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気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideボソッ…『俺…も…///』『へ…?』お義兄さんが…何か…『智くん…』『はぃ…///』ぴくっ…///うわぁ…耳に声が掛かる…///『智くんの事…独占していい…?』『んふふ…もぉ…独占されてるけどぉ…w』弟が二人もいたら…大変かもね…w『そうか…じゃあ…心も身体も…俺のモノってことで…』『んぁ…心も身体も…??』それって…
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside君が望むなら…『智くん…おいで…?』『へ…///?』俺は…手を広げて…待ち構えた…『っ…いぃのぉ…///?』『ふはっ…ほら…///』なんて…確認しつつも…『兄ちゃんっ…///!』『智…』トンッ…///思い切り抱き着いてきて…その真っ直ぐな想いに…思わず…名前を口にしていた…『ん…あったけぇ…///』『フフ…///』
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideこれは…僕のわがまま…///ご褒美だって貰ったのに…無茶言ったら…ダメだよね…///『智くん…おいで…?』『へ…///?』そしたら…お義兄さんが…手を広げてくれて…『っ…いぃのぉ…///?』『ふはっ…ほら…///』確認しつつも…僕は…思い切って…抱き着いた…『兄ちゃんっ…///!』『智…』ドクンッ…///ぁ…名前…
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideこれで…漸く…『オッケー!最後まで出来たね…♪』『ふぅ…///』頑張ったなぁ…智くん…ぱたっ…。っと…w終わると同時に…智くんが…テーブルに顔を伏せた…『もぉ…ダメぇ…///』『ふはっ…w』これは…かなりの限界モード…w『じゃあ…頑張ったご褒美…あげないとな…?』『んぁ…ご褒美…っ…///』と…口にすれば…伏せていた
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideこれで…やっと…『オッケー!最後まで出来たね…♪』『ふぅ…///』終わったぁぁ…///ぱたっ…。僕は…テーブルに顔を伏せた…『もぉ…ダメぇ…///』『ふはっ…w』限界だぁ…///『じゃあ…頑張ったご褒美…あげないとな…?』『んぁ…ご褒美…っ…///』ドキッ…///伏せていた顔を…お義兄さんの方に向けて…見上げるように見
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideスッ…俺は…乗せていた手を離し…トンッ…後ろの扉に…手を置いた…これは…いわゆる…壁ドン…的な…ゆっくりと…顔を近付けた…このまま…キス出来そうな雰囲気…ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…『智くん…入れて貰えるかな…?』『へっ…///』ぴくっ…///まぁ…さすがに…それは有り得無いだろうから…顔をずらして…耳元で囁いた…
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…また体調が悪くてすみません。少し休みます目覚めると部屋は元に戻っていたサトシくんは人の形のまま…?「うわぁ」大きな透き通った羽をつけてふわふわ「ふふっ」「小さくはなれないんですか?」「慣れるけどこの方がショウくんをぎゅっとして飛べるよ」後ろから抱きしめて来る優しい香りに昨夜の…サトシくんの月明かりに浮かんだ姿が頭を走り抜けた…下半身が朝からとても元気で…安心ですがね肩越しから私の腕白くんを見てウィン
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideスッ…お義兄さんの手が…僕の頭から離れて…トンッ…後ろの扉に手が…///これは…いわゆる…壁…ドン…///?しかも…///ゆっくり…お義兄さんの顔が近付いて…///ま…まさか…キ…キスぅ…っ…///!?ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…///!『智くん…入れて貰えるかな…?』『へっ…///』ぴくっ…///そんな訳は…無く
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside智くんの足が…止まった…とある家の…玄関先…『ここです…』『へぇ…智くん家は…一軒家かぁ…いいねぇ♪』ここが…智くんの…案外…近くに住んでたんだな…『ちょっと…待って下さぃね…?』『ん?』ごそごそ…そう言って…鞄から鍵を取り出し…『今日は…親が仕事で遅ぃから…』『そ…そうなんだ…』カチャッ…玄関の扉を開けてくれた…
・・・✤BLを含む完全妄想のお話です✤・・・ワンコを抱いて2階へと行くと、今朝まで俺だけだった場所にはなぜかペット用のケージがあって小さいワンコには十分過ぎるくらいの広さのその中には、トイレ用のシートやペット用のベッド、噛んだらプープー鳴りそうなおもちゃがコロンと置いてあった「さぁここで大人しくしてるんですよ」【クーン……】さっきは一人でも大丈夫だと威勢よく返事をしていたワンコは、少し恨めしそうに鳴いたが「偉いですねぇ♪」ニコニコ顔の翔に褒められると、前脚をピタッと揃えおすわりをし
