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静岡県川根本町千頭です。自然に囲まれた土地です。今の時期は、普段の3倍は訪れる方が多いと思います。地元の方は、お茶摘みで忙しいです。職場の藤の花です。桜の次は、藤の花☺️まーさんは自然を楽しんでいます。
枝垂れ桜が満開です。まーさんは、枝垂れ桜を初めて見たように思います。
山の家静岡県島田市身成週末だけ食堂がやってるみたい親子丼900自然薯そば850---覚書川根本町千頭には静岡市からのルートより大井川沿い64号ルートの方が山道が少ない。
塩郷の吊り橋、恋金橋、久野脇橋。ご利用の際は、1m以上の十分な間隔をとり、10名程度で通行するようにご協力をお願いいたします。
今教えている方が、きました。えみこはリアリアだけでなく、あと何人か来ると思ってたので必然的に来ました。余計なセッション?とか言うのですかね?こちらの教えでは、ありませんので無用人間が作ったものなど意味がない。ただ,私は皆さんがわかりやすいならスピルチュル?とか言うのに枠にしましたけど本来ないので言葉もでやしない無駄教えてる方はもう既に少しわかるようになりました
グリップヒーター取り付け後様子見に大井川遡上少し冷えてきてからグリップヒーターON熱い薄手のグローブだと低温火傷するんじゃね?低温にしてもあまり変わらない…厳冬期には重宝するかも…超久しぶりに千頭で休憩音戯の郷前のロータリーは丁度良い具合に紅葉してました帰宅前につまみ購入日が暮れるのが早くなった120㎞程こんな感じで20231125千頭まで散歩youtu.be
旅行記の続きです『憧れの寸又峡と奥大井湖上駅〜vol.1〜』夫の永年勤続休暇消化期間のお出かけ第3弾10月22日、クラブツーリズムで行く寸又峡と奥大井湖上駅1泊2日のツアーに参加しました🚩朝8時に東京駅に集合して、ツア…ameblo.jp『憧れの寸又峡と奥大井湖上駅〜vol.2〜』〜vol.1〜からの続きです『憧れの寸又峡と奥大井湖上駅〜vol.1〜』夫の永年勤続休暇消化期間のお出かけ第3弾10月22日、クラブツーリズムで行く寸又峡と…ameblo.jp寸又峡から奥大井湖上駅まではそ
昨日は日帰りでゆるキャン△活動ゆる活してきました久しぶりの川根町だよ道の駅川根温泉でみかんを買って買い物すると200円で買えるゆるキャン△紙袋をゲットただいまゆるキャン△と大井川のコラボイベント開催中その一環なのですそのまままたまた久しぶりの川根本町の千頭へゆるキャンの旗が〜♡千頭に来るまであちこちにゆるキャン△の旗が立っていたよ大井川鉄道の井川線が出発して行ったけどほとんど乗ってなかった平日火曜日だもんね千頭も観光客ほとんどいなくてゆるキャン△関連かな?って方々2組ほ
1日目は大井川鐵道きかんしゃトーマス号に乗車。2日目は大井川鐵道井川線に乗車する。○2日目(千頭駅)千頭(せんず)駅に止まっているパーシーたち。パーシーのほかに、ヒロ、ジェームスもいる。今回乗る井川線、接岨峡温泉行き。終点の井川駅まで行く列車は1日2本しかないため、今回は井川駅まで行けなかった。車内の様子。ボックスシートとなっている。けっこう横幅が狭く感じる。大井川に沿って進んでいく。途中、アプト式機関車を連結する。連結作業には、千頭からの運転士、車
そして、最後は一番行きたかった場所奥大井湖上駅です♡インスタやTV番組で見るうちにこの絶景を見てみたいと思いました「上から電車が通るのを見ましょう」と添乗員さんが言うので、みんなで待っていると蛇とカエルが現れましたまさに「蛇に睨まれた蛙」状態蛇は逃げましたが、カエルは動かず触ろうとしたらジャンプして逃げましたその後もトカゲやカマキリが出てきて、虫天国でした上から見ると駅はココです20分くらい階段を下りたり、上ったりしてやっと駅に到
浜松滞在2日目今日の予定は大井川鐵道へ行きSL🚂に乗る事。お昼はお蕎麦を食べる事。それから…掛川城へ行く事。朝、8時過ぎの電車🚃で浜松から大井川鐵道に乗る駅(新金谷)までの移動今日の浜松辺りは晴れ☀️金谷駅に到着大井川鉄道に乗り換えて新金谷へ大井川鐵道の金谷⇔新金谷間約4分程なのですが交通系カードは使えず…こんな懐かしい紙切符🎫新金谷駅の側の事務所で予約済みのSL🚂とバスの券🎫を受け取り…ここでSL🚂に乗り継ぐ時間が15分間に合うのだろうか?と心配でした
大井川鉄道の蒸気機関車を撮影に行った冷たい雨の降る秋の日のことです。C11が現れる頃になって雨足が強まって来ました。大井川鉄道福用-大和田1986年9月17日ハサ掛け作業が進む中をC56が通り過ぎて行きます。大井川鉄道代官町(日切?)ー五和1986年11月1日越すに越されぬ大井川を渡る"川根路号"大井川鉄道崎平-千頭1986年9月17日この日は千頭行の列車がC11の逆行運転だったのかな?編成を見ても上り列車のようだし、もしかして記憶違い??
