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我が家のこたつ、人間が足を突っ込む時間は、一日のうち1時間もありません。なぜなら「こたつは私の宮殿だからよ」離宮の布団にもたまに行きますけどね。タイトルは、スペイン語でやってみました。
早速入りました。温熱座布団の電源入れるよう、強要されましたw「あー、これよこれ」今まで照明(コタツの光)点けないと撮れなかったんですが、スマホのライトでこんなに綺麗に撮れました。説明書を流し読みにしてたから、今まで気ぃつきませんでしたわwww
今朝の冷え込みで、「よし、コタツを出そう」と決意。まだ電源は入れてませんが、敷物とカバー、千代用の温熱座布団を設置。千代の冬の宮殿(仮)が出来上がりました。「早く電気と中の毛布も着けなさいよ」高齢猫ですからね。冷えて風邪ひかれたら、えらいことになります。電気と毛布は、もうちょっと待ってな。
もう少しきれいな室内の様子を。そして展示してある絵画も少しここに。旅や自然の写真・インスタグラム"
大きく綺麗な部屋も多く、壁や天井が美術品だ。旅や自然の写真・インスタグラム"
宮殿広場にはエルミタージュ美術館(冬の宮殿)がある。ここは世界最大級のロシア国立美術館で、所有点数は300万点を超える。2,3日で見て廻れる所ではないが、半日だけで、ゆっくりと見て廻る事に。まず彫刻の写真を少し。旅や自然の写真・インスタグラム"
天井は美しく飾られ、絵が多くある。旅や自然の写真・インスタグラム"
綺麗な美術品等が多く見られる。旅や自然の写真・インスタグラム"
「開けなさい」「うむ、苦しゅうない」はは~~m(__)mどうぞお入りくださいませ。
冬の宮殿(コタツにカバー)を設置しました。まだ電気は繋いでませんので、プレオープンですわ。千代も久々のコタツに興味津々ですが、暖かくないのですぐ出てきました。この朝晩の冷えなら、10月には完全オープンかな。まだ日中たまに扇風機使うんで、それを片付けてからか。
「なんか冷えるわね。冬の宮殿出しなさいよ」昼、ちょっと横になったら、即私の体に擦り寄ってきます。人間からしたら、まだちょっと暑いんですが、猫には肌寒いんでしょうかね。冬の宮殿ことコタツは、10月半ばに設置予定です。
#コンランドリーて何ぞ?(打ち間違えの揚げ足とり)冬から春に使います。コタツ布団や毛布洗う時ですね。当然、千代毛はあらかじめコロコロで取ってからです。家の洗濯機では、布団や毛布は容量アウトですからね。本当はもっとマメに洗いたいところですが、撤去すると怒られますのでw「宮殿を常に清潔にするのも、下僕の仕事でしょ」みんなの回答を見る
「2階のコタツ(別荘)、片付けたのね…」今日はいい天気でした。敷布と毛布を洗濯して、掛け布団を干してコロコロでごみ取って、収納しました。明日もいい天気みたいなので、冬の宮殿を解体します。
サンクトペテルブルク観光の2日目。今日も今日とて車に乗って遠くへ。最初の目的地の入り口では楽団がいた。各国の国家を演奏してチップをもらっている模様。うまさはまぁまぁ。来たのは冬の宮殿です。ちょっと改修中ですね。ちなみにこの左下にいるのがニューイングランドの姉妹。真ん中の黄色いカバンを持っているのがガイドさん。右側の人たちがパキスタンのお金持ちたち。正面から見るとこんな感じ。中に入って見学。時計がキラキラ。大広間。天井絵もす
昼食後エルミタージュ美術館へ独特の白にエメラルドグリーンの壁の色はとても綺麗です。冬の宮殿こちらが入場入口入場制限があります。中に入るとまずは絢爛豪華な部屋が出てきます。大使の階段(ヨルダン階段)、ロシア・バロック建築の極致。ピョートル大帝の間紋章の間現在は銀器の展示室1812年祖国戦争の画廊ナポレオン戦争に参加した300人の将軍見えてるのはストロガノフ伯爵聖ゲオルギー(大玉座)の間パヴィリオンの間孔雀の時計は見もの。衝撃!デルタアメックスカードで無条件にデルタ航
「苦しゅうないわよ」昼間と食事以外は、ほぼほぼ冬の宮殿(コタツ)に篭っております。本番に備えて、まだ最小の温度設定ですよ。
10月23日頃(2018年は10月23日)。および立冬までの期間。二十四節気の18番目。太陽黄径210度。寒露から数えて15日目ごろ。秋が一段と深まり、朝霜が見られる頃。朝晩の冷え込みが厳しくなり、日が短くなったことを実感する時季。初霜の知らせが聞かれるのも大体このころとされる。衣替えした?霜降り肉と衣替えてと思ったら、「しもふり」やなくて「そうこう」なんですな。松阪牛【極上】霜降りロース1000g(1kg)すき焼しゃぶしゃぶ焼肉用厚め料亭風す...43,200円
絵画も勿論。日本から来たと思われる美術品もあった。
ヴィリニュスを出て北ヘ。五番目の国ラトビアに入り、少し道を外れて、ルンダーレ宮殿へ行く。この宮殿はバウスカと言う街にあり、ロシア・サンクトペテログにある冬の宮殿をデザインした、バルトのヴェルサイユとも呼ばれる程、豪華で美しい宮殿。
ロシアに着いた翌朝。冬のロシアは、朝が来るのがとても遅く、9時くらいはまだ暗いです。10時過ぎてやっとほんのり明るくなるくらい。夜明け直後。ホテルの目の前のイサアク聖堂が空に映えて綺麗です。サンクトペテルブルクには、こういった荘厳な佇まいの建造物があちこちに。ヨーロッパの国々とはまた違う独特な空気が漂います。半端なく寒いんだろうなー(>_<)何枚も重ね着して外出。ヒートテック➕セーター➕ダウンベスト➕ダウンコート➕帽子➕耳あて➕ネックウォーマー➕モコモコファー➕手袋➕タイツ2枚