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今年の経済予想の可能性として、GDPはドイツに抜かれて第4位に落ち、一人当たりGDPが韓国に抜かれるということらしい。これって結構ショックなんではないでしょうか?ドイツの人口は8千万人と日本の3分の2程度しかないのですが、23年度の状況次第では逆転があるとのこと。グラフを見ても、日本は右肩下がりなのに対し、ドイツは少しずつではありますが着実に成長を続けているので、まあ時間の問題でしょうね。これ金儲けに対する意識の違いというか、国民の価値観の違いのような気がします。続いて一人当た
台湾当局は23日、環太平洋連携協定(TPP)への加盟に向け、申請手続きを行ったと正式に発表した。中国の強い反発のなか、TPP加盟に強い意欲をみせた。台湾経済は中国に大きく依存している。統一圧力を強める中国からの脱却を急ぐには、TPPに加盟し、中国への経済依存度を下げる必要があると判断した。「中国と台湾は仲が悪いんですね」ソロキャンプといえば、焚き火Amazon(アマゾン)ファイアスタンドバーベキューコンロ折りたたみ焚火台3分割型超コンパクト
台湾、「国産ワクチン」初承認8月にも投入、接種加速へ―新型コロナ:時事ドットコム【台北時事】台湾の衛生福利部(厚労省に相当)は19日、地元企業「高端疫苗生物製剤」が開発した新型コロナウイルスワクチンを承認したと発表した。台湾で自主開発ワクチンが認められるのは初めて。早ければ8月中に接種が始められる見通しだ。www.jiji.com<抜粋>台湾の衛生福利部(厚労省に相当)は19日、地元企業「高端疫苗生物製剤」が開発した新型コロナウイルスワクチンを承認した…早ければ8月中に接種が始め
昨日、以下のブログ記事を上げました。『今日の台北街中の様子、今後の経済がかな~り心配です。』私は台北市内に住んでいます。今朝はある会社の会議に通訳として参加するために、朝8時過ぎに家を出てMRT(地下鉄)に乗り、南港展覧館駅に8時45分頃に着いて大…ameblo.jp少し追記です。飲食店関係ですが、店内での飲食は完全に禁止されています。もし持ち帰りのできるお店の場合は、店先で商品を渡す形で細々と営業をしていると言う感じです。持ち帰り営業ができない食べ放題の火鍋屋、
私は台北市内に住んでいます。今朝はある会社の会議に通訳として参加するために、朝8時過ぎに家を出てMRT(地下鉄)に乗り、南港展覧館駅に8時45分頃に着いて大体9時頃に現場の会社に着くように移動しました。まず驚いたのは時間的にはラッシュアワーなのに、座れはしませんでしたが立っている人が電車1両で20人程度とかなり空いてました。南港展覧館駅から会社に行くまでに幾つかサンドイッチ屋さんとかハンバーガー屋さんとかあるのですが、席は開放されておらず持ち帰り品のみを店頭で販売中でした。ただ
━◇◆━◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━インバウンド需要全滅」の日本と台湾で、経済成長に大差がある3つの理由5/7(金)20:31配信昨年来、猛威を振るい続ける新型コロナウイルスの封じ込めに成功したことで、世界中から称賛を浴びている台湾。2020年のGDP成長率は前年比2.98%を記録し、約30年ぶりに中国を上回るなど、経済面でも活況を呈している。台湾経済に好況をもたらしている要因は何なのだろうか。ジェトロ・アジア
いや~ちょっとご無沙汰しました(^.^)お元気マンモスで♪いろいろと・・・あっちへ・・・こっちへ・・・そっちへ・・・と(^_^)で!本日は!日光サーキットへ遅くなりましたがご挨拶(^^♪と!今月28日の♪楽しく走って練習NEXZAS走行会の開催の確認!※現在、非常事態宣言が発令されている地域もありますし・・・とはいえ・・・昨年4月と言葉は同じでも大きく違いますので・・・イベント中止ではありませんから!感染拡大予防をしっかりとして開催致します。で・・・現在のエントリー状況は
