ブログ記事450件
これは…初回放送時…全く…気づきませんでした…朝ドラの再放送…「オードリー」…今朝は…第15回目の放送…時代背景は…第10回放送冒頭にて…昭和39年・夏へと〜ラストに近い頃…きみちゃんが…「椿屋」の玄関で〜水を撒きながら…♪こうこうさんねんせえ〜と❗️この頃は…舟木さんがデビューして1年後…東の御大は…この頃…まだ…映画撮られていたのですね〜きみちゃん…もう少し…歌いそうになりましたが…残念ながら…そこまでこんな小さなことに〜脚本家〜大石静さんの心配りを感じ
こんにちは.ローズレモンです。お立ち寄りいただきありがとうございます。「知らなくていいコト」吉高由里子さん主演の2020年放送のドラマをHuluで見ました。共演者が柄本佑さん、佐々木蔵之介さんと、現在、放送中の大河ドラマ「光る君へ」のキャストと丸かぶりだな、と思ったら、脚本が大石静さんなんですね。(あらすじ)主人公、真壁ケイト(吉高由里子)は、バリバリ働く週刊誌の記者。同僚で元カレの尾高(柄本佑)は、彼女の良き友人であり理解者だ。映画評論家でシングルマザーの母、真壁
オードリー今日は堺雅人も回想の中でちょいと出てきた現在主人公オードリー=美月は子役がやっているが、さして美人でも無しまあシチュエーション的に子供には複雑な環境での芝居をするということでなかなか難しい役だ早く二人の母?の呪縛からのがれられることを期待するしか無いさすが大石静氏をモデルとしているドラマなので子供の頃からこんなに大人の顔色を伺いながら育っていれば屈折した人生
「NHK大河ドラマ光る君へ」NHK好きの私は、朝ドラと大河を必ずチェック。大河は1年を通しての放送の為、出だしは退屈で、徐々に前のめりになる事が多い。でも、今回は違った。光る君へは、最初から引き込まれた。源氏物語をちゃんと読んでみたくて、本を購入しちゃったもんね。さすがです、大石静様。
嬉しくても、悲しくても涙は出るし嬉しいか悲しいか、分からなくても涙は出るのよ関白兼家の死は、周りの人々の行く末も変えていきますしかし、呪詛(じゅそ)こっわΣ笑ねたみ、うらみ、つらみ、そねみ憎悪や嫉妬から呪い、死に追いやるlllまぁまぁ穏やかにいきましょうよ〜^_^;人の感情が、一番こわくて一番むずかしいんでしょうねぇ。。。
実は長いこと大石静さんの脚本のファンである。何も知らずに「この話、次はどうなるの。このキャラから目が離せない」と魅せられたドラマが『脚本大石静』なことが多いと気づいたのは何十年前だろう。シナリオの勉強を始めてからは、「キャラが奥深くて面白くて魅力的」「ストーリーの展開が意表をつきながらちゃんと伏線もあって楽しめる」のが大石ワールドだなあなんて思いながら見ていた。「ふたりっ子」「私ってブスだったの?」「私の運命」「長男の嫁」「あきまへんで!」「愛と青春の宝塚」「お天気お姉さん」
5話まで視聴面白いですね〜やっぱり長期間続くドラマだけに丁寧に作り込まれているから面白い(セットや衣装などなど)見応えたっぷりキャラ強めの人も多いけどストーリー的にまとまっていて、違和感なしただ・・・ん?ってなる方がいたりしてこれからどんどん面白くなっていくんだろうな〜楽しみ楽しみ光る君へ前編(NHK大河ドラマ・ガイド)[大石静]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}光る君へ後編(NHK大河ドラマ・ガイド)[大石静]楽
