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ぱんだが食べた様々なものの中から、私Kayaが一品を選んでご紹介します。さて今週は、▲筍を茹で上げたら硬さの違う部位ごとに分けてメニューごとに使いわけます『竃de快運食試作』4月9日(火)に三重県亀山市の関宿の會津屋さんで竃料理を作って食べてお話しする会を開催します。メニューを女将の山口ゆかりさんと話し合いながら決めレシピはぱんだが考案します。今回は筍が主役の快運食です。▲竃で蒸すとまた違う感じになりそうですここにはとても手に入り
月に一度ほどのペースで会う方が今とても気になってるらしくビーガンについて今回も話してきました。▲竃de快運食でお世話になっている會津屋の女将さんと4月9日にも『春の筍料理』で開催します!間もなく受付が始まりますそれでも植物は食べるんだから植物の命はどう考えているのかなと。詳しく知らないままビーガンと言ってるけど調べてみると理由も線引きも人それぞれみたい。欧米では外食でもメニューに困らないくらい当たり前になってるとも聞くけど。わたしの身近なと
ぱんだが食べた様々なものの中から、私Kayaが一品を選んでご紹介します。さて今週は、▲かたちは卵焼きと言うよりオムレツですがオムレツではなく卵焼きの方がぴったりきます『干しエビとニラの玉子焼き』エビ好きな私は干しエビをほぼ常備しています。ある日ぱんだがお昼ご飯を作っている台所いっぱいにいい香りが広がっていました。▲お好み焼きなどにもよく使われると思いますがだしとして使うことが多いですそろそろ買っとかないと食卓に登場したの
こんにちは!スピリチュアル覚醒ヒーラーの横山スバルです。「変わりたいのに、変われない。」そのような方に向けて、「スピリチュアル覚醒セッション」を行っています。詳細はこちら↓↓↓横山スバル「スピリチュアル覚醒セッション」内容紹介-リザスト覚醒|カタカムナ|ヒプノセラピー|催眠療法|インナーチャイルドスピリチュアル覚醒ヒーラー/ヒプノセラピスト横山スバルresast.jp人生を変えたい人にとって強力なサポートになるー「ヘミシンク講座
ぱんだが食べた様々なものの中から、私Kayaが一品を選んでご紹介します。さて今週は、▲野菜や海鮮など具もたっぷり温まりそうです『えっ?ちゃんぽんですか』中華麺が嫌いなぱんだはラーメンなど中華麺を使ったものを食べることは滅多にありません。ラーメンが食べたい時はスープを飲みたい時が多いようです。そんなぱんだなぜかちゃんぽんが食べたくなったそうで…だから話を聞いた時には思わず聞き返しました。「えっ?ちゃんぽんですか?」
ぱんだが食べた様々なものの中から、私Kayaが一品を選んでご紹介します。さて今週は、『お節にあきたら♪』牛肉のたたきもね。年末年始を一緒に過ごしたのは長男だけでしたがこの頃は4人の子どもそれぞれに何が食べたい?と聞くと刺身だとか煮魚や焼き魚とやたら魚を食べたがります。現在全員30代。▲紫のカリフラワーもレタスやトマトと一緒にサラダで茹でると一度色褪せますがドレッシングの酢で再び色鮮やかに手間的なことやエンゲル的なこと
ぱんだが食べた様々なものの中から、私Kayaが一品を選んでご紹介します。さて今週は、『大きいのが食べたい』あっという間にクリスマス。まもなくお正月がやってくるテーブルやこたつにみかんが似合う季節です。徳山鮨の帰り道によく寄る道の駅でみかんがたくさん売られていてぱんだが選んだのは大きなみかん。▲残っていた大きなみかんと届いたみかんを並べてみました食べた感じは2倍以上薄皮の厚さは5倍くらいに感じました「『みかんはおいしさがギュッと詰まってて小さい方がいい』って言
