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原題:TheFavourite(2018年)評価:★★★☆☆【STORY】18世紀初頭のイングランドの人々は、パイナップルを食べることとアヒルレースに夢中になっていた。体の弱いアン女王(オリヴィア・コールマン)の身の回りの世話をする幼なじみのレディ・サラ(レイチェル・ワイズ)が、権力を掌握していた。ある日、宮中に新入りの召使いアビゲイル(エマ・ストーン)がやって来る。(シネマトゥデイ)【CAST】オリヴィア・コールマンエマ・ストーンレイチェル・ワイズニコラス・ホルトジョー・ア
監督ヨルゴス・ランティモスアン(イギリス女王)-Wikipediaja.m.wikipedia.orgプレゼントは宮殿!この監督、目の見えない女性好きなのかな?灰汁ってそんなに痛むの?娘を賭けの代金にする父親。「17人の子を亡くしたの」これ史実なんだ!ライティングが禍々しいんだよなー。BGM急に止まらないで。「ロブスターを競争させ食べるの」なんかメタ発言。バリー・リンドン好きにはたまらないメイク。オレンジ投げ大会。笑「ですが戦うべき時には戦わないと」そうね
画像引用元:eiga.com◼️原題:TheFavourite◼️監督:ヨルゴス・ランティモス◼️出演:オリビア・コールマンエマ・ストーン◼️2018年🇮🇪120分「ロブスター」「聖なる鹿殺しキリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア」で注目を集めるギリシャの鬼才ヨルゴス・ランティモス監督が、18世紀イングランドの王室を舞台に、女王と彼女に仕える2人の女性の入り乱れる愛憎を描いた人間ドラマ。2018年・第75回ベネチア国際映画祭コンペ
『アバウト・ア・ボーイ』(「AboutaBoy」100分02年英監督クリス・ワイツポール・ワイツ)ロンドン。38歳のウィル(ヒュー・グラント)は独身一人暮らし。無職だが、音楽家だった亡き父の楽曲の印税が毎年多額に入り、金に不自由していない。女性関係も盛んだが、結婚願望も無いため、付き合いは長続きしない。いつも相手の女性に別れを告げるのを鬱陶しく思っていた。そんなウィル、ある日、付き合っていた女性の方から別れ話を切り出された。ふたつ返事でOKのウィル、これは、後腐れがなくていいと感じ
映画『哀れなるものたち』に続くエマ・ストーンとヨルゴス・ランティモス監督のタッグ作『カインズ・オブ・カインドネス(原題)/KindsofKindness』が、早くも今年6月21日に米公開されることになった。配給のサーチライト・ピクチャーズが発表した。先日の第96回アカデミー賞では主演女優賞、美術賞、衣装デザイン賞、メイク・ヘアスタイリング賞の4冠に輝いた『哀れなるものたち』で話題を呼んだエマ&ランティモス監督。長編映画では『女王陛下のお気に入り』『哀れなるものたち』に続き3度目のタ
『女王陛下のお気に入り』『哀れなるものたち』のヨルゴス・ランティモス監督&エマ・ストーンが再タッグを組む『KindsofKindness(原題)』の全米公開日が、6月21日に決定した。配給会社のサーチライト・ピクチャーズが発表した。水上恒司&夏帆、山下智久主演「ブルーモーメント」レギュラー出演キャストはエマのほか、ランティモス監督作からは『哀れなるものたち』のウィレム・デフォーとマーガレット・クアリー、『女王陛下のお気に入り』のジョー・アルウィンが出演する。また、ジェシー・プレモ
この年は良い作品が沢山あったのですよね。今では、アカデミー賞などの賞レースも配信映画も当たり前のようにノミネートされていますが、「ROMA/ローマ」はアカデミー賞の監督賞は取りましたが、作品賞は「グリーンブック」になったのですよね。私も「ROMA/ローマ」はとても良い映画だったのですが、このブログにレビューを書くかどうか迷いました。そんなことが話題になって、この作品を観るきっかけを失ったのでしたf(^^;)18世紀初頭、英国はスペイン継承戦争でフランス王国との戦争の渦中に
