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対話検索型人工知能のBINGCHAT、本日も対話の結果を、掲示していきます。本日第1の話題は、「源義経=ジンギスカン」説についてです。以上のように「義経=ジンギスカン」説は、学説としてみれば無理があるのですが、歴史小説だとするなら、壮大でかつ閃きを感じます。ところでこのジンギスカン説は、義経が奥州への北帰行のいわば延長として、さらに北に逃げたとの発想ですが、ここは逆に南に逃げて、沖縄に渡って沖縄王朝の開祖の舜天王(しゅんてんおう)になったとしても、面白いのではないでしょうか。
筆者が10歳にも満たない頃、或る新書が日本で話題となっていた。書籍名は『国家の品格』であり、著者は藤原正彦であった。小学生だった頃、父が持っていた本書を手に取って表紙や裏表紙(のカバー)をよく眺めていた記憶がある。「表紙はタイトル名や著者名を強調した簡素なデザインだな。裏表紙は著者の紹介文と顔写真が載っているな」などというのが第一印象だったかと思う。筆者は小学生になるまで殆どの漢字を書くことは出来なかったが、日常生活で頻出する漢字の多くをルビに頼らずに読むことは出来たので、本書の裏表紙(
サトリってどんな人?2分で読めるサトリの簡易プロフィールプロフィールにもあるように、今の僕は、『日本人の幸福度を上げる』ということを一つの大きなゴールにしています。人は、自分が幸せであればあるほど、他人にも与えたくなるものだし、もともと優秀な日本人が、今よりももっと幸せになれば、世界のために貢献できる人も増え、それが日本という国への尊敬にも繋がるし、世界の中での日本という国のプレゼンスも増します。幸せに生きられる日本人を一人でも多く増やしていけば、日本の
海外の方が日本人を絶賛している。けれども日本に生きる日本人がそのことを知らない。教科書で教えないからである。人には人格というものがあるが国にも人格と言えるものがある。国家の品格だ。かつての日本国は、どの国にもまねのできない美しい和の団結精神。武士道精神が国の品格を作り出していた。その素晴らしい精神の日本人で構成されていたかつての日本国の品格は素晴らしいものだった。今の時代はそれが失われようとしている。けれども、脈々と続いている日本人としての遺伝子が私たちにはある。だか
染井吉野(ソメイヨシノ)が至るところで豪華に咲き始めました。川沿いで両側から身を乗り出して踊るように咲き乱れる様子が圧巻です。これは3日前です。まだ花が若い感じがします。今日、夜桜を見に行ってきました。20時頃でしたが沢山の人で賑わっていました。お城をバックに、ライトアップされた夜桜がとてもカッコよく綺麗でした。イルミネーションと枝垂れ桜。綺麗!夜桜越しの街並み桜がわんさか咲く、圧巻、みたいな意味の何かぴったりな表現無いかな〜と調べていたら『桜花爛漫(おうからんまん)』
「国家の品格」のあと、六年後に書かれた作品。藤原正彦を読めば元気になります。日本の歴史を正しく知り、学べば元気になります。そして誇りが持てます。第二章の「すばらしき日本文明」では、世界七大文明として、なるほどでした。家族愛、郷土愛、祖国愛、これ人間の基本ですね。これを忘れている日本人。どこか自分の国はひどい国で、国を愛すると戦争につながるみたいなことを刷り込まれている人が多い。捏造された南京大虐殺は、もう現在では、誰でも知っていることだが、声を大にしてはいけない雰囲気も
今日は、2022年2月28日リブログ世の中の矛盾、🌏あっては、ならない矛盾、最近、聞きました事での矛盾、ですが、韓国がトルコに送りました支援品🇰🇷🇹🇷ボロボロの衣服類(汚物付着、片方だけの靴下など)、壊れて電源が入らない電化製品類、豚肉スパム(宗教的に食べない)、数え切れない不用品を多数送った事。トルコでは、支援品の仕分け作業をする方々が少なく大変迷惑している中、この事がヨーロッパを始め、ニュースになっているわけですが、
ベストセラー「国家の品格」のあとに出たもので、2018年12月出版。国家がしっかりした教養を持つ必要性、国民が教養をもつ必要性をといています。2018年はコロナ前だが、なんかアメリカ中心の、アメリカご都合主義的な世界を予見している感もある。しっかりした教養をもたないと見抜けないということ。イギリス人のバランス感覚、それを支えるのはユーモア感覚である、に強くうなづけた。イギリスとドイツ、フランスとの違い。もちろん、同じアングロサクソンでもアメリカとも違うのは理論だけでなく、功利主