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside玄関先で…『ここです…』『へぇ…智くん家は…一軒家かぁ…いいねぇ♪』お義兄さんに伝えた…そして…『ちょっと…待って下さぃね…?』『ん?』ごそごそ…僕は…鞄から鍵を取り出して…『今日は…親が仕事で遅ぃから…』『そ…そうなんだ…』カチャッ…そう言って…玄関の扉を開けた…『どうぞ…僕の部屋…2階です…』『では…お邪魔します
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…こんばんはお疲れ様でした。「はぁはぁ…サトシくん…ありがとう…はぁございますはぁ大好き…ですはぁ」抱きしめて息を整える…「はぁ…幸せ…」「しかし凄いですね…はぁ森の神はやっぱりはぁ」笑うサトシくんは私に手を広げて見せるサトシくんの手から新しい可愛いペルルが次から次へと現れる「サトシくん?」「ショウくんも凄いですよ…この…可愛い子達は翔くんの涙から生まれるですねよ」「えっ」沢山のペルルが飛び出
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside俺は…駅前にあるコンビニへと向かった…『コンビニ…?』『そう…ちょっと買い物をね…』初めて…お邪魔する訳だし…『文房具とか飲み物とか…』『ぁ…』マーカーとノート…勉強するからには…用意もそれなりに…『あとは…』『あとは…??』話しながら店内へと入って…ふと…確かめてみたくなり…『これこれ…♪』『っ///!?』その商
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideお義兄さんに付いて行くと…『コンビニ…?』『そう…ちょっと買い物をね…』買い物ぉ…?『文房具とか飲み物とか…』『ぁ…』そっかぁ…うちで…勉強するから…///『あとは…』『あとは…??』他にも…?話しながら店内へと入って…『これこれ…♪』『っ///!?』それっ…て…///『ふはっ…冗談だよ…w』『ぅ…///』ちい
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideとんっ…『っ…///』智くんが…俺の肩に…凭れ掛かってきた…『すぅ…すぅ…』寝息が首に…しかも…ふわんっ…香りが…///ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…『ん…っ…』ドキッ…///寝言…だろうか…?寝息と…漏れる甘い声…紛らわせた思考が…引き戻されそうに…///いや…同性だろ…和の親友だろ…何より…和の恋人だろ…
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます素敵な一日になりますように青白い月明かりは冷たい熱い腹の底が燃えているようだ吹き上がる感覚どうしていいかわからない持ち上げた片足を肩に担いで…何度も熱く吹き上がる感覚をサトシくんの奥にパンパンと2人がぶつかる音と一緒に部屋は森になっていく花が満開に咲いた木に植物蝶が舞い糸トンボが戯れるそのうちペルルまで現れそうサトシくんがシーツを握っている隙間からも可愛い花が咲く「んんんっ…ああっ」
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…こんばんはお立ち寄りいただきありがとうございます。いいねもありがとうございます。コメントを見て喜んでます。沢山の感謝を込めてチュッ💋えへへ月明かりの柔らかな青い光がサトシくんをシーツから浮かび上がらせている私の下に潜り込み片手は私の背を押し「んんん…っぁ」とても温かい綺麗な手が柔らかな感触の奥に私を導く森の香りがする…サトシくんは森の神だからかとても爽やかな朝日が上がる時の香りそこまで考えてなかった自分がいる
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます昨日からすみませんせっかく貯めたお話を消すミス…新年度なのに青白い月明かり外からの冷たい風すら心地良くなるほど2人の熱が上がる肌を擦り寄せ唇を互い互いの肌を撫で互いの肌の熱を感じながら恋する心を曝け出す…ショウの頭の中にはこのまま一つになって良いのか…考えると頭の中に「おまえねぇここまで来てさそれはねぇべ」胡散臭い神さまの声が聞こえた私はつい頭で考えてしまうけどサトシくんは心の思うま
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside『くん…智くん…?』『ん…ぁ…?』お義兄さんの声…優しい…なぁ…『んん…っ…』『智くん…起きて…』ん…?『っ…///!』『フフ…』至近距離に…お義兄さんの顔がっ…///しかも僕…ガッツリ凭れてた…///!?『駅っ…着いたっ…///!?』『ふはっ…降りようか…』バッ…///!急いで離れて…立ち上がったら…キィィッ…
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…こんばんはお疲れ様でした春の陽気で凄い寝坊…「お母さん仕事…休み?」と旦那に起こされ飛び起きました。仕事に遅れた!パニックパジャマを脱ぎ捨てうぎゃーとノーメイクで出勤いやぁ…新人の方が目を白黒人数の少ない土曜日に遅刻…久しぶりに「困ります」冷静に怒られた。はぁ反省してます。そしてランチ🍙…スマホを見たらパニックだったのか?話しをあげたつもりが消してしまっている?どこに行った私のお話とりあえず今朝はすみませんで