台湾経済「2021年は3.68%成長予想」の根拠コロナ禍の早期対応が原点、IT需要増に沸く台湾経済「2021年は3.68%成長予想」の根拠|中国・台湾――中央銀行が発表したプラス予測は、2020年の世界経済の中では際立って良好な予測ですね。プラス成長になった基盤は、やはり新型コロナウイルス感染症の早期抑制が大きいです。すでに2019年末から感染拡大に警告…toyokeizai.net
もう・・・あさ6時ごろの気温が0℃だよ('_')昨日は・・・足も冷えるので防寒靴に履き替えて!寝床も真冬仕様に一気に変えて・・・ホコホコで熟睡(^^♪今日は、月一回の定期健診(^^;まぁ安定してきましたよ血圧がね(^-^)これで!明日の筑波サーキット・course1000と✨15日の日本海間瀬サーキットは✨おもいっきり楽しんで走れます(^^)vで!地元の若者ドリフター歩君のFacebookに写メが掲載されていたので!歩君♪拝借しました(^^♪数少ない地元の若者ドリフターは貴
けさは・・・気温4℃・・・って・・・冬だわ・・・って・・・まだまだ冷え込んでくるよね(゜.゜)もう寒いの通り越して・・・冷えて冷たいんだわ(>_<)まぁ・・・季節が移り行くのは毎年の事なんで・・・(^^♪いまから暖かくなるのを待ちながら・・・今月の予定と2021年の予定に向かっていきますか(^。^)y-.。o○というわけで!まずは!今月の予定は・・・!28日のテクノプロスピリッツ走行会とMチャレ日光大会に出よう✨今年ドリフトは・・・なんの大会にも参戦してないし・・・
米厚生長官、台湾総統と会談トランプ氏の「強い支持」を伝達8/10(月)14:10Yahoo!ニュース12アザー米厚生長官(写真左)は8月10日、訪問先の台湾で蔡英文総統(写真右)と会談し、民主的な台湾に対するトランプ米大統領の強い支持を伝えた。台湾の新型コロナウイルス対応は世界で最も優れた例の1つと評価した。代表撮影(2020年ロイター)[台北10日ロイター]-アザー米厚生長官は10日、訪問先の台湾で蔡英文総統と会談し、民主的な台湾に対するトランプ米大統領の強い
================================WHOの責任は棚に上げ、台湾批判のテドロス事務局長中国の陰謀という指摘8/5(水)6:00配信WHOのテドロス事務局長(ITUPicturesfromGeneva,Switzerland/WikimediaCommons)新型コロナの新たな感染者は、連日世界で25万人以上、日本では1000人以上を記録している。そんな中、7月末時点で110日間国内感染者ゼロ(帰国者除く)を記録し
株式会社NNA2020/08/0301:59台湾の李登輝元総統が7月30日、台北市内の病院で亡くなった。97歳だった。総統任期期間には、台湾の民主化に多大な貢献を果たした。経済面でも、農業経済学者だった素養を生かし、1990年代の台湾の飛躍的な経済成長を支えた。日本統治時代の台湾で生まれ育ったことから、晩年は日台関係の強化に尽力。関係者によると、「日本人よ、自信を持て」と訴え続けていたという。李氏は30日午後7時24分、入院していた台北栄民総医院で、多臓器不全などのため死去した。
アジア経済ニュースNNAASIAは2020年07月13日に、台湾のファウンドリー(Foundry/半導体の受託製造)大手3社の2020年06月の連結売上高が出そろい、世界最大手のTSMC(TaiwanSemiconductorManufacturingCompany,Limited/台灣積體電路製造公司/台湾積体電路製造)は、前年同月比40.8%増の1,208億7,778万台湾元(約4,370億円)だった。単月の過去最高額を更新し、3カ月ぶりに1,000億元台を回復した。前月
