ブログ記事1,081件
皆さん、こんばんは!ヽ(´▽`)/初めに「家庭内備蓄アンケートの結果」について、お読み下さい。『家庭内備蓄アンケートにご協力いただきまして誠にありがとうございました。皆さんの協力により1001件のご回答をいただきました。アンケート結果が集計できましたので、下記リンクから確認していただければと思います。その中で、自宅で1日分以上の食料を備蓄している人が全体の半数以上であり防災の関心の高さも確認できました。今後の備蓄計画や防災啓発等の貴重な資料として活用していきます。今後も
世界気象機関(WMO)は19日、2023年が観測史上最も暑い年になったとの報告書を公表し、今年はさらに暑くなる可能性が高いと警告した。WMOがまとめた報告書は、2023年が観測史上最も暑い年になったとの暫定データを確認すると同時に、直近10年間も観測史上最も暑い10年間だったと指摘している。報告書によると、23年の地表付近の平均気温は、産業革命前の水準を1、45度上回り、産業革命前から世界平均気温の上昇幅を1、5度に抑えるとする2015年パリ協定の目標値に迫っている。
酸性雨がヤバい普通の雨は弱酸性でいいのですが、大気中の窒素化合物や硫黄酸化物が溶けて硝酸や硫酸に変わる雨を酸性雨という。酸性雨が降れば植物が枯れたり、湖の水が酸性になって魚が死んでしまう。地球温暖化がヤバい二酸化炭素などの温室効果ガスが熱を吸収して、大気の温度が上昇します。問題の二酸化炭素の濃度は、化石燃料である石油の大量消費で増加。また熱帯林の伐採で二酸化炭素を吸収する光合成ができなくなることも原因の一つ。A
世界気象の日(3月23日)に寄せるアントニオ・グテーレス国連事務総長メッセージ2024年3月23日私たちの気候は、崩壊しつつあります。その兆候は、かつてないほど明確に現れています。最新の『地球気候の現状に関する報告書』によると、気候に関する記録が軒並み塗り替えられています。2023年には、記録的な暑さ、海面水位の記録的な高さ、海面水温の記録的な高さ、そして南極の海氷面積の記録的な縮小が観測されました。その結果、世界中で火災、洪水、干ばつが発生しています。異常事態がニューノーマル(新
裏車掌です。アメーバは2012年からと長いです。数年前から転落の坂を転がり続け、今は借金生活です。しかし、本人は楽観的です副業での失敗談や節約生活などを発信していくつもりです。よろしくお願いします5月の家庭向け電気料金は、大手電力10社全てで4月に比べ値上がりする見通しであることが21日、分かりました。再生可能エネルギーの普及に向け、料金に上乗せされる賦課金が影響しています。5月電気代
「バフェットからの手紙2024年」をさらに深く読み解く化石燃料はこれからも重要だ。そして、インフレは投資家最大の敵だ!(大原浩)@moneygendai「バフェットの手紙2024年」の中で、バフェットは、数か月後、数年後、数十年後の原油価格などわからないと述べている。しかし、大事なのは数十年後も「米国経済にとって原油(天然ガス)が必要不可欠」だと考えていることである。同じように「米国経済は30年後も原油(化石燃料)を消費し続けているであろう」というのがバフェットの考えである。gendai.
