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18歳過ぎの大人の大学生が合宿生活をするなんて、異常である。1、寮がなければ、日大の責任ではなく学生個人の問題で終わった。2、寮生活は、上下関係、人間関係が狭い村社会になるので村八分を怖れて何も言えなくなって黙認社会になる。(宝塚のイジメも、ジャニーズ合宿所の性被害も同じである)3、そもそも大学生たるもの寮で監督されないと
孫1号と遊んでたじぃじ😃仮面ライダーを見ながら仮面ライダー人形で遊んでた孫2号が突然斜め後ろからじぃじにタックル😱はい‼️完全に腰を痛めました…😞ちょっとの間、立たれへんかったじぃじ…困った‼️整骨院は年末年始休みや…😞湿布とウエストベルトで耐えるしか無いなぁ~😞こら!そのタックルは反則やで😃不意討ちはアカンで😃それしか言えないじぃじ😃孫2号反省したかな?ニカっと笑って仮面ライダーの変身ポーズ♪アカン反省してないわ…😅大きくなって、だんだん当たりが強くなってきた😃
ここは飛田給。ここはアミノバイタルフィールド?アメフトの聖地。その1つである。でも昨年は!ここで起きた?あってはならない。そんな事故?「日大アメフト」「反則タックル」あの頃過ぎても?それでも春は来る。大学・社会人とも。それは調整の場。チームによって……。調整は疎らです。【Xリーグ2・3】http://nfa.jp/【☆Xリーグを盛り上げよう★】https://s.amebame.com/#group/9450585721
悪質タックルに関する第三者委員会の中間報告が為された模様である。MYJ:COMよりhttp://myjcom-x002.newswatch.co.jp/society/story/20180629-00000007-wordleaf.html書かれている1問1答を見ると、意外と言って失礼ならば、かつて朝日新聞が作った第三者委員会なるものが出した答申に比べれば、あまりにもまともな内容に拍子抜けしたと同時に安堵したというのが実感である。引用した動画が、
お楽しみ日大劇場、次の演目『第三者委員会』の稽古が続けられている最中、間が開きすぎることに焦れた劇団員が、大看板にいちゃもんを付けるという暴挙に出た模様である。このままでは、人気演目、毎年恒例のアメフト踊りの開催も来年は中止確実で、この踊りのためだけに精進を積んできた社中の皆が可哀想ということかと思いきや、そればかりではなく、師匠方の待遇改善を求めてのことでもあった。太鼓持ちよろしく大看板役者に取り入り、頻繁に舞台に露出したお陰で人気が出たような〝人気役者〟
「Thisiswherewebelong!」THEDEADP☆PSTARSワンマンライブ6月20日(水曜日)目黒・鹿鳴館開場18:45/開演19:15前売¥3500/当日¥3800(+1D)※前売りチケットは店頭1ヶ月前より。バンドホームページ予約久しぶりの目黒鹿鳴館ワンマン!サプライズな曲も演出も待っております!今からなら予定大丈夫っしょ?な!
【新説アメフト問題-2つの語られない事実】TKMAサマhttps://www.bbm-japan.com/_ct/17166347上記は5/6日大対関学アメフト第51回定期戦の試合経過Web記事です。前略、こんにちは。始めまして、大分県在住のクラシコと申します。TKMAサンのアメフト経験者コメントは頷ける事が多く感心しています、有難うございます。さて、長文にてスミマセン。世間ではアメフト問題に対して、殆ど語られない新説(真相)唱えます。TKMAサンのご意見はかなり参考にしました
この日大劇場、色々個性のある役者を抱えて、演目は尽きることが無いように見える。本日の演目はこちら、主演は看板役者の一人、大塚吉兵衛学長。ご覧になったとおり、まだ大看板の田中英寿理事長は出る幕ではないとご判断なさっているようだ。噂によると、この大看板役者は任侠物がお得意らしい。数年前に密かに演じられたそうだが、何故かその時の写真が出回り、気を悪くされたのか、それ以後、任侠物はおろかもう一つの十八番である相撲物も演じられていないそうだ。噂だけが一
「ひろ」です、日本大学アメリカンフットボール部の話題が囂しいなか、5月29日に関東学生アメリカンフットボール連盟が会見を開き、元監督やコーチの処分を発表しました。この問題は関西学院大学側が問題提起したことをうけて、日本大学側が答えるとというやり取りが目立ち、日本大学側が終始言い訳をしているような印象を受けました。そんな中、反則タックルをした選手本人記者会見を開くなど、さまざまな立場の人が、それぞれの立場で真実を語ろうとしていましたが、指導者と呼ばれる立場の人の説明が
「お帰りなさい4T君!!!」スケートの神様「僕にはスケートの神様がついている」と言った羽生選手。2017ヘルシンキワールド優勝では完璧なフリーを神様の御褒美と言いまた厳しい試練は神が与えた試練と捉え己の成長の糧にしようとした。「聖なるもの」への意識それは彼の心の中で自然に育まれていったものなのだろう6月1日「勝つためには反則でもしなければ」と考える前スポーツ指導者(前常務理事)が辞職に追い込まれた日朝日新聞で「スポーツ本来の意義」という興味深い記事
ホムペに載ってたので。今年久しぶりにツアー行きます。岩手、大阪、京都、名古屋。岩手以外はジョージ兄さん率いるSEXXXXXと御一緒させて頂きますよ♪散々、何で来ないんだ!ツアーしろ!って言ってた地元、近隣の皆さん。これでライブに来なかったらどーなん?w10月の予定は何とかなる(°Д°)はず!チケット等の詳細は追って!
