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今月1日に入社いたしました我等が新入社員は合計3名。今週より彼ら新入社員を3回シリーズでひとりひとりご紹介させていただきます。2番手は、三留颯太。↑自分で作った自己紹介出身大学:九州産業大学理工学部機械工学科趣味:映画鑑賞、読書(漫画)、園芸、料理好きな食べ物:麻婆豆腐?開発設計者になりたいと思い三松に入社した三留君。年齢に似合わず哲学者のような沈思黙考タイプ。スリル、サスベンスでハラハラドキドキを味わいたいという熱き思いに生来の哲学力がミックスさ
「なぜ人類は絶滅しない?」哲学者が出した"答え"「進化したサピエンス」がなぜ生きづらいのか?「なぜ人類は絶滅しない?」哲学者が出した"答え"なぜ僕らはこれほどまでに生きづらいのだろうか?ひとは日々、人間関係に悩み、自身の健康を気に病み、将来に対する漠然とした不安を抱え、過去の恋愛や性に関する傷を抱えています。「猫になりたい」とか「鳥にな…toyokeizai.net
世界ではなく、自分自身を征服せよルネ・デカルト(1596年-1650年)ルネ・デカルト(仏:RenéDescartes、1596年3月31日-1650年2月11日)は、フランス生まれの哲学者、数学者。合理主義哲学の祖であり、近世哲学の祖として知られる。名前ラテン語名はレナトゥス・カルテシウス(RenatusCartesius)である。デカルト座標系(仏:systèmedecoordonnéescartésiennes;英:Cartes
「語りえぬものについては、沈黙せねばならない。」Wittgenstein(哲学者)の言葉です。「分からないことは沈黙せねばならない」これは恵比寿屋さんのパロディですが、分からないならわからないという注釈をつけて、ここからは想像だよと言うことは必ず言うべきだと思っています。あたかもこれが事実であるかのようなことは言うなと。というのは、AI関係の本が多く出るようになりましたが、酷いのはアメリカの有名大学のMBAの先生が書いた本です。何を言っているのかとにかくわかりません。何度読み直しても
1つの『世界観』を描き出すことが、哲学者の使命だとしよう。しかし、描き出された『世界観』って、何だかパッケージされたCDやDVDみたい。人間は「パッケージ化」を好む。「分かりやすさ」を好む。ひとまとめにされた「『世界』って、そういう風に見えるよね」っていう、パッケージ化された『世界観』それが、哲学であり、宗教であり…でも、でもね、たぶん、ミクロでみた個々の人の日常の日々って、そんな抽象的な『パッケージ』ではなくて。パッケージ化された『世界観』に、当てはめられ
今日わたしには良い日でありましたが大切な哲学者の時間を奪ってしまった
おはようございますいつもご覧頂きありがとうございますキングスライムですちょっと、ちょっと〜これ難しくない人間とは何かう〜ん、難しかったオイラには難しかった調子にのって読んでしまったちょっち哲学者っぽいアピールしようと思って人間って機械なんだってそこからしてだったこれ解読できる人マジで尊敬する神と呼ばせて下さいそもそも人間って何のよって言うかありとあらゆる生命体って何のよそもそもどうして地球ってあるの何で人間が誕生したのもう分からん考えたら終わる寝れなくなるね
「ダスマン」というのは、ハイデガーの言うには「生きる事と死ぬ事に目を背けてなんか生きている人」みたいな意味であるが、要するに「生老病死」から目を背けて何をしてるんだお前、という仏教的な事にはならないだろう。ただ、没個性的に、享楽的に、その日を気ままに過ごすだけでは哲学にも、そもそも思想にもきっとお近づきにはなれないだろう。大半の人はまあ、ないならなくていいとは思いますが。哲学というのは鎖です。一生樽の中で過ごさなければならない課題です。そんな重荷を哲学者は簡単にその辺の人に背負わそうとす
今朝、どこの番組かは、さだかではないが、故坂本龍一のタイムを放送していた、そんな観念、やっぱり、日本人だな!の感あった!其の中に、漱石の夢十夜なるものもでてきた!日本人、ひいては、アジア人の死生観、なるか?時間の有無!即死生?ふかよみかな?私は哲学者でもない、宗教家でもない、ましてや、占い師でもない、ただ、思い、感じ、感覚、身体の六感にて、得る、生死観は、有る!有るという、表現が適切、不適切、それは、人それぞれだろう!それを、押し付けることは、一部の識者に見られる、断定は
先日ラジオで聴いた羽川さんの歌ユニット、ザ☆ぼんで歌っていた中で鉄ちゃん羽川さんらしい曲があって、京阪電車の駅を順番に入れてコメント一言添える歌で深草の疎水の桜が切られたことを知る。学生時代はそこで花見はあんまりしなかったけど卒業後にそのあたりを通るのを楽しみにしていたものさ。残念なことだね。木を切ると人が狂うぞ!と哲学者の西田幾多郎さんは言ったそうだ。宮崎駿さんもそのへんの主張してるよね。手入れする人間の都合なんだろうな🌛出してない桜写真をくっつけて