着る物はなかなか悩ましいものです。▲ぱんだと夫婦漫才した舞台衣装です『おしゃれ』に着こなすだけでなく四季の変化のある日本では薄着でいいのか1枚重ねるのか。近年のように流れるような季節の変化ではなくなると悩んだり迷ったりすることも多いです。まだ暑かった10月末に三重を出て東京経由で石垣島に行ってひと月余り滞在してまた東京経由で三重に帰る。▲「今日は寒いです」と石垣暮らし通信したら「でも半袖やん三重は極暖必要やで」と友人から反応があった日
ぱんだが食べた様々なものの中から、私Kayaが一品を選んでご紹介します。さて今週は、▲お店の人が指し棒でひとつずつ説明してくれる島の天ぷら『石垣の天ぷら』36日に及ぶ石垣暮らしもいよいよ終わろうとしています。▲ウコン塩か生姜の入った出汁でいただきますが食材の味も濃いのでそのまま味わうのもお勧めです初日に三重の友人と行った『森の賢者』というお店が美味しくて先日再び訪れました。▲沖縄と言えばジーマミ豆腐も有名ですがその揚
与那国島に行ってきました。▲島に集落はみっつわたし達が滞在したのはこの下に見えるいちばん大きな集落この与那国島行きで素敵な人たちに出会ったので今日はその方達の話を。滞在している海の家から空港まで送ってくれたタクシーのドライバーさんは「石垣のドライバーさん」とは雰囲気が違うなと思っていたら、大阪で定年退職を迎えて第二の職場として思い切って単身で石垣でタクシードライバーになったと話してくれました。▲風の強い日で野生の与那国馬は風に向かってじっと立ち
ぱんだが食べた様々なものの中から、私Kayaが一品を選んでご紹介します。さて今週は、▲この日何軒か閉まっていてたどり着いた楓食堂揚げ物メニューが多い理由もわかった気がします『与那国で』今年も与那国島を訪れることができました。与那国は日本の一番西の端の島で『ドクターコトー診療所』の舞台にもなった東シナ海に浮かぶまさに孤島です。そこに2泊とか3泊とか滞在して自分たちの食べるものを調達しようと集落の商店で買い物をするとやはり物流というこ
石垣リトリート『天上天下唯我独尊〜我が世の春を満喫する』を開催しました。ぱんだの使う言葉は平易なのに、出てくる方角が多角的多面的で全く想定外なので余計に戸惑ってしまいます。参加の皆さんは時に???となりながらも最後までやり遂げられました。でもここからがスタートなので一緒に受けたわたしもなんだか孤独だわという時は参加のみなさんがそれぞれに目標に向かって取り組んでおられるのを想像して頑張ろうと思います。▲「面白いポーズして」と言うぱんだの言葉に皆んなが咄嗟に取ったポーズ個性が
ぱんだが食べた様々なものの中から、私Kayaが一品を選んでご紹介します。さて今週は、▲ミーバイのマース煮ミーバイはハタの仲間で上品な白身ですが脂も乗っていて旨みたっぷり『八重山料理三昧』この前の連休中にあったお祭りで、石垣島の夏は送られていきました。立秋といってもまだまだ夏が続くように、冷房は必要な毎日です。その冷房に喉をやられて寝込んでいました。このコーナーも遅れての投稿です。さて、その三連休中にぱんだ堂でリトリートを開催しました。
割とよく聞くのがアイデアはお風呂に浸かっていたり布団の中で夢か現かわからないような時にひらめくことが多いという話。▲色んな年の色んな所で撮った10月下旬の写真を使っていますそれを捕まえておこうとする人は側にメモ帳を置いておくことも多いようです。わたしもおふろやトイレの際とか掃除をしてる時にふと思い浮かんだことをこんなことくらい覚えておけるだろうと思っても忘れてしまうことはたびたび。特にこのコーナーの内容はいつも結構考えてて迷ったり書き直したりすることがほぼ毎回なの