アジア経済ニュースNNAASIAは2020年06月08日に、台湾政府が2020年06月07日から新型コロナウイルス感染「COVID-19」防止策の規制を緩和したことを受け、市場では消費の拡大に期待感が高まっていると報告した。台湾のNCU(NationalCentralUniversity/中央大学)台湾経済発展研究中心(台経中心)の呉大任(DachrahnWu)執行長(directorofNCU'sResearchCenterforTaiwanEconomicD
台湾政府は2020年における実質国内(域内?)総生産成長率の予想を従来(2月時点の予想)の2.37%から1.67%に引き下げました新型コロナウイルスの感染拡大は今年の成長率を2.1ポイント押し下げるとみています一方で1~3月の成長率を速報値(4月30日の予想)の前年比1.54%増から1.59%へと僅かながら引き上げました観光業が大きな打撃を受けた一方在宅勤務の広がりの影響でパソコンやデータ送受信・蓄積に関連した機器それらに使用される半導体の需要が堅調です政府では4~
アジア経済ニュースNNAASIAは2020年05月25日に、台湾の経済新聞「経済日報(經濟日報/EconomicDaily)」は2020年05月22日に、台湾経済部(経済産業省)は2020年05月26日から、域内産マスクの海外販売の再開に向け、マスク関連企業約70社を集めて話し合いを行うと報告した。https://time-az.com/main/detail/72016新型コロナウイルス感染症の域内感染が落ち着きつつあることから、マスクの完成品や材料の生産余剰分を海
©東洋経済オンライン台湾がマスクを十分に供給でき、日本をはじめ外国にも寄贈できたのは、製造業界を挙げた「マスクチーム」の存在があった(撮影:今周刊)新型コロナウイルスの感染拡大以来、各国でマスクが十分に供給されない状態が続く中、台湾が迅速に取り組んだマスク対策は世界に強烈な印象を与えた。台湾のマスク対策と聞けば、真っ先に名前が挙がるのが天才デジタル大臣こと唐鳳(オードリー・タン)氏によるマスク管理アプリだろう。だが、台湾のマスク対策の成功の要因はITだけではない。約3カ
トランプ大統領、WHOへ最後通告!欧州も“反中国”加速新型コロナ「独立した調査」122カ国が支持中国は報復仕掛けたが…5/21(木)16:56配信新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)を受け、各国で「脱中国」が加速している。ドナルド・トランプ大統領は18日、世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム事務局長に、「(一連の対応は)中国寄りだ」「30日以内に改善できなければ資金拠出の恒久的停止や、WHO脱退を検討する」と最終通告した。ここまで直球ではないが、欧州諸国やオースト
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/200520/for2005200005-n1.htmlトランプ大統領、WHOへ最後通告!欧州も“反中国”加速新型コロナ「独立した調査」122カ国が支持中国は報復仕掛けたが…2020.5.20zakzak習国家主席の顔色をうかがうテドロス氏にトランプ大統領の怒りも最高潮だ(AP)新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)を受け、各国で「脱中国」が加速している。ドナルド・トランプ大統領は1
アジア経済ニュースNNAASIAは2020年05月11日に、ファウンドリー(Foundry/半導体の受託製造)世界最大手のTSMC(TaiwanSemiconductorManufacturingCompany,Limited/台灣積體電路製造公司/台湾積体電路製造)は2020年05月08日に発表した2020年04月の連結売上高は、前年同月比28.5%増の960億157万台湾元(約3,420億円)だった。2カ月ぶりに1,000億元台を下回り、今年2番目の低水準となった。ただ台
