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【今日のひと言2024.5.11】〜闘争心〜勝ち負けにこだわると"闘争心の世界の住人"となります"類は友を呼ぶ"如く闘争心の強い人と繋がるのです上には上から存在しており闘争心の頂点は悪魔なのです強いか弱いか=支配するか支配されるかの二元論的な修羅の観念であり終わりのない弱肉強食の世界となります競い合いや奪い合い喧嘩不和な人間関係が多いのは自身が闘争心を好むがゆえの因果でもありますみなみなうれしうれしたのしたのしかわるかわるありがたいありがたい神人拝
神人靈媒日記2024.5.8『指導靈との対話/闇側の計画』〜支配を望む者たちの因果〜2024/05/10mitamachannel日本のシャーマンである“神人”(蛯名健仁さん)の「大日月地神示」を世の中にお伝えしたく、YouTubeを始めました。地球🌏の生きとし生けるものが「うれしうれしたのしたのしありがたいありがたい」と笑って暮らせる世の中になりますように✨と願いを込めてお送り致します。大日月地神示(前巻・後巻)著者神人は書籍のため、全文ではなく一部を抜粋しております
⚡今更ボロボロと内部事情が露呈されてきているようだが、あまりにも杜撰かつ適当人の生命をなんだと思っているのか??たった2人が国民の生命を弄んでいただと??許される所業ではないだろうワクチンと副反応の因果、99%「評価不能」国が見直しも検討(毎日新聞)#Yahooニュース…pic.twitter.com/RQaE54ao32—ルパン小僧🍑💍kuu222(@kuu331108)May8,2024
この夏流行?新型コロナウイルスの変異ウイルス「FLiRT」がアメリカで広がっているFLiRTCOVIDVariants:WhatAretheSymptoms?https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/05/flirt.php英アストラゼネカ、コロナワクチンからの撤退を発表需要減少で英アストラゼネカ、コロナワクチンからの撤退を発表需要減少で英製薬大手アストラゼネカは8日までに、新型コロナウィルスワクチンの事業から撤退する
授賞により、肯定感が増幅し、現時点での不具合の発見にも疎くなる!権威主義的な精神は、未熟な段階での決め付けを起こしやすく、非常に厄介だと思う。私が感じるのは、授賞歴や、演奏経歴が華々しい程、実際の演奏とのギャップがあると言う事である。大体、ろくな発声していないのである!これは、学生の頃から感じていた事実であり、やはり、それらは、ある種の決め付けを生み出すと言う事であろうか。そんな中、指導力の無い大学の研究者が量産される事など、当然の因果であるのかもしれない。そんな社会に期待する方が愚
自分の自由にしたらいいよ。と、言われているけれど…自由って、何?自分の好きな事をしたらいいって、何してもいいの?それは違うよね。それぞれの人生観、価値観、体験などによって、自由の解釈は、違ってくる。何が自由って⁉️それは、「選択の自由」があるという事。自分が自由に選択できる。という事。その後は、自分が選択した事の結果、因果が現実に現れる。時間差をともなって、現実に現れてくる。今、もし、苦しいなら、苦しい選択をした結果を、学び中と受け止め、自分に氣づき、理解して
私はいつもとても不思議に思うことがあります。なぜ、多くの人が人は死んだらそこで終わりと思うのでしょうか。私には全くそうは思えないのです。特に理由はありませんし、そういう宗教観があるわけでもありません。ただ、漠然と小さい頃からそう思っていました。死んだらすべてが終わる、というわけではない、と。確かに、身体の寿命はあるとは思います。ですから、この身体自体は、その寿命で役目を終えていくと思います。ただ、思いはずっと残るでしょうし、心もしくは魂、身体の中にある本来の私自身はなくなることは
神人さんの投稿です。シェアさせていただきます(^人^)【神人靈媒日記2024.5.8】〜指導靈との対話/闇側の計画〜闇側の常套手段とは?*巧妙に民を欺くプロパガンダ→計画的にトラブルを引き起こす(=健康、食糧、経済、気象、デジタル…)→解決するためのアイデアで誘導する(=情報統制、法の改正…)→新たなビジネス市場を拡大する→完全監視社会&世界統合を目指す《デジタル社会》1.スマートフォンを定着させる2.SNSやBLOGを自由に使わせる3.スマートフォン所持必須の社会
殆どの人が接種しなくなった今になって見直す意義とは?2年単位で遅い。ふざけてる。この評価制度を絶対的に養護してた専門家や医クラの責任ですよこれワクチンと副反応の因果、99%「評価不能」国が見直しも検討https://t.co/tayAmP0iPt—NYKoala(@KonoBellYoko)May7,2024
