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色あせることのないオリジナリティ原マスミは、1982年にデビューしたシンガーソングライター。本当に素晴らしいミュージシャンなんだけど知っているだろうか?よしもとばななの本の挿画、絵本作家、独得の声を活かしたナレーションなどのほうが一般的には知られているのかもしれない。彼の声や世界はとても個性的で聞く人を選ぶだろう。ただ、オリジナリティとクオリティはとても高い。現在も音楽を続ける現役ミュージシャンなので、もしどこか引っかかったら一度はリアルで聞いた方が良いと思う。原マスミ
画面左上のタイトル“公式にゃんたのむにゃブロぉ~”をクリックすると、常にブログの最新記事がサクッと一気に3つみられるよ~♪(PCの場合ね)---------------------------------5日ほど前にはいだしょうこさんの10年前のブログ記事をリブログをしたら、そこで上げてた曲ね。そうそうこういう歌あったあったと思ってさ。で聴いたりしてさ。で、久方ぶりにそれを改めてUpしようかと。♪ネコよ子ネコココネコ子ネコぼくの膝へおいで…作詞作曲:原マスミ昭和57年(19
ここ何年か自分的ベストなコンパクトエフェクターが全て手に入りボードを組んで持ち運んでいたのだが総重量が4kg以上、ちなみにラインナップはATTACKDECAY、CP101、FX25B、PitchBox、TCXⅡB/K、DISTB-Ⅲ、DD-2、BufferSplit、Audiofile。これにシールドやらベース本体、さすがに電車移動では重くてライブ前に疲れてしまう。(あとビンテージになり再度購入が難しいものもあり)この写真はボードから外してGT-1Bでの音作り用に組んであるもの
只今、レコーディング大詰めのZABADAK!久々のツアー、その後、年末にフルメンバーライブあります!「zabadak2024〜ニューアルバム発売記念ツアー」出演:zabadak:小峰公子(Vo.,Acc.)鬼怒無月(g.,vo.)、楠均(ds.,vo.)、青木孝明(vo.,g.)、内田Ken太郎(b.,cho.)12月5日(木)【in名古屋】TOKUZO12月6日(金)【in神戸】三宮CHICKENGEORG12月7日(土)【in梅田】ムジカジャポニ
心配事がひとつ。どうか杞憂でありますように。心を無にしてNetflix地面師たち役所広司怖いわ〜って思っていたらトヨエツだったというね…綾野剛演技上手いね。あとは、植物の植え替えしたり、画集見たり…原マスミの絵ってルソーに似ているよね。暑くて熱中症っぽい感じ。ハイボールのみすぎまして、反省中の私。おばかさんは私ですねん。大好きな人たちが幸せでありますよーに。
しりあがり寿presents新春!(有)さるハゲロックフェスティバル'24血と肉―新しき肉の誕生―2024年1月13日(土)新宿ロフト奇画:しりあがり寿(有限会社さるやまハゲの助)幻演師:天野天街(少年王者舘)Artworkby天野天街、しりあがり寿出演:ANZAiFURUTA(安斎肇&古田たかし)、ウィリアム・H・メイシーズ、EBINα、小野瀬雅生、顔田顔彦、楽団さるフェス、かもめんたる、河井克夫、川村亘平斎、グリグリ&プリン・ザ・プッチン、こまっちゃハンパ+かわいしのぶ
クリップがミミッチイで楽しく遊んでた(⑉⊙ȏ⊙)❗❗姉登場❗❗😲家庭内カツアゲクリップ頑張る❗姉の圧力・・・カツアゲ成功姉の威厳ボクの・・・MASUMIさんの言葉はいつも心に刺さり、励みになる❗https://www.instagram.com/reel/C1CUFiOL05k/?igshid=ZDE1MWVjZGVmZQ==Masumi♦️Hara(原ますみ)onInstagram:"知識があれば、犬の行動への理解ができる。余裕ができる。(慌てなくて済む
おはようございます。こんにちは。こんばんは。今回、ご紹介する『遠い音楽』ですが「上野洋子」さんが歌唱するバージョンは、個人的に自分のなかでは「ZABADAK」の、イヤイヤもしかすると地球上の歴史上の音楽でダントツNo.1かもしれない☝️🤔。それくらい「良い」と思っている『遠い音楽』を紹介いたします。静かに始まり、ただ、そこにあるがままの音を、想いを繋いでいっただけのような曲です。しかし「地球」「人類」「個人」を表現しているような「スケールのデカさ」を感じながら「一人ひとり」に話しかけて
8月26日(土)八ヶ岳の麓「フィリア美術館」さんでの原マスミライブを満喫しましたライブが始まるとダブルの虹が登場彼の沢山の作品と共に声に詩に包み込まれる世界はウキウキしたりウルッとしたり…アンコールでの丸尾めぐみさんとのセッションも最高でしたギターと声とパイプオルガン夢のような贅沢なヒトトキを過ごせて幸せでしたありがとうございましたフィリア美術館さんが開館してから最多の展示数!オジィも展示のお手伝いをさせて頂きました見ごたえあるので是非‼️原マスミの世界~デ
