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水辺の小径を訪ねるコース(元加治~飯能)【前編】気温が暑くもなく寒くもなく、桜も満開を迎える頃なので、今回もプチ旅行へ。川があって、山があって、草花があって、和菓子があって…そんな贅沢な要素を満たすコースを発見!!!西武池袋線元加治駅~飯能駅まで、入間川沿いに迂回する約6.0kmのコース。運動公園があり、桜並木があり、終点駅のビルには超オススメ和菓子があり…これは行くしかないですね。実は7~8年前に一度行ったことがあるのですが、今回初めてという体
3月31日(日)谷の長楽寺から花の寺・円照寺へ移動しました。最初に今が一番の見頃の旧境内を案内しました。ユキヤナギの花トンネルユキヤナギ、別名コゴメバナと言われる愛らしい花精いっぱい、春の訪れを告げているようです。花トンネルの中でカップルさんに撮っていただきました。もちろん、カップルさんも撮ってあげました。旧境内のクリスマスローズも咲き誇っています。満開のモクレンが、まるで天に向かって何
3月30日(土)そろそろではと思って花の寺・円照寺へ目的はというとユキヤナギの花トンネル。円照寺に到着!!真っ先に目に飛び込んできたのが、ビタミンカラーのミモザ小さな花が集まって咲くミモザを見ると、金平糖を思ってしまう、なぜだろう。。。。ムスカリも満開でした。目的の旧境内には、すでに多くの人が集っていました。お目当ては、もちろんユキヤナギの花トンネルです。タラちゃん、ルルちゃん、セナちゃん、プ
3月21日(木)午後、花の寺・円照寺を訪ねました。ミモザの花が満開でした。金平糖のようなビタミンカラー花を観ると元気になります。ムスカリも満開世界一美しい椿(フランク・ハウザー)タマアメリカーナ(椿)白いふちどりの八重咲き花をたくさんつけていました。ピンクのユキヤナギ可愛い~東屋では、境内で咲いてる花が一目で分かります。椿も咲き誇り、クリスマスローズが見頃、
こんな日なのでお参りに行き先は加古川市にある円照寺車のナビで調べたら全国に47ヶ所の同名寺があった花のお寺と言われて特にクリスマスローズが最盛期ユキヤナギは少し早かった小さな白い花が咲くと見事だと思う写真に名前を入れておいた裏にある銅鐘教育委員会の説明文から『この銅鐘は、もと山口県徳山市の上野八幡宮のものであったが、豊臣秀吉が島津との戦いに陣鐘としてもちい、帰京の際、宮谷付近に捨てたものを志方八幡神社に納めたが鳴
3月3日(日)曽根天満宮の梅まつり2日目。梅まつりの幟が心地よい風になびいて最高の梅祭日和。梅林の中で観賞する人たちも楽しそうでした。白滝枝垂。。。白色の枝垂れ梅も好き!あちこちで梅の花を観る人、撮る人。。。でもこっちも気になる~アンズ(右)ちゃんとクルミ(左)ちゃん撮影に夢中の飼い主さんを悲しそうな声で呼んでいました😢10時からのしの笛の演奏に大勢の観客。外人さんたち一行も最初から終わりまで聴き
3月2日、山の辺の道を桜井市から奈良市まで走って、石上神宮まで来たところからの続きです。石上神宮を抜けて、布留川沿いに走り、布留の高橋に来ました❗️万葉集には、高橋という名前の起源とされているようですが、良くわかりません。読み人知らずですからね~❗️関係ないか❗️側には滝があり流れていました。高さは5メーターぐらいかな❓️豊日神社を通り、豊田山城址の横を通り、県道に出て、約300mぐらいで斜め左方向へ左折して、竹林の中を通り、ウワナリ古墳の横を通って池に出て、名阪国道の下(ト