新型コロナウイルス対策、600億元の特別予算案が可決立法院会(=国会本会議)は13日、行政院(=内閣)が作成した「中央政府厳重特殊伝染性肺炎防治及紓困振興特別予算案(=新型コロナウイルス対策特別預算案)」を可決した。600億台湾元(約2,126億日本円)を歳出予算に別途する。写真は行政院の蘇貞昌院長(=首相。写真右)が13日、自身のフェイスブックページに投稿したもの。特別予算案の内訳が記載されている。写真左は行政院の陳其邁副院長。立法院会(=国会本会議)は13日、行政院(=内閣)が提出した「
アジア経済ニュースNNAASIAは2020年03月10日に、新型コロナウイルスによる肺炎「COVID-19」による展示会・見本市の延期・中止で、台湾の各産業に痛烈な打撃が与える恐れが出てきたと報告した。直近では、台湾で開かれる自動車部品の世界的な展示会「AMPA三展」の開催延期が決定。食品業界でも、台湾が出展を強化していた日本の食品見本市「フーデックスジャパン」の中止が決まった。展示会や見本市を通した産業の受注が減れば、台湾経済全体の押し下げ要因となる。http
新型コロナウイルスの感染拡大により、マスクの生産が需要に追いつかない状態が発生した。台湾では80の企業がマスクを製造しているが、感染拡大がやんでもマスク需要の高まりは続くとの観測も浮上した。台湾経済研究所のアナリスト、DarsonChiuは「マスク市場は今後さらに拡大するポテンシャルを秘めている」と述べた。台湾政府の経済部工業局のYangBo-kenによると、台湾のマスクメーカーの生産キャパシティは1日あたり190万個程度だったが、2月9日以降は320万個から4000万個程度を目指し、増
私は、1週間前の19日には、台湾から日本に『一時帰国』してしまったので、正確には台湾の現状はわからない。だが、カミさんはまだ台湾に残っていて、3月6日には日本で合流するはずだった。そのカミさんが、最近、不安?を漏らす。それは、2月22日付で台湾の中央感染症指揮センター(台湾の衛生福利部=日本の厚生労働省に近い組織=の管轄のもとにある)が、日本、韓国への海外旅行感染症アドバイスを第2級(3段階のうちの第二段階)の『警示(alert)』に引き上げたこととも関連している。つまり、日
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16711蔡英文政権下の台湾経済が絶好調だ。台湾の行政院によると、2019年10~12月の実質GDP成長率は前年同期比で3.38%だった。成長率3%台の達成は6年四半期ぶりとなる。米中貿易戦争のあおりを受ける国も少なくない中、台湾の経済成長を大きく後押ししたのは、生産拠点を中国から台湾へ回帰する企業への優遇政策だ。◎米中貿易戦争を逆手に取る蔡英文政権アメリカによる制裁関税等で財政難に陥った中国の各地
台湾経済が急成長企業の国内回帰で強い国へhttps://the-liberty.com/article.php?item_id=16711蔡英文政権下の台湾経済が絶好調だ。台湾の行政院によると、2019年10~12月の実質GDP成長率は前年同期比で3.38%だった。成長率3%台の達成は6年四半期ぶりとなる。米中貿易戦争のあおりを受ける国も少なくない中、台湾の経済成長を大きく後押ししたのは、生産拠点を中国から台湾へ回帰する企業への優遇政策だ。◎米中貿易戦争を逆手に取る蔡英文政権アメリ
台湾総統選で蔡英文氏が再選されたことを報じる12日付の台湾各紙(共同)朝イチでコンビニに行って、台北市の新聞を買いあさった。「蔡英文連任」「緑完全執政」といった見出しが躍っている。「蔡英文狂勝」と書いているのは、おそらく国民党系の新聞なのであろう。≪香港情勢で反中意識高まる≫1月11日に行われた台湾総統選挙は与党・民進党の圧倒的勝利に終わった。蔡英文総統は史上最高の817万票を獲得して再選を果たした。同日に行われた立法委員(国会議会に相当)選挙でも、民進党が61議席を獲得して過半数を