タイトル通り、このコースはおすすめできません。道がかなり険しいです・・・実家にいたころ、静岡の友達に会いに行くときに1号で行っても面白くないから何か別の道はないかと思い山側の362なら面白いんじゃね?と安易な気持ちで通ったらかなり後悔した道です。秘境気分を味わえたりもするので、いいところもあるのですが少なくとも大型バイクで行くところではない普通の舗装路なので全然通れるのだけど、狭いしくねくねだしで大変すぎて何にも楽しくないといった感じの道です今回のコースは片
東急の旧車両で出発!家山からは代行バスに乗り換えて千頭に到着!さあ、ここからが本番!チラッと見えるのが、南海車両シブすぎです井川線に乗車遊園地の列車のような佇まいがカワイイトーマスの仲間たちに手を振って出発しんこー!
というわけで大井川鉄道に予定変更豊橋から新幹線で掛川に横目に天竜浜名湖線をチラッと見て金谷へドピーカンの中、往復6時間の井川までの旅が始まります!あっ!さすがに知ってますよ家山~千頭間が去年から不通で代行バス運行なのは…このまま、廃止だけはやめてくださいね
連休3日目の今日は、千頭まで往復の100kmバイク。本来ならシーダーズの練習会で4月30日に行われるはずだったが天候不良で中止になった。その代わりに本日独りで千頭往復を敢行した。全日本トライアスロン皆生大会に参戦が決まった以上、どうしても千頭往復を試しておきたかったのだ。実は右膝を以前から懸念していた。ランでは大丈夫だが、バイクで長時間の負荷がかかるとかなりの痛みが伴っていた。50~60km程度なら何とかなったがそ
stravaで告知I川さん、ツネ君が来てくれた。誰も来てくれないかと思っていたので良かった。ツネ君が来てくれたので、先頭固定では無くなりとても助かる。淡々と交代しながら巡航。電気屋さんもショートカットして千頭〜井川ダムの間で合流予定。GWで普段より車が多いけど、それでもかなり少なく走りやすい。井川ダムで電気屋さんと合流。後は、富士見峠を登りきれば、後は下りと平坦のみ。富士見峠は頑張って走る。山頂手前でチェーン落ちで1分程ロスしなければ、PR出たかも位しっかり踏めた。調子は上
長島ダムを出発して次のひらんだ駅の次の駅が奥大井湖上駅です。湖上駅には2本の橋がかかってますが、これが手前の橋です。駅に到着反対側の橋は歩いて渡れます。渡りきった場所から湖上駅方面の景色です。ネットで拝借した、晴れていればこんな感じの駅です。
アプトいちしろ駅を出発して急勾配を登り切ったところの駅『長島ダム』駅に到着しました。ここでアプト式機関車を切り離します。一駅だけの出番でした、、、切り離した後に終着の井川駅に向けて発車します。車内で買った切符です。千頭では硬券が買えるんですが千頭からだと500円ぐらい高いんですよね、、、我々は途中の『奥大井湖上駅』まで行き、そこで引き返します。
アプト式機関車を接続する急勾配の区間を走ります。アプトいちしろ<-->長島ダムの区間だけで、一駅だけの区間です。乗っていてもわかるほどの急勾配です。長島ダムが見えてきました。短い区間ですが、貴重な体験でした。マニアですよね(笑)
千頭からの車両が着きました。後部にアプト式機関車を連結します。機関車が来ました。連結完了!!乗っておられた乗客は2名、、、(^_^;マニアではないようで、降りて来られませんでした、、、
1972/03/19大井川鉄道動態保存撮影の旅(通称ミニSL)その5運転再開推進バック運転そして最後の返しは川原側から撮影最後まで、ベストな構図がつかめず迷いながらの撮影だった道路橋から鉄橋を見下ろす構図や、河原で斜め前から鉄橋を見上げる構図の作例が定番だったのだろう。のちに見かけた記憶があるが、その構図では撮っていなかった。最後に千頭構内に3両連結して整列してイベント終了だったらしい残念ながら有火3重連とはならず、見た目