新宿副都心からの続きです・・・例外のない規則はないと言いますが・・・表通りより裏道(路地裏)を歩くのは面白いでも、フェリスに裏口入学はしていませんよ(不適切にもほどがある!より)さてさて、西新宿から青梅街道と路地裏をたどり着いたのは・・・・鎧神社鎧神社正面の鳥居脇境内社の、天神社成子天神社の元の社でもあるので元天神とも言われるそうだ『成子天神社』十二社通りを北へ十二社熊野神社では今年は2023年9月16日(宵宮)17日(大祭)が行われるそうです提灯は、
2月28日(水)先日、境内を散策していて名前の分からなかった花スマホの機能で調べることが出来ました。写真を編集の画面でレンズを押して検索したら花の名前を教えてくれました。シーラシベリカという名前だそうです。こんな使い方があるとは知らなかったなぁそして今日は、ワンコと戯れました。レナちゃんという女の子です。レンズで検索してみました。犬種はゴールデンレトリバーと教えてくれました。スカートを穿いておしとやかなレ
2月28日(水)アサギマダラの群れが飛来してくる秋、お花の周りを乱舞している様子を思い描きながらアサギマダラ呼び寄せ作戦開始です。ご住職と一緒に「アサギマダラ」の好む花・フジバカマの苗を植えました。アサギマダラは渡り鳥のように長距離を移動する習性のある蝶で大きさはアゲハチョウくらいです。※画像は昨年、我が家に飛来してくれたアサギマダラ🦋フジバカマは、秋に咲く七草です。秋の七草(ハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、キキョ
健康応援士ふみふみですこの季節になると、蝋梅を見に行きたいと言う母です。どこに行こうか探しましたよ。2024年2月12日加西市から車で30分くらい加古川市志方町にある、花の寺『円照寺』駐車場からは裏手になるようでどうも寺らしくない門構え豊臣秀吉ゆかりの釣鐘がありました。そしてありました!円照寺の別棟の庭に、大きく見事な蝋梅が^^良い香りを嗅いでおります♪老婆と蝋梅去年もそんな記事を書いたような…花が好きな母は、季節ごとの花を愛でるのが楽しみのようです^^立派な広いお
枝垂れ梅が見たくていつも行かせていただいている花のお寺「円照寺」さんへ〜樹齢約50年の梅の木はご住職さんが天塩にかけて育てておられますとても立派な木です私が行った27日が「満開」ピンク色のお花がいっぱい咲いてとっても綺麗でした風が吹いてゆらゆら揺れるのも素敵でした梅もいろんな品種がありますが枝垂れ梅が一番好きかもそれと円照寺さんと言えばクリスマスローズ見て回るのが楽しくて楽しくて「これもかわいい〜これもかわいい〜」の連呼ピンクや黒そしてゴールドも
神吉八幡神社の「お話会」が思っていたより早く終わったので花の寺・円照寺に行くことにしました。前回は曇り空でしたが、今日の旧境内は時折のぞく青空が枝垂れ梅の華やかさを増してくれてるようでした。垂れ下がる枝に咲く花やっぱり梅の中では枝垂れ梅が一番好き!!今日が一番、きれい!!と思えました。ピンクの花が枝からこぼれそう枝垂れ梅を堪能して、お次はクリスマスローズだいぶ咲き揃ってきました・・・脇では大輪椿の
1965年2月、三島由紀夫は豊饒の海4部作の第一巻『春の雪』を書く為に、奈良の円照寺、臨済宗妙心寺派の尼寺を訪れている。此の寺は大和三門跡と呼ばれる門跡寺院で、華道の「山村御流」の家元でもあり別名、山村御殿と呼ばれている。【春の雪の舞台、「月修寺」のモデルになった奈良「円照寺」】『春の雪』は三島自身が小説の後注に、菅原孝標女の『浜松中納言物語』を典拠にした夢と転生の、手弱女振り(たをやめぶり)又は、和魂(にぎみたま)の物語と呼んでいる。
