守りを乞い願います。祭典の所要時間は全部で30分程度です。また9:30~12:00の間、神職が待機しておりますので、社頭祈願(家内安全・厄除け・厄災清祓い・商売繁
お寺ヨガから帰るとまた今宵もやってしまった‥😫
朝岡崎神社へほんとに天気が良くて良かったです兎年生まれの孫くんにちなんでここだったらしいですあちこちにウサギさん観光客も少なめでいい感じ垂れ桜がギリギリ咲いてましたお嫁さんの希望でカメラマンさんが密着フリーのカメラマンさんです男の子はおでこに「大」女の子は「小」と書くんですってお宮参りの風習が薄い北海道人の我が家はお勉強になりますお食い初めは南禅寺に移動して初節句の撮影とお食い初めタコは必須らしいお店からお祝いの大きな鯛もいただいてホントここの湯葉&湯豆腐美味し
本日4月14日(日)も、先週に引き続き、飛地境内社の春祭があります。10:00役神筏地疫神社(やくじんいかだじやくじんしゃ、伴中央1丁目7-3)11:00観音大歳神社(かんのんおおとしじんじゃ、大塚西2丁目3-28)午前中は以上の二社に回ります。いずれも神事のみですが、お近くのかたはどうぞ御参拝ください。昨年の様子↓『役神筏地疫神社』昨日4月9日(日)には、筏地疫神社(いかだじやくじんしゃ、伴中央1丁目7-3)、通称「役神さん」の例祭の御奉仕に参りまし
本日4月13日(土)は、昼11時頃~12時半頃、神社界隈に居ります。社務所をずっと開けていられるかどうかわかりませんが、近くには居りますので、御朱印その他、対応可能です。御神札や御守、おみくじ等を御希望の場合は、お電話でお呼びだしください。また、このあとは以下の予定で社殿・社務所を開ける予定です。外祭等との関係で、流動的なところもありますので、確実にと御希望の場合は、事前にお電話でお時間等、お問合せください。4月14日(日)12:00~15:00(午後、外祭が入る可能性が
昨日、社殿のおひな様を片付けました。総代さんや氏子さんの皆様にお力添えを頂きまして、今年も、七段飾りの雛人形を、元通りに仕舞うことができました。細かいお道具がたくさんあるうえに、100年近く前の御人形さんたちですのでほころびあったり、あちこちほつれやすくなったりしていて、傷んでいたところをなおしながら、ひとつずつ箱に入れ、片付けていきました。幸い、とてもお天気の良い日で、このあとも晴天という予報でしたので、良い状態で、しまうことができたと思います。旧暦の月遅れというこ
とも呼ばれる岡崎神社の神使とされる動物は何か?岡崎神社には「狛犬」ならぬ「狛ウサギ」がいる。桓武天皇が平安京遷都の際、置いた王城鎮護のための社で、当地が都の東(卯の方位)に位置する事から東天王社と呼ばれて来た。兎を神の使いとするのは、卯の方位に由来するだけでなく、古来一帯に野兎が生息しており、氏神の神使いともされていた。兎の多産に因み子授け・安産の神としても信仰されている。
本日は、朝9:00~11:00頃、授与所のみ開けます。社殿のほうは、開けてはおりますが、おひな様の後片付けを致しますので、作業中は社頭祈願をお受けすることができません。悪しからずご了承くださいませ。社殿作業中も、御参拝は通常どおり、ご自由にして頂けます。上記時間帯、授与所は対応可能ですので、御神札・御守・おみくじ・御朱印など御希望の場合は、どうぞ御遠慮なくお声をおかけください。また、このあとは以下の日時で社殿・社務所を開けます。現時点では変更もあり得ます。下記以外にも開
今年は一気に満開を迎えましたね・・・・■舞台前狛兎■能舞台1929年(昭和4年)建立。■手水舎手水屋形。子授け絵馬所。
2拍3日の京都一人旅!今回は2日目です!2日目はまず伏見稲荷大社へ🦊どうしても人があまりいない時に行きたかったので、朝5時半に起きて向かいました!京阪電車を使って行こうとしたら、地下鉄、バス乗り放題券は同じ地下鉄でも京阪電車では使えないらしく!!(下調べ不足でした😢)なので皆さんもお気をつけ下さい!やっぱり朝(7時)だったのでいとはまばらでしたが、それでもちらほらいました本殿にお参りして、、念願のお山めぐりスタートです✨私は右周りでスタート!(左回りはしんどいらしいです)千本鳥居を越
