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小岩団扇(イワウメ科イワウチワ属、常緑多年草)は、大岩団扇の変異種で、関東の山野で見ることができます。直径3cm程度の花なのですが、淡いピンク色の花弁がとてもきれいで、咲きたて程淡いピンク色が良く分かる♪徐々に白っぽくなっていくのかも・・・大きく開いた小岩団扇の姿を見ると、一部ピンク色も伺えるが、白くなった花弁を見ることができます。前夜に降った雨で花弁も傷んできてましたが、大きく開いた姿の小岩団扇もきれいなんです♪小岩団扇も変異し易いのか・・・真っ白
カンアオイの大先輩から購入した、ウマノスズクサ科Aristolochiaceaeカンアオイ属Asarumに属する、オトメアオイ(乙女葵)の変種とされる、スントウカンアオイ(駿東寒葵)の花が、まだ咲いています。青軸、無模様葉、準素芯の花の株です。スントウカンアオイは、静岡県東部の固有変種と思われます。学名は、Asaru
ハックマナイトハックマン石Hackmanito【ソーダライトの変種】グリーンランド🇬🇱ナルサークのハックマナイトです。⬇️長波照射⬇️テネブレッセンス状態⬇️通常⬇️アップ済のハックマナイト・ハックマン石の産地○🇦🇫アフガニスタン○🇷🇺ロシアコラ半島[原産地標本]○🇨🇦カナダケベック州○🇬🇱グリーンランドナルサーク
星羽白L♂48cm♀43cmW71~80♪クルルッ、キュッ冬鳥赤味のある茶色の頭、黒い胸(雄)。湖沼や河川に飛来(北海道では一部繁殖)。雌は全身褐色で目のまわりに白っぽい線。潜水して甲殻類や小魚を獲る。海がもだが淡水にいることが多い。潜るカモのホシハジロです。よく潜り、せっかちによく動き回る。目が赤いのは、潜り過ぎのせいかも?ホシハジロはダム湖や淡水系の調整池でよく見かけるカモの仲間ですが、キンクロハジロやスズガモと一緒にいたり、メジロガモやアカハジロな
メジロ年の瀬も押し迫り、何かと気ぜわしく、さらに疲れがたまる今日この頃ですが、しばらくぶりに訪れた森のちっちゃな水場でメジロの水浴び(泥浴び)を見ていると、ほっこり癒される”心のビタミン”です。泥まみれのビチョビチョ状態というすごいことになっていて、これではメジロというよりも、もはや”変種の鳥”です。BeforeAfter
昨日21時にアップした大文字草の変種の写真は・・・雄蕊の数が多かった、⑤と⑩⑩は、花弁の枚数も1枚多い6枚の変種でした。分かりにくい写真が多くて失礼しましたm(__)m⑤の写真⑩の写真
スノードロップエルウェシー変種モノスティクタス開花
スノードロップエルウェシー変種モノスティクタスがもう少しで開花
ガーデンセンターで購入した、ユリ科Liliaceaeホトトギス属Tricyrtisに属する、ホトトギス(杜鵑草)の変種、サツマホトトギスの花が咲いています葉に黄色い縞斑が入った株です。サツマホトトギスは、宮崎県と鹿児島県の固有変種です。山地の日陰になる、やや湿った斜面・崖地などに自生しています。
カンアオイ同好会の名古屋展示会で、カンアオイの園芸プロの知人から購入した、ウマノスズクサ科Aristolochiaceaeカンアオイ属Asarumに属し、オトメアオイ(乙女葵)の変種になっている、シイノミカンアオイ(椎の実寒葵)の花が咲いています。亀甲模様葉で、青軸潤み花の株です。シイノミカンアオイは、静岡県の固有な変種で、伊豆半島に分布しています。
『役人って変種サイコパスでは?』過去に、『TikTok』における大きな問題について、以下の投稿をさせていただきました。https://ameblo.jp/orokadaneningenwa/entry-12820818482.html『【注目のネタ】#いま気になってること「絶対に規制して!TikTokの子ども虐待!」』絶対に今すぐ規制して!TikTokの子ども虐待!子どもはおもちゃじゃねー!絶対に許せない!私は、このことをまったく知らなくって、今日(2023年9月17日…ameblo.jp
