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ミュージカルNINE2020年11月21日17時~赤坂ACTシアター脚本:アーサー・コピット作詞・作曲:モーリー・イェストン演出:藤田俊太郎翻訳:小田島則子訳詞:高橋亜子音楽監督:島健振付:新海絵理子DAZZLE音楽監督補・ヴォーカルデザイン:福井小百合美術:松井るみ照明:沢田祐二音響:大野美由紀映像:横山翼衣裳:前田文子ヘアメイク:宮内宏明稽古ピアノ:中野裕子大隅一菜演出助手:元吉庸泰舞台監督:倉科史典技術監督:小林清隆グイド:城
土曜日は行きたい公演(宝塚)のチケットの一般発売無事ゲット一回「混みあっております」ではじかれたのに二回目で買うことができ、その後、二度と繋がることはありませんでした。チケットの謎は奥深い。。。ってとりあえずほっとして唐突に思い出した今日『ファントム』しかもマチネ危ない危ない11時開演に間に合うように慌てて準備して梅田へGO!無事に梅芸到着皆ゆっくり写真撮っているうん、12時公演でした(マチネといえば11時という悲しい思い込み)そういえば前日、宙組さんのステー
こんにちは昨日は『ファントム』を観て来ました。コピット版は、今年始めに宝塚のを観たのでいいかな…と思っていたのですが、プレガの案内メールに釣られて抽選申込みし当選しちゃいました。去年ケン・ヒル版を観て、今年『ラブ・ネバー・ダイ』とコピット版『ファントム』を観たので、これで“ファントム関連”はコンプリートかな?来年秋からは『オペラ座の怪人』が、久々に東京上演ですから楽しみですね◆スタッフ脚本:アーサー・コピット作詞・作曲:モーリー・イェストン原作:ガストン・ルルー演出
ミュージカル『笑う男TheEternalLoveー永遠の愛ー』、大阪千穐楽公演を観劇しました😊梅田芸術劇場へ来たのは、去年の『モーツァルト!』以来かな😊本日のダブルキャストのデア役はみさ先輩、トリプルキャストのリトル・グウィンプレン役は大前優樹さんでした😊1689年、イングランド、冬『子供買い』の異名を持つコンプラチコの手により、見世物として口を裂かれ醜悪な笑みを付けられた少年、グウィンプレンは一行の船から放り出され一人あてもなく雪のなかを彷徨う。そのさなか、凍え死
大好きなレミゼと同じ原作者ビクトル.・ユゴーの作品なのでとても楽しみでした。全体的な感想からいうと前半は貧富の差、見た目の偏見などがうまく絡まり後半に期待しましたが、終わりかたに少し納得できない感じが残りました。観劇前に原作を読みたいと探しましたが、日本語では発売されてないぽいユゴーさんの終わりかたもこんな感じだったのでしょうかますます原作が読みたくなりました。ネガティブな事を先に書いてしまいましたが良かった事!!!子役君(大前優樹くん)の歌唱力に大感動、また演技力に驚きました
奇跡の人大阪公演1日目。もう何回、奇跡の人やってきたでしょう。スタートしてしばらく登場しない私は、今日のみんなのコンデションみたいなのを感じながらの待機。「今日は皆さん丁寧にやってるなぁ〜」なんて感じながらの1回目公演でした意識して、また意識しなくても毎回少しづつ違うんですよね〜。舞台の醍醐味です。今日もたくさんの方が来てくださいましたよ〜。ドラマデビュー作、毎日放送「いのちの現場から」の撮影初日のその日からお世話になってる村上さん。同じく山下さん娘の事をとっても可愛がってく