1972/03/19大井川鉄道動態保存撮影の旅(通称ミニSL)その2駅での出発準備を撮影したあと、走行シーンの撮影に。千頭から井川線の次の駅の川根両国の手前までの往復する観光運転だった。井川線より大井川寄りに側線があり、複線のような形状だった。当時は石積みの堤防だった。今は、GoogleMapで確認すると、護岸工事をしたようで、側線は堤防によって失くなってしまったようだ。それだけでなく、線路の上側の家などが無くなり、道路がと売り抜けてているようだ。千頭駅の辺りの
1972/03/19大井川鉄道動態保存撮影の旅(通称ミニSL)SL撮り鉄、初めての一人旅前年秋の初めてのSL撮影旅行中央西線D51の翌年春休みこの日は、飯山線C56のさよならの日だった。当時は情報がとても少ない時代だったが、SL会の人たちが撮りに行くという話がでていたのだろうか。たしか、誰かと一緒に行く話だったような気がするが、行きたかったのに親の許可が出なかった。その代わりに、日帰りの一人旅の許しがでたのがこの撮影旅行。この大井川鉄道ミニSL動態保存の運転の情報
千頭に帰って来ました🌸藤枝での生活の最後の晩ごはんは、母の手料理🌈カレー🍛でした💕またすぐ食べに行くけど笑12月からの3ヶ月間、家族にはたいへんお世話になりました‼️みんな、娘のことをほんとうに喜んでくれて、たくさん抱っこしてくれました👶わたしが実家にいるあいだ見た光景は、きっと37年まえの光景と同じ。わたしも、こんな風に、ほんとうに愛され喜ばれたのだと実感しました。それを教えてくれたのは、娘でした🌱この世界に来て、2ヶ月半。うまれてきてくれて、ほんとうにありとう🌸
洗車の後出撃出発してすぐにパラパラ北に晴れ間が見えたので大井川を遡上川根本町は晴れイージスとタイチのドライマスターだったので中身は濡れずに千頭へトロッコの出発見送ってから復路雨を覚悟していたが無事に帰宅洗ったばかりなのにゲロゲロになったので水洗い…120㎞程の散歩でした
川根温泉ホテル食事も美味しいし、景色もいいし、温泉もいい内湯は天然かけ流しのナトリウム塩化物温泉で、はじめはボディソープの泡を流し忘れたのかと思った程とろっとしたお湯でした※ホテル公式ホームページから拝借露天風呂は人工温泉の炭酸泉で、サイダーに入ってるみたいでオモロい温泉でした※ホテル公式ホームページから拝借また行きたいなぁ~10時過ぎにチェックアウトして来た道を帰るのはつまらんので、千頭駅経由でR362号で帰ることに千頭駅が近付くとこやつらが千頭駅至近の道の駅に車を停めて写
今回の【駅】コーナーは、静岡県川根本町中央部、大井川沿いに広がる旧・本川根町の中心市街地に位置する大井川鐵道大井川本線と井川線の接続駅で、大井川線の蒸気機関車や電車、井川線のディーゼル機関車や客車が一度に見られる、鉄道ファンにとって楽しい駅である、千頭駅(せんずえき。SENZUStation)です。尚、写真は2006年および2010年撮影と古く、現在は状況が変化していると思われます。ご了承下さい。駅名千頭駅(駅番号なし)所在地静岡
寒いので遅めの出撃走り初めは川根本町千頭駅へ裏の道の駅誰も居ない…音戯の郷もお休み…昼メシ食いに来ましたが先頭館もうえまるさんもお休み開いているお店は待ちが入っている模様諦めて出発前にトロッコ出発トロッコ見て満足したので出発R362で静岡方面へ尾花はなのき展望台富士山がくっきり(^^♪静岡から岡部へ明治のトンネル遊歩道になってますが押せば良いのですよ❕上り勾配なので息切れしながら無事
昨日は、主人と奥大井まで紅葉ドライブ奥大井湖上駅、大井川鐵道でよくTVに出る場所です紅葉は、まだ早かった。芸能人なのかわからないけど、何か撮影していましたよ。いつもこの季節になると、父と出かけた千頭の紅葉を思い出す。4年前の千頭の紅葉、父と私。この1ヶ月後に父の胆管癌が発覚した。2年の闘病後、父は自宅で家族が見守る中亡くなった。昨日は、同じ木はまだ紅葉してなかったなぁ。毎年、この時期になると思い出す。懐かしい思い出昨日は、出かける前に主人と父のお墓参り。月の初めと15日あ