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皆さん、おはようございます。😊生え抜きの埼玉県民の英ちゃんです。😊⭐ようこそ⭐彩の国のウルトラマンワールドM78へ最近食べた甘い物は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日放送される第73回NHK杯テレビ将棋トーナメントは、準決勝第2局の藤井聡太NHK杯対羽生善治九段の対局です。前回優勝の藤井NHK杯と名誉NHK杯有資格者の羽生九段は、将棋界を代表する花形棋士です。将棋のプロ棋士になるには奨励会に入会するか、若しくはプロ棋士編入試験に合格しなければなりませ
読者の皆様こんばんは。雁木師でございます。今日は書籍のご紹介です。今回は昨年将棋界を沸かせた苦労人、小山怜央(こやま・れお)四段の書籍をご紹介します。夢破れ、夢破れ、夢叶うアマチュア棋士がプロに勝ち、プロになった話[小山怜央]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}Amazon(アマゾン)で詳細を見る「夢破れ、夢破れ、夢叶うアマチュア棋士がプロに勝ち、プロになった話
11月3日は女子プロゴルフの最終プロテスト最終日だった。その様子はこちらでフル視聴できる。解説、アナウンスが皆無ながら、まさに人生を賭けた戦いをつぶさに観戦できる。20231103_JLPGA最終プロテスト第4日■JLPGAYouTubeチャンネル登録お願いします!https://www.youtube.com/user/LPGAJAPAN■JLPGA公式サイトhttp://www.lpga.or.jp/■JLPGA公式Instagramhttps://www.instagr
みなさん、こんにちは1週間ほど前、将棋で藤井聡太先生が八冠を達成して話題になりましたね将棋でもスポーツでも何事においても日の光を浴びるような活躍をしている人ってごくわずかなんですよね日の光を浴びられなかった人達はたくさんいます。今、藤井八冠が誕生し世間でも騒がれている将棋界であと一歩でプロ棋士になれなかった人達について紹介していきます。坂井信哉さん奨励会三段リーグに7年半在籍し、15期に渡り四段を目指したものの残念ながら惜しくも四段昇段には届
奨励会三段リーグ1期抜け者とプロ入り年齢第1回中川大輔(19)第1回先崎学(17)第3回小倉久史(20)第3回屋敷伸之(16)第12回川上猛(20)第24回松尾歩(19)第53回三枚堂達也(20)第59回藤井聡太(14)第71回齊藤裕也(25)25歳で1期抜けは最高齢記録
終盤力を強化したい方はコチラ【昇級保証】終盤力・徹底強化プログラム3ヵ月以上同じ級位で停滞している方はコチラ【昇級保証】停滞からの脱出プログラム初段以上を目指す方はコチラ【初段確約】初段必達プログラムとは---------------------------------------将棋初心者のバイブルと呼ばれている本があります。その本とは?こちらの「みるみる強くなる将棋入門」の3冊シリーズです。羽生善治のみるみる強く
アマがプロと戦って、通算成績が16勝6敗。これは立派な成績だと思います。このアマが、プロになりたいと言ったら、多くの人は何ら意外な話とは思わないでしょう。しかし、少なくとも将棋の世界では、この話は論外でした。将棋の世界でプロ、つまり棋士になるためには、厳格なコースが決められています。奨励会というものに入り、そこで最上級の三段リーグで2位以内に入り、四段として認められること。しかも26歳という年齢制限があります。26歳を過ぎれば、奨励会は退会させられます。これ以外に、将棋のプロになる道はあ
応援していただけると励みになります!テーマ動画(藤井絶対時代の到来!?)有段者ならこの棋譜を見たら段違いの実力差がわかります…先輩棋士たちには勝つよりも砥石としての学ぶ姿勢(棋譜)を感じました。敢えて不利な課題の局面を実力者にぶつけて自分磨きと言う感じです。しかし、この棋譜は明らかに力の差を見せつける将棋で高圧的です。彼の考えている事は分かりませんが棋譜からその真の実力が垣間見えます。今までは本気じゃないよ!と言うのが恐ろしいです…森林限界を超えた彼はいよいよ頂上
『知能を身長に例える(2)』『知能を身長に例える』知能を身長に例えてみる.2019年の次のデーたを使う.国民健康・栄養調査14身長・体重の平均値及び標準偏差-年齢階級,身長・…ameblo.jp将棋で羽生善治が全冠を独占したのは25歳の時である.独占していたのは167日で,26歳の誕生日の時は失冠していた.藤井聡太(21才)は10月中には全冠独占するだろう.個人差はあれど,将棋の棋力のピークは10代後半から20代中盤ぐらいまでだろう.最後は1分将棋になる今の棋戦