エマ・ストーンさん主演の『哀れなるものたち』を劇場で見たらめちゃくちゃ面白かったので、遡ってその前に撮られた同じエマさん主演、ヨルゴス・ランティモス監督の『女王陛下のお気に入り』をお家で見てみました。原題は『TheFavourite』なので邦題はなかなか上手かも。みなさんのレビューでは『ロブスター』ほど変じゃないけどやっぱり変なヨルゴス・ランティモスらしい映画と書いてありました。なるほど。ホアキンさんの『ナポレオン』もそうでしたが、向こうの人はだいたいわかってる歴史なんでしょ
簡単に言うと女王と女官たちが、三角関係になる話。主な登場人物大英帝国の女王(オリヴィア・コールマン)幼なじみの公爵夫人(レイチェル・ワイズ)落ちぶれた貴族の娘(エマ・ストーン)逆転はあるけど映画の冒頭。アン女王と公爵夫人、どっちがどっちなのかわからなかった。タメ口だし、アン女王とも陛下とも呼ばないし……立場が、逆転してる。この作品をコメディって紹介してるサイトがあるけど、たくさんの逆転が描かれてるからコメディに分類されるのかな?女性が男性よりも強くなるって逆転も、ギリ
エマストーンを知ったのは『女王陛下のお気に入り』です。女王にとり入り欲望のままに権力闘争を繰り広げる2人の女性のうちの1人。🕯ろうそくの火が効果的で暗く冷たい石の宮廷内の様子が映し出され、より一層人間のうちなる闘争心が浮き上がって見えました。そして彼女の演技力に魅せられました。『哀れなるものたち』が公開されており、是非劇場主演女優賞観てみたいと思っています。『女王陛下のお気に入り』制作2018年制作国:アイルランド🇮🇪アメリカ🇺🇸イギリス🇬🇧配給:20世紀フォックス監督:ヨルゴス:ラン
バジル・アイデンベンツBasilEidenbenz生年月日1993年1月9日🇨🇭スイスチューリッヒ📽️出演映画★2012年Liebling,lassunsscheiden!★2012年BoysAreus★2016年否定と肯定★2017年アナザー・マザーズ・サン★2018年女王陛下のお気に入り★2018年Faceinsalt★2019年ああ、ラモーナ!★2019年ドライブ・トゥ・ヘル★2023年IngeborgBachmann‥★20
<ネタバレなしです>R18指定なので、結構エロいのか?グロいのか?ひとり映画館は大丈夫か?😳なんて、、「R18」指定を敏感に感じてしまいますが、いやいや、勿体無いよ⁉️これはぶっ飛び映画ですよ‼️クラシックで超未来で、そこに映像美ですよ✨2024年、今年度最高じゃないかと思える映画です‼️映画って良いな✨そう思わせる映画です。奇想天外なストーリーと、エマ・ストーンの魅せる凄い演技❗️R18指定に引っ張られてる場合じゃないです。まあ
☆☆第80回ヴェネチア国際映画祭最高賞、金獅子賞受賞!『哀れなるものたち』新予告│2024年1月26日(金)公開!アカデミー賞10ノミネート、全世界で大ヒットを記録した『女王陛下のお気に入り』のヨルゴス・ランティモス監督&エマ・ストーンが再集結して描く、未知の驚きと未体験の感動に満ちた最新作『哀れなるものたち』2024年1月26日(金)公開!第80回ヴェネチア国際映画祭、金獅子賞受賞。第81回ゴールデングローブ賞、作品賞(ミ...youtu.be☆☆☆☆
ヨルゴスランティモス監督エマストーン主演、ウィレムデフォーほか橋の上から飛び降り自殺をしたベラは、変態外科医ゴッドウィンにより幼児の脳移植手術を施され一命を取り留める代償として新生児の知能になってしまい彼の実験対象として生きていく。ベラの世界への好奇心は広がり、彼女の体が目当てな弁護士ダンカンとともに世界へ飛び立つ「女王陛下のお気に入り」で注目された同監督の映像美、世界観は見事です。ベラは知能の低さと、性的な興味から娼婦に身をなげ、エマストーンのSEXシーンが満載な物
第81回ゴールデングローブ賞で作品賞、主演女優賞を受賞した「哀れなるものたち|SearchlightPicturesJapan」を鑑賞しました。なお第96回全米アカデミー賞でも作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞、脚色賞、美術賞、撮影賞、衣装デザイン賞、編集賞、メイクアップ&ヘアスタイリング賞、作曲賞といった堂々11部門にノミネートされています。(詳細はこちら)。オフィシャルサイト哀れなるものたち|SearchlightPicturesJapan概要:「女王陛下
