ブログ記事4件
どうも今回は書くべき記事が定まりませんでして。アレはこないだやったばかりだし、コレをやるにはもう少し時期を待ったほうがよさそうだ・・・・・・と、そういうネタならいくつもあるのですが。しょうがないので、本当はツイッター向けに書きとめていたんだけど投稿するタイミングを逸していたものをまとめて記事にしてみようと思います。『ザ・ベストテン』というテレビ番組がありました。国民的人気番組『ニュースセンター9時』の裏で、ひっそりと放送されていたTBS系の歌番組です。昭和53年に始まり、毎週、番組が定め
ひとつ前の記事で、ここ最近の相次ぐ著名人の訃報のなかで「とりわけ個人的にガックリ感の強かった方が2人いる」と書いた。で、そこでは衣笠祥雄さんをメインの記事にしました。今回は、もうひとりの方について書きます。西城秀樹さんです。衣笠さん同様、広島にゆかりのあるスーパースターでした。衣笠祥雄と西城秀樹。広島にゆかりのあるスーパースターが立て続けに逝ってしまった。両者の共通点は元気さがウリだったところ。テレビをつければ当たり前のように活躍していた彼らが、被爆地コンプレックスに沈む県
相次ぐ著名人の訃報。おそらく今後、この流れはさらに加速するものと思われる。ここ最近では、とりわけ個人的にガックリ感の強かった方が2人いる。そのひとりが衣笠祥雄さんだ。いつものように北別府さんのアメブロを開いてみた瞬間のこと。そこには衝撃の事実が綴られていました。文面から北別府さんの動揺が伝わってきましたが、私は私でフリーズしてしまったものです。私はプロ野球もまあまあ観る。近年ではとくに贔屓にしてる球団がないのに加え、CS制度や申告敬遠の導入、予告先発投手の義務化やら