読者の皆様こんにちは。久しぶりに将棋世界のイラストコーナーに入選した雁木師でございます。その作品がこちら。藤井聡太竜王名人のイラストでございます。復帰にあたり、ロゴマーク風に描いてみるというスタイルでやってみました。将棋世界さん、本当にありがとうございます。9/1(金)発売の将棋世界10月号に掲載されています。将棋世界2023年10月号[雑誌]楽天市場楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見るぜひ将棋世界をお買い上げいただき
皆さん、おはようございます。😊生え抜きの埼玉県民の英ちゃんです。😊明日の自分にひとこと「○○○おめでとう」奨励会三段リーグ、もう1人の昇段者は上野三段昨日、将棋のプロ棋士を決める三段リーグの17回戦と18回戦が行われました。将棋のプロ棋士になる為には、奨励会の入会試験に合格しなければなりません。奨励会の入会試験の合格率は極めて低いし、満21歳まで(プロ)初段、満26歳までに(プロ)四段に昇段しないと退会になります。(小山怜央四段のように、奨励会在籍経験無
大好きな上の子は、(高校受験が無いこともあり…)中弛みと言いますか…通っている中学校で、入っている部活が、少し緩めなこともあり…エネルギー散漫状態の様な…昔と比較するわけでもないが、部活が忙しい中だからこそ、勉強もそれなりにこなせていた様な…そう…1本のレールではなく、2本レールが走っていて、電車は走っていた様な感じで…🚃大好きな上の子にとって、(部活が緩いこともあるので…)2本目のレールが何かないか…❓それは…将棋月2回程習っていたのだが、回数を増やした
指導対局会🍀9月🟡9月2日(土)・16日(土)⭐︎16日は西区です10時〜12時岡本洋介指導棋士四段🟢9月3日(日)14時〜16時30分小路優輝アマ六段🟣9月18日(月・祝)10時〜12時伊藤巧奨励会2級⭐︎1回1500円よろしくお願いいたします☺️竹田
奨励会三段リーグも大詰めのようです。最終日を残して、昇段を決めた方もいますが、最終日に中学生棋士誕生のニュースが流れる可能性も残しています。ただ、現在のところ三番手のようで、今期の順位も低めなので、二番手で頑張っている方が最終日に1勝すれば、そのニュースは届かないことになります。中学生棋士なんて10数年から20年にひとり誕生するかどうかなんですが、どうなるでしょうか?最終戦は9月9日みたいなんで、ニュースが流れるのを待ちましょう!
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb2a978a479435df2ebdf5bf4ff33c0e60c210d6「全米オープンでも認めるの?」女王ナブラチロワがトランスジェンダー選手の女子大会優勝に苦言!「公平じゃないわ」(THEDIGEST)-Yahoo!ニューステニス界のスーパーレジェンドがトランスジェンダー選手の女子大会出場に関して、あらためて苦言を呈した。米ネットワーク『FoxSports』や英紙『DailyMail』などが報じている。
名字の言35歳で将棋のプロになった瀬川棋士2023年8月4日以前は、将棋のプロ棋士になるには日本将棋連盟の“奨励会”で26歳までに4段となる必要があった。瀬川晶司6段は、その年齢制限の壁に阻まれ、一度はプロの道を諦めた。だが、戦後初のプロ編入試験を突破し、2005年に見事、35歳で棋士となった▼瀬川さんは実体験からこう語る。「夢や目標がある人は、ぜひそのことを声に出してほしい」「その思いが本気であればあるほど、まわりの人も応援してくれます」(『泣き虫しょったんの奇跡完全版』講談社)▼飲食
王位戦第1局が終わって1週間も経たずに第2局があった。対佐々木大地七段戦はタイトル戦では初めて後手番勝利を飾った。まだ対局数が少ないので得意や苦手を云々するのは早いと思うが、18日には棋聖戦の第4局がある。後手番なのでここで負けると悪い流れになるかもしれないと思った。王位戦第2局は佐々木大地七段の先手番で相掛になった。1日目の昼食休憩入りから佐々木大地七段は大長考に入り、昼食休憩も入れると3時間近い大長考で4五銀と出た。終局後一番反省したのはこの手で、暴走でしたと反省していた。しかしこの手その
好きなヒーローキャラは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようウルトラマンの日なんてあるんだ。去年もあったかな?スタンプの記憶がかすかにあるような。好きなヒーローキャラか。今ぱっと思いつくもの。週刊ビッグコミックスピリッツに連載されていた「リボーンの棋士」の主人公、安住浩一かな。棋士養成機関の奨励会に期待され入会するも、プレッシャーに負け、規程の年齢制限に引っかかって26歳で退会。しかし、ひょんなことから将棋を再開。そこから