みなさま、ごきげんようこのブログにお立ち寄り下さり、ありがとうございます今回は「光る君へ」の第10~12回のクレジットを紹介したいと思います。第十回「月夜の陰謀」作大石静吉高由里子柄本佑井浦新吉田羊玉置玲央秋山竜次渡辺大知瀧内公美高橋光臣信川清順矢部太郎本多力毎熊克哉(回想)ユースケ・サンタマリア上地雄輔橋爪淳本郷奏多岸谷五朗段田安則第十一回「まどう心」作大石静吉高由里子柄本佑黒木華井浦新吉田羊玉置玲央板谷由夏高杉真宙三
いつもテレビを観る時間なんて全くなく流行りのドラマもわからず先週、出張の移動中に思わず時間が出来て観たNetflixオリジナルドラマ『離婚しようよ』めっっちゃ面白い🤣脚本が天才お二人の共作!宮藤官九郎さんと大石静さんそりゃあおもしろいわぁ久しぶりに子供のこと仕事のこと家庭のこと色んなことぜーんぶどっかいって楽しい幸せな時間を頂きましたエンタメって素晴らしいですねそんな時間を過ごさせてもらい感謝でいっぱいです忙しい日々に頭の中がぐちゃぐちゃになってる方
文字を知らぬゆえに、騙されたり不幸になる人を少なくしたいという願いでやっておりますので楽しゅうございますしやりがいもございます素晴らしい!!お金にならずとも文字を教えて人を救いたい無償の愛ですね、私も見習わねば善行は巡りめぐって自分に返ってくる事も、ままありますしかし宣孝、派手!七福神ですか?笑おおらかで気前のいい男性ですこちらもある意味、見習いたい///まさかこの人が、、ねぇ^_^;
勝手で偏った感想を基本敬称略で。BSで始まった再放送。自分はリアタイではほとんど見た記憶がないので、ほぼ初見である。なので見始めて悪い意味でのサプライズだらけ。まさか朝ドラにこんなサイコミステリーがあったとは...(苦笑)。リアタイだったら見るのをやめていた可能性大である。とにかく、滝乃の歪んだ愛情が怖すぎる。そのうち春夫と組んで愛子を亡き者にしかねない勢い。自分の中での大竹しのぶと段田安則の好感度がダダ下がりしてしまっている(苦笑)。まあ、愛子も愛子で洗濯機やテレビの利益を嬉々として享受し
朝マックプチパンケーキハッピーセットハッシュポテトにメロンソーダ頼まれた種類を忘れないように買いに行くと駐車場から道路挟んだ公園の桜が満開眉山も所々薄桜色に少し肌寒い朝ですが帰り道道沿いの桜は満開若い頃は必要無かったように思う彩り自分自身をいかに装うかが大事だったのにグレイヘアを選択してから特に景色が気になり目に映るものは美しいほうが良いなあと思うブギウギロスか朝ドラにいまいち力入らない4月に入り週四出勤8時までに家を出るので逆算してBSでの朝ドラゆっ
初読み作家さん( ̄▽ ̄)淫乱に生きるしかない、詩文平凡に生きるしかない、満希子仕事に生きるしかない、ネリ平凡に生きるはずだった、美波ひとりの女がニューヨークで事故死した同じ事故で、日本人外交官も死んだ現地警察は、ふたりの間に何の関係も見出せなかったが、日本でニュースを知った3人の女にだけは、この事故の意味が理解できた残された3人の胸に愚かしくも残酷な「あの頃」が蘇る。そして、それぞれの「嘘」が暴き立てられていくって事ででは早速大石さんねぇ~知ってはいたけどなかな
新たな半年が始まったので、朝ドラも再放送枠含めて、新しいものが始まった。再放送の時間は、総合の昼12時半とBSの朝7時15分。総合の方は、ちゅらさん。こっちは人気作品のせいか、再放送も複数回。BSの方は、オードリー。初の再放送。大河ドラマ光る君への脚本が大石静で、同じ大石脚本で、同作が再放送となった感じ。実際に見ると、大竹しのぶ演じる旅館の女将が産んでいないのに、ヒロインになる子どもを略奪している場面が引いてしまう。自分の注目は、写真の佐々木蔵之介と後に登場の堺雅人。2人が有名になったき
