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その15〜6人くらいの女子のグループで行動している。駅ではぐれた。ハラタトモヨサンと2人ではぐれたようだ。ハラダさんは彼女らに追いつこうと必死のようだ。デレデレ?アイスって言ってたと言いながら自転車で追いかけた。私は面倒なので調べてあとで行くことにした。スマホで調べてここら辺と思うところを歩いていると先に行ったグループの人達を見つけた。彼女らは見つかってしまったというような気まずい顔をした。一緒にタクシーに乗っていてもかなり気まずかった。ハラダサンはいないようだ。その2円
第35回記念彩アート展大多喜まさみさんの作品ですおはようございます東京世田谷は晴れですが、やや寒いです。寒暖差にご注意です。本日の作品は大多喜まさみさんの作品です、着物のリメイクですお楽しみ下さい。さて今朝は面白い夢を見ました。少し離れた地域に行ってそこから感で世田谷に変えるという不思議な夢です、スマホもなくて人に訪ねながらの試行錯誤をしながら色々な道やお店などがあって結局、帰れずという感じで眼が覚めました、今の時代スマホがあればまずない事ですから
夢を見ていた。テレビ局の撮影スタッフとして外国を旅していた。街並みはヨーロッパっぽいが歩いている人はアジア人。本屋に入ると女性の店主が日本語で私に「あれまあカッコいい〜🎵」と言う。まあ、昔はモデルをやっていたからな、と何故か当たり前のように思い込んでいる。そのうち書店内で撮影を始めるが、超有名俳優らしき人がいて色々演技をする。さすがにカッコいいなと思っていたら、そこで時間がピタッと止まってしまい、私とカメラマンしか動いていない事態になる。何故か焦らず、動かなくなった俳優を見て
その1物心ついてから最初の同性の友達の家に行った。かなり久し振りでもう誰だか判らないくらいになっていた。誰かが帰って来た。お姉さん?同居人??たくさんのパンを買って来たようだ。自分もパンをお土産に持って来て帰る前に渡そうと思っていたが、かぶるしこんなにいっぱいあるのにいらないだろう、どうしようかなと思っていると、隣の親戚の家政婦さん(高校の同級生)が来たので、パンが欲しいかと聞くと欲しいと言った。たくさんあるので半分は持って帰ろうと思い、分ける袋が欲しかったが、さすがに友達にもら
NHKの100分de名著という番組でフロイトの【夢判断】という本を知り、今読んでいる。一人で解釈するのはなかなか難しいので、番組の解説を聞きながらである。それを読み始めたら、昨日も一昨日も夢を見た。20日の夜は、借りている家がグダグダな夢を見た。悪夢だった!現実に、借りた部屋は古く、管理会社はきちんと対応してくれていない。それに対して不満を持っているのだが、その思いが強くて悪夢を見たのだと思う。現状より問題が多発している家の夢だったのだが、なぜか上祐さんが率先
夢を見ていた。随分と長い夢で色々あったようだが、最終的に雪の降った山の中を走っていた。しかしスピードは上がらない。そのうちに小学校時代の友達らしき連中も走っていたが、全く知らない連中だった。相変わらず遅いなと言って抜いて行くヤツもいた。おれ、足は速かったのに、と悔しく思う。そのうちに雪はなくなり巨大な公園みたいな所を自転車で走っていた。真夜中みたいで真っ暗やみだった。いつも腰に差している強力なLED懐中電灯を取り出して照射。快調に自転車を飛ばすも、知らない同級生がまたも私を
その1リビングに私のテレビの青いリモコンが置いてあった。なんでここに置いてあるのだろうと思い、試しにリビングのテレビを点けてみたら作動した。これでも使えるんだと思っていると、父が使えるようにしたようだ。リビングのリモコンが壊れたので私の部屋からリモコンをかっぱらって細工して使おうとしたらしい。またか…と思い、これは私のお金で買ったものだから返してと取り上げた。その2ナガノメイサンが読み聞かせをしているという会場の前になぜかいた。休憩時間のようで外に出ていた。会場の向かい側には小