おはようございます。昨年末から楽しみにしておりました「ラブ・ネバー・ダイ」を鑑賞してまいりました。JR有楽町駅、地下鉄日比谷線日比谷駅、それぞれ降りてここ日生劇場にて落ち合いました。出身の東京都台東区立竹町小学校では、高学年になりますとミュージカル鑑賞がありました。「王様の耳はロバの耳」懐かしく思い出します。以来、何度となくここに通っています。1967年建築。素晴らしい建造物です。ダブキャストですが、迷わず石丸幹二さまと平原綾香さまに。あまりに素晴らしく、まだ言葉が選べません。
あーやです。ラブネバの前打ち上げ。こどもたちが腕相撲を始めまして。私もなぜか戦いを挑まれ久々にやりましたよ。グスタフが怖い夢をみて泣きついてくるシーンである日、言い間違ってついに、言われちゃったんです。「お父様〜怖い〜みたの怖い夢〜」そうです、私があなたのお父さんです。ってことでお父さんと腕相撲レディ〜、ッゴーしました。けんちゃんにも、ゆうきにも、としきにもお父さん、もちろん勝っちゃいましたよ。次は、3人対あーやお父さんで戦いましたが前置すると私、クラ
2/10は「メリー・ポピンズリターンズ」そして「河鍋暁斎その手に描けぬものなし」を観に行った後、日生劇場へ「ラブ・ネバー・ダイ」を観に行って来ました。この日は、我ながら、なかなかハードな充実した1日でした(笑)。この日も満員御礼。この日のソワレのキャストはこちら。↓↓↓今回のファントムは市村正親さん。前回の石丸ファントムも、とても素晴らしかったですが、市村ファントムも、迫力もあり、力強さもあり、とても素晴らしかったです。年を感じさせない、あの声量。そして、感情込められた歌声。さすがは
Wキャストが多いので(グスタフ君役はトリプルだし)、いろいろなキャスト組み合わせも楽しみな今作。私は、本日今回の組み合わせ最高に好きです。ファントム石丸幹二クリスティーヌ平原綾香ラウル小野田龍之介グスタフ大前優樹あ、これ貼るか。非の打ち所がない。。そんな歌唱力のファントム&ラウルファミリーだからです。平原さんはブログによると、同日深夜までレコーディング?があっ
あーやです。本日はマチネ公演。湯川れい子さん来てくださいました!泣いてしまったーたくさんのありがたいお言葉を、頂きました。新田和長さんも来てくださいました。湯川先生も新田さんも泣いてたから、もっと泣いた。本日は、なんだかね私にとっては忘れられない公演だったんです。なんかね、不思議な日でさ!クリスティーヌがねなんていうか、来た感じでね(こわ)本日、たーたんさん(香寿たつきさん)マチソワデーで、顔晴ったんです、ねえさま。たーたんさん、かんじさんと楽屋の通路で立ち話
こんにちは直前の体調不良に危ぶまれましたが、しぶとく復活し無事に観劇出来ました。風邪もひいていないので、寒波が来て気圧が下がったせいかと思います(多分…)。思ったよりは寒くなかったけど、昨日は風が強くて空気が冷たかったですね。…さて、この週末は、評価がハッキリ分かれている感じの2作品を観ました。1/26(土)マチネは、『グレート・コメット』2回目。1/27(日)マチネは、『ラブ・ネバー・ダイ』でした。…『ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1821』
新幹線の中で今日のラブネバーダイの感想先行抽選じゃなく自力で取ったチケットXCは前から三列目こんな席が空いてるの?と思いながらポチッたのを覚えてますが…実際に劇場に入ってみると三列目はB列?あれ?初めての劇場なので勝手がわからないわからない時は教えてもらいますスタッフさんにチケットを見せてコレはどこの席?と聞いたらスタッフさん「一番前の列です。」私「えっ?一番前?」スタッフさん「そうです。」ニッコリ(*´∇`*)そりゃあ三列目探しても無いわなぁ〜ははは(
