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【食育クイズ:Vol.1583】「京都府」の「祇園祭、山鉾、宵山」おさらいクイズ!宵山の夜に「御祭神」を会所から持ち出し神輿に乗せて練り歩く行事名とは?↓↓↓↓↓↓問題は下記から↓↓↓↓↓↓∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞コッチラボ国産大豆100%大豆ミートプレミアムソイミンチ粗挽き鶏ミンチ風サラダ・スープに大容量サイズ1kgAmazon(アマゾン)たねすはら無添加味噌500gAmazon(アマゾン)
今日もいいお天気の上京区です。昨日、仕事で室町問屋街(今は問屋も少なくなりました。)に行きました。新町通りです。この長い路地の中に仕事先があります。この路地は路地の入るところに椿の花が・・・!そこに路地の中にお住いのご主人が立っておられましてお向かいの建物に南観音山の観音様が祭ってあると教えてもらいました。この四つの石のところに祇園祭の時、南観音山の鉾が建つらしいです。この建物はご町内で三階建てを立てられて上の階には鉾の収納
7月のこと。京都祇園祭の宵山(後祭)で大船鉾をみたあと他にも、南観音山と北観音山を見に行きました。前回記事のつづきです。『祇園祭の宵山で大船鉾に登った』7月に京都を訪れたときにツインが案内してくれて祇園祭の宵山で大船鉾(おおふねほこ)に登るという体験をしました。一般公開で乗ることができるというのをそのとき…ameblo.jpこちらが、南観音山。南観音山は飛天図の絵とペルシャ絨毯の模様が実にあでやかでした。おじさま
大船鉾保存会から新町通りを北へ南観音山です下水引加山又造さんの原画による飛天奏楽煌びやかな屏風が公開されていました厄除けの檜扇(ヒオウギ)が活けられています北観音山懸装品が美しいここにも屏風と檜扇八幡山保存会展示の懸装品煌びやか記念に美しい手ぬぐいを購入宵山の雰囲気が良いね~記念切手シートも購入しました@京都新町蛸薬師郵便局2023年7月
2023年祇園祭の記事の続きです。お祭りが終わって時間は経っていますがまだ紹介しきれていない内容を投稿しています。新町通を北上する南観音山を追いかけます。大混雑のため通行制限がかけられていて、なかなか思うように進めません。人波に揉まれながら、やっとのことで会所にたどり着きました。こちらの柳の枝には無病息災の御利益があるんです。枝をカットして見物客に投げてくれます。まるで節分の豆撒きや進水式の餅撒きのような争奪戦(笑)この男性、2メートル近い高さの所で柳をカットしているのですが
2023年祇園祭の記事の続きです。お祭りが終わって時間は経っていますがまだ紹介しきれていない内容を投稿しています。ここから先はまっすぐ、会所に向かって進みます。音頭取りのお二人も熱が入ります。少しずつ……少しずつ……少しずつ……ビルの影に消えて行きました。そしてここからはまた、人の波をかき分けて、必死で会所まで追いかけていきます。次回に続きます。次回でラストです。
2023年祇園祭の記事の続きです。お祭りが終わって時間は経っていますがまだ紹介しきれていない内容を投稿しています。辻回しの様子です。青竹に水を撒いて、車輪をすべりやすくします。山は新町通方向にほぼ垂直になりました。次回に続きます。
2023年祇園祭の記事の続きです。お祭りが終わって時間は経っていますがまだ紹介しきれていない内容を投稿しています。いよいよ四条新町の交差点を右折します。青竹に水を撒いて、辻回しの準備です。少しずつ方向転換して新町通を前に進みます。屋根方さん達は余裕の表情。次回に続きます。
2023年祇園祭の記事の続きです。お祭りが終わって時間は経っていますがまだ紹介しきれていない内容を投稿しています。会所に帰る途中の南観音山。四条通を走って先回りしました。立ち止まっての撮影中に、ゆっくりと追い抜かれました。もうすぐ新町通です。次回に続きます。
2023年祇園祭の記事の続きです。お祭りが終わって時間は経っていますがまだ紹介しきれていない内容を投稿しています。山鉾巡行を終えて、会所に戻る途中の南観音山です。御神体は楊柳観音と善財童子。天水引は「緋羅紗地四神文様刺繍」写真は四神の玄武。前側に朱雀、左右に白虎と蒼龍が刺繍されています。見送は綴錦の「龍王渡海図」下水引は「飛天奏楽図」胴懸は「ペルシャ花文段通」山はこの後、四条通を新町で右折します。次回に続きます。