二ュートラルマインド講座主宰吉民整骨院の西海晃斗です。では・・・この仕事をさせていただいて30年近くなるが常に感じていることとして、ご縁を感じる。お客様、患者様は感じることは少ないと思うが、この方とは、昔からのご縁があると感じることが多いです。袖触れ合う仲も多生の縁と言われるように、全てはご縁で成り立っているからこそ、ご縁のある方には全力でお役に立ちたいと思っている。それは、私が大事にしていること。ご縁がある人に全力で向かわずに出し惜しみをす
あなたはそのままでいい因果#斎藤一人悩まれている方すべてに、聴いて欲しいお話しです私は、この話しで、人生やり直す決意ができました😊は#斎藤一人youtube.com樹々の音色-マンウィズナースの独りゴト|stand.fm#自然からのメッセージ#地球の息吹#自然療法#ヒーリングミュージック#癒しの時間#じぶんとの対話#自然とつながる#自分と向き合う#自分らしく生きる#自分の人生を生きる#本当の自分#本物の癒しstand.fm
直感?!やあ、皆さんいつもありがとうございます。受け取ったインスピレーションが、直感かどうか?!確認したい時は、受け取った時の状態を思い出してみましょう。今のうちに「フォロー&いいね&リブログ」よろしくお願いいたします。受け取った時の状態がすること(TODO)に追われていたならば、あなたは役割を証明する為に自分を偽っています。この状態では直感は受け取れないでしょう。逆に、すること(TODO)よりも五感が意思的に今に在ること(TOBE)に集中している時は、思考が介
あの頃苦しんで苦しんで長い年月戦っていましたいつも静かに変わりなく佇む魂の声と生きてきた中で植え付けた思い込みの自分との戦い全ては因果なのだと絶え間なく浮かぶ念は進む方向を間違えずに導いてくれました自分の選択からの因果だと真っ直ぐ魂に向き合えた時ありがとうの念以外は一欠片の苦しみも悲しみも残っていませんでした生きている間に辿り着けて本当に良かったと戦って良かったと自分を認めました
ヴィパッサナー瞑想初心者のわたしへ仏教でいう「色」とは、知覚の対象になる物理的現象です。「色」を目で見て認識する物体に限定するよりも、すべての感覚器官で知覚する物理現象として広い意味で捉えた方が理解しやすくなります。そして、感覚器官で知覚する現象の代表として「眼」で知覚する「色」を挙げているのだと考えましょう。重要なことは、知覚しているのは物体ではなく、現象だと捉えることです。例えば目のまえにレンガがひとつあったとして。それはレンガという物体ではなく、レンガと呼ばれる現象だと捉えるこ
【言葉のヒーリング】神人さん著新刊発売❣️『大切なあなたへ』より抜粋〜鏡の仕組み〜因果の仕組み〜因果を学ぶ人生〜必要だから与えられる2024/05/05mitamachannel日本のシャーマンである“神人”(蛯名健仁さん)の「大日月地神示」を世の中にお伝えしたく、YouTubeを始めました。地球🌏の生きとし生けるものが「うれしうれしたのしたのしありがたいありがたい」と笑って暮らせる世の中になりますように✨と願いを込めてお送り致します。大日月地神示(前巻・後巻)著者神人
因果の韻律から外れた邪道たちの宴。人生とは、因果の韻律によって成り立っている。善業をすれば幸福を、悪業をすれば苦しみを招く。だが、時にその韻律から外れた邪道を行く人々がいる。彼らは、自分たちの利益のために、他人を傷つけ、悪事を重ねる。そんな彼らが繰り広げる宴は、邪悪な雰囲気に満ちていた。因果の韻律から外れた邪道たちの宴には、常に不気味な雰囲気が漂っている。彼らは、自分たちの欲望のために、他人を傷つけることを恐れない。彼らの目的はただ、自分たち自身の利益のために、他人を利用することにある。邪
何のために生まれてきたのか?誰もが悩む問題です。そういう悩みが出てくるのは当然で、転生システムを教えらていないからです。今世とはその転生システムにおける一コマです。何回も過去世を経験してきています。何のために・・、という答えは「学び」と「進化」です。体を一時お借りして色々学ぶ、経験する。その中で他愛、利他を何回も学ぶのです。他星の人々場合は寿命が長いのでいろいろな人生を何回も経験することができません。しかし地球なら寿命が短いのでサイクルが稼げ、何回も人生を経験できます。いろ
大日月地神示朗読「続」大日月地神示2022.12.20因果の未来2024/02/25【大日月地神示朗読】しゅうchannel💛■当チャンネルの「コニュニティ」のページにて【支援のご報告】をしております■世界の紛争地、被災地などの子供たち、困難な状況にある人々等を支援しております。大日月地神示の素晴らしい教えを広めながら支援活動することが朗読配信の目的であり、ご視聴者様のおかげでこうしたご報告が出来ることを、心より感謝申し上げます。💛【朗読について】書籍名:大日月地
私たちは生まれる前に自分で人生を決めてきています。人生の課題や役目や使命や、そして親も体内記憶で有名な池川明先生は、体内記憶を持つ子供たちを見ていると、本当に決めて来たんだな~って確信に変わったそうですさて、自分で親を決めて来たそうだけど、私の魂って、本当に究極にチャレンジャーで、地球でやったるで~って意気揚々に計画してきましたそんな私が選んだ母はそれはそれは癖の強い、皆からも嫌われ、とんでもない非