私はあるプロスポーツに携わる仕事をしているのですが、先日、選手現役引退後のセカンドキャリアについてサポートしている業者さんとお話しする機会がありました。その道一筋で来られた方(=プロ)は引退後の就職が容易ではありません。その業者さんは、現役を引退された選手の適職診断や履歴書の書き方等々、様々な面でサポートされているようです。印象的だったのは、その業者さんが現場で聞いた声で、「プロを目指したが、プロになれなかった子の就職支援を出来ないか」と相談されたということ。プロ引退後、では
'23/6/28、藤井聡太は七冠に加え、名人位を獲得した。努力はもちろんのこと、天才です。2002年7月生だから、まもなく21才。幼児期からモンテソーリ教育を受けたらしい。10才で奨励会入会2年で初段、精神年齢も高く、運動も結構こなしていたらしい(数学と体育が得意科目)将来は名人になりたいと文集に書いていた。29連勝し、高3で中退せざるを得なかったようだ。凄い藤井効果:https://ameblo.jp/daddy3/entry-128
山田篤宏監督による日本のドラマ映画。出演は吉沢亮、若葉竜也、落合モトキ。<あらすじ>清田英一は同じ年の浅川陸に声を掛けられて将棋の奨励会に入った。小さいころは互角の勝負をしていたふたりであったが、長じて陸は新人王になり、英一は才能の限界を感じて将棋を辞めて大学に入った。大学で人工頭脳研究会に入った英一は、将棋プログラムAWAKEを完成させた。出来たばかりのころ、AWAKEは弱かった。英一と先輩の磯野はAWAKEに学習をさせていった。4年後、AWAKEは電王戦トーナメントで優勝した。大会
73回三段リーグも8回戦が終わった。全勝どころか1敗もいない混戦になっている。密かに期待している中七海三段は4勝2敗のスタートだったが、連敗して4勝4敗になってしまった。前期西山朋佳三段以来の女性三段の勝ち越しを果たして、実力をつけているなと感じていたが、今期もいい出足だった。現在6勝2敗がトップなので、また13勝5敗が沢山出るのかなと思っている。次点2回での四段昇段はフリークラスからになるので、可哀想である。星一つ違うのであれば納得もするが、順位一つの差であれば、佐藤天彦九段みたいに、フリー
すごい対局を見せてもらった。王座戦挑戦者決定トーナメント2回戦は、元関西若手四天王の一人、村田顕弘六段との対局であった。「関西若手四天王」と言ったが、そのメンバーはよく知らない。糸谷哲郎八段を筆頭に将来A級八段候補の4人だったと思う。村田顕弘六段の事はよく知らなかったが、年齢や昇進スピードなどで、正直村田顕弘六段がその中に入るのは、今一つ納得できない感じであった。昭和60年代生まれだったと思うが、少し年少組では菅井竜也八段などがいる。若手はある意味残酷である。お互いその才能を認め合わないと、あ
天野貴元(Wikipedia)私が八王子将棋クラブに通うようになった頃、天野先生は15、6歳くらいで、よくこの道場の手伝いがてら、高段者を相手に稽古をつける役を買ってでていた。出身道場への恩返しの意味があったのだと思う。当時、奨励会2級~初段くらいだったろうか、彼に番狂わせを食わせ武勇伝にするが道場の猛者たちの目標になっていたようだが、実現したのを見たことはなかった。私もいつかとは思っていたが、最高リーグに登る前に、先生のほうがいつしか姿を見せなくなっていた。言葉を交わす機会もないまま
杉本昌隆八段門下で藤井聡太竜王名人の弟弟子、渋江朔矢さんが六月三日に行われた関西奨励会の代位対局に勝利され、三段リーグ昇段を決められました。これにより来季の第七四回三段リーグでは、現在三段リーグで戦っておられる宮田大暉に加えて、村田丞さん、渋江朔矢さんの三人が杉本昌隆門下から参戦されます。井上慶太九段門下の七人には及びませんが、杉本昌隆八段門下も中京将棋会館建設に向けて勢力拡大して欲しいものです。エポック社(EPOCH)鬼滅の刃はじめての将棋囲碁Amazon(アマゾン)
2020年7月に将棋教室に息子が通い出しました。最初の級位は20級の中で14級。先生からいただいたオリジナルテキストを一生懸命頑張ったのと、週一回から三回に変えたこともあり、メキメキと力をつけてきました。数ヶ月後には、私は2枚落ちでも全く敵わずでした。一度教室に行ったら、先生が所用で休みにしてて、その張り紙を見て号泣したり、教室までは車で近くまで送るのですが、車を降りて教室が近づくとスキップして走って行く息子を見て、どんなに将棋が好きなんだと微笑ましく思っていました。そんな中2021年
将棋のABEMAトーナメント2023予選Cリーグ第2試合、「チーム(佐藤)天彦」対「チーム菅井(竜也)」における2局目、佐藤天彦九段と船江恒平六段の対戦が、プロ棋士には珍しい「王手放置」という反則で決着した。持ち時間が双方10秒を切り、盤上が、さながらボクシングの殴り合いの様相となる中、佐藤九段の3五角の王手に対し、船江六段は王の対応をせず、3八飛の王手で返してしまい、「王手放置」で船江六段が反則負けとなった。王手をかけられたら、王を逃がすなど必ず王手を防ぐ手を差さなければならず、王手をかけ