この世で情熱なしに達成された偉大なことなどないヘーゲル(1770年-1831年)ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル(GeorgWilhelmFriedrichHegel,1770年8月27日-1831年11月14日[1])は、ドイツの哲学者である。ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ、フリードリヒ・シェリングと並んで、ドイツ観念論を代表する思想家である。18世紀後半から19世紀初頭の時代を生き、領邦分立の状態からナポレオンの侵攻を受けてドイツ統一へと向
超要約哲学書100冊から世界が見える!読みましたやっと読み切りました!かなりのボリュームがあるので時間がかかってしまった。哲学書一冊あたり3~4ページに超要約してますが、それでも100冊分あるので読み応え十分です。驚いたのは、1000年以上まえの哲学書でも現代を生きる人の助けとなりそうな内容が書かれていたということ。科学技術が進歩して、昔の人より今の人は進んでいると思いがちでしたが、そんなことはなく、昔も今の人が考えることや悩むことは同じなのかもしれないと考えさせられました。そして、
最も困難なことは自分自身を知ることであり、最も容易なことは他人に忠告することであるタレス(紀元前624年-紀元前546年)タレス(タレース、古希:Θαλής、羅:Thalēs、紀元前624年頃-紀元前546年頃)は、古代ギリシアの哲学者であり数学者。タレスの定理の生みの親である。ミレトスのタレス(古希:ΘαλήςὁΜιλήσιος)とも呼ばれる。ウキペディア今日の単語まばら[まばら]形容動詞すき間のあるさま
興奮のあまり朝早くに投稿してしまいました。何に興奮したのかというと、昨日解けなかった数学の問題が今解けたからです!そのきっかけが迫田さんという元予備校講師の先生のYouTube動画です。マジで感謝。サコダサマサマヤー!「元ネタエレネスト・メヒア」『何もかもが変わっていく瞬間があります。今まで嘆いていたことが、突然どうでもいいことに思えるのです。』byアイリス・マードッグ(アイルランドの哲学者)
Ifmanmakeshimselfawormhemustnotcomplainwhenheistroddenon.もし虫けらのように振る舞うのならば、踏み付けられても文句を言ってはならない。哲学者:イマヌエル・カント(ImmanuelKant)
人間が生きている間、決して消え失せることのない唯一の情欲は自愛であるジャン=ジャック・ルソー(1712年-1778年)ジャン=ジャック・ルソー(Jean-JacquesRousseau、1712年6月28日-1778年7月2日)は、フランス語圏ジュネーヴ共和国に生まれ、主にフランスで活躍した[注釈1]哲学者、政治哲学者、作曲家[2][3][4]。ウキペディア今日の単語瞬く[しばたく]動しばたたくに同じ。"目をしば
さて、前回『京都の喫茶店』でちらっとでてきた鷲田清一先生の『京都の平熱』私自身何度も読み返してきた本ですので、今回改めて紹介します。『京都の平熱』(鷲田清一、講談社)京都の平熱ーー哲学者の都市案内(講談社学術文庫)[鷲田清一]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}鷲田清一氏は哲学者でありながら一般向けの本も沢山書かれているので、ご存じの方も多いかと思います。1949年、京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。関西大学教授、
おぼろげながらしかわかっていなかったカントの言いたいことが、本書を通じて、少しは体系的に把握できた気がする。自然状態のままの人間は、生き残りを図るために闘争せざるを得ない。そこに法の支配を持ち込むことで、安定をもたらす。しかし、その法の支配を機能させるためには国家という暴力装置が必要となる。今度は国家間の闘争が懸念されるが、それを統治する世界国家の樹立をめざすのではなく、あくまで法の支配の延長で調整を図ろうとする。カントは平和や政治を考える際の哲学者の存在と地位を、本書を通
未来は決定してなくて、変わり続けるものなんだけど、例外があって、変わらない未来もあるんだって。21世紀に人類に起きるパラダイムシフトは変わらない未来だって。もし起きなかったら予知が間違ってたんじゃなくてアゾォが予知の解釈を間違っただけなんだって。感覚が間違うことはないんだって。間違うのは感覚の解釈なんだって。例えばね、鏡を見て、歪んでるように見えた場合、世界が歪んでると解釈するのは間違った解釈で、鏡が歪んでると解釈するのが正しい解釈だよね?そんな感じ。「鏡が歪む事は科学的に有り得ない」みたいな事