◆おはようございます!また雪が降りました。地球温暖化はどこに行ったのでしょう…※画像は東方MMDからお借りしています地球温暖化などローマクラブが作り上げた虚構です。ローマクラブ-Wikipediaja.wikipedia.orgその証拠に昔、数十年後に化石燃料が枯渇すると言ってたのに現在でも枯渇することなく供給され続けています。とにかく今季16回目の雪かきです!☃☃☃☃☃☃☃☃☃☃☃☃☃☃☃☃☃☃
明らかになってきたEV・脱炭素の「欺瞞」とわが道を貫いたトヨタの「先見性」日本の生命線は「化石燃料の確保」大原浩氏が緊急寄稿(1/3ページ)このところ、電気自動車(EV)に関するネガティブなニュースが増えてきた。国際投資アナリストの大原浩氏は、EV化推進を含む「脱炭素」の欺瞞(ぎまん)が明らかにな…www.zakzak.co.jp
Xより転載↓もう石油を輸入しない日本の人工石油がついに実用化へpart2pic.twitter.com/PNT1r0Wufp—miyata(@miyata03837944)2024年3月13日あのぉ~~、、、そんなもの開発しなくても、、お水で車ははしるんですけどね😅過去ログ↓『水で車は走るんですよ!!』画期的なエネルギー代替品を発明した者は必ず消されてしまいます😅オイルマネー利権を手放したくない為に。ツイッターより転載↓多くの先人達は水で走る車を夢見てきた…a
エコキュートが市販されたのは2001年今では電気の給湯機を選ぶ場合にはエコキュートを選ぶ家庭がほとんどですエコキュートは、化石燃料への以前を減らし二酸化炭素排出量を削減するという目的で開発されました地球温暖化防止への取り組みが1990年代後半から2000年代初頭にかけて叫ばれていましたまた電力のピークカットや電力供給の効率化を図るため夜間の余剰電力を利用してお湯を沸かす仕組みが導入され安価な夜間電力を使用することで電気代の節約にも寄与してきました
英紙「トヨタが心血を注ぐ水素カーは電気自動車を超えられない」(クーリエ・ジャポン)-Yahoo!ニューストヨタ自動車が電気自動車に取り組むことが遅れた理由として、同社が水素カーにこだわっていたという見方がある。英紙はトヨタが心血を注ぐ水素カーに勝ち目はないという。その理由についてまとめた。news.yahoo.co.jpぶっちゃけSDGsだカーボンニュートラルだと理由を付けて2030年までに電気自動車にするって言ったのに手のひら返して2035年まで伸ばしてるイギリスに言われたくないわ。
ビル・ゲイツの「ネット・ゼロ」計画、核爆弾35発分のエネルギーで圧縮CO2を地下に汲み上げるフランク・バーグマン2024年3月10日-午後12時16分4コメント「ネット・ゼロ」目標を達成するために、猛烈な勢いで圧縮二酸化炭素(CO2)を地下に汲み上げようとする、ビル・ゲイツが資金提供する新たな計画が浮上した。英国では、政府の気候変動委員会(CCC)が国のエネルギーを「脱炭素化」する計画を承認した。CCCの「ネットゼロ」計画は、輸送と暖房を化石燃料の使用から電気の使
氷河期に入っています2014年頃から、実は【氷河期】に入っています二酸化炭素の問題で、地球温暖化になっているのは全くの【ウソ】だと、恩師より教えて頂いております完璧な氷河期に入ると、1日で地球表面が凍り付くそうです気温-50度~ー70度そのため、オール電化の家は機能しなくなります化石燃料を使用して、生活しなければ死亡してしまいます地上が凍り付くのは【2035年】
度々ここで書いているEV車の事を・・小都市に住んでいる私にとっては車は移動手段です電気・水道に並ぶインフラの一つでもありますですから他にも生活に為に必要な事も多いので維持費が安ければ良いのでそれがEVでも全然かまわないです各国の昔から歴史を持った世界的有名な自動車メーカーですけどメルセデスベンツもそうですしアストロマーチンも販売を〇〇年って発表した後に最近それを遅らせます」って発表が最近されました。それほど長く「車とは」を追求していってここまで長くやって
