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私が講師になりたい!と思ったきっかけをつくってくれたのは30歳の時に受けた、ある高額セミナーでした。どんなときにでも「そこから何を学ぶか?!」は個人の資質が大いに左右するものです。そのセミナーを他の人に勧めるか?と言えば疑問です。ですが、そのセミナーから私はたくさんのことを学んだし、たくさんのことに気付くことができました。そこで「気付く」ことの大切さ、「気付かせること」の重要性を大きく感じたのです。知識はウケウリだけれど、気付いたことは自分のもの、自分の体験、経験になります。