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside少し…混んできたな…停車駅の度に…座席が詰まり…ギュゥ…『っ…///』『混んできたね…』智くんとの距離が無くなって…身体が…自然と密着していた…ふわんっ…っ…///智くんの香りが…///ドクンッ…ドクンッ…不思議だ…なぜか…この香りを嗅ぐと…///俺は…堪えるように目を閉じた…そして…規則的な電車の走行音だけを聞
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideスッ…『っ…///』『ごめんね…?』ぽふっ…頭を…軽く撫でられた…///ドクンッ…///『ぁ…だ…大丈夫ですっ…///』『フフ…良かった…///』そう…前にも…こんな風に…撫でられて…///『そうだ…智くん…降りる駅は何処…?』『ぇっとぉ…同じ…だと思います…』きっと…お義兄さんも…同じ駅から乗ってるはずだから…『じ
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideカタンカタン…カタンカタン…俺達は…空いていた座席に…横並びで座った…『ふぅ…///』『フフ…もう疲れた…?』背凭れに深々と凭れて…智くんが…タメ息をついたから…『んぁ…っ…///!』『え…?』ポンッ…お疲れ様…という気持ちを含めて…太ももに…手を置いたら…『く…くすぐってぇ〜っ…///』『ぁ…ふはっ…失礼…///』
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…こんばんは♪お疲れ様でした。💛「またですかサトシショウさんが気の毒ですよ」💜「またか」💚「うひゃっひゃっひゃっショウちゃんも楽しんでだから良いんじゃない」意識がうっすらと戻る中サトシくんの涙が顔に落ちるのがわかるこの涙は不老不死の力があると言うだけあるとても心地よい「サトシくん…大丈夫、大丈夫サトシくんの顔は涙でグチャグチャなのに美人ですね」サトシくんが赤くなりながら「もう……嬉しいです」ニコニコ鼻水を啜る
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside『ぅ〜ん…っ…コレが…分かんねぇ…///』『あぁ…なるほど…』取り敢えず…近くにあったファミレスへ…家庭教師ならぬ…家庭外教師をして貰うことに…『先ずは…これね…公式に当てはめてみて…?』『ぅん…///』公式…公式っと…っ…///めちゃくちゃ見られてる…頑張って間違わないようにしないと…ガヤガヤガヤ…暫くして…店内が…少
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideまともに見れずにいたら…///『ぉ義兄さんっ…ぉ願ぃしますっ…///!』『は…///?』ぺこっ…!突然…頭を下げられて…『ぁの…勉強…教えて下さぃっ…///!』『ふはっ…///』見上げられた…上目遣い…智くんの瞳が…ウルウルしていて…///今度は…目が離せなくなった…『えっと…これから…?』『ぃぇっ…ぁのっ…はぃっ…///
・・・✤BLを含む完全妄想のお話です✤・・・一緒に暮らしていた頃、俺たちは常に一緒に行動をしていた朝起きるのもご飯を食べるのも下に降りて、俺は厨房、翔は店それぞれの場所で開店の準備をして厨房で焼き立てパンを食べて、カウンターに並んでパンを売って同じように閉店作業をして二人でまた2階へと上がってくる早い時間なら商店街で買い物したり、休みの日は遠出をしてみたり時に相葉ちゃんやニノや松潤が一緒ということもあったが俺たちはそうやっていつも一緒にいた二人声を合わせてただいまと言うことは
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside『ぅ…。』今日も…また…宿題が出た…まぁ…毎日出てはいるけど…///前に…お義兄さんに教えて貰ったから…その後は…なんとなく出来てたんだょねぇ…でも…今度…新しく習った所が…またまた分からなぃ…///『はぁぁ…///』ちゃんと授業受けてんのになぁ…とぼとぼとぼ…僕は…項垂れながら駅へと向かった…《分からない所あったら…気軽
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから真っ白な森「ふふっ白いね…」サトシくんは森の中キラキラと飛ぶあちこち陽を浴びキラキラ青い空がでた陽を受けた真っ白な森は眩しい目を開けているのがやっとクマゲラのドラミングが響きわたる吹雪の中を巣の中でうずくまっていた身体を伸ばしにキツネやリスが出てくるフクロウが休み場で凍る小川を静観する…「ふふっ凄い綺麗ですよ〜」とても優雅に飛んでいるペルル達森の中は宝石のようにキラキラだ森の入り口に深い雪と地吹雪で人は近
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…こんばんは♪お疲れ様でしたコンコン「ショウさんこんにちはショウさん仕事ですよー」風磨…そうだった森に人が入らないように1日に何度か森に雪を降らそうって話したばかりだ「ふふっ仕事ですね」ペルルの姿に戻ってポケットにすでに収まっている「すみません…サトシくん」「ふふっ…大丈夫、大丈夫です」ドアを開けると「なんかショウさん汗すごくないですサトシさんも頰が赤くなってますが」「風ちゃん何でもないですよ早く仕