(真の幸福とは?)より4南無妙法蓮華経と唱えれば、「生き抜く力」がわいてくる。「希望」がわいてくる。煩悩即菩提(ぼんのうそくぼだい)で、悩みを喜びに、苦しみを楽しみに、不安を希望に、心配を安心に、マイナスをプラスに、すべて変えながら生き抜いていける。絶対に行き詰まりがない。大聖人は「妙とは蘇生の義なり、蘇生というのは、よみがえることである」と仰せである。個人も、団体も、社会・国家も、すべてに「生きゆく活力」を与え、、みずみずし
発声の達人は、声の形を知っており、その形を軸に声を発します。それによる現象も知っており、その現象は、自意識とは別の領域で形成される事も理解してます。要するに、「人事を尽くし天命を待つ」です。一方、発声の凡人(笑)は、声の形と言う観点は無く、現象に拘ります。現象を物理的な因果で作り出す事が出来ないので、その因果を飛ばして、最初から在るものとして提供しようとします。ですから、何かを立てれば何かが立たないのです。そもそも、形を成していないので、安定性に欠如する事になります。以上、私が到達
私の感じている苦しみに関して、誰にも文句を言えません。全て私自身の因果です。自分で蒔いた種の結果を、刈り取っているだけです。借金の返済のようなものです。全体でいくらあるのか、いつ返し終わるのか、分からないまま、返し続けています。希望がありません。返し終わったあとの状態を、想像できません。良くなると言われても、良いとは何なのか、分かりません。誰にとっての、何を基準にしての良いなのか、分かりません。
先ず尾張出城を作りいつでも海路を押さえられるとして威嚇する紀州不穏な地域を押さえるため牢人を集めていつでもっと水戸は北の守りしかし北は伊達なども睨みをきかせているし西南の外様とは違いそれ程脅威では無い御三家として西に睨みをきかせ関東まで攻めさせ無いための布石で内紛に見せかけての西への睨みのための50万石づつ太平洋側の要所で西から関東までの海路の2つを押さえている家康ほどの人間が毛利の事を知らないはずもなく三本の矢つまり
資本主義の本質についてイノベーションと余剰経済」コルナイ・ヤーノシュ/溝端佐登史/堀林巧/林裕明/里上三保子/ヤーノシュ・コルナイ/コルナイヤーノシュ定価:¥1410資本主義の本質についてイノベーションと余剰経済(講談社学術文庫)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}#コルナイ・ヤーノシュ#溝端佐登史#溝端_佐登史#堀林巧#堀林_巧#林裕明#林_裕明#里上三保子#里上_三保子#ヤーノシュ・コル
自然に沿った生き方研究中のsumiです。私が幸せになった方法です!『プロフィール』自然に沿った生き方研究中のsumiです。今まで送ってきた悩みだらけの人生とおさらばして、自然に沿った生き方で幸せいっぱいに生きています。このブログでその方法…ameblo.jp自然に沿った行き方を実践し始めて3年が経ちましたそれまで完璧主義者だった私。完璧になんてできた事ないのに家族や周りの人も完璧を求められるから大変な迷惑だったと思います3年経って分かった事はここに書ききれないほど
御教歌なすわざはよかれあしかれむくふべし火はあたたかに水はつめたし火に近づけば暖かく、水に触れると冷たいように、自分の為した行いには、善かれ悪しかれ報いは必ずくることをお示しの御教歌です。仏さまは、この世は因果応報であることをお示しです。「人の世の中の因果は車輪の如くにて、昨日滅(めっ)す主君の為、今日は我が身の上となる報(むくい)の程こそはかなけれ」これは、織田信長が本能寺で明智光秀から殺害される様
【今日のひと言2024.4.30】〜与えられた課題〜人は人の影響を受けて自在に変化してゆきます誰と出会うのか誰と関わるのか誰を知るのか誰と親しくなるのか誰を好きになるのか誰に愛されるのか誰に憧れるのか誰を嫌いになるのか誰を妬むのか誰と別れたのか何百何千何万の人と出会い人は人の影響を受けることで良くも悪くも変化するのでしょうそしていずれの出会いも必要な経験としてあるのでしょうおそらくは過去生から脈々と続く因果と共に繰り返し与えられる課題なのでしょうみな
『心猿を宇宙に放ち春の星』ハガキ。10色ボールペン。#梵#聞く#解放#因果#感謝
傲慢、その業ゆえの因果。人間は、誰しもが時に自己顕示欲に囚われることがある。自分自身が優れていると思い込み、周りの人々を見下すことがある。それが傲慢である。しかし、その傲慢が自分自身に帰ってくることを知る人は少ない。傲慢な人々は、自分たちが優れていると信じ込み、周りの人々を軽蔑する。だが、その傲慢が彼ら自身に帰ってくることは避けられない。傲慢な人々は、自分たちが優れていると思い込んでいるが、実はそれは一時的なものにすぎない。彼らが周りの人々を見下すことで得られる一時的な満足感は、彼ら自身が傲