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いきなり、「逃げるは恥だが役に立つ」の10巻の表紙を私は出しましたが…(先生、ごめんなさいm(__;)m)。実は原作では私とゆりちゃんの病気が同じです。子宮体癌です。ゆりちゃんの方がステージⅡで、私はⅠa期。ゆりちゃんは細身の体だし、合併症もないので、腹腔鏡での子宮&卵巣全摘だったみたい。私は一度薬で癌を消滅させているので再発になり、根治手術になっちゃった。体は太めで糖尿病があるから、普通に開腹手術での子宮&卵巣全摘で5時間30分の大手術よ新年早々に放送されるドラマはどこまで描いてあるか、私
とうとう、明日金曜日だね。私にとって、8/28は特別な日でね、2015年8月28日は腹式単純子宮全摘術+付属臓器摘出で5時間30分の手術を受けた日なんだよ。あの日、朝一からの手術で手術室に並んで入室し、30分も掛からずに麻酔に掛けられ、病室へ戻ったわ。病室は2403号室。ナースステーションの隣の個室。糖尿病もあるからあの先生直々の手配だった。あれから5年も経過する。癌は術後5年で完治と言われるが、私にはまだまだ遠そうだ。何故、伊吹藍さんの写真を貼ったのは、当時の担当医に似ているのよ。本当は
今年の8月でめでたく、子宮体癌術後5年目を向かえますパパ(担当医のあだ名)曰く、子宮の方はもう大丈夫‼️と太鼓判を毎回、経過観察時に押されているのだから、19日の経過観察は大丈夫‼️と私は勝手に踏んでいる。いやいや、そこまでの道のりは険しかった。詳しく話すと、私の場合、最初は2014年7月に投薬治療&検査入院で一度癌が消滅している為、再発子宮体癌と呼ぶのです。で、再発の確認ができたのは2015年4月末。根治手術は8月28日。約5時間30分の長い手術でした。その間は毎月一回の通院、そ
『コウノドリ傑作選SEASONS2』第1話再放送あれから時が経ち、産婦人科医としてベテランの域に入った鴻鳥サクラ(綾野剛)はかつての恩師である荻島勝秀(佐々木蔵之介)がいる離島の病院へ行く。島の人たちと近い距離で向き合う荻島の姿を見てサクラはあることを思う。一方、研修医だった下屋(松岡茉優)と新生児科の白川(坂口健太郎)もそれぞれ専門医となりペルソナで精力的に働いている。離島から帰ってきたサクラは助産師の小松(吉田羊)と耳が聞こえない妊婦の早見マナを診察する。夫の健治も付き添いで来てい
最近高速道路を使ってどこか行った?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようおはようございます。高速道路、神戸空港に行く時に利用したね。4月の東京遠征のときにETC利用しました。しばらく遠出はしないし、夏までは利用しないかな。名古屋日帰り遠征では高速バスを利用します。昨日はほぼ一日中TBSチャンネル1で放送されたコウノドリ(2015)の一挙放送を見てました。当時全く見てなかったんでCSチャンネルでの再放送はうれしかった。源ちゃん
本日、コウノドリ到着しましたちっこいサクラやポストカードも一緒にやってきましたよゆっくり楽しんでゆきたいと思います
イエローマガジンばかりに気を取られてましたがこちらの発売日も近づいてましたねしのりんカミングスーン
これは、昨年のドラマの最中のTwitterですがとうとう、モーニングで原作コウノドリが「出生前診断」に踏み出しました!しかも、四宮春樹はペルソナを去ってますどういう展開となるのか?楽しみです
コウノドリ原作鈴ノ木ユウ先生そのTwitterを辿ってゆくとすてきな出逢いがhttps://twitter.com/nicu_fight_25/status/943871068686524416?s=17あらためて、あの時期の源ちゃんがどれだけ多忙だったか……わかりましたすでにご存じのことかも知れませんがお恥ずかしながら、さきほど目に入りまして……(((^_^;)あらためて、源ちゃんに惚れ直しました
とうとう終わっちゃいましたねちょっと遅くなりましたが最後の感想(もちろんしのりんメイン)書きま~す!!サクラの計らいで荻島先生と再会することになったしのりん地域医療に懸命に取り組む荻島先生に対し四:「そういう郷土愛とかセンチメンタリズムに左右されて設備の整ってない場所でお産をすることを尊いとは俺は思いません。」と・・・。この時点では、まだ能登に戻るかどうかは悩んでたのね。というか、やっぱり行かないつもりやったのか?命の重さを知ってる四宮だからこそ地元に戻って
新ネタ研究所☆星野源さん演じる四宮先生。ジャムパン食いて〜♡#コウノドリ#ものまね#星野源さん#四宮春樹
