ブログ記事4件
皆さんこんばんは✨。無所属一人会派・ちいさき声をすくい上げる会として活動しております、新宿区議会議員・行政書士のよだかれんデス╰(*´︶`*)╯♡。楽しい週末をお過ごしですか？一昨日の夜の事となりますが、私は、新宿2丁目にあるコミュニティセンターaktaにて行われた「LGBTヒストリーブック出版記念トークイベント～サンフランシスコで同性婚を勝ち取ったゲイカップルに聞く～」に参加してきました。アメリカン・ゲイカップルのトークをジャーナリストでこの本の翻訳者・北丸雄二さんが通訳してくれるとい
超々長文です。オチは最後の数行なので、そこだけ読んで頂いても結構です。よく私のブログに登場する、私が学習支援しているA君。現在小3に在籍中。弟くんが小1になって現在きょうだいで在籍しています。今年ようやく「話そう」という意欲が出てきたようで、頑張って喋っています。「先生、遊んでいい？」「先生、ここ痛い」「〇君、見て」「ダメだよ」「〇君、前見て」あと、アニメでは「サイタマ（※正しくはOnePunchMan：ワンパンマン）」が好きのようで。「アンティ
教育に関連するニュースをお届けしています。今日お届けするのは、外国籍児童に関する記事です。愛知県知立市の市立知立東小学校で、新年度の新入生４９人中４１人が外国籍になる見込みになった。市は同校で日本語指導などを担当するサポート教員を２人増やすことを決めた。知立東小は、ブラジル人など外国人住民が多い知立団地内にあり、１月現在の在校生３０８人中２１２人（６８・８％）が日本語指導が必要な外国籍児童。新年度は外国籍新入生が８割を超え、国籍は１２カ国に及ぶ。新入生の日本人児童は８人で、初めて１
外国人でも、無料で公立学校に通えて、児童手当ももらえ、医療もほぼ無料憲法では日本国民に教育を受ける権利が保障されています。そして、国際条約等※を批准している日本では、外国人にも教育を受ける権利があります。※社会権規約13条と児童の権利条約28条、どちらも初等教育を義務、無償としているしかし、外国人の親や本人に教育を受ける意思が無い場合、また、公立校に通学しながら日本語を学ぶ努力をしない場合、私たちは彼らに頭を下げ、お金を払って勉強してもらうより、国外追放した方が国益に適っていると
今夜の毎日さんの、この記事外国籍児童・生徒1万人超が日本語「無支援」“国がなんとかせえよ”の主張に全くもって賛同できない件このタイトルがもうね「無支援」が悪いことかのような書き出しなぜ？なぜ国が支援しなきゃいけないの？こんなことを国が支援しなきゃとかって自治体とかが動いてくれるのって日本ぐらいじゃない？ほんと日本人って親切よね（呆）例えばさ、中国なんてんなもんないはずよ。現地の小中学校はまず外国籍の子どもは入学できなかったはず。んで日本
さてさて、ワタクシ人生初の子どもの参観日&懇談会。前日、息子に「明日参観日よね？」と確認。案の定返ってきた答えは「何それ？」(想定内ww)説明すると、息子「来てくれるの？」もちろん、行きますとも。参観日に親が来ないというのは淋しいもの。今までなかった親の愛情を、私で出来る範囲で注いであげようとは思っています。一応。半日有給休暇で早帰り。お昼御飯もそこそこに夫と二人で学校へ。雨天&台風で流れた運動会を学年でやっていました。遠くから見つけた息子。とにかくデカいそ