藤原正彦さんが世に出てきた最初の作品。「国家の品格」が出たときには、大騒ぎだったのを覚えている。私もそのとき読んだ。そして、今回2回目。「国家の品格」以降も、藤原作品を読み続けているので、彼の主張はわかっているつもりだったが、15年前以上の主張も今でも全く色あせていないし、通用する。通用というより、むしろ再確認しなければ日本、日本人はだめになってしまうのではないだろうか、とさえ思う。グローバリゼーションの名の下、なんでもかんでもアメリカ的な考えをいれてきたわが国。論理と合理
こんにちわぎゅうちゃん2020です。①の続きです↓『「国家の品格」/藤原正彦①』こんにちわぎゅうちゃん2020です。2005年に刊行され、ベストセラーになった『国家の品格』という本をご存知でしょうか?著者はお茶の水大学の理学部教授…ameblo.jp『国家の品格』の著者、藤原正彦さんは30歳前後の頃アメリカのコロラド大学で教えておられた経験から、日本と違って論理の応酬だけで物事が決まっていくアメリカの社会が爽快だと感じ、帰国しても数
こんにちわぎゅうちゃん2020です。2005年に刊行され、ベストセラーになった『国家の品格』という本をご存知でしょうか?著者はお茶の水大学の理学部教授の藤原正彦さんです。国家の品格(新潮新書)Amazon(アマゾン)660円最初に私がこの本を手に取ったのは社会人5~6年目の頃だったと思いますが、なんとなく感じていた社会への不安がこの本を読むことでさぁぁーっと霧が晴れていくように理解できたように感じ、感動したのを
ご来訪ありがとうございます…イーグルさんからのリブログです…お読み頂くとご理解できるものと…考えます…日独におけるハイジャック事件の結末…国として…これ程の違いがあります…悪に屈するのか…しないのか…個人の判断ではなく…国家としての判断です…国家の威信の欠如は…信頼という言葉を浮かせます…
国民年金を40年間納付した場合の受給額は月約6万5000円ですが、5年間、余計に払った分がそのまま受給額に上乗せされるわけではありません。理由は、年金支給額の伸びを物価や賃金より低く抑える“マクロ経済スライド”が導入されているためです。保険料の引き上げを抑制する代わりに支給額も抑える仕組みのマクロ経済スライドは、国民年金では少なくとも2046年まで続くと試算されています。同スライドによって今後、払った保険料に対する受給額は実質目減りしていくと考えたほうがいいでしょう実は厚生年金加入納付延長
夫:世界最高の心のこもった空前絶後のご葬儀でした。妻とふたりで哀悼の意を表します。妻:世界最高の国家の品格に圧倒されました。安らかな眠りを心よりお祈り申し上げます。
不動産投資ランキング↑↑↑↑↑↑皆さんの応援がモチベーションです。ボチッとお願いします。ツイッターを始めました。**********おはようございます。意外なところに影響が出ること、また、あてにならない期待をすることの諺(ことわざ)として「風が吹けば桶屋が儲かる」をご存じでしょうか。風が吹く→ほこりが舞い上がる→ほこりで目を悪くする→盲人が増える→三味線ひきが増える→三味線に必要な猫が減少する→ねずみが増える→風呂桶がかじられる→
高校時代の友人に勧められて藤原正彦さんの『日本人の真価』を読みました。藤原正彦さんは皆さんもご存じかと思いますが、数学者でお茶の水女子大学の教授をしておられます。父親が新田次郎、母親が藤原ていの次男としてお生まれになり、2005年に上梓した『国家の品格』がベストセラーになったことでも知られている方です。私は以前勤めていた会社が毎年開催していた新年の賀詞交歓会の新春講演会の講師として、『国家の品格』が大ヒットしたのち2007年だったと思いますが、お招きして直接90分の講演を聞
一に国語、二に国語、三、四がなくて五に算数、あとは十以下藤原正彦(『国家の品格』著者/お茶の水女子大学名誉教授長)氏の名言。お聞きになったことおありでしょうか?藤原氏は数学が専門です。どうして数学の人が国語のことを言うのかと思いませんか?数学ができる頭とは、国語力のある頭のことを言います。いたく同感します。国語力は日常会話だけでは養うことができませんね。何で養うかと言えば、乳幼児期の絵本読み語りです。50年以上、対話式読み語りを続けていますのでそれを実感しています。家庭で
一に国語、二に国語、三、四がなくて五に算数、あとは十以下藤原正彦(『国家の品格』著者/お茶の水女子大学名誉教授長)
『女性の品格』から「品格」繋がりで、こちらも読みました。もう随分前に、ベストセラーになった著書ですね。読んだ感想としては、著者の意見がかなり強く主張されている印象を受けましたが、仰られていることは至極尤もだと思いました。何事も一辺倒ではいけないな、色々な要素を兼ね備えることが大事だな、と考えさせられる内容でした。本の厚さは薄く、文章も堅苦しくないので、あっさり読めました。流行りからは、かなり遅れましたが、読んで良かったと思います。