昨日は、本当にお天気がよくて温かく、絶好のお花見日和でした。私(=宮司)は春祭で出ておりましたので、お花見は致しておりませんが、行く先々で、美しい桜の花が風景を彩り、日本の春の景色は格別だなと実感いたしました。毎年思いますが、本当に桜の花は美しいものですね。岡崎神社の近くでは、駐車場に一本と、参道沿いに一本、昔から桜の木があり、毎年美しい花を咲かせてくれています。昨日の春祭は、大塚地区の宮ヶ瀬神社の飛地境内社で行われましたが、下城稲荷神社まで登りましたら、向か
寺社No.6442御朱印No.6817稲生神社(岡崎神社境内社)広島県広島市安佐南区2024年2月18日
本日は、大塚地区の各神社の春祭の御奉仕に、順に伺います。神事のみですが、お近くの方はどうぞお詣りください。11:00寺谷若宮神社(安佐南区大塚東2丁目42-1)春祭→奥まった場所にあり、初めての方には少しわかりにくいかと思います。昔ながらの古いお社で、歴史を感じます。(↓昨年の記録)『寺谷若宮神社』4月2日(日)に春祭りの御奉仕を致しました神社の二社目は、寺谷(てらだに)地区の若宮神社(大塚東2丁目42-1)でした。こちらも、宮ヶ瀬神社の飛地境内社のひと…ameb
岡崎神社から金戒光明寺、真如堂までの散策の様子です。このルートは紅葉時期も綺麗ですが桜も綺麗です。2024.4.5こちらの写真の一部はコミュニティメンバーの投稿写真をもとに作成しています。岡崎神社金戒光明寺真如堂
寺社No.6442御朱印No.6816岡崎神社広島県広島市安佐南区2024年2月18日岡崎神社さんのブログ広島市安佐南区伴中央岡崎神社岡崎神社さんのブログです。最近の記事は「ヒロコンフーズさま初午祭(画像あり)」です。ameblo.jp甲辰御朱印『甲辰御朱印』新しい御朱印スタンプが、元旦からお目見えしています。辰年ですので、龍が2種類います。お好みのスタンプをご指定くださいませ。ひとつは、日の出を背景にドラゴンボー…ameblo.jp
本日4月6日(土)は外祭がメインです。11時頃~12時頃まで社殿・社務所に居る予定ですが、流動的です。昼前頃に御用がおありの方でしたら、界隈に居りますのでお訪ねくださるか、お電話でお問合せください。午後はまた外に出ますので不在となる予定です。申し訳ありません。明日4月7日(日)は、午前中~午後2時頃まで大塚地区の各神社の春祭に回ります。午後に戻りましてから、夕方は下地・下向・松宗の月次祭に伺います。社頭祈願は、午後2時以降しばらくの間はお受けできる可能性がありますが、流動的で
年度が改まるところで、地区によっては総代さまの交代があります。一期が2年とか3年とか、町内会単位の取決めのあるところもあります。神社としては、同じ方に長くお務め戴けるのがいちばん有り難いのではありますが、選ばれて総代さまになられるような方々というのは、地元でもご活躍で、皆様それぞれ御役目がおありになり、公私ともにお忙しい方々ですので、ご無理をお願いすることはできません。皆様それぞれの御事情の許す範囲で、できましたら長くお務め戴ければと願うのみです。『岡崎神社の総代になる、とは』
お宿を出て最初に向かったのは、岡崎神社⛩️ここは以前行って、ご朱印を頂けなかったのです。(張り紙があったのですが、理由はよく覚えていないというw)何年かぶりのリベンジ岡崎神社といえば、うさぎ🐇岡崎神社の周りが野うさぎの生息地であったため、いつからか、神の使い、と言われるようになったと言われているようですが…かわゆし次はすぐ近くにあるこちらへ、坂道がキツイ金戒光明寺立派な山門新撰組発祥のお寺、本陣を置いたことでも有名です「八重の桜」で知ったお
本日4月3日(水)は9:00~11:00の間、神職が待機しておりますので、社頭祈願(家内安全・厄除け・厄災清祓い・商売繁盛・会社繁栄安全祈願など)の当日受付が可能です。授与所も開けております。御神札・御守・おみくじ等お授け致します。御朱印対応も致します。このあと社務所・社殿を開ける日時は、以下のような予定になっております。これらの日は、御予約がなくとも、当日その場での祈願受付が可能です。本日時点では、このほかの予定が未定ですので、下記にない日時を御希望の場合は、事前にお電話で