しりあがり寿presents新春!(有)さるハゲロックフェスティバル'23うろおぼえ80年代2023年1月14日(土)新宿ロフト奇画:しりあがり寿(有限会社さるやまハゲの助)幻演師:天野天街(少年王者舘)出演:【LIVE】愛してポーポー、あがた森魚、赤帽さん、イカはアドレス忘れドア破壊、ウィリアム・H・メイシーズ、エコーユナイト、岡田靖幸、小野瀬雅生、桑原茂一、こまっちゃクレズマ(梅津和時、ほか)、最低人(吉田隆一+かわいしのぶ)、在庭坂デュオ(長見順+岡地曙裕
今年もほぼコロナ禍だったので、だいたい引きこもって本を読んでいた。けっこうな量になった。なので各ジャンルごとに読んで良かった本をまとめていきます。今日は絵本編。①戦火のなかの子どもたちいわさきちひろさんの絵本。今年これをいちばんに持ってきたのは、これが明確な反戦のメッセージだから。この絵本が問いかけるのは、小さな声に耳を傾けることを忘れていないか、ということ。社会が小さな声を無視しはじめたら、ヤバイことになる前兆なのでは、という気がする。今すぐ戦争なくなれ。戦火のなかの子どもたち(
石津ちひろさん・文、原マスミさん・絵の絵本。「ぼく」がこどもだったころ、父の妹「ももさん」の住んでいた南の島に出かけた、ある夏の思い出。何しろももさんが魅力的すぎる。自然体で距離が近くて、でもぜんぜんイヤな感じがしなくて、ゲストはまず海に連れて行って「はじめまして」のあいさつをして、小さな木造平屋の一軒家に住んでいて、豆と野菜のスープしか食べなくて、でも他人にそれを強制はしなくて、シーグラスでアクセサリーをつくる仕事をしていて、雨のなかで子どもみたいにくるくる踊って、服はぜんぶ手作り&手染め
パスカルズ2daysLIVE《三木さんに捧ぐ》『三木黄太に捧ぐ音楽会』2022年4月29日(金)吉祥寺StarPine'sCafeパスカルズ:ロケット・マツ(ピアニカ)あかね(トイピアノ、ボーカル)金井太郎(ギター)知久寿焼(ウクレレ、ボーカル)原さとし(バンジョー)松井亜由美(バイオリン)堀口奈音(バイオリン)うつお(バイオリン、リコーダー)大竹サラ(バイオリン、リコーダー)坂本弘道(チェロ、エレクトロニクス、のこぎり)永畑風人(トランペット)
12月のスケジュールOpen19:0019:30〜21:15LiveTime21:15〜23:15.BarTimeClose.23:301(水)グッナイ小形/仲街よみ2(木)いえで/TOMASA&イージーライダース3(金)雪月花/キライ4(土)西日本マンダム/西広ショータ5(日)E-UNIT6(月)おやすみ7(火)定休日8(水)☆Neco9(木)ヨースケ/10(金)ハラ☆タカシ/FogLamp11(土)
『幸福の王子』(原作:オスカー・ワイルド、絵:原マスミ)販売中止になっていて、本屋さんで取り寄せもできませんでした。でもどうしてもブロンズ新社の『幸福の王子』が読みたかったので、ネットで中古本を探してゲットしましたこれはもう泣きますし、心が洗われます。これで僕の好きな三大絵本が揃いましたちなみにあとのふたつは『スズの兵隊』と『ビロードのうさぎ』です。コウでした【読みきかせ動画】『おもいがけない流星群』『おもいがけない流星群』(作・絵・朗読:コウ)少し切ないけどあったかい・・そんな
じゃあ前回予告した通り、今回は原マスミさんの「夢ならば簡単」を紹介するな。ということで、以下が「夢ならば簡単」だからクリック♪クリック♪して聴いてみてくれ。原マスミ-夢ならば簡単"YetknowinghowwayleadsontowayIdoubtedifIshouldevercomeback."(Uploadedin320MP3)www.youtube.com聴いた?で、以下が「夢ならば簡単」の歌詞ね。作詞:原マスミ作曲:原マス
今回はオレのお気に入りの音楽を紹介しよう。オレはこれでもミュージシャンの端くれのささくれだからな。時々、音楽のことを書いたりもするんだよ。ではでは。今回紹介するのは「原マスミ」というミュージシャンなんだがミュージシャンだけにとどまらず、イラストレーターやナレーターとして幅広いジャンルで活動してるアーティストだ。イラストでは「吉本ばなな」女史の小説の表紙なんかも描いてるぞ。で。メタル畑1本でやってきて「純度100%メタルボーカリスト」を自負してるオレが1番多くライブに足
チエカタンバンドProgTokyo2021吉祥寺シルバーエレファント5月1日(土)開場17:00/開演17:30前¥3500/当¥4000/配信¥2500チエルームと日比谷カタンのシアトリカルプログレ。それぞれの曲を一つの物語で紡いだ書下し脚本。Vo.Acc:チエルームVo.G:日比谷カタンDr.ムJAPAN(うしろ前さかさ族)B.内田KEN太郎(ZABADAK、原マスミなど)Pf.佐藤真也(ステラリージョーンズ)を迎え登場!、、ですよ。カタン
