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「ナイトクルージング」を配信で観ました。生まれつきの全盲のミュージシャン加藤秀幸が、ある日映画を作ると決意。宇宙の小惑星を舞台にしたSFアクション映画。全盲の男とテレパシーの使へる男がタグを組んで見えない敵ゴーストと戦ふ。全盲の加藤が、色、顔の表情、イメージ…様々な専門家から「見える」世界を学び、周囲のスタッフは加藤から伝へられるイメージを形にするためにコミュニケーションを重ねてゆく。視力を持たない者がラジオドラマではなく音声だけでなく視覚にも訴へる映画を作る。2.5Dプリンター
あぁ、見えてない。それがどうした?見えない監督の映画に、あなたは何を"観る”か?生れながらの全盲者の映画制作を追うドキュメンタリー映画です。ナイトクルージングNIGHTCRUISING監督佐々木誠プロデューサー田中みゆき出演加藤秀幸山寺宏一他2018年日本映画144分(資料提供UPLINK)2019.3.30(土)公開UPLIN
一昨日ね、夢を見たの高校生の頃に初めて好きになったバンドBAKUの夢BAKUが復活します‼️‼️って新聞にも大々的に公表されて、でも、絶対にBAKUファン全員が有り得ないって解ってることなんだけどさなんせ、夢だから夢の中で何度も何度も目が覚めて嘘ぢゃないんだ?本当なんだってそんな夢を見たの結果もちろん夢だったんだけどね😅ちなみにこれがBAKUです最後にリリースしたアルバムのジャケットBAKUはその風貌からアイドルバンドってゆわれていてねでも、ご本人様たちはもちろんロック
今年から流しを皮切りに、視点を変えて音楽活動を行おうと決めました。しかし何故かライブを辞めようとは全く思いませんでした。好きでやりたいってのもありましたが、何より音楽における全力、本物というものをどうしても避けたくなかったからです。私の音楽の始まりは、好きなアーティストのライブがかっこよく、自分もそうなりたいと思ったから。たとえスタイルは外れても、原点からは外れたくないという思いは今も強く残っています。ライブ活動は現在月に1本程度。過去最高に少ない。だから「演奏が劣っても仕方が無
稲田一馬&加藤英幸、弾き語りツーマンライブ。いよいよあと2時間半ってところでしょうか。私はいつにも増してぐっすり寝ることができ、軽く音鳴らして今はブログを書いてます(見たらわかる)。実はこのスタイルは第2回。本当にちょうど1年前、同じ場所で演奏させて頂きました。同じく3連休の初日。昨年のLIVEレポートがこちら!昨年は台風18号が来ていたみたいですが、どうしましょうまったく覚えていません。それほどまでに、今年の台風21号は凄まじかったと書きながら感じました。そして、前回の企画が
これまではとにかく量で、あちこちでライブを行なっていました。ピストルで言えば散弾銃。しかしこの性質が私にはどうも合わず、ライブを減らし一発型へ変換。ピストルで言えば狙撃銃。この狙撃銃スタイルが、ライブに関しては思いのほか自分に合ってて、いかに鋭く突き抜くかを狙っております。実は「稲田一馬&加藤英幸」での弾き語りツーマンライブは2回目。ちょうど1年前に、同じ場所で60分ずつ演奏致しました。第2回も同じように、弾き語り60分でそれぞれ演奏と考えていました。しかし半年ぐらい前、2人で話
歌い続ければうまくなる。10回の練習より1回のライブが成長速度が高い。だからといって練習せずして良いものは生まれない。とりあえずライブで演奏する曲を何度も歌って練習して、本番に臨む。昔の練習法はこんな感じでした。とにかく歌い続ける。身体に馴染ませ叩き上げ、本番で成果を披露。間違いではないと思いますが、それだと「技術の向上」を目的とした練習と最近考えるようになりました。ライブを行うことでお客さんは何を求めているのか。自分がお客さんだったら、歌い手に何を求めるのか。私だった