雨があがった午後、アレが満開!だろうと思って志方へ。円照寺旧境内の樹齢およそ50年の枝垂れ梅はほぼ満開(9分咲き)でした。枝垂れ梅が咲き誇る様子を毎年のように観に行っていますが今年も綺麗に咲いていました!!垂れ下がる枝に花を咲かすその美しさに魅了されます。どの角度から撮ったら一番美しく観えるかな晴れていて青空があったらもっともっと美しかったのにな25日頃が満開時のピークだそうです。枝垂れ梅とクリスマスローズの景色も楽しむことが
2月になり気になるお花の様子を見に行ってみました春の訪れが感じられる『蝋梅』丸みのある形満月蝋梅です小さくてかわいいしなんといっても香りがよくてずっとそこに居たくなるほど蝋梅も見たかったけどクリスマスローズもそろそろかな?と気になっていましたもう咲いているのもありこれからがとっても楽しみです☆円照寺兵庫県加古川市立春も過ぎ…♪暦の上ではもう春なのにまだまだ寒い日が続く〜と毎年この時期歌ってしまいます今度伊勢正三さんとイルカさんのライブがあり明日抽選発
関東は雪ですねテレビで今も昔も変わらないって子供達が雪ダルマ作ってた羨ましい毎年雪ダルマ作って写真撮ってコレクションしてるけど今年は諦めモードもぅ降らなさそう雪の多いい地方の方には申し訳ないですが9月26日秋の空でしょお友達が行っていた円照寺空は秋近しやったけど暑かった
2月4日(日)円照寺のご住職からロウバイの開花状況を聞いていたので午後から花の寺・円照寺に出かけました。旧円照寺境内に咲く樹齢約40年の満月ロウバイは、ほぼ満開(八分咲き)に近い状態でした。旧境内に一歩踏み入れた途端、ろう細工のような透明感ある黄色い花から甘い香りが漂ってきました。少しうつむいて咲いて咲くロウバイの清楚な感じが大好きです。花のない季節に咲いて、いち早く春を告げているように感じます見頃は、今が一番!!2月中旬まで
1月31日(水)神戸新聞朝刊に円照寺の龍の記事が載りました。流石ですね!花と龍のコラボで上手く纏められています。私は辰年だけに龍の目玉の方に興味があるんだけどなぁ・・・
円照寺の本堂には見事な龍の欄間があります。二頭の巨大な龍が欄間の柱をまたいで取り巻き、まるで迫ってくるかのような。この欄間については平成27年(2015)3月に初めてこのブログでとりあげていますが、その後、何度かご住職のお話を聞いていました。令和6年1月3日(水)新しい年が辰年にあたり、改めてご住職のお話を聞きに行ってきました。平成10年(1998)11月、本堂移転の際、旧本堂の欄間裏側から木簡が見つかり、作者や制作年代が判明したので
篠山紀信さん急死、83歳テーマ多様さ群抜く巨匠👈写真家・篠山紀信氏写真家の篠山紀信さんが4日、都内の病院で亡くなったことが分かった。83歳だった。樋口可南子を撮影した91年の写真集「waterfruit」で、それまでに日本では禁じ手とされていたヘアヌードを解禁。同年の「SantaFe」は、当時18歳で人気が頂点にあった宮沢りえのフルヌードが話題となり、155万部のヒットと日本を席巻。一方で歌舞伎俳優から都市、建築と撮影テーマの多様さでも群を抜いた巨匠だった。◇◇
2024年1月1日明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。さて、今年も白髭神社からお参り。門の所。新年明ける前に待っている人々。おまいりおまいり。そしてやぐらと太鼓。コロナ禍が明け、以前と同じように祭り気分。次に円照寺に行く。除夜の鐘で突きまくり。そして本殿。健康と仕事祈願。ここのお守りは昔からよく効く。お守りを購入。帰りに離れでも祈願する。こうして家に帰宅。いつもと少し違うお守り。左の交通安全お守りは少
12月25日(月)午後から所用を済ませた後、円照寺向かいました。令和5年、最後の参拝。境内の花たちはオフに入っています。それでも花散歩をせずにはいられません。彩の少ない境内をクリスマスローズの花が光を与えてくれます美しく咲いていました。下向きで恥ずかし気に咲いていました。前回より仲間たちが増えていました。何か言いたげな表情したクリローもいれば集団で咲こうとしているクリローもいます。みんな新しい年を待っている