日曜日。にしても今年の冬は気温が二けたに届く日が多く、押しなべて暖冬傾向...本当に寒いなと思う日はひと握り。今日は曇りがちで少し寒い、かな?とにかくようやく日曜日...ふぅ。ていうかもうね、この歳まで続けてきた「悪あがき」だけど、今回は気力が全然湧きあがらなくてね、あとひと月余りだけど全く何も手に付かない...何もしてない、ゼロ...諦めかけている。ていうかこのタイムスパンではまずもって無理だろう...仕事をしている限り...という訳で一
映画『哀れなるものたち』を観ました。原作:スコットランドの作家アラスター・グレイさんの同名ゴシック小説監督:『女王陛下のお気に入り』のヨルゴス・ランティモスさんキャスト:エマ・ストーンさん、ウィレム・デフォーさんほか無垢ゆえの自由奔放なベラを演じたエマ・ストーンさんの熱演に圧倒されました。シュールでエロいラブコメ!?天才外科医を演じたウィレム・デフォーさんのビジュアルにはびっくりです。絵画のような色彩と映像。ベラのフリフリなコスチュームは世界観にあっていると思いました。エン
女王陛下のお気に入り2018年/アイルランド/歴史ドラマ/1:59/U-NEXTで視聴◆2023年に観た156本の中から独断と偏見に満ちたオススメ作品をご紹介しますカズデミー賞受賞◆作品賞(年間2位)◆脚本賞◆美術賞◆監督賞…ヨルゴス・ランティモス「聖なる鹿殺し」「ロブスター」◆主演女優賞…オリヴィア・コールマン「ファーザー」◆助演女優賞…エマ・ス
こちらです。『哀れなるものたち』特別映像<『哀れなるものたち』の世界>│絶賛上映中!第81回ゴールデングローブ賞、作品賞(ミュージカル/コメディ部門)・主演女優賞(エマ・ストーン)受賞!!第80回ヴェネチア国際映画祭、金獅子賞受賞。アカデミー賞®10ノミネート、全世界で大ヒットを記録した『女王陛下のお気に入り』のヨルゴス・ランティモス監督&エマ・ストーンが再集結して描く、未知の驚きと未体験の感動...youtu.be映画「哀れなるものたち」本編ももちろん気合いが入りまくっているけど映画美
映画『哀れなるものたち』なんだこのタイトルは?調べると原作は、PoorPeopleではなくThingsであった。人ではなく、ものごと。第80回ヴェネチア国際映画祭最高賞、金獅子賞受賞!『哀れなるものたち』予告編│2024年1月26日(金)公開!アカデミー賞10ノミネート、全世界で大ヒットを記録した『女王陛下のお気に入り』のヨルゴス・ランティモス監督&エマ・ストーンが再集結して描く、未知の驚きと未体験の感動に満ちた最新作『哀れなるものたち』2024年1月26日(金)公開!風
こんにちは。ランティモス、いいですね。今回はアマプラにあったランティモスの作品「女王陛下のお気に入り」を見ました。この作品も独特の雰囲気が出ててめちゃくちゃ好みでした。ランティモスの作品に出る俳優さんもみなさん好きです。演技上手すぎて怖い。エマストーンが主役なんですけど一人だけ異様に白くて綺麗で見とれちゃいました。あと女王役のオリヴィアコールマンと女官長役のレイチェルワイズも雰囲気がまた全然違って凄かった...こういう宮殿とか
映画『哀れなるものたち』を観る前にエマ・ストーンさん出演、ヨルゴス・ランティモス監督作品『女王陛下のお気に入り』を観ました。18世紀初めのイングランドが舞台。アン女王(演:オリビア・コールマンさん)と幼なじみのサラ(演:レイチェル・ワイズさん)は女王の寵愛を受けて絶大な権力を握っていた。そこへ没落貴族でサラの従妹のアビゲイル(演:エマ・ストーンさん)が宮廷に現れ、下働きとして働くことに。アビゲイルが貴族に返り咲くため、あざとく手段を選ばずで女王の気持ちをつかむサクセスストーリー
Amazonプライムにて視聴。『女王の寵愛を奪い合う二人の女。豪華絢爛な王室に、愛と野望が渦巻く。』余り歴史的には有名ではないアン女王を取り巻く女性2人の闘いって感じで、普通に面白かったです。お衣装も調度品も映像も美しかったです。→全体的に暗いですが。私はこのエピソードは知らなかったので面白く観れました。日本の歴史ほどではないけど、少しはイギリスの歴史も知ってるけど、まだまだ奥深いなと思いました。沢山の映画賞を受賞された作品だそうですが、確かに格式
