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ふだんぎ着物・ライフハック研究家チャクラリストⓇのオオタアキコ(あっこ)です。blogをご覧いただきありがとうございます♪結構久々の、着物コーデ記事です。先週末のマルシェに着ていったのは、いただきもののアンティーク着物でした!萩とすすきが描かれた、ど派手なブルーの単着物。三つ紋が入っていて、中々着る機会なんてないだろうな…と思ってましたので、神社の正式参拝がある!と聞いて張り切って着ていきました(笑)マルシェ主催のじゅんさんと♪
リーガロイヤルホテル東京あつこさんとみづきちゃんと、素敵な会に参加させていただきました。みづきちゃんとお揃いの小振袖。真紅色のお着物に、袖や裾に黒が入りキリリと締まった印象に。帯は金糸に扇柄が印象的。ヘア飾りや小物、口紅は同じ真紅色でコーディネート。ホテルは伝統ある洋館で、大隈庭園を一望できて優美な空間。皆様と久しぶりにお会いできて、楽しい時間でした♪ありがとうございました!━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━#和装#和装モデル#着物モデル#モデル
卒業式の袴には、どんな着物を合わせる事が多いのでしょうか?最近は、小振袖(二尺袖)といって、袖丈が約76㎝の着物が多くなっております。この小振り袖は、色無地・訪問着・小紋などの着物にくらべ、袖が長く、豪華さもあります。さらに、卒業式の袴に合ったモダンでポップな柄がたくさんあります。【早期お届けキャンペーン】【レンタル】卒業式袴レンタル女フルセット袴セット「G426茶色市松菊と牡丹」レトロはかま着物セット和服大学レディース往復送料無料楽天市
先日厄年の記念撮影をさせていただきました笑顔が可愛いお嬢様でしたご利用ありがとうございます記念撮影はフォトスタジオ夢の都へ
9日の先生宅稽古は茶通箱でした。ずっと続き薄茶のお稽古をしていたので、茶入と棗の入れ替えは、スムーズだった。でも、二服目も濃茶を点てるということを意識しないと、薄茶を点ててしまいそう(笑)心の中で自分に言い聞かせながら点てました。茶通箱の向きを変える時の指使いをさらりと美しくするのが難しいが、面白い。着物は梅雨に入ったので、しじら織の紺地に青の縞。雨足をイメージして。紅型小紋の端切れを使ったハンドメイド作り帯を合わせた。緑地に紅型なので、緑系に合わせることが多かったが、文様の中に青も
笑顔が素敵なお嬢さんでした。お袖を広げてかわいい雰囲気で♪下の画像をクリックして、たくさん応援してね!人気ブログランキングへ
ご訪問ありがとうございます♡着付け教室〜華(はな)〜松野明子国家資格一級着付け技能士です。《着物を着たい♡運動したいママの味方♪》として日々活動しています。北摂.箕面.北千里.千里中央を中心に、自宅教室、出張教室、出張着付致します♪お1人お1人に合わせたあなたの為のオーダーメイドの着付けレッスン♪オンライン・対面レッスン実施しています♡FTPピラティスインストラクターとしても活動中です。ご興味がございましたらお問い合わせ下さいませ♪すべてのメニューはブログの最後にありま
13日のお茶の自宅稽古は、琉球絣ふう薄物着物(濃色長襦袢で透け感を抑えて)に、紅型小紋を縫い付けたハンドメイド作り帯。自宅稽古なので、着物でなくてもよいのだが、この組み合わせを試してみたかった。大学の卒業式に母が紅型小紋の小振袖を誂えてくれた。華やかな総柄の小紋だが、短い袖丈だと寂しいから小振袖にという母のアイディアだった。(40年以上前、あの頃の卒業式はまだ今のように袴姿ではなく、振袖やスーツ姿が多かった気がする)結婚後、袖を普通丈にしてもらった後の残り布を緑色無地の二部式作り帯に縫
貞子に小振袖と袴を着せてみました。いつもの白いワンピースも良いけど、着物姿の貞子も大和撫子って感じで良いかも・・・なーんてね(^^)
昭和一桁生まれの母が若かった頃の着物かと思います。白地に裾や肩の模様が黒に、大きな乱菊と丸菊が施されたレトロな小振袖です。袖の長さは58センチです。小振袖は60センチ~と言われていますが、訪問着、小振袖、どちらにも取れる微妙な長さではあります。帯をベージュの地色の織りの平安調の模様の袋帯にして華やかさを押さえましたので、レトロな訪問着に見えるから不思議です。また、羽織は牡丹色の鮮やかな色合いの袖が長いもの。その上に青の長い丈の別珍のコートを重ねましたので、小振り袖としては目立たなかったと
懲りずに今まで何度も健康器具を買い、飽きては物置に仕舞ったり、部屋の隅で埃をだらけになったり・・・宝の持ち腐れと言うか、無駄遣いと言うか・・・(>_<)ホームランナー、腹筋台、名前も忘れた物も・・・結局は不用品で回収していただいて、一件落着したにもかかわらず、懲りずに購入しては、また宝の持ち腐れ(-_-;)今回のブルブルマシーンも部屋の隅に、しばらく置かれていたけど、最近、時々復活!マシーンに座って腕を突っ張って、二の腕の「振袖」を解消しようと思ってますが、思
最近、着物関連のブロガーさんで、芭蕉布や壺屋焼など、私の故郷沖縄の染織や伝統工芸に触れた記事をアップしてくださっている方が続いていて、懐かしく嬉しかった。私にも、母がせっかく沖縄に生まれたのだからと、紅型、久米島紬など沖縄の染織の着物や帯を何枚か誂えてくれていた。つつましく贅沢をしない母だったが、大正の生まれなので、着物には思い入れがあったのか、楽しみながら誂えてくれていたように思う。最近はつい自分で手入れしやすい着物を着ることが多く、袖を通していなかったこれらの着物、過去のブログで振り返
遡っての着物コーデ篇、2月の着物。藤色の雲取り着物に石楠花?の帯。水色絞り帯揚げに花の色に合わせたオレンジ色の帯締め。オレンジ色の帯締めもほぼこの帯の時のみ。いろいろ調べてみたが、どうもはっきり特定できず、抽象的な花のようだ。見る人によっては花弁の色から?葉っぱの感じから?ビワみたい??という方もいた。ビワは白い花だったような気がする。葉は確かにビワの葉みたい。私は西洋石楠花に似てると思うが、石楠花だとしたら2月は時季ではなく締められないので、抽象的な花ということにしておく
先日、娘が誕生して30日になりました!なんだかあっという間。元気に育ってくれていて何よりです長男の時は、私の産後の体調がずっと悪くてお宮参りや撮影などが出来てないのが、とても悔やまれるのですが今回は私も元気!今回は日程調整の結果お宮参りは秋にすることにしたのでお家で記念撮影をしましたとは言ってもこの着物は産着ではなくアンティークの小振袖❣️以前近所の方から頂きました息子はいつも頭なでなで♪数年前、私もお正月に着ました。着るとこんな感じです。橘と御所車の羽織もセットで頂き