夢を見ていた。中国を旅行しているらしく、文化施設らしき場所で中国人の男が琵琶みたいな楽器を演奏してもてなしていた。私は文化使節団の一員らしく、友好的な返礼を考えていた。中国側には何故か富士山の須走ルートからのビデオ映像とリンゴ「富士」を渡したところ大変評判がいい。男はアンコールで再び演奏を開始。ならば御殿場ルートの映像と何か富士山のネーミングの物がないか?と探し始めたところで目が覚めた。
ダレカと結婚するらしい。式は明日。しかも練習なし。ぶっつけ本番だ。当日はお雛様みたいな着物を着せられた。多くの人がいる。何をどうしたらいいのか判らないけど、いいのかなぁ…と思っている。夢判断また結婚する夢。結婚と言えば、契約。新しい住処を見つけられると言うことだろうか?今回は和風な感じ?安全安心なところを探しているが、ナニヲもって安心安全なのかの判断が難しい。いつどこでどうなるか判らない世の中になってしまったので絶対に安全はない。だけど便利なところがいい。年取ったお
家族(母と妹と私)で列車の大部屋?に乗っている。ホテルの一室のような感じ?各々のクローゼットの中には洋服がいっぱいかけてある。次が降りる駅で急いで降りる準備をしなきゃいけない。服をまとめて大きな布袋に入れているが、多過ぎて時間がかかる。しかも母の分と自分の分の2人分なので更に時間がかかる。多分、間に合わないので妹に母の分を頼むが、なんで私が?みたいな顔をされた。妹はとっくに自分の分は片付けていた。もう少し早くから準備しておけばよかったと思ったが後の祭りだった。降りる駅が次だとい
その1財布がないので、価値観が変わるナニカが起こるのか?私はスポーツ選手らしい。男友達のお母さんが休みをとって鹿児島に行くように指示し、片道切符をくれた。その人の実家に行くらしい。迎えに来てくれるのか?自分のバッグを取ってと頼んだ。しかし財布がない。帰りの切符はどうするのか?どうしようかと不安になっている。私が所属しているスポーツ団体の男性は勝手に休んで立腹しているようだ。もう戻れないかも。その2ヤチグサカオルというワードが出てきた。その3同い年の従兄弟と結婚披露宴
夢を見ていた。どこかの知らない街のジムらしき場所にいて順番を待っていた。しかしトレーニングではなく水槽に沈められる拷問の行列なのに気付く。日本はどこかの国に侵攻されて、占領されているのが分かった。どうやって逃げるのかを考えていたが、どこの国なのかは分からず、中国のようで中国ではなく、ロシアのようでロシアでもなく。宇宙人か!!と思ったところで目が覚めた。
4月16日更新「夢判断」で、今の自己分析『「夢判断」で、今の自己分析』「無意識の願望に客観的に向き合うとき……」春うらら、春らんまん、「春眠暁を覚えず」と言われるような心地よい朝ですが……、熟睡して早起きして、朝寝坊なしでう…ameblo.jp↑クリックしてご覧ください⇒【続】春夏秋冬いつもそよ風*********************************************ブロ
皇后雅子さまに、ハングライダーをやりましょうと誘われ、雅子さまが飛ぶ前に「初めてお会いしたのは、いつでしたか」と聞かれ「愛子さまが5歳のときです。」と答えた。その後優雅に飛び立たれた後で、次は私だ。誰かに「どちらに向かって飛ばれますか」と聞かれ、家が台東区だからそちらに」といいながら、私も飛ぶ。大きく旋回しながら、中々台東区に向かってないけどとーっても気持ち良く空を飛び、無事に着地したのは南浦和。まー電車で変えればいいやーと駅に向かうのですがスマホも財布も持っていない。あらら、帰れな
「無意識の願望に客観的に向き合うとき……」春うらら、春らんまん、「春眠暁を覚えず」と言われるような心地よい朝ですが……、熟睡して早起きして、朝寝坊なしでうららかな春の一日をはじめています。麗しき花々を眺める暮らしは、長い冬を越したご褒美のようです。昨年の今日は、夢のことを考えていた私。春のはじまりは、一年の計画が動き出し、起きては考え、眠りの中では脳内整理をして暮らしていたようです。『「夢うつつ……」を愉しみながら』「私の世界……日常のひとコマ」今年の桜の開花の早さは