昨日でツーマンライブ向けの新曲は完全に出来上がりました。あとは育て上げ、磨き上げるだけです。私は曲作りは正直苦手で、書いては消し、書いては消しの繰り返しです(そこは皆同じかもしれん)。曲がりなりにも、産みの苦しみを知っているので物を創る人たちには頭が上がりません。本当に凄いなと心から思います。だけど産まれてきた自分の曲はものすごく好きです。完成が見えてくると、「これはライブでやったらおもしろいだろう!」「これはカッコいいだろう!」と全力で独り言を連発しております。静かにしな
私にとって今月最大のイベントは9/15(土)弾き語りツーマンライブ。加藤英幸くんとそれぞれ40分ずつ演奏し、最後に2人で30分ステージという構成。さらに今回我々の宿題として、「秋」をテーマに新曲をそれぞれ披露。今日も朝からあれこれと手掛けておりました。私は曲を作る時、すごく大事にしていることが「歌い手でも聴き手でも、自分がずっと好きになる曲かどうか。」そして何度も歌いたくなる&聴きたくなる曲、そして歌えば歌うほど、聴けば聴くほど力が増していく曲を目指します。曲の「良さ」は人が決め
曲作りは正直苦手です。でも自分の曲はすごく好きです。私は基本的に、型にはめない(ジャンルがよくわからない)曲を常に目指しています。したがって、自分らしさが最も滲み出て愛着が尋常じゃないです。さらに自分がだいぶ強烈な飽き性だと気付き、3年前ぐらい前から2分台の曲を作りまくりました。飽きの問題は無事解決し、さらに前のめりな性格も短い曲によるライブ展開の高速回転から、自分なりのスタイルとして確立する事ができました。危なかったですよかったよかった。さて、9月には大きなライブを控えております
Macを購入して早2週間。だいぶ慣れてきました。もう少し苦戦するかと思いましたが、自分に合ってるかもしれません。iPhoneと連携取りまくって、隙間少なく事を前に進めております。今日はPagesでチラシ作成致しました。そうこちらは9月に開催致します「第2回弾き語りツーマンライブ」ですね。今年も加藤英幸くんとやります!当初は前回同様、弾き語り60分&コラボ1曲を考えていました。しかし一度やりましたし、せっかくなら2人だからこそできるライブを1ステージ、30分掛けてやろうと決着。第2回
昨年9月。同じ九州出身でもある音楽の友だち、加藤英幸くんとツーマンライブをさせて頂きました。最初から最後まで歌うも良し。喋りをあちこち重ねるもよし。しかしお互いギターのみ。それぞれ1時間ずつ、身体1つで表現した非常にシンプルなこのイベント。ありがたいことに満員となり、打ち上げでも本当にたくさんの嬉しい言葉を頂きました。感謝です。お互い確か10曲ぐらい歌い、最後は加藤英幸くんがピアノに挑戦。やっぱこういうのは本当にいいですよね。歌い手と聴き手。アーティストとオーディエンス。立ち位置こ
遡ること3ヶ月前、稲田一馬(熊本)x加藤英幸(福岡)~弾き語り60分ツーマンライブ~を開催致しました。我々は通常の弾き語り以外に「3つの挑戦」を掲げました。1.ツーマンライブに向けた新曲を初披露2.互いの曲を1曲カバー3.Wボーカル&ギター及びピアノでコラボレーション演奏会場も満員でアンケートもびっしり書いて頂き、イベントは感謝に溢れるほどに大成功致しました。本当にありがとうございました!我々も皆様のおかげで頂いたギャラを、先日打ち上げで全部使い果たし、最高の時を過ごすこ