今日の目的は越生梅林キューロクの運転手さんにお礼と先日撮影させていただいたデータをお渡しすることでした(^^;ただ、営業運転中。お邪魔するのもと思い切符販売している方に聞いたら、そのような事情ならと快諾していただき、中に入れていただき、直接お礼とデータを手渡しすることが叶いました。今日のキューロク君はお疲れ気味の様子。撮影していても煙の上がり具合が前回とは全然違う。メンテナンス作業の様子も撮らせていただきました。本
温暖化か?気候変動それとも沸騰化なのか?以前に「危機」として取り上げたこの項目、少しその内容をさらっておくと・・・『気候変動とは何か?まず、気象庁による気候変動の要因にはどんなものがあるかを先に理解しておこう。自然要因としては「大気自身に内在するもののほか海洋の変動、火山の噴火によるエアロゾルの増加、太陽活動の変化など」とあるね。また「地球表面の7割を占める海洋は、大気との間で海面を通して熱や水蒸気などを交換しており、海流や海面水温などの変動は大気の運動に大きな影響を及ぼす」ともある
2023年11月から12月にかけて、およそ200の国や地域が気候変動問題について話し合う国際会議(a)がドバイで開催されました。この会議で、日本を含む100カ国以上の国々が、世界の再生可能エネルギーの設備容量を2030年までに3倍にすることに合意しました。ただ、この国際会議では、当初の合意案には「化石燃料の段階的廃止」という言葉が含まれていましたが、議長国である(b)が出した草案では「化石燃料の削減」という表現にとどまり、気候変動対策に積極的な国々が強く反発しました。最終的に、2030
今晩は~!ここから始まる「ゼロカーボン北海道」ここから始まるゼロカーボン北海道エピソード1「アプリでCO₂排出量をチェック!脱炭素ライフスタイルへ!」-YouTubeとっても面白く、勉強になりますので、是非ご覧ください!昨夜の空昨夜のFMおたるでは、また!いつもありがとうございます!!
風力と地熱日本のエネルギー自給率約12%生活生存に不可欠のエネルギーに日本人は無頓着です。なぜでしょうか?エネルギーがない地下資源が豊かでない日本ですが。原発の神話はもう東日本大震災で崩れました。一気に転換は難しいとしても原発や化石燃料に頼り過ぎる政策の転換を早急に取組んでほしいと思うます。風力も地熱も課題が多いかもしれませんが予算と英知「政治の判断」を駆使しエネルギー問題を
(自動翻訳)「気候活動は21世紀の新しい宗教になりました。異端者は歓迎されず、質問することも許されません」と天体物理学者のウィリー・スーンは言う。気候科学者や政府が危険な人為的な地球温暖化の影響を予測するモデルを構築するために使用している気温記録には、深刻な問題があり、データに破損さえあると、この問題に関する最近の研究を発表した複数の科学者がエポックタイムズに語った。バイデン政権は、人間活動のために地球温暖化が加速している証拠として、最新の国家気候評価報告書に頼っています。
https://x.com/diplo_geo/status/1764138047086735718?s=20グローバリストのハザール・ユダヤ共同体にはいくつもの部門に分かれています。それは、政財界だけに留まらず、司法、そしてさまざまな役割を通して、アジェンダを共有しつつ、各部門の利益を最大化し、商売敵を蹴落とす連携を図ります。いくつか例を挙げると、「地球環境部門」温暖化対策https://x.com/diplo_geo/status/1764138048789639534?s=20地球の
今回のブログは「先進国ならゴールポスト動かすなよ」って話を・・そして世の中の仕組みを決める立場の人は使う人である国民の事考えろよですそして・・←しつこい・・いつまでもその地位が安泰だって思うなよ!です今時点の「電気自動車」の話です私にとって過去にも書きましたた車の恩恵を受けているのでそれがそれが何で動いているかは二の次です理想はトータルの維持費が安いかだけヨーロッパを中心にした先進国での自国で車を作る会社をある国はそれを保護するのは国民の雇用でも手っ取り