夢を見ていた。知らない外国人女性がいて、HIITトレーニングを見たいと言っているらしく、延々とやり続けていた。物凄くキツく感じ、思った以上に身体が動かず、そうかオレはフルマラソンで疲れているからか、困ったなと思ったところで目が覚めた。夢の中まで疲れているとは。(;´Д`)
その1体育館みたいなところに机と椅子がたくさん並んでいる。学校?職場?自分の机がどこか判らない。ひとまず落ち着くためにトイレに行こうと思った。青色と紫色の扉があり、紫色のドアが開いたので次に入ろうとしたら黒服のおばあさんが出て来た。中を見るとおじいさんが横たわっていて霊安所になっていた。しまったと思い、失礼しましたと立ち去ろうとすると、おばあさんが私の背中におぶさりくっついて離れない。こりゃいかんと思い、みんながいる所に向かい警備員の人に助けを求めることにした。しかしこれは警備
珍しく男性友人と飲んで上機嫌で渋谷の街を歩く夢を観た相手が結構な有名アーティストであったみたいでその様子をフライデーかなんかに撮られたのが街中の巨大スクリーンに映し出されていて笑っちゃう灰色のタンクトップに首に黒い革ジャンパーをマントみたいに巻きつけ、短パンに革ブーツ更に首からオモチャみたいなデカいメダルを5.6個ぶら下げて妙なハイテンションで踊るようにクネクネ歩く私と、普通な格好で普通に歩く男性アーティストのコラボが実にアホらしい😵💫どうだ!!夢判断でもしてみやがれ!!ってレ
その1どこかの施設の中にいる。各々好きなことをしていた。施設内には海みたいなところもあった。誰かが水蒸爆発すると呟いた。それを聞き、私は鞄を持って一目散にひとりで逃げている。逃げている途中で我に返り、自分だけ逃げているけれど、みんなといたほうがよかったのではないかと迷っている。しかしそのまま逃げていると、誰か(中年男性)が呼びに来た。どうやら水蒸気爆発はしなかったようだ。その2タクシーに乗っている。従兄弟と一緒だ。私は従兄弟に寄りかかっていた。従兄弟が変な夢をみたと言っ
こんにちは夢療法家夢美です4月12日(金)午後15時5分から第2回の再放送NHK「100分で名著」フロイト夢判断NHKEテレの番組「100分で名著」今月のテーマはフロイト夢判断第1回は録画したまま見ていません、2回目は録画をしそびれ見逃したので本日午後3時から第2回「夢形成のメカニズム」夢解読法の解説があるようです・・・これは見たい!番組の中でどう解説されるのか参考にしたいところ夢療法では夢を俯瞰するためにフロイトの解読法を取り入れています
夢を見ていた。知らないヨーロッパの外国人が私の結婚相手を紹介してくれると言う。3人いるからそれぞれの家に行き話して来なさいと言う。行ってみると大きな橋の中に3軒の家があり3人が暮らしていた。全員アジア人で、2人は全く印象が残っていない。1人だけ特徴が分かり、髪の長い中国人ぽい人で、綺麗だけど冴えない感じ。ここで暮らすのは嫌だなと思う。するとその女性が家から出て来るも、ドアを開けて外に出た瞬間、橋から落ちた。高くはないので命に別条はないようだが、おっちょこちょいは嫌だなと思
今月のNHK100分de名著はフロイト「夢判断」です。これ、おすすめ!定価¥636ナリ。私、フロイト嫌いだった。他人の無意識ひっぱりだして、やりっぱなし。すごく危険で、パンドラの箱開けた人だと思っていた。でも、そうじゃないみたい。それを、このテキストは言っている。「人間の無意識とは、本来おぞましいものである。」とはじめに断ったうえで、「フロイトが無意識を発見したことで、人間はついに自分自身の中心ですらなくなりました。フロイトの発見は、人間の前近代的なナルシズムに終