昨日は音楽友達でさらに同じ九州人、加藤英幸くん(以下英ちゃん)と5時間お酒を酌み交わしました。もはや何杯飲んだでしょうか。全力で大爆発致しました。だいぶ盛り上がり、どえらい楽しかったです。翌朝携帯電話を見たら、まあひでえ写真が満載。若干載せようか迷いましたが、隠してもいつかバレるんで今夜も公開。まあしかしひでえ写真しかし今回の飲み会、突如決まり実は思いもよらないところから「約束」へとつながりました。遡ること3ヶ月前。我々は谷町九丁目ワンドロップというライブバーで、「稲田一
先日開催致しました「弾き語り60分ツーマンライブ」。お楽しみ企画の裏メニューとして、アンケートを書いて頂きました。LIVE終了後にお配りしたのですが、全員驚くほど真剣に、そして丁寧に書いて頂きました。本当にありがとうございます!おかげで会場はこんなにもかと静まり、端のほうで小声で「乾杯」とお酒を嗜んだ夜も今となってはいい思い出です。ではでは早速ですが、「印象に残った曲ベスト10」結果発表!<加藤英幸>1位夜1位夕日が走る1位黄桃1位callmyname
3連休の初日、大阪のLIVEBAR「谷町九丁目ワンドロップ」にて、「稲田一馬(熊本)x加藤英幸(福岡)、弾き語り60分ツーマンライブ」を開催致しました。会場は満員。台風18号によりお足元が悪い中、たくさんの方がお集まり頂き、トラブルも無くイベントは大成功でした。本当に感謝です。ありがとうございました!始まりは約4ヶ月前。同年代、同じ九州生まれ。大学進学をきっかけに大阪へ進出し、また実家間の距離が約60km(大阪で、枚方市から岸和田市ぐらい)という共通点が溢れた「過去」に、おもしろ
約4ヶ月前から、最高の夜を目指すために走り続けた「稲田一馬(熊本)x加藤英幸(福岡)弾き語り60分ツーマンライブ」。いよいよ物語も最終章、爆発寸前。このまま火を着ければ、けっこうよく燃えるでしょう。しかし、花火を打ち上げるにはまだ早い。たぶん九州の男は、諦めが悪い。ツーマンライブ攻め企画、第三弾は「2人で演奏」。ここまでは、ツーマンライブではよくある、誰でも思いつく話。そこにひとつ「挑戦」を加えるのはどうだろう、というのが第二の狙い。男たちの打合せは、夜な夜な3時間近く行なわれました
約2週間後に行なわれる「稲田一馬(熊本)x加藤英幸(福岡)弾き語り60分ツーマンライブ」。それぞれのスタイルで弾き語りし、男として負けぬよう全力で自分の持ち歌でぶつかり合う、いわゆるタイトルマッチ式のLIVE。勿論それもいいとは思いますが、自分の企画だしせっかくならもっと好き放題に遊び倒そう、やりたい放題ひねり倒そうと、今回は「攻め企画」を導入致します。その名も、互いの曲を弾き語る(もっとええ名前無かったんか)私の持ち歌を加藤英幸くんが歌い、英ちゃんの持ち歌を私が歌う。私と
約2ヵ月後に行なわれる「弾き語り60分ツーマンライブ」。より多くの方に楽しんで頂くため、今日はツーマンのお相手「加藤英幸(福岡)」くんについて語っていきたいと思いますね。<プロフィール>加藤英幸(HideyukiKato)福岡県出身2007年4月、monochrotelexのギターボーカルとして大阪を拠点に活動を開始2012年1月、monochrotelexの活動休止に伴いソロ活動を開始2013年7月、pavlovのギターボーカルとしても活動中(現在活動休止)加藤英幸Of
先日、アーティスト写真撮影してきました。3ヶ月後に行なわれる「稲田一馬(熊本)x加藤英幸(福岡)」ツーマンLIVE。せっかくなんでだいぶ好き勝手にやろうと、まずは英ちゃんを全力で巻き込んで撮りまくりました。しかし撮影に不慣れな部分もあり、なかなか悪戦苦闘。私、背が小さいのがバレる左手かぶっとるだからって前に出すぎてもいかん将棋の時間です一体何が問題なのだろうか。あれこれ悩み、何気なく写真をパシャリ。