星野源です星野源です。2年ぶりのコウノドリ、あまりの素晴らしいチームワークさに、現場に行くのが毎日楽しみでした。Mステに続き、コウノドリ最終回も見て下さった皆様、本当にありがとうございました。四宮春樹でした。#コウノドリ#Mステ終わってしまいましたね。やはり、大方の予想どおり四宮先生は…最後にいきなりゴロー先生が出てきた時にはびっくりした~さらに、ついにしのりんの笑顔も最終回だけに、今日は盛りだくさんで。ダウン症の家族を訊ねる場面や出産もあり。出ていく先生もいれば、戻って来
感想って言うか....、今回は私の独り言みたいになってます何故なら最終回を前にしてどんなラストが来るのか考えるとツライし第10話自体が重くツライ回だったし....見直せてないんですぅ〜なので初見時の感想メモを元に書きます😭メモの1行目に書いてあったのはコレ『しのりんをお兄ちゃんと呼べる幸せ』.....えーと、内容と関係ないじゃないかw取り敢えずあんな素敵な兄がいてお兄ちゃん、なつみ、って呼びあえるとか最高しかないな!って感想ですねはい、すいませんでした〜次からは真
『コウノドリ最終回今から間に合うSP』せんりぼ方面は残念ながら放送されなかったのですがの3人が、な話をして、最後はする姿が・・・ちらっと見れたのは、あのワンシーンだけでしたがなんだかもう胸がいっぱいです・・・(『王様のブランチ』も見れないのよ。悔しい!!悔しすぎる~)そう言えば、ドラマの中ではしのりんの笑顔、まだ見てないですよね。結局笑わないままなのか???いや、きっとどこかで笑顔を見せてくれるはずですよねしのりんの選ぶ道は・・・?しのりん絶叫の場面は・
コウノドリ10話を見終えた流れで王様のブランチ源ちゃんだーあのラストからのギャップ頭突きのシーンのコメント(笑)この他にもとかとかご馳走さまでした
どこまでの選択を人は許されているのだろう?出生前診断で障害があるとわかったからと云ってその生命を摘み取ることが果たして、正しいことなのか……親のエゴとも、子どもの為ともいかようにも捕らえることができるただ、どの道を選んでも後悔は残るだろう決して、テストの正解のようなものは得られる事はないコウノドリは、同じ岐路に立つふたつの家族を示す人の業だなと感じたこの問題は、今後の時代を含め根幹的なテーマとなると思うそして、生と共に死もあり四宮の父の訃報がもたらされ故郷に
今回は、出生前診断についてクローズアップ。普段、障がいや発達の遅れがあるお子さんと関わってるだけに「ダウン症の子どもを持つことの意味」とか「実際に育ててる方の思いは・・・?」とか「でも、もし自分やったら?」とかいろいろ考えたらめっちゃ心がざわざわしてしまいましたまぁ、それはそれでですね・・・やっぱりしのりんですよ父からのお届け物の『へその緒』お守り的な意味があることはなんとなく聞いたことがあったのですが・・・。父の息子への思いや覚悟が込められてたんでしょうね
明日だよね、コウノドリ毎回私は涙、涙の回になっている。特に第2、3、7回かな?妊婦の経験ないけど、子宮や卵巣を全摘出した小松さんの気持ちがリアルに分かったし、子宮けいぶ腺癌の妊婦さんもひょっとして私もそうなっていたかもしれないし…それが明日を含めて、放送があと2回だけ…この3人を見ていると、前担当医に似ています。いずれも、パパさん紹介と言うか、後輩なんですよねぇ…手術したのは外見が綾野剛さん似で性格的には四宮春樹医師で、子宮体癌を初め薬で治療していた時はその方とは別の女医
星野源『コウノドリ』での「食べるか?」で関連商品がバカ売れ週刊女性PRIME[シュージョプライム]第5話ロケに使用された横浜市内の店舗と、なめらかな口どけが特長の『Nishiyamaプリン』12月7日に更新されたTBS系ドラマ『コウノドリ』の公式インスタグラムに、産科医・四宮春樹を演じる白衣姿の星野源が登場した。「食べるか?」とばかりに差し出していたのはジャムパン。<写真>ジャムパンはコレ!《しのりんにジャムパンもらったなう。で使っていいよ》とのコメントが添えられた投稿に、7万
早剥は時間との戦い第1話でしのりんがナースの電話を取り上げて救急隊と話をする時間さえ惜しんでオペ準備に入ったのを思い出す悩んでいる時間はないつぼみちゃんの事が頭をよぎったんだね唇がすこし震えて『俺がやる』そこからの四宮春樹の頼もしさったら😭設備が整ってスタッフが充実しているペルソナではドクターは患者と術野だけに集中していればよかったけれどそこは地方の病院、事情が全く違う前立ちしてくれる事になったのは整形外科の....えと、おじいちゃん先生💧不慣れで申し訳ない、って