その1宅急便が来た。ベッドのマットレスを注文していたのを思い出した。そこ時に前のマットレスを引き取ってもらう手筈になっている。しかしそのマットレスを自分で処分してしまっていた。どうしようか、キャンセルしようかと悩んでいる。その2私が家を出るので、老いた母がひとりになる。妹に家に戻らないかと言っている。妹は私が家を出るのなら戻ってもいいかと思っているようだ。そうしてもらえていると安心できるのだけどなぁ。家の中の必要のないものを売ろうている。誰かの掛け軸とか出てきた。これは
夢を見ていた。社会科の教師になっていて、ホワイトボードに何やら大量に書いていた。生徒達は必死になって書き移していた。何故こんな事をするのだろうか?と、ふと思った。今は令和時代なんだから、書いた物をデータとして生徒に送ればいいだけだ、と。物凄い時間の無駄をしていると思った瞬間、寒さに襲われた。酷く寒い、南極か?と思ったところで目が覚めた。布団を全部剥いでいた。
フロイトのいう無意識は、潜在意識のことで、夢は「潜在願望」でいわゆる「本音」「建前」の「本音」のことだ。顕在意識(行動)の90%を潜在意識が支配しているとして、瞑想の前に願望のリストを読み、潜在意識にその願望をインストールするという原初音瞑想(ディーパップ・チョプラ博士開発)は夢実現の方法としては理にかなっている。100分de名著フロイト“夢判断”(1)無意識の発見と夢分析−NHKオンデマンド月額990円(税込)でNHKの名作見放題!『夢判断』は、人間の「無意識」をひと
今朝見た夢を書きとめておく。※屋外のプールで25メートル競泳の練習中。スタート台に立つとゴールは目と鼻の先だ。なぜか皆フライングを繰り返す。場面変わって、屋内プールで練習中の選手の指導(?)風景。クロール練習中の選手が猛烈に水をかいているそのすぐそばに中年男性(コーチか?)が立って、こちら方向に向かって説明中。カメラが水面下に潜ったように、水をかく選手の肩のまわりに発生する抵抗波(?)の映像を(航空機の風洞実験を見るように)鮮明に映し出す。場面が飛び、プールから上がったコーチがタオルに
枕カバーの代わりに巻きつけているバスタオルが汚れてきたので洗濯しようと思った。洗濯機のところに行くとダレカがいてなかなか洗濯できない。夢判断雨続きで大物を選択できずにいるので、こんな夢をみたのか?冬用の羽布団を一度干してから片付けたいのだけど、雨降りの翌日晴れてもベランダが濡れているので干せない。2〜3日晴れないと干せないのだけど、だいたい2〜3日雨がふりその後1日だけ晴れるというペースなのだ。なので長いこと待機中のままだ。夢判断的には、枕は安らぎで洗濯は浄化を表す。なんかダレカ
に、なった夢を見ました海外のホテルで悠々自適に暮らしていたら過去の犯罪(煽り運転、恫喝)の令状を突きつけられた。そして、涙ながらに弁明というもの夢判断のサイトを見たら凶夢らしいストレスが溜まっているので夢の内容を人に話してゆっくり休みなさいですって
夢をみていた。田園調布を彷徨っていた。高校生くらいになっていて、最初は何かのテストを受けに来ていた。しかし街の感じが全然違っていて、よく分からない。いつの間にかテストは終わっていて、駅に向かっていた。駅があるも高架になった箱根湯本駅みたいで、しかし停まっているのは東急線の新型レトロ車両。そのうちに自動車屋に行かなくてはと思い出し、先を急ぐ。変な自動車屋に入り、ロールスロイスを買うための説明を受けるんだと思っている。すると部屋番号が13だと言われる。凄く巨大な学校内だ
夢を見ていた。誰だか分からないが芸人らしい男性が酷く落ち込んでいて相談に乗っていた。ハリセンボンの2人と大喧嘩して大変な事態になっていると言う。花壇の上を歩くような変な道があり、その入り口に物凄く暗い顔をしたハリセンボンがいた。ブツブツと何があったかを訴えて来るが良く聞き取れない。結句、その男性芸人には、「これは仕方ないよ。嵐だって解散したし。」などと訳の分からない慰め方をしたら、その芸人は落ち込みながらも妙に納得していた。道はそのうちにジャングルの木の上を伝って行くようにな