2024年4月1日(月)の出来事です。NHK朝ドラ毎日見ています。今日から4月です。オードリー(再放送)今日からスタートしました。BS7時15分開始です。脚本家の大石静さんがモデルのようです。ドラマ期待しています。
いろいろなことがあった…3月‼️それでも…毎日…車に乗ると…自動的に?聴こえてくる…舟木さんの歌声に…心穏やかにしていただいて…いろんなこと…乗り切れたような気がしています…3月23日から今日3/31まで続いた…過酷⁉️な…仕事9連チャン‼️も…やっと…終了‼️明日は…本当なら…朝寝と決め込みたいところ…そうもしてられません‼️録画しておいて…見る👀‼️という…手もありますが…1分1秒でも早く‼️あの時のドキドキを…また…味わいたい…‼️あの時…『オード
妾(めかけ)でもいいと、道長に言うつもりでしたが左大臣の姫君源倫子に婿入りすると告げられ閉口のち、祝福してその場をあとにしました家で弟に煽られ、お酒をぐっと一杯涙が出てしまいます。。身分の違いを、越えれず気持ちのすれ違いもありましたでも、そのことがあったからこそ歴史に名を残す二人になったんでしょうね^_^
先日の花とは別ですが、花が咲きました。ムスカリ(キジカクシ科)知人のかたからプランターごといただき、年を越してまた咲きました。花言葉は「寛大な愛」ユキヤナギ(バラ科)花言葉「愛らしさ」すずらんでもなく、スノードロップでもなく、スノーフレーク(別名鈴蘭水仙、ヒガンバナ科)先端に緑色の斑点が特徴で、花言葉は「純粋」「純潔」です。これらは見てのとおり、なーんにもしないのに咲いてくれた花たちです。ありがとう😊では振り返りの、光る
連続テレビ小説オードリーNHKアーカイブスより4月1日から「オードリー」がスタート―後半に放送スケジュール表―福島潟の菜の花畑本題に入る前に―。「一月往ぬる二月逃げる三月去る」。いちげついぬる、にげつにげる、さんげつさる、と読みます。「一月は行く、二月は逃げる、三月は去る」という意味の慣用句です。正月から三月までは行事が多く、あっという間に過ぎてしまうことを表現しています。確かに、一月は初詣、年始参り、七月がゆ、鏡開き…など年始の行事が続き、二月はもともと日数が少ないう
日本の大河ドラマに随分昔に見切りをつけて中国の大河ドラマにハマっている私を振り向かせた「光る君へ」順調に毎週見ています!!脚本のすばらしさに、うっとりしながら。。。ですが、さすが、日本の大河ドラマなので、脚本家の生の声?をブログで読むことができるのはありがたいです。静の海blog.5012.jp今12話まで進んで、藤原道長とのちの紫式部のまひろの青春時代が終わりました。これからどんな展開になるのか、もうつかみは十分すぎます!!
昨夜は道綱様の人間性が出ていた良い場面でしたね🤗🎵。若い道長とのやり取りに年長者の滲む人生感が垣間見えました🖐️。脚本の大石先生とはギネの時もお世話になっていたんですね🎵。大石先生、これからも上地雄輔をよろしくお願いします🙏❤️。上地雄輔、NHK大河「光る君へ」脚本・大石静氏への思い記す「あれから15年か…」歌手で俳優の上地雄輔(44)が24日、自身のインスタグラムを更新。出演するNHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜後8・0)の脚本を担当する大石静氏への思いをつづった…www.