水素ラッシュ!来そうですね。トヨタさん、やったね♪化石燃料の無い地域ほど、天然水素が眠ってる可能性が大きいようです。以下、クマさんの動画です。◎【みんな急げぇ!天然水素ゴールドラッシュ!米国地質調査局『地球に1万年分の天然水素あるぞ!』トヨタ水素社会が大勝利じゃぁ!】しかも化石燃料無い地域ほど天然水素が眠ってる可能性大!日本もトヨタもキタぁ!■水素社会を提唱してたトヨタの株、買っとくか!5兆トン、1万年分のエネルギーになる天然水素が地球には眠ってる♪https://news.yah
当時、米国NYの公立小学校の授業でコレを聞いた時にかなりの焦りを感じたのを思い出す。(それはカレコレ40年ほど前の話)「化石燃料fossilfuelは、恐竜たちの遺骨が何万年もの熟成期間を経て出来上がるもの。」これを初めて聞いた時にも、「えええ!!!車に入れるガソリンは、恐竜で出来てるの!!????」とかなりオノノイタのを覚えている。「石油=恐竜の遺体。そして何万年もかかって石油になるのに、それがあと50年で無くなっちゃう。えっと、50年後って
はじめに移行国債とトランジション・ファイナンスという言葉を聞いたことがありますか?これらは、気候変動に対応するための新しい資金調達の方法です。しかし、どのように違うのでしょうか?そして、どのような課題があるのでしょうか?この記事では、移行国債とトランジション・ファイナンスの定義や特徴、論点や争点について解説します。移行国債とは移行国債とは、脱炭素社会に向けた投資を支援するための国債です。カーボンプライシング(二酸化炭素排出量に応じた税金や取引制度)による財源で償還される予定です。移行
最近、乗用車もよう乗らんけど家電のような快適な、ただ速いつまらん車ばっかりで、なーんもドキドキしません!俺が枯れたのかな?エコエコさえずって、実はなーんもエコじゃなくて、ただの商売と利権のみ。しーおーつーがどうとか、太陽光がどーとか、アホか!そういう物を生産するのにどんだけエコじゃないかわかってんの?そんなん、なーんも考えんでも、嘘だってわからんのか?普通に化石燃料消費してるだけでいいのに、エコ商品作るのに、なんばいもしーおーつーやら産業廃棄物出しまくってるか
こんにちはノアです。今日は再エネの「バイオマス発電」について調べてみたよ。「バイオマス」とは、バイオ(bio:生物)とマス(mass:量)の合成語でバイオマス発電は、木屑や燃えるゴミなどを燃焼する際の熱を利用して電気を起こす発電方式とのこと。化石燃料を使わないで発電するけれど、燃やすと煙がでるし、CO2が出るから環境によくない気もする......??よね。木や植物は成長過程では光合成により大気中のCO2を吸収するので、燃やす時に出たCO2はプラマイゼロ、、という考え方らしい
3月告示、「岸田内閣総辞職」、衆議院選挙、参議院同日「選挙」で、4月21日に、国民の「審査」をうけて、それでも、投票率が、65%を超えず、自民党が、圧勝するようなら、それも、国民の答えではないか、「20歳徴兵制復活」を実行し、100兆円の国債発行をし、「軍備増強」を行うべきだ!「インボイス制度」は、廃止し、「増税」はするんでない!「化石燃料」に政府援助は不要だ、「火力発電所」はすべて廃止、ひたすら「富国強兵策」を進めよ!「もしトラ」の場合、日本はどうするのだよ?半年後に、結論が出る!
2023年6-8月の世界の気温は、過去最高を更新し、観測史上で「最も暑い」夏となりました。特に7月は猛暑で、過去12万年で最も暑かったとも言われています。その理由の1つとして指摘されるのが、太平洋上に(a)から(b)に吹く「貿易風」が弱まり、いつもは日本側に吹き寄せられるはずの表面の温かい海水が南米側にとどまるため、南米側が通常より暖かくなる(c)現象です。ただ、この現象が起きると、日本は冷夏になりやすいとされていますが、2023年は日本も猛暑でした。インド洋の海域で起きた別の現象
(社説)核のごみ調査疑問や懸念を直視して●リンク先・・・【2024年2月14日/朝日新聞/社説】(社説)核のごみ調査疑問や懸念を直視して:朝日新聞デジタルhttps://t.co/kbSGUxGsdg—ハイパー有明(@FJEzaWEIntOhpqB)February15,2024そういえばの話ではあるが、一般家庭での《工事のための停電》がなくなったのは、いつごろからなのだろうか。私が小学生のころには、事前に工事による停電