ぱんだが食べた様々なものの中から、私Kayaが一品を選んでご紹介します。さて今週は、▲丁寧な下拵えをした大根と一緒に昆布出汁でじっくり煮ました昆布も一緒に食べちゃいます『塩漬け豚』普段はあまり食べない三枚肉ですが石垣では我が家でもラフテー作って食べたほどスーパーには皮付きを売っていて根付いています。▲昆布と椎茸の出汁と泡盛でじっくり煮込んだぱんだのラフテー6月の石垣滞在中に琉球時代の宮廷料理を元にした品々を食べられる『こっかーら』で美味
ラグビーが面白いです。わたしの中のラグビーはずっと高校の時の雨や雪をどこの部活より一番ものともせず練習してたラグビー部の同級生たちと映画『インビクタス』くらい。▲ラグビー関係の写真は全く無いので好き嫌いや無関心をしないできたことの幾つかをずっと行きたいと思っていた十和田湖と十和田ホテル愛車で鈴鹿を立ちあちこち寄りながらたどり着いて雲海に覆われた景色を目にすることができました前回日本大会の時東京の地下鉄駅でたくさんポスターを観かけるのに全く話題になっていなくて天邪鬼なわたし
ぱんだが食べた様々なものの中から、私Kayaが一品を選んでご紹介します。さて今週は、『太巻き寿司』ぱんだが時々思い出すおばあちゃんの押し寿司。おばあちゃんはでんぶも自分でこしらえていたそうなのでその手の掛け方は押して知るべしです。※でんぶは鯛などを細かくほぐして調味して煎ったものですおばあちゃんのはもう食べられないので新大阪から大阪の押し寿司を買って帰ってきました。太巻きやいなりも一つ一つに手がかかっているのが感じられて
ぱんだが食べた様々なものの中から、私Kayaが一品を選んでご紹介します。さて今週は、『石鎚黒茶』我が家にしたら10月に入って直ぐ熊野古道を歩いて帰ってきたら場面が転換してたというくらい一気に秋がきました。いつまでも麦茶が手放せないと思っていましたが暖かいお茶が美味しくなりました。▲3年もの石鎚黒茶ところで発酵ものが見直されいます。Eテレで全国の発酵ものを紹介する番組もあって最近のこのコーナーにもよく登場しているように
10月23日(月)に開催する『竈de快運食』『10/23(月)開催!竃de快運食のご案内です。』食欲の秋!美味しいご飯を作って食べて、今年の後半も快運で乗り越えたい方へ!大正時代からの現役の竃で一緒に作る、季節もたっぷり盛り込んだぱんだの快運食、いか…ameblo.jp▲お申し込みはこちらからどうぞ“かいうん”と言えば「開運」が一般的ですが、ぱんだとぱんだ堂ではその「運」が「開いた」先で「快い」毎日を過ごせるのが望ましいと考えています。快運食とは、食べることで細胞を刺激し
ぱんだが食べた様々なものの中から、私Kayaが一品を選んでご紹介します。さて今週は、『マンボウ』先日熊野古道を歩きに行き三重県南部の尾鷲に宿泊しました。三重県は南北に長くて伊勢湾に面した地域にある鈴鹿と紀伊半島の東側の太平洋に面した南部とは食の面でも違いが色々ありそうです。▲お寿司屋さんでまずは刺身の盛り合わせから満席のお客さんは私たち以外は地元の方のようでしたシャリより大きなネタの乗ったにぎりもおなかいっぱい食べました中でもさかな
先日掃除機をかけながら後に下がったら階段の角が背中にささり濃い紫になりました。▲爽やかな風が吹くようになりましたねそこが気にならなくなった頃トイレ掃除をしていたら宅配が来て慌てて道具を置いたり手を洗ったりして出かけたらトイレのドアに顔が挟まって頬骨が痛いまま、その翌日には出っ張っているポストの角に頭をぶつけてシャワーやシャンプーがしみました。▲後ろにひっくり返らないように気をつけようぶつけ難の相がどこかに出てたのかもしれないけれどわたしにはわからないのでその相が消えたの
ぱんだが食べた様々なものの中から、私Kayaが一品を選んでご紹介します。さて今週は、『調味料あれこれ』ある