東京の阿佐ヶ谷にあるこちら↓の地下にある小さな劇場での上映でした。アート・アニメーションのちいさな学校-LaputaArtAnimationSchoolアート・アニメーションのちいさな学校-LaputaArtAnimationSchool-のホームページです。www.laputa-jp.com数日前Twitterで誰かが、この映画ニッポニア・ニッポンの予告編の動画をシェアしつつ「最低だ!」と怒ってたのです。それも宴会のシーンだけを抜粋して
NYに住んだ気持ちになりながら夢中で読んだ「ニューヨークで考え中」や、地元が出てきて胸いっぱいで読んだ「A子さんの恋人」の近藤聡乃さんの特集号の「ユリイカ」を買ったら、なんと原さんが出てきて対談してる。こんなに身近な人だなんて知らなかったので、すごく嬉しかった。原さんはzoom対談でもなんでも原さんギャグが炸裂していて、ゲラゲラ笑ってしまいました。ニューヨークで考え中Amazon(アマゾン)891円A子さんの恋人1巻(HARTACOMIX)Amazon(アマゾン)614
●月曜日。新しい一日。出勤時のBGMはCanの『FutureDays』。FutureDays●初めて原マスミの1stアルバム『イマジネイション通信』を聴く。そのヴォーカルから思い出したのはたま。たまの知久寿焼。アコースティックではないのでエレクトロたまか。5曲目の「カメラ」だけ他の曲と違う感じで後半は脱力したJohnLydonの『TheFlowersOfRomance』という感じ。ラストの「ピアノ」のヴォーカルでは少しだけフィッシュマンズの佐藤伸治を思い出した。イマ
『イマジネイション通信』は1982年にユピテルレコードからリリースされた原マスミの1stアルバムである。イマジネイション通信原マスミ原マスミを再認識したのは特殊音楽レコードショップSHEYe,Yeのホームページでのこのアルバムの紹介だった。↓SHEYe,Yeの『イマジネイション通信』紹介記事。相変わらず面白く興味をそそらせる内容だ。http://www.sheyeye.com/?pid=152484949HaraMasumi:Imagination
9時起床コスモス・目薬買い、ホットモット弁当予約午特のりタル弁当&レタス晩マルタイ棒ラーメン屋台豚骨味食後、FF1(ファミコン)プレイ序盤が(も)スパルタン聴いた曲バカが戦車でやって来る空手バカボンピアノ原マスミ観た映画MAMA2013年スペイン、カナダアンディ・ムスキエティ母性を持った幽霊に育てられた姉妹の話嫉妬で狂いそうになる気持ちも解らなくもない併し巧いこと折り合い付けて、美味しいトコだけ持っていくのが賢明ナリよ↑わかる人だけ伝
<br>映画とは何の関係もありませんこの夏、映画館で何度かトレイラーみて楽しみにしていたのに。。はやく9月にならないかなぁって。なのになんだよ!また延期って。キングスマン・ファーストエージェントとうと
夢の4倍/原マスミ
夜の幸/原マスミ
さて新型コロナの影響化、世界中でライブが中止や延期となっております私も例外なく影響を受け、お知らせしていたライブが延期となっております「ZABADAK34th」中止日時:2020年4月26日(日)開場17:30/開演18:30振替日時:2020年9月29日(火)開場18:00/開演19:00会場:東京キネマ倶楽部※開場、開演時間が変更になっておりますのでご注意ください。※振替公演のチケット発売日は5月23日(土)10:00〜を予定しております。9月にみなさん
2020年5月29日(金)原マスミバンドライブ吉祥寺STARPINE'SCAFE原マスミ[Vo,G]近藤達郎[Key]堀越信泰[G]楠均[Dr]内田Ken太郎[B]開場18:30開演19:30前売・当日共に3,600円+1drink★3/28(土)よりスターパインズカフェ店頭・e+・SPCWEB予約にてチケット発売開始※入場順1)店頭2)e+3)WEB予約4)当日お問い合わせ:STARPINE’SCAFETEL.0
今日はお弁当つくりがないのでちょっとブログ徘徊doggies911コロヌさんの絶対師匠・マスミの記事です災害などで万一避難所に愛犬も、というときクレート(ペット専用のカゴ)に入って大人しくしていられることが条件それって本人(犬)のためでもあるんですよねもちろん大きな災害が起こらないことが理想ですが。
この日は栗コーダーメンバーも大好き、かつ仲良くしてもらっている原マスミさんと一緒だなんて楽しくないわけがない。「JANUARY」「海のふた」(栗コーダーのCDにも収録させてもらってます)、共演させてもらいました。「MITSUDOMOE!!」は、南青山MANDALAプレゼンツ、三組を一日二組ずつで三日間の総当たり戦、というなかなか面白い企画で、一日目はザバダックと原さん、最終日は栗コーダーとザバダックとのツーマンとなります(原さん曰く「三すくみ」……?)。80年代後半だったか、CM音