最高の幸福は少しの物で満足して生きれることであるプラトン(紀元前427年-紀元前347年)プラトン(プラトーン、古代ギリシャ語:Πλάτων、Plátōn、羅:Plato、紀元前427年-紀元前347年)は、古代ギリシアの哲学者である。ソクラテスの弟子にして、アリストテレスの師に当たる。プラトンの思想は西洋哲学の主要な源流であり、哲学者ホワイトヘッドは「西洋哲学の歴史とはプラトンへの膨大な注釈である」という趣旨のことを述べた[注1]。『ソクラテスの弁明
【こころの処方箋ココトバブレンド】■人生の恥が解かりし歳になりなおも生きるか黄昏の岸歳を重ねるほどに人生の恥が解かってきました・・・。しかし、恥を晒しても生きてゆこう。いや、恥を晒しながら生きることこそ、人生なんだと想ふ・・・。あの哲学者が云ったように、この時代を見るためにこそ、生きてゆくのです。せきせつお
4月12日(金)の3コマ目は、初めて担当する「公民科教育法」です。「公共」という科目を授業できるように育てます。その1時間目。10名の学生が受講しています。学生の「振り返りシート」を紹介します。まずは、「ふくらまないパン」さんです。💎(ふくらまないパン)【質問1】あなたの「別名」は何と命名しましたか?「形容詞+食べ物」ふくらまないパン【質問2】今日、あなたは、生徒の前で自己紹介をしましたね。どんなことを話しましたか。思うように話せましたか。緊張はしなかったけど
さて、今回は丁度30本目のTEDtalk和訳ということで、以前から訳してみたかった哲学者ダン・デネットの「意識の錯覚」です。→「危険なミーム」を訳したときの最初の方でダン・デネットの経歴やらのリンクを張っておきましたので、興味ある方は、そちらのリンクをたどってみてくださいませ。さて、意識とはなんぞや……ってことで意識は、一般に、「起きている状態にあること」または「自分の今ある状態や、周囲の状況などを認識できている状態のこと」を指す。ただし、歴史的、文化的に、こ
YouTuberのGabalaboCH様が非常に有益な動画をアップロードされたので、ご紹介させていただきます。日本では令和五年に2万人以上がご自身の命を絶っていらっしゃいます。利益だけで物事を評価することはできない方もいらっしゃいますが、経済的な損失は容易に想像できるでしょう。どうやら人が死にたくなる理由は、自由を知っているからだと言われています。自由があるからこそ、人間は自分の全ての行動に責任を持っていることを認識しているのです。https://youtube.com/watch?v=Os
孤独な生活の目的とは、もっと悠々と気ままに暮らすというただ一つであるミシェル・ド・モンテーニュ(1533年-1592年)ミシェル・エケム・ド・モンテーニュ(MichelEyquemdeMontaigne[miʃɛlekɛmdəmɔ̃tɛɲ],1533年2月28日-1592年9月13日[1])は、16世紀ルネサンス期のフランスを代表する哲学者[2]。モラリスト、懐疑論者、人文主義者。現実の人間を洞察し人間の生き方を探求して綴り続けた主著『エセー』は
愛のある言葉は人を動かすそこにどういう言葉が流れているかで家風社風というものが決まる―境野勝悟―
消えたあああああああ!!!下書き保存を忘れたまま、一定条件を満たすと、どうやら作成途中の記事が消えるようだ。・・・。この現象を利用して、このまま諦めてしまいたい。よぎる。そうしたら、楽になれるんだもん。もう、もういいんじゃないか??そんなとき、我が師、プラトン先生の声が聞こえてきた。自分に打ち勝つことが、最も偉大な勝利である。プラトン(哲学者)アツい!今日の名言もアツすぎる!!プラトン先生!!!その通り!!三井寿の言葉も今なら分かる。筆者は、諦めかけた
幸福は香水のごときものである。人に振りかけると、自分にも必ずかかるラルフ・ワルド・エマーソン(1803年-1882年)ラルフ・ウォルドー・エマーソン(RalphWaldoEmerson[rælfˈwɑːldoʊˈɛmərsən]、1803年5月25日[1]-1882年4月27日)は、アメリカ合衆国の思想家、哲学者、作家、詩人、エッセイスト。超絶主義の先導者。Waldoはウォルドウ、ウォルド、ワルド、Emersonはエマソン、エマスンなどとも表記され
現代人は疲れているとよく言われる何に疲れている職場、学校、家事、育児、、、社会、、世界、、、それだけじゃないかもしれないとにかく「生きている」ということは何かしらの「苦悩」がつきまとう疲れるそんな事は昔、何人かの哲学者は言っていたし、仏教でも「一切皆苦」という言葉まであるYouTubeでシオランという哲学者の解説を見た何故こんなに疲れるのか「より良い」を求めるから最善を求めて、論理的に考えたりそんな事ばかり考え求めるからその裏にある意味無意識と呼ばれる場所には失敗