前回はこちら①はこちら京都伝統工芸館の後、祇園祭後祭2023の山鉾の撮影を再開しました。鈴鹿山です。三条通と姉小路通の間にある、烏丸通の山鉾です。鈴鹿山の説明板です。北側から見た、鈴鹿山です。役業者山です。三条通と姉小路通の間にある、室町通の山鉾です。役行者山の説明板です。鷹山です。室町通と新町通の間にある、三条通の山鉾です。西側から見た、鷹山です。八幡山です。六角通と三条通の間にある、新町通の山鉾です。八幡山の説明板です。南側から見た、八幡山です。南側の八幡山
後祭の山鉾11基の内8基制覇なので気合いが薄い時も~鷹山昨年196年ぶりに巡行をしてテレビに沢山取り上げられ人気があるからちよっと上から目線バイトのやからまでも…なのでほぼ素通り最後の南観音山ではかなり疲弊故に加山又造さんのうちわだけをパシャリ📸ここでどうでも良い話しです前祭でくろちくのお香セールに出会え二匹目のどじょうを狙いに22時まで開いているくろちく本店へあれぇお香の影も形もないっ前祭の時私が「お香は絶対セールにならないんです」
久しぶりに祇園祭後祭りの宵山(宵々山)へ日が落ちる前のちょうど提灯に灯がともるタイミング一番の目的は、昨年、巡行に復活した鷹山装飾が充実していました!真松の雉も☆北観音山タイミングよくお囃子がはじまりました!つづいて、南観音山もお囃子、スタート♪大船鉾やっぱりカッコイイ☆御旅所で手を合わせて帰りました~☆過去の祇園祭★祇園祭後祭り山鉾巡行★20220724|AnJyu-NIKKI(ameblo.jp)★祇園祭前祭巡行★
笑顔がいっぱい2023/07/24撮影いずれ劣らぬ後ろ姿。巡行を待つ皆さんの顔も晴れやかです。南観音山が北観音山を追い越して行きます。山が違ってもお隣同士、皆さん顔見知りなのでしょう。頭の大波を乗り越えて大船鉾が登場です。しんがりも準備が整ったようです。次々にくじ改めの市役所前に向かって出立して行きます。煌びやかな山が目を楽しませてくれますが、私には屋根の上のお兄さんが主役に見えました。がんばれ!室町通りだったでしょうか、並んだ提灯と山鉾
暑い一日が始まります2023/07/24撮影雲ひとつない青空、鴨川光ります。暑さにめげてホテルでグダグダしていたら出遅れてしまいました。大船鉾は、すっかり出発の準備が終わっていました。南観音山はすでに北観音山の会所を過ぎていました。四条通を渡り大船鉾がやって来ました。音頭取りの扇が光ります。大金幣も光ります。狭い新町通をゆっくりと上リます。お姉さんもスマホを撮りながらお見送り。鯉山が方向転換します。美術館が動き出しました。
こんばんは!川崎家住宅で小休憩したあとは、山鉾の続きです。鷹山(たかやま)役行者山(えんのぎょうじゃやま)鈴鹿山浄妙山(じょうみょうやま)黒主山(くろぬしやま)鯉山(こいやま)もうめちゃ暑いし、歩き疲れました。帰りは、阪急電車で帰りました。ではでは!
新町通を下リます2023/07/23撮影八幡山です練習したように現地で多重露光できれば良かったのですが、時間がなく・・・下レば北観音山、一段と豪華な懸装品を纏います。この辺りは財力豊かな豪商が並んでいたそうです。続いては南観音山。やはり友人が教えてくれたように、新町通が一番見所があるような気がします。今回撮影で苦労したのは、提灯と山との明るさの違い、LEDの提灯はとても明るく飛んでしまいます。でも、この暑い夜にはちょうど良いのかも。異国の人達が次々と。
こんばんは!山鉾の八幡山を見たあとは、暑くてたまらん!どっかで休憩でけへんか。ここは、何なんでしょう?京都市指定有形文化財川崎家住宅当住宅は、綿布商を営む井上利助が大正15年1926)に建てたもので、主に商談や取引の場として用いられた。その後、川崎家の住宅として使用された。当住宅は、大正期の大規模な都市型住宅で、洋館とともに主屋の2階に洋間をつくるなど、和風の中に巧みに洋風を取り入れている。それより、気に入ったのが、入館料にドリンク付きと書いてあります。これは、入る
祇園祭後祭大船鉾の曳き初め参加前後に他の山鉾も見学しました。南観音山の山建を見学真木の松の枝には白い鳩がとまっています出来上がって来ました。北観音山組立中この後、大きな車輪をゆっくり慎重に取付ける所も見学出来ました見えにくいですが北観音山の真木の枝にはオナガが取付けられてます。196年ぶり2022年から復活した鷹山です。車輪は船鉾から譲り受けたとのことです。この真木の枝にはタカではなくキジがいてました。🐍🐍🐍
こんばんは!東寺の弘法市を見たあとは、祇園祭の山鉾を見に行きました。南観音山南観音山山鉾の上に登れるので、見させてもらいました。建物の2階に上がります。2階からの景色。では、山鉾に乗り込みます。山鉾の上から見たところです。山鉾の天井床は、こんな感じです。北観音山八幡山山鉾はまだまだ続きます。今日はこの辺で、ではでは!
