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みなさん、明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします。これから公務員試験を検討している方にお知らせします。1月18日(土)13時より、喜治塾で、「都庁100日講座」が開講します。Web受講もあります。喜治塾は独自のカリキュラムで受験界随一の「都庁専用コース」を設け、100日講座からも毎年大勢の合格者を出しています。都庁ⅠB一般方式の受験で、今年の合格を目指すラストチャンスになります。開講日は無料体験受講もできるので、興味のある方はお電話(03-3367-
最近、今年の都庁受験に向けた個別相談が増えています。「今から3か月で間に合うのか」という不安を抱えて来られますが、ⅠBの一般方式、新方式、ⅠAのメリット・デメリットを丁寧に説明し、相談者の状況により、(併願を含め)どれで行くのが良いかをアドバイスしています。今回は、ⅠAの意外な難易度について書きます。少なくともここ数年は、「ⅠAに合格するのはⅠBより難しくない」という、ⅠA対象年齢の方には「好都合な真実」があります。ⅠAは主として院生対象の試験ですから、本来はⅠBより難しい
本試験まで5か月を切りました。都庁専門論文の対策は進んでいますか?喜治塾では憲法が間もなく終わり、来週から政治学に入ります。憲法を乗り越えたら後は楽。政治学、行政学、社会学は楽勝です。毎年、1月2月から受験勉強を開始した人でも都庁ⅠB一般方式は受かっています。2月から3か月の勉強でも合格可能性は十分あります。3月に入ったらさすがに新方式をお奨めしますが。さて、今年の1月から勉強を始めた上位(5番以内)合格者Nさんのテキストの写真です。塾で使用している「都庁専門論文
いよいよ試験シーズンに突入です。今週末の国家総合職を皮切りに、来週末は都庁・特別区です。きょうは塾生さんを対象に「都庁専門論文最終講義」を行いました。都庁受験生は専門論文に関してはみんなヤマを張って答案を用意しているので、「外れたらどうしよう」という不安がこの時期「半端ない」ことと思います。毎年のことです。昨年の合格者もみんな不安がっていました。そこできょうは最後に6通の答案を追加補充しました。塾生で余力のある方はぜひ受けとって下さい。さいわい、この20年近く、合否に関わるほ
都庁3か月講座の開講まであと1週間になりました!(詳しいご案内はこちら)今年の都庁受験のためのラストチャンスの講座です。本日も2名の方が受講相談に来られ、申し込まれました。都庁新方式で受験される場合には、まだ後からでも大丈夫です。ですが、一般方式の場合、専門論文の勉強がありますので、3か月がギリギリのラインです。専門論文、教養論文とも3か月あればひととおりの対策が可能です。間に合うかどうかは教養択一、とりわけ数的・判断次第です。自分でも大丈夫かどうか、新方式にすべきか一
来年に向けて公務員試験の受験を考えている方の相談が増えています。相談の際によく耳にするのが、「都庁は特別区より難しいですよね」「都庁は今からでは間に合わないですよね」という言葉です。たしかに10数年前まではそうでした。しかしその後、試験内容が変わって専門択一試験がなくなり、勉強にかかる時間は国家一般職や特別区、県庁等の半分で済むようになっています。民法、経済という難しい科目の勉強が必要ないからです。また、近年は募集人数も大幅に増えたため、倍率も下がり続けています。「都
来年度の都庁合格を目指す「6ヶ月都庁クラス」が11月4日(金)、喜治塾で開講します!今年度の講座修了者の合格実績は何と86%です!この驚異の合格率の秘密は、新パンフレットに掲載されている「都庁合格者座談会」記事に詳しく書いてあります。ぜひ大学生協等で手に取ってみてください。ご希望の方にはメールでご請求いただければお送りします。無料ガイダンス、体験受講、個別相談も随時行っています。お問い合わせはこちら