本日は12月24日。世間はクリスマスイブらしいが、僕には関係ない。良いお天気でしかも寒さが緩んだ感じなので、2週間ぶりにエヌちんのエンジンに火を入れた。明日からのお仕事に疲れを残さないために、ご近所をうろうろとした。稲美町の加古大池はきれいだったけれど、水位は低めだった。いつものラジコンヨットを楽しまれている方々や、釣りを楽しまれている方々や、ボードセイリングを楽しまれている方々が見られた。こちらは通るたびにいつも気になっていた建物。ちょっとオートバイのエヌちんを停
12月17日(日)今の季節、花が少ないのは分かっていたけどどうしても行きたくなって午後から車を走らせました。見つけたクリスマスローズの蕾こちらにもここにもと喜んでいたらご住職が、もっとキレイに咲いているよと案内してくださいました。ホントだ!!早咲きのクリスマスローズ一番咲きですね興奮冷めやらぬうちに「こっちのほうが」と指さされたところには美人ですねぇあわてて撮ったらピンボケ!一番咲きは、どっちだろう?
池中心に整えられた古寺の境内で心安らぐ朝のひと時【寺院】光明山正覚院円照寺【場所】埼玉県入間市【月日】2023年12月10日(日曜日)【天候】晴れ18℃この日、入間市の知り合いの家を訪問したのだが途中で円照寺へ参詣した。高速道路の渋滞回避で早めに出かけたので、時間調整もあり参詣したのだ。円照寺は真言宗のお寺で創建は1205年(元久2年)、当地の豪族の加治家茂の開基とのこと。参道の左右には池があり、弁財天堂には朱色の橋が通じている。風情のある境内で朝のひと時を過ごした。↑入
歌詞桜井駅から談山神社への道はバスに乗ってる時に気付いたのですが大台ケ原や吉野や上北山へ行く時にいつも利用している知ってる道でした道路沿いにも綺麗な紅葉を見ることが出来ました円照寺に到着しましたバスから見た時は太陽が微かに当たり黄色い葉っぱのグラデーションに美しさを感じたのですが円照寺に来た時は太陽が姿を消し曇り空になっちゃってグラデーションがあまり映えてません目的は終了したのでバスに乗ろうかな?バス停の時刻表を見ると17分待てば来そうでしたが残り
長い参道を通って総門まで歩く。参道には、色づいた紅葉を楽しめる。YouTubeを観て下さい。https://youtu.be/h10XH0wQKdo奈良の大仏私は、尼寺に繋がる参道が好きだ。尼寺では、一般の参観をしていない。総門までの歩みを楽しむ。参道で見つけた。もみじが紅葉している。尼寺の総門に着いた。暗い中から明るい建物が見える。紅葉が鮮やかだった。おわり
お花を観に行くと、ワンちゃんによく遇います。そして「写真撮っていいですか」と声をかけてしまう自分でも相当犬好きなんだと思う。円照寺で遇ったワンちゃんたち2023年10月ラナンちゃん2023年9月おしゃれなワンちゃんたちの名前、忘れた2023年6月マロンちゃん2021年6月愛ちゃん家族ガーデンテラスNIKIで遇ったワンちゃんたち2023年5月撮影名前聞いたけど・・・忘れた曽根天満宮で遇
我が家の金木犀は、終わりました。金木犀の花期が終わる頃、銀木犀が白い花を咲かせ始めます。午後から円照寺の銀木犀が咲いてるだろうと思い、出かけました。やっぱり!咲いていました。白い花を咲かせるギンモクセイは、キンモクセイの元となったとされる品種で、そのためキンモクセイと非常に似ており、区別がしにくい品種なのです。花言葉は「初恋」「高潔」「あなたの気を引く」「唯一の恋」.金木犀ほど香りはしませんが淡いよい香りがします。やはり、異常天候のせいか