大河ドラマは教養を身につけられるほか、正月から1年間放送されるので自分の人生もふり返れる所がいいです2019年いだてん「つわりで苦しんでたから見てない…」2020年麒麟がくる「子供が寝たあと暗闇でひっそりとサイレントで字幕だけで見てたなあ…」とかね…2024年光る君へ、最高➷毎回、ストーリーが二転三転するので飽きないです私の持ってる浅はかな歴史の知識と答え合わせするのも楽しい大河ドラマ光る君へ紫式部とその時代(TJMOOK)[倉本一宏]楽天市場${E
遠くの国に行くのは嫌だ偉くなって世を変えろ北の方でなければ嫌だ、勝手な事ばかり勝手なことばかり言うなそう一喝した道長は去ってしまいましたまひろの、純粋で真面目な心しかしそれは同時に、頑固で融通のきかない人とうつり長所は、短所にもなりうる諸刃の剣ですね妥協すれば後悔するけど、譲歩することも肝要です、まぁそれが難し^_^;
2年ほど前の放映でしたか、NHKドラマ「和田家の男たち」はお洒落な大人のドラマでした御覧になられていたかたはキャスティング父親役段田安則長男役佐々木蔵之助さんが大河ドラマ「光る君へ」と被っていて楽しいですね京都御出身の俳優さんの演技力に安定感を感じるのは気のせいでしょうかまた、大河ドラマのBGMでジャズピアノを流すのは今回の「光る君へ」が初耳の気がします気のせいでしょうか【大石源氏】は非常に楽しみにして来ましたが想像を超えています今回の大河ドラマ
昨日の紙面『藤原道長の写経国宝に』の見出し16日付毎日新聞より紺紙に金泥が美しい✨✨紙面によると道長とひ孫師道が金峯山に納めたという大石源氏光る君へ放映中のタイミングにそして皇居三の丸収蔵館所蔵『粘葉本和漢朗詠集』も指定になる遅かった感がなきにしもあらずですが。ところで以前NHKドラマ『和田家の男たち』(脚本大石静)で光る君へのベースを作っていた気がしてならないのは私だけでしょうか道長の写経拝見したいものですねさいたま市浦和東仲町書道教
この散楽一座楽しそうでいいよね✨こっちも☝️なんか死んじゃったのが嘘みたい。直秀が言っております。光る君へ姿は見せずとも空から見守っていますおかしきことこそ、めでたけれ直秀だって。まぁ直秀役の毎熊克哉さんが言ってるんだけど。死んじゃって寂しいです。脚本家の大石静さんも言っております。直秀が死なないと話が進まないから惜しいけど(´・ω・`)仕方なかったって。鳥籠を出てあの山を越えてなんて言っていたのに鳥野辺という所でまさかの事態が起こるなんて。
一緒に遠くの国には行かないでも私は都であなたの事を見つめ続けます片時も目を離さず男性は衝動的、女性は理性的な傾向でしょうか一概には言えないと思うけど身分の違いもあるし花山天皇は、出家してしまいました何かに傾倒しすぎるのは危険周りが見えなくなるし、いいように洗脳され利用されてしまい、、この度合いが難しいですがね〜没頭は好印象な感じ冷めた気持ちというか、俯瞰でみる中庸を行くことも大切ですね^_^
「源氏物語」の作者・紫式部の波乱の一代記。脚本大石静演出中島由貴、佐々木善春他音楽冬野ユミキャストまひろ吉高由里子(紫式部)藤原為時岸谷五朗まひろの父ちやは国仲涼子まひろの母太郎高杉真宙まひろの弟後の惟規いと信川清順乳母藤原宣孝佐々木蔵之介まひろの親戚まひろ(子役)落井実結子藤原三郎柄本佑後の藤原道長藤原兼家段田安則右大臣藤原道隆
年が明けて始まった、NHKの大河ドラマ「光る君へ」毎週欠かさず視聴しています。そして、「光る君へ」や「紫式部」「藤原道長」「源氏物語」などに関する記事を読ませていただいています。脚本を担当している大石静さんの記事がありました。「2021年の春ごろにお話をいただき、〈紫式部を描く〉というテーマを聞いて少し悩みました」前編大河ドラマ『光る君へ』脚本家・大石静「2話目を書き終えた頃に夫が他界。介護と仕事の両立は困難だったが、45年間で一番優しく接した時間だった」大
四の嘘大石静2008年発行淫乱に生きるしかない詩文平凡に生きるしかない満希子仕事に生きるしかないネリ平凡に生きるはずだった美波かつて私立女子校で同級生だった4人はそれぞれの別の人生を歩んでいたが、美波が41歳で事故死したことから、運命が絡み合う女子校時代ではそんなに仲良くない4人が、41歳になって美波が事故死した事で連絡を取り合う数年前テレビドラマになったそうだこれはドロドロドラマ向きだわよろめき、つまずき、人は人に翻弄される同じ男、河野を巡って美波と詩文は血迷う勝っ