日大と関西学院大とのアメリカン・フットボール定期戦で、日大選手が危険タックルをして相手側選手に負傷させた問題は、その後問題が拡大している。29日には、関東学生アメリカン・フットボール連盟は、日大の内田正人前監督と、指示を伝えた井上奨前コーチをいずれも永遠追放に当たる除名処分にする決定をしたこれで問題が収束するのかどうかはさだかではないが、いずれにせよすっきりしない事件ではある。問題の核心は、果たして内田正人監督からそうした指示があったのかどうかである。内田監督がそれを否定するから問題が大きく
関東学生連盟が日大の悪質タックル問題に関し、処分を決定したとの発表が行われた。ご覧になったとおり、当事者の宮川選手は今年度末までの公式試合出場禁止、内田前監督、井上前(?)コーチは最も重い〝除名〟、森コーチは資格剥奪・登録の抹消という処分がなされた模様である。この中で、記者の内田、井上の会見は虚偽だったとの認識かとの問いに、そうだと回答している。連盟は個別の事情調査をしたはずであり、我々が聞いたのと同じ回答を耳にしたと推定されるが、それは虚偽だと断定したのである
日大はさすがにマンモス校だけあって人材の宝庫である。登場する面々が皆さん、個性豊かでまさに驚くばかりである。ただ故篠竹幹夫元監督の『サムライたれ』の精神は失われて久しそうだ。何処かで読んだのだが、関学が宮川を受け入れるというのは本当なのか。本当なら、素晴らしい事である。だが、この期に及んで、いまだ選手達を脅すコーチがいるそうな。その内容がこちら。『日大アメフト部コーチ陣、「声明文」出す選手たちに恐怖の脅し一方の関学は「宮川選手を救いたい」』ht
つづきです。(質問4)ケガをさせろとは言わなかったが、結果ケガしても良い。少しなら違反になっても良いから、と最初から思っていたなら、やはりそれはいけないのではないか。やった結果反則、というのと、あらかじめ反則まがいでも行ってこいでは全然ちがうと思うが。※「コンタクトスポーツ」に馴染みのない人にはどうしても認めにくい場合があると思いますが、人と人が体をぶつけあう、という競技では、自分がケガをしないためにも、ものすごく気合を入れておかなくちゃいけないのです。例
つづきです。(質問3)あの反則は、監督の想定内だったのではないか?監督はあの反則を見ていなかったというが、出回っている動画を見ると、ボールではなく反則場面の方を見ていると思うが?想定内ではないのであれば、どんな反則だったのか、すぐに確認するのが普通ではないか?※まず、監督があの反則を見ていたのか、見ていなかったのか、という点についてですが、本人は見ていないと言っています。そして、見ていなかったのだとすれば、話の辻褄が合う、ということが多いです。で、見ていない、
日大アメフト問題に関して、ある方からメッセージで質問をいただいたので、その回答を皆様にも共有いたしたく、こちらに書かせていただきます。まず、前提として、私は当事者ではないので、ここに書くことは、あくまでも私の個人的意見です。それは、当事者以外のすべての情報がそうであるのと同じです。ただ、私は関学フットボール部のOBですので、フットボールにまったく縁のなかった人と比べれば、多少現場のことは知っていますので、参考にしていただければ、と思います。それと、私が関学OBにも
連日話題持ち切りの日大アメフト問題。加害者である選手の会見は立派でした。ただ連日の放送を見ていると、これはもう元監督とコーチが「私たちが指示しました」と言わない限り収まらなくなってるように見える・・・真実の究明を!と言いながら、世間はもう元監督とコーチの指示だとどこかで決めつけていて、それを認めるまで許さないといった状況になっている。それってどうなんだ?と思うところがあります。。。こ
日大アメフト部選手の悪質タックルの問題は、おじさんの予想通りの展開を見せてきた。内田の強気な振る舞いの背景には、田中理事長という強力な後ろ盾がある事が判明した。事件後、長い間一言も発せず、出てきたと思ったら、生徒に責任を押し付ける弁明をし、相手の名前を間違えるという体たらくである。宮川の会見の後、会見を開けば保身の弁明を重ねた挙げ句、強制的に終了させる司会者という新たなヒーローを生み出した。その後、学長が出てきて釈明会見をしたようだが、これは