新種発見❗純白のホトトギス(ユリ科)です。「秋を彩る紫の草花」で紹介した紫色のホトトギスとは全く違う新種かも知れない😆私の愛読書「富士山の植物図鑑」(東京書籍)にも白色のホトトギスは見当たりません。ネットで検索すると•••••シロホトトギス(ユリ科)とありました😅ホトトギスには、黄色(キバナホトトギス等)と白色の「変種」があるとのことです。私の「植物図鑑」には「新種」として登録しておきます🙋花の色が多様な草花の一つがミズヒキ(タデ科)です。上から見ると濃い赤
星羽白L♂48cm♀43cmW71~80♪クルルッ、キュッ冬鳥赤味のある茶色の頭、黒い胸(雄)。湖沼や河川に飛来(北海道では一部繁殖)。雌は全身褐色で目のまわりに白っぽい線。潜水して甲殻類や小魚を獲る。海がもだが淡水にいることが多い。潜るカモのホシハジロです。よく潜り、せっかちによく動き回る。目が赤いのは、潜り過ぎのせいかも?※この記事は過去記事です。ハジロつながりで紹介しています。突然ですが、これがいわゆるホシハジロ♂の典型的なパターンです。くっきりし
カンアオイの展示会で購入した、アジサイ科Hydrangeaceaeアジサイ属Hydrangeaに属し、ヤマアジサイ(山紫陽花)の変種になっている、アマチャ(甘茶)の花が咲いています。斑入りの株です。アマチャは日本固有の変種で、長野県、神奈川県、愛知県などに分布し、山地の谷沿いなどに自生しています。但し、原産種
種と亜種の違いについて説明しましたが、植物分類学では変種や品種という単位も出てきます。上位から順に、種・亜種・変種・品種になります。正直に言えば、それぞれの説明を読んでもすっきりしませんでした。その点ご容赦願います。●亜種と変種同一種内に形態的形質で識別できる複数の型があり、分布域がはっきり異なる場合を亜種、そうでない場合を変種という。●品種品種は、ごく一部の形態的形質の差があり、独自の分布域を持たない。昔、北前船が北海道から昆布を運んだという話をした際、オ
ユッカラティフォリアYuccaLatifoliaまず植物を始めたきっかけとゆうのが☝️ガレージを建ててフロントヤードに海外植物を植えて『日本らしくない』雰囲気にしたいって事でやっぱヤシの木🌴だよなー✨とか言いつつも。いきなり買えるワケもなく💧最初に手に入れたのがユッカだ👍貰い物のグロリオサやね(^^)エレファンティペスを除いては寒さでどーこーなる事は無いって程のとても良いヤツ❤️もちろんヤシも🌴オプンチアも🌵好きだがユッカは始まりって事もあって思い入れが強い植物
カンアオイの先輩から頂いた、ウマノスズクサ科Aristolochiaceaeカンアオイ属Asarumに属し、サカワサイシンの変種になっている、ホシザキカンアオイ(星咲寒葵)の花が、咲いています。泥軸、美模様葉で、泥花です。ホシザキカンアオイは、日本の固有変種で、高知県に分布しています。学名は、
名古屋の動植物園のカンアオイの展示会で、知人の業者さんから購入した、ウマノスズクサ科Aristolochiaceaeカンアオイ属Asarumに属する、サンヨウアオイ(山陽葵)の変種で、キンチャクアオイ(巾着葵)の園芸品種、「千姫」の花が咲いています。泥軸、泥花で、斑入り模様葉です。キンチャクアオイは、日本の固有変種で、
カンアオイの展示会において、知人の業者さんから購入した即売品で、ウマノスズクサ科Aristolochiaceaeカンアオイ属Asarumに属する、カントウカンアオイ(カンアオイ、関東寒葵)の変種、ナンカイアオイ(南海葵)の花が咲いています。泥軸、亀甲模様葉、八重咲き(唐子咲き)緑花です。ナンカイアオイは日本の固有変種で、
カンアオイの先輩から購入した、ウマノスズクサ科Aristolochiaceaeカンアオイ属Asarumに属し、サカワサイシンの変種になっている、ホシザキカンアオイ(星咲寒葵)の園芸品種、「五帝」の花が、咲いています。潤み軸、一文字の下り藤模様葉で、潤み花です。ホシザキカンアオイは、日本の固有変種で、高知県に分布しています。