TVガイドPERSONVOL.64(TOKYONEWSMOOK666号)Amazon内容紹介のところに、綾野剛&星野源ドラマ「コウノドリ」とあったので、剛くんと一緒に載るようです。インタビューのみなのか、グラビアもあるのかは分からないけれども。コウノドリ9話の緊急カイザーの場面。もう、何回も見てます。看護師さんに指示を出して、整形外科の先生には丁寧に挨拶。新生児搬送の手配から、機械出しの看護師さんがすることまで…そして、赤ちゃんが出ると、いつもはあまり動かな
9話も源ちゃんの場面、多かったですね再度、能登の病院に駆け付けたしのりんに「お前こそ、自分の患者を放り投げて来たんだろ。すぐに帰れ!」と父今回も似た者頑固親子の熱い演技がすばらしかった~早剥の疑いの妊婦さんの緊急カイザーをどうするか?!きっと、早剥のオペはしのりんにとって、緊張度が高いはずそれも、全く馴染のない場所での緊急のオペ。緊迫した状況のなかでの親子のやり取り。2人の気迫の演技!!固唾をのんで見入ってしまいました。自分が手術すると言い張っていた父が妊婦
僕達は医者である前に人間だ。みんな将来に悩み、迷いながら生きている。最初に敷かれた道を歩み続ける者もいれば、一度立ち止まり、また歩き出す者、交差点にさしかかり違う道を選ぶ者もいる。近道を探す者もいる。誰も通りたがらない道を自ら選択する者もいる。僕達はこの先、どんな道を選ぶのだろう。僕にもきっと、選ぶべき道があるはずだ。(第8話ラスト)第9話も、四宮親子のやりとりが秀逸。彼らなら、そう言うだろう、そうするだろうと。源さんは目や背中で語れる役者さんなので、四宮春樹役が本当に合
今日は、ドラマのお話です。TBSドラマ金曜のコウノドリ、毎週見ています。少し前ですが、12/1の第8話は、星野源さん演じる四宮先生、のお父さんが、病で倒れられて、実家に帰るというお話でした。お父さん役の塩見三省さんは、「ドラマの中」では、ステージ4の肺癌。町で一つしかない産婦人科の医師として体が弱ってきていても、妊婦のために働き続けている状態、とのことでした。「この田舎町を子供が産めない町にはしたくないんだ」という、産婦人科医としての強い思いが画面を
お昼休憩にInstagramみたらしのりんが!!!!!ジャムパンくれた!はぁもうね、にやけるしかないですよね職場でシーンとしてる中ニヤニヤしてたらオカシイでも、しのりんの破壊力はんぱなかったもうね、ふるえたはぁ、残り数時間頭の中、あのジャムパンしのりんが離れないと思う。ニコニコして仕事できていいことやわぁ〜
白川先生の悔し涙にウルウルしながらもいつも通り、しのりんメインの感想、行きま~す!↓↓↓↓サクラのライブハウスを訪れたしのりんやっぱりしのりんは「サクラ=BABY」であることに気付いてたんですね。「ピアノって魔法みたいだな」って言いながらもしや、ピアノを爪弾くのかと思ったら・・・違った~サクラも四宮が大学で早剥防止の研究を手伝ってることなんとなく気付いてたんですね。
「生きろよ」これを読んでから……「治療してくれよ」に頭のなかで台詞を入れ換えてみるそして、あらためて「生きろよ」確かに、最初の台本のセリフより四宮春樹を表現してますねさすが、源ちゃん言葉の重みが違います!たった一言でもこだわりをもってコウノドリは作られているんですねこのほかにもいいですねぇ座右の銘にしたいです
星野源ではなく、コウノドリ四宮春樹としか思えない、役者源さん。父親役の塩見三省さんは、2014年脳出血で倒れ、リハビリ後の復帰。演技に凄みが増した気がしました。人生は夕方から楽しくなる星野源さんは2012年くも膜下出血で二度の手術。星野源、くも膜下出血から快復「病気が教えてくれたこと」本当に、二人の共演には感慨深いものがありました。「生きろよ」という言葉の重さを感じた8話。脚本では違うセリフが用意されていたのですね。それに関する公式サイトのインタビューも
ラブラブやねん❗💓❤💖男子同士の雰囲気じゃないよ😅彼が彼女にピアノを教えてる感じ😒
いよいよ明日源ちゃんに逢えますコウノドリでも、源ちゃんの姿は視ていますが、あれは四宮春樹です早くスマイル全開の、ニコニコな星野源を視たいですし台詞ではない、声が聴きたいです前回の夏のときは、ツアーの最中で事前の収録でしたが果たして、この度はどうでしょう?どちらにせよ、有給休暇の期間中の貴重な姿であることは、間違いありませんそのおかげか、源ちゃんの出演しているコマーシャルへの反応がいつもより、増し増しです(笑)さて、リアタイ&録画で準備しますが、番組のどのあたりで、