久しぶりに藤原正彦さんの国家の品格を読み直しました。そこには卑怯を憎む心があれば、弱小国に侵攻することをためらう。惻隠の情があれば、女、子供、老人しかいない街に大空襲を加えたり、原爆を落としたりすることをためらいます。占領した敗戦国の文化、伝統、歴史を粉々にしてしまうこともためらいます。故郷を懐かしみ涙を流すような人は、他国の人々の同じ想いをもよく理解できるから、戦争を始めることをためらいます。そんな文章がありました。なんだか、今のウクライナとロシアの状況にあてはまり、この前のゼ
3連休前後の2度の大雪の恐れも無事回避された都内。公共交通機関に大きな影響はなかったようですが、高速道路の『計画的・予防通行止め』はタイヘンでしたね。関係者の方はご苦労さまでした。これは1月の大雪の日の朝。聖母病院から東の空を望むさて、医療の話にしましょう。今回のタイトルは、少し前にベストセラーとなった『国家の品格』をもじらせていただきましたが、少し前といっても、もう16年も前のことでした!そして、その後に『品格ブーム』が訪れたのをご存じの方も多いことでしょう。私はどちらかというと読書に親し
ご訪問くださいまして、有り難うございます。れっつごうです(^^)前回から、吉野源三郎さんのロングセラー、君たちはどう生きるか(岩波文庫)の内容で、私の印象に残ったところを、紹介・解説しています。この本には、主人公のコペル君(戦前の旧制中学、今の高校生くらい)に対して、叔父さんが、「おじさんのNote」といった形で、いわば、「人生訓」を語る場面がいくつかあります。今の時代だと、ちょっと、道徳的というか、説教くさいかもしれません
今日配信されていたダイヤモンド・オンライン誌に、今年の政治家の失言集が取り上げられていた。例年のようにということだから、〝毎度お馴染み〟ということなのだろう。例によって、森・元総理のオリンピック組織委員会での発言に始まり、こちらも失言王の麻生・自民党副総裁が、北海道で選挙の応援演説の際にやらかした発言。河村・名古屋市長が〝金メダルを嚙んだ〟時に、併せて発言した内容などなど。例によって例のごとく、今では高齢になった政治家が、何にも考えずに思ったことを言い放つ。いや、高齢になったか
かなり前に読んだ本に世間に流布している常識にも結構いい加減なものがあると書いてありました。結構面白かったのですが、一部紹介しましょう。まず「News」(ニュース)が英語の北「North」、東「East」、西「West」、南「South」の頭文字を集めてできた単語だとの話を聞いたことがありませんか。実はこれはウソなんですね。フランス語ではニュースのことを「lesnouvelles」と言いますが、「新しい」との意味があり、それを英語にそのまま取り入れられたのです。よ
【国家の品格】古い人間なんでちょっとお尋ねします。博報堂さんだったらどんな感じになってたのかな?世界のメディアが注目するIOC組織が今後どんな風になるのか、ならないのか?今の立場では、最大限アスリート達の健康と安全を守ってTVで見るしかないのです。次の一手に描ける方策は😎😎😎
こんばんは東京オリンピックの無観客の件でガッカリきている人はたくさんいると思います。あまりごちゃごちゃ言いたくありません。門田隆将氏の言い分はもっともです。感染者の増減より大切なのはその中身…ワクチンの効果が表れ始めている、高齢者の感染者が確実に減っている…それなのに無観客諸外国では既に観客を入れて試合やイベントが行われているのにこれじゃ国家の恥さらしだ〜呆れて物が言えないです今回もご覧頂きありがとうございました
こんにちは。本日は、古くて新しいテーマかもしれません。今は、戦後の経済一辺倒のアメリカの価値観と、バブルなどを経て日本人の価値観は、変わって行きました。どちらかといえば、その人の価値や能力は、文化や教養、品格よりもその人の経済力、ありていに言えば、お金があるかないかで、はかられる傾向が強くなったのです。今や、どれだけ稼いでイルカが、その人の能力の基準になってしまったかのように感じる時があります。これは、数学者でありエッセイストでもある、藤原正彦氏の著作、「国家と
別格(べっかく)数年前、「○○の品格」といったタイトルの著書、例えば、国家の品格、女性の品格、一流の品格等が流行った時期がありました。火付け役となったのは、「国家の品格」(藤原正彦著、新潮新書刊)だと思います。著者は、日本の数学者であるとともに、エッセイストとしても有名な人物です。著書を読んだ感想は、筆者は、別格(べっかく)の能力をもって書き上げたと思いました。ちなみに、別(べつ)は、けじめ、わかれ、離れ去るetc.のこと。また、格(かく)は、きまり、法則、身分、程度etc.のこと。即