カンアオイの先輩から頂いた、ウマノスズクサ科Aristolochiaceaeカンアオイ属Asarumに属する、サンヨウアオイ(山陽葵)の変種で、甑島原産のキンチャクアオイ(巾着葵)の花が咲いています。青軸、下り藤模様、素芯花です。キンチャクアオイは、日本の固有変種で、九州(宮崎県、熊本県、鹿児島県)
カンアオイの同好会で、カンアオイの園芸プロの知人から購入した、ウマノスズクサ科Aristolochiaceaeカンアオイ属Asarumに属し、サカワサイシンの変種になっている、ホシザキカンアオイ(星咲寒葵)の園芸品種、「望」の花が、咲いています。泥軸、下り藤模様葉の黄斑入りで、泥花です。ホシザキカンアオイは、日本の固有変種で、高知県に分布しています。
カンアオイの友人から購入した、ウマノスズクサ科Aristolochiaceaeカンアオイ属Asarumに属する、ミヤコアオイ(都葵)の変種になっている、ツチグリカンアオイ(土栗寒葵)の赤花が、咲いています。青軸、薄下り藤模様葉、赤花です。ツチグリカンアオイは、日本の固有種で、四国(徳島県、高知県)に、分布しています。
カンアオイの業者からNet購入した、ウマノスズクサ科Aristolochiaceaeカンアオイ属Asarumに属し、サカワサイシンの変種になっている、ホシザキカンアオイ(星咲寒葵)の園芸品種、「玉輝冠」の花が早々と咲いています。泥軸、下り藤模様葉、泥花で、緑覆輪の花です。ホシザキカンアオイは、日本の固有種で、高知県に分布しています。
カンアオイの大先輩から購入した、ウマノスズクサ科Aristolochiaceaeカンアオイ属Asarumに属する、フジノカンアオイ(藤野寒葵)の変種とされる、ヤンマカンアオイ(山間寒葵)の花が咲いています。泥軸、無模様葉、緑花です。ヤンマカンアオイは日本の固有変種で、鹿児島県の奄美大島に分布しています。
カンアオイの先輩から頂いた、ウマノスズクサ科Aristolochiaceaeカンアオイ属Asarumに属する、ミヤコアオイ(都葵)の変種で、徳島県原産のツチグリカンアオイ(土栗寒葵)の花が、咲いています。青軸、微霰下り藤模様葉、薄ピンク花です。ツチグリカンアオイは、日本の固有種で、四国(徳島県、高知県)に、分布しています。
隣町の山野草の展示会で購入した、ヤマハタザオ(山旗竿)の仲間で、アブラナ科Brassicaceaeヤマハタザオ属(アラビス属)Arabisに属する、プロクレンスprocurrensの変種、フェルディナンディ-コブルギイの園芸品種で、❛オールドゴールド❜の花が咲いています。❛オールドゴールド❜は、金色(黄色)の斑が入った株で、冬になると、茶色がかかった、紫色の葉になります。
星羽白L♂48cm♀43cmW71~80♪クルルッ、キュッ冬鳥赤味のある茶色の頭、黒い胸(雄)。湖沼や河川に飛来(北海道では一部繁殖)。雌は全身褐色で目のまわりに白っぽい線。潜水して甲殻類や小魚を獲る。海がもだが淡水にいることが多い。潜るカモのホシハジロです。よく潜り、せっかちによく動き回る。目が赤いのは、潜り過ぎのせいかも?今日は仕事が休みだったので、昨日のスズガモをもう一度確かめに・・・。すると、同じぐらい小さめのカモがもう1羽。よく見ると、近くのダ
カンアオイの先輩から頂いた、(先輩は、植物園のボランティアから頂いたそうです。)ウマノスズクサ科Aristolochiaceaeカンアオイ属Asarumに属し、ミチノクサイシンの変種になっている、ヒメカンアオイ(姫寒葵)の花が咲いています。青軸、斑入り下り藤模様葉、潤み花で、頂いたときは、源平斑も出ました。ヒメカンアオイは日本の固有変種で、本州(富山県-長野県-静岡県ライン以西で
ウマノスズクサ科Aristolochiaceaeカンアオイ属Asarumに属し、ミチノクサイシンの変種になっている、岐阜県可児市原産のヒメカンアオイ(姫寒葵)の花が咲いています。泥軸、逆亀甲模様葉、泥花です。ヒメカンアオイは日本の固有変種で、本州(富山県-長野県-静岡県ライン以西で、鳥取県-広島県ライン以東に分布)と、四国(徳島県と高知県)に分布しています。