あーやクリスティーヌです。本日はソワレ公演でした!たくさんの声援ありがとうございました!さて本日はラブネバ豆知識はお休みしてラブネバ裏話をお送りします。今回のグスタフは加藤憲史郎くん、大前優樹くん、熊谷俊輝くん。ミュージカル「メリー・ポピンズ」で一緒だった、けんちゃんとゆうき。このラブネバが初舞台の、としき。みんな才能豊かで性格のいい、素晴らしい人です。彼らとは、よく一緒に遊んでいて精神年齢も、たぶん一緒なので気が合います。“平原さん”ではなく“あーや”と
ラブネバーダイを観劇しました。オペラ座の怪人を見てなかったのですが、ストーリーを勉強して行ってとてもよかったと思いました。石丸幹二さんの歌の素晴らしさに感動。平原綾香さんの「愛は死なず」心に響いて、涙が出ました。命を込めた歌に感動しました。〜ただ一度の出逢いでも、愛は決して死なず、どんな痛みも耐え抜く、どんな運命も生き抜く〜愛は決して、決して死なず、この命、消えても、永遠に生きる〜子役の大前優樹くん、すごく素敵な声で、すごく良かったです。悲しい結末だけど、命をかけた愛によってみん
「ラブ・ネバー・ダイ」再演!2014年の日本初演の時に、英語表記では三人称動詞のsがついて「LoveNeverDies」なのに、日本語タイトルでは「ラブ・ネバー・ダイ」なのはなぜ?と・・・ダイズだと「♡ラブ・ねば〜・大豆」になっちゃうから?・・・という見解が有力だったような真相はいかに?正解をご存知のかた、教えてくださいませ・・・ということで、今日は万里生くん!前回は歌いやすい、喋りやすいつけ髭の貼り方を研究されていましたが、今公演では自前のお髭で・・・お髭が似合う素敵なオトコに
リピーター第一号じゃないかしら‼️14日にあったゲネプロと16日にあったゲネプロ。ダブルキャストの両方のキャストで観させていただきました贅沢〜、、感謝〜ラブ・ネバー・ダイを観劇予定の娘の担任の先生からも羨ましがられてますさてさて、、もう、圧巻のステージ‼️舞台に出演している側として言うのもなんですが、舞台ってチケット代が高いでしょ⁉️もう少しなんとか安くならないかなぁと日々思ってるのですが、今回は、もう見応えありありでそんなこと思わないかも‼️生でないと観られない、味わえな
少し前になりますが、メリーポピンズでご一緒した、ウィニフレッド役の三森千愛ちゃんのライブに行ってきましたメリーポピンズの、ジェーン役、、マイケル役のみんなもご出演このメンバーが集まったからには、もちろんメリーポピンズメドレーを歌ってくれた〜もう、愛しすぎて可愛すぎて素敵すぎて涙腺崩壊ダブルキャストだったので、浦嶋りんこさんがMrs.ブリルを演じている時は、何度か客席から「メリーポピンズ」を観てたのですが、やっぱり公演中は、完全にお客様気分になれはせず、お客さんとして「メリーポ
1月5日に稽古が始まり、そこからメリーポピンズ漬けの毎日。それが、ついに、明日、大千秋楽久保田はマチネに出演します。劇場でお待ちしております昨日、組むことが1番多かっためいジェーンとゆうきマイケルも昨日終わり。めいは、たまにドキッとするような迫力のある芝居をします。「まきちゃん、今日のお芝居良かったよ〜〜」ってたまに言ってくれる天使のようなゆうき。たくさん出会いをくれた「メリーポピンズ」明日の大千秋楽しっかり、メリーポピンズの世界をお届けしますそしてそして、、メリーポ
渋谷ヒカリエの中にある東急シアターオーブにて『メリー・ポピンズ』を観てきました濱田めぐみさんの回他に..柿澤勇人駒田一木村花代鈴木ほのか浦嶋りんごもう中学生そして子役に亀山めい大前優樹子役の子ども達とメリーポピンズ(濱田めぐみ)という養育係との叱られながらも(養育)楽しくてわくわくしながら過ごす日々を舞台にしたものこの9才の優樹くん..とっても可愛いい将来は、マーガリンのCMやっていた山本耕史くんみたいにレミゼやってRENTやって大物になるか