え?何が落ちてるチモシーブロックねこのチモシーブロックはマリーニ女王陛下のお気に入りってことは、犯人はマリーニ女王陛下ねでも、寝る前には落ちてるウンウン●からチモシーくずまで拾ったから夜中に遊んでてケージ外に出た?マリーニ「さぁ?よく分からないわ」でも、この距離転がったのか?マリーニ「知らな~い」最後まですっとぼけてるマリーニ女王陛下ですがどうやったら、あそこまでチモシーブロックが飛んでいくのか?謎
休みだから、映画を一気に見た。私はAmazonprimeで見るから、ちょっと前の映画を見ることが多い。多分、1度見たことがある『ELIZABETH』。そして、その続編『ELIZABETHTHEGOLDENAGE』。良いなぁ。英国の黄金期を築いた女王。バージン・クイーンと言われ、一生結婚しなかった女王。映画では、ケイト・ブランシェットが主役を演じています。衣装が素敵ですね。私、映画では、結構この時代の歴史物が好き。特に歴史に興味があるわけではなく、華やかな衣装にひかれる
■短評大好物のヨルゴス・ランティモス作品!これまでは監督のみならず脚本まで手掛けていたが、本作では監督一本でその手腕を振るう。■あらすじ(アマプラ紹介文より)第91回アカデミー賞主演女優賞受賞!女王の寵愛を奪い合う二人の女。豪華絢爛な王室に、愛と野望が渦巻く禁断の宮廷ドラマ!アン女王を意のままに操り、絶大なる権力を握る女官長のレディ・サラ。そこにサラの従妹で上流階級から没落したアビゲイルがやってきて、召使として働くことになったのだが・・・。■総評3人の立場の違う女性。アン女王を
TheFavouriteとSirとTheCourtship友人Dさんが我が家のテレビにPrimeVideoとYouTubeの視聴可能にしてくれた。ちょっと機材をセットしてくれだけの魔法だ。秋の夜長の玉手箱になった。誠に感謝している。そこで3本の映画を鑑賞した。『女王陛下のお気に入り』(原題TheFavourite)は、2018年の英米・アイルランド合作の歴史コメディ映画。アカデミー賞最多9部門10ノミネートとなった作品。英国王室の絢爛豪華な女王の居室空間を拝
こんばんは!本日のエンタメはPrimeVideoで観た映画「女王陛下のお気に入り」原題:TheFavourite2018年製作の洋画です女王と彼女に仕える2人の女性の入り乱れる愛憎を描いたヒューマンドラマオリビア・コールマンレイチェル・ワイズエマ・ストーンの3人が王室で覇権を争い様々な出来事を演ずる物語PG12とありますが、、R18でもおかしくないと思いました舞台は18世紀イングランドの王室その1:この泥は臭いアビゲイル・ヒルは
女王陛下のお気に入り2019年2月15日(金)公開第75回ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞・女優賞受賞の歴史ドラマ。18世紀初頭、フランスと戦争中のイングランドで虚弱な女王アンを幼馴染のレディ・サラが操っていた。そこにサラの従妹で没落したアビゲイルが召使いとして参内し、サラと女王を惹きつける。あらすじ18世紀初頭、フランスとの戦争状態にあるイングランド。虚弱な女王、アンが王位にあり、彼女の幼馴染、レディ・サラが病身で気まぐれな女王を動かし、絶大な権力を振るっていた。そんな中、没落したサラ
アカデミー賞10ノミネート、全世界で大ヒットを記録した『女王陛下のお気に入り』(18)のヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンが再集結した『哀れなるものたち』が2023年に公開される。このたび本作の予告映像、場面写真が解禁となった。日本でも2008年に翻訳された、スコットランドの作家アラスター・グレイ著の傑作ゴシック奇譚「哀れなるものたち」を原作とする本作。ランティモス監督がメガホンをとり、風変わりな天才外科医ゴドウィン・バクスターの手によって死から蘇った若き女性ベラの大