※被害選手は練習に復帰し、試合に出られる程度にまで回復したそうで何より。最早「社会問題」と言うレベルにまで事態が発展してしまった「日大アメフト反則タックル事件」加害選手本人の誠意ある会見、そしてそれを受けて行われた前監督及びコーチの醜悪な会見、被害選手が所属する関学大は26日に日大からの再回答を公表したが、その内容は前監督やコーチの言い分を追認したものに過ぎず、関学大からすれば「解明する気があるのか?」と言う酷い内容であった。関学大は日大の再回答にこれだけの疑問を突き付けている。ht
日大のアメフト問題です。昨日、日大からの再回答書を受け、関西学院の会見が行われましたね。その場で、関学サイドは、本当のことを言っているのはあくまでも宮川くんであって、日大の回答には信憑性がなく、よって信頼を回復できたと判断できるまで定期戦を中止するという決定を発表しました。負傷した選手のお父様も同席されての会見ということで、ある程度、予想はしていましたが、非常に残念な結果になってしまったと思っています。※ネット上での反応を見てみると、日大はダメダメだ
日大アメフト問題、連日書かせていただいております。私は関学アメフトのOBの一人なので、他人事ではないので。失礼いたします。先日の内田前監督と井上前コーチの会見を見て、多くの方が「20歳の若者があんなに立派に話したのに、いい歳した大人が保身ばかりでなんて酷い会見だろう」という感想を持ったようです。私はどう思ったか、というと、「あ、これは和解できるな」だったのです。それは日大と関学もそうだし、日大のコーチと選手も、です。皆さんは信じられないかも知れませんが、私は本当にそ
日大はまだ認めないの?選手が反則になるのわかってて独断でやるわけないじゃん内田監督も井川もサイテーだよいい加減認めて、決着しなよもーしつこいんだよ。日大が認めれば済む話しだよそれに司会者もなんだあれ💢もーアメフトのニュース飽きたわ
各所でのネット上での議論を見ていて、非常に大事な部分が抜け落ちてしまっているので、改めて書いておきます。これは、宮川くんと、コーチ陣、その両方の会見から組み立てた試合の序盤です。○試合の第1プレーで、宮川くんはプレー終了後の関学QBに背後からタックル。それで「不必要な乱暴行為」の反則を取られます。ここで当該プレーを見ていた井上コーチは、「固まってしまった」「でも試合に出してあげたかったから、交代させなかった」○第2プレーのあと宮川くんをサイドラインに呼び、コー
日大アメフト部の反則タックル問題、もはや、一競技の反則に止まらず、スポーツ界全体、組織とはどうあるべきか?危機管理はどうする?など社会問題化しています。各方面へ様々な影響、迷惑がかかっていて、それというのも、日大の対応があまりにも酷いということにつきます。・日大OB、在学生が肩身の狭い思いをしている日大の就活生が企業面談で、「日大かぁ〜」「日大ねぇ」と言われとても恥ずかしい思いをしている。面接の質問でも、「あなたは日大アメフト部について、どう考えますか?」など必ず
一見狂気に見える行動であるとしてもその背後にあるものを考えると、痛々しいものあります。日大選手の記者会見で、三度の反則を犯した背後にある心理を理解することができました。記者会見前はテレビで三度の反則を犯した選手のビデオが何度も流れ、この選手がいかに非常識でどうしようもない人間であるかのような印象がありました。しかし実際はもう正常の心理ではなかったのです。報道では「一度目」の反則ばかりが取り上げられていますが、二度目の反則を犯した心理は次のようなものでした。1プレー目で潰しにかかったも
昨晩日大フェニックス記者会見の様子OAされました火に油を注ぐ………ではなく''ぶっ込む''という素晴らしい会見''危機管理学部''って何ですか?(爆)彼ら以外にもちらほらとんでも発言でインタビューに答えていた会見には出ていないコーチも居ましたが昨晩は報道番組で観る度観る度腹わた煮え繰り返りさっさと寝ました………………寝つき寝起き凄え悪かった(爆)何だかんだ午前中はイライラしてましたが(仕事に集中しろよー‼️って怒られそうw)仕事は一切ミ
中学生の時しか面倒を見ていませんが、大学2年生に日本大学に進学した生徒がいます。愛知に帰ってくるといつも顔を出してくれます。彼は日大に1年通って、「『愛校心』のようなものが湧いてこない」と話していました。同じクラスの友人やバイト先で他の大学に通う同世代に比べて、そういった気持ちが湧いてこないと。最近、この子のことが心配なんですよね。少し落ち着いてから彼の心中を聞いてみます。本当に数多くの日大生、その保護者の方の気持ちを考えるといたたまれないです。昨年の後半から、大相撲