本日4月2日(火)は8:30~10:00の間、神職が待機しておりますので、社頭祈願(家内安全・厄除け・厄災清祓い・商売繁盛・会社繁栄安全祈願など)の当日受付が可能です。授与所も開けております。御神札・御守・おみくじ等お授け致します。御朱印対応も致します。このあと社務所・社殿を開ける日時は、以下のような予定になっております。これらの日は、御予約がなくとも、当日その場での祈願受付が可能です。本日時点では、このほかの予定が未定ですので、下記にない日時を御希望の場合は、事前にお電話で
皆さんこんにちは😃今週もあっ4月もよろしくお願いします😄😄😄土曜日の散策後半です。食後岡崎神社⛩️へ。通称東天王社。平安京遷都の時桓武天皇が王城鎮護のために四方に祀られた大将軍社の1つです。岡崎神社といえばうさぎ🐇うさぎが氏神様のお使い🐇元々背後の紫雲山が野兎の生息地だったんだって。平安前期の学者、政治家。彼は下級貴族でしたが学問に励み身をたてたのです。ではいよいよ金戒光明寺行きます。ここへ行きたかったんです。金戒光明寺は幕末京都の市中
本日4月1日(月)は、10:00より月次祭(つきなみさい)を行います。氏子さんも、そうでない方も、どなたでも御参列になれます。初めての方にも御案内を致します。時間になりましたら、どうぞ社殿の畳の間までお上がりください。氏神さまに日頃の感謝を申し上げ、本日より始まる新年度の、更なる御守りを乞い願います。また9:30~12:00の間、神職が待機しておりますので、社頭祈願(家内安全・厄除け・厄災清祓い・商売繁盛・会社繁栄安全祈願など)の当日受付が可能です。授与所も開けております。
おはようございます😃今日は春の陽気です。さて昨日の散策の続きです。哲学の道沿いの大豊神社法然院を訪ねました。新島襄八重夫婦の同志社墓地大豊神社⛩️へ行く道。ここだけはしっかりと咲く桜🌸です。哲学の道付近でここは1番早く咲く桜と言われる。大豊神社の旧称は椿が峰天神大宝大明神大国社大国主命縁結びのご利益があります大国主命の神話に因んで狛鼠🐭🐭が鎮座。こちら左側の鼠は長寿を表す水玉を抱いてます右側の鼠は巻物を持ってる学問を表す巻物です‼️たつみばし
岡崎神社の参道沿いの桜が、咲き始めました!いよいよ春ですね!桜の花が開くのは、山から神さまが降りて来られたしるし、と昔の人は考えました。「サ」という田の守神さまが、里に下りて来られて御座(みくら=「クラ」)にお留まりになるので「サクラ」の名がある、という説もあります。里人らはこの季節、豊作を願って祈年祭(きねんさい、としごいのみまつり)を行い、桜の木の下で宴を催し、神さまをもおもてなしするとともに、人々も楽しく過ごしました。これが花見の始まりです。参道の桜も、見ると、枝とい
御金神社に行ったあと、小腹が空いたので、近くのカフェに行きました古民家風のお店で、2階にあがらせて頂いてゆっくり過ごしました。一旦ホテルに戻って晩御飯食べに出かけ、また翌日早めに出て、今回行きたかった岡崎神社へ向かいました。前回行った時は、御神事が入って御朱印頂けなかったので、リベンジですやっぱり可愛い狛うさぎさん🐰見てるだけで癒やされますひと通りご挨拶して御朱印頂きました。めちゃくちゃ可愛い念願の御朱印、頂きました😊続きます
本日3月29日(金)は、9:00~10:30頃、社殿・社務所を開けます。社頭祈願(家内安全・厄除け・厄災清祓い・商売繁盛など)の当日受付が可能です。既にご予約を頂いている時間帯もありますので、来られたとき、もし前の方の祈願中でしたら、終わるまで境内や拝殿内(=板の間)でお待ち戴きます。授与所も開けております。御神札・御守・おみくじ・御朱印対応も致します。このあと社務所・社殿を開ける日時は、以下のような予定になっております。これらの日は、御予約がなくとも、当日その場での祈願受付が
いつもお世話になっております豊栄堂さまにお願いを致しまして、新しい紅白幕を取り寄せ、購入致しました。会社概要|有限会社豊栄堂染工場神社のぼり、仏閣幕、舞台幕、のぼり、旗、幕、のれん、袢天、染め物、別注品、広島、幟、UNDERTHEBRIDGEwww.houeidou-dye.comこれまでも節分祭のときに、拝殿のまわりに紅白幕を張っていましたが、経年劣化がそろそろ見えて来ていましたので、思い切って新調いたしました。そのほか、新年祈願の際に神楽殿を仮祓戸(かりはらえど