南観音山が見えてきました。南観音山もくじ取らずです。今年から、同じくくじ取らずの北観音山と、2番6番を毎年交互に入れ替わることになりました。今年は南観音山が2番、北観音山が6番です。気温は高いものの、程よく風があり、飾りの柳がきれいに揺れていました。実はこの柳の枝にはご利益があるんです。これについては、巡行の記事をひととおり投稿してから、改めて紹介したいと思います。
ようやく今日休みでした💦疲れたよ~ワタシの会社は新町通りにあるので、山鉾が建っています。北観音山と南観音山の間にあるの。カンカン照りの晴天で青空に映えていますが、かなり暑いよー💦山鉾巡行の前日。あばれ観音、というのが夜更けにあります。南観音山の行事です。祇園祭南観音山あばれ観音(あばれかんのん)は祇園囃子(ぎおんばやし・コンチキチン)を奏でながら御旅所(おたびしょ)に行き、囃子を奉納して晴天を祈願する祇園祭日和神楽(ひよりかぐら)が終わった直後に行われます。あばれ観音ではご神体
暑い日だったのですがリハビリの帰りに四条烏丸まで🚕で送ってもらい前日には膝の痛み止めも打ってもらったので少しは歩けるかな?と祇園祭後祭の宵山散策へ。南観音山御神体は北観音山と同じく楊柳観音像と善財童子像。下水引は加山又造原画の飛天図加山又造は京都出身、東京藝術大学卒業。現代の琳派に取り組んだ日本画家粽は完売💦御利益は厄除け、疫病除け吉田家も覗かしてもらいました💕吉田家HPより〜京都生活工藝館無名舎吉田家吉田家見学について|r.goope.jp去年より人が少
心霊体験したことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようあったかも…😅自己紹介京都府在住50代元イラストレーターです。イラストレーター時代は、種苗会社のカタログやPHPさんなど雑誌挿絵を担当。その流れで、趣味はガーデニングです。辻調理師専門学校近鉄校で家庭料理を2年修了しています。求職者支援訓練フラワーデザインビジネス講座終了。ソフトクリームみたいな雲☁️蝉の抜け殻視線を横にずらしてみたら?この蝉の抜け殻なん?お囃子聞こえます🎵音量ご注意
屏風祭お外から拝見させていただきました※京都生活工藝館無名舎吉田家(優雅だわぁ)※祇園祭の花ヒオウギが活けてありましたそして南観音山ちょこっと拝見してから・・・橋弁慶山は組み立てなうでしたおっ、弁慶が登場!そして牛若丸も!凛々しいよそして、しばらくすると動き出した※蛸薬師通と烏丸通の交差点その後、橋弁慶山は元の場所
左は拝観券です。記憶違いか?いつもスタンプ薄い気がする。😁
祇園祭後祭山鉾巡行新町通から御池通へ向かう北観音山美しい!皆さん拍手されていました。手前は南観音山奥は鷹山二つの山が同時に見れます。鷹山は一旦烏丸通方向へ向かって大船鉾が新町通を通って御池通へ迫力あります!鷹山は進路を変え新町通方向へ戻って来て音が出ます。↓この細い道路で辻回し御池通でも辻回しは見れますがこの新町通で見たかったんです。見守り続けること20分程凄いわーーー!しかでてきませんでした。鷹山は一番最後に御池通に出てきました。ここでもう一度辻回し
祇園祭2023後祭りへ美しい天女が舞う南観音山です巨大な木製の車輪にも南観音山のサインが水色の裃姿がとても爽やかです後ろ姿がカワイイ小さな女の子も赤茶色に波模様の
4番・八幡山浄妙山のトリッキーな御神体の後は4番の八幡山が来る。八幡山町内に祀られていた八幡宮を勧請したことに由来。八幡山の後ろは人気のある鯉山が5番目に通過する。八幡山の後続に鯉山が見えてくる鯉山は中国黄河の難所である龍門の滝を登った鯉は龍になるという故事に由来する。5番・鯉山この故事にちなんだ登龍門として受験生や起業家、出世を祈願する
2023年7月24日。祇園祭(後祭)の山鉾巡行を見に行きました。大阪から京都まで確実に座って行きたかったので、京阪特急のプレミアムカーで淀屋橋駅から三条駅へと向かいました。河原町御池の交差点です。平日の割りには観客が多く、迷った末に京都市バスの河原町御池バス停付近で山鉾巡行の撮影をしました。後祭の山鉾巡行の先頭(くじ取らず)の山である橋弁慶山です。牛若丸(義経)と弁慶が五条大橋で戦う姿を題材にした山です。南観音山です。南観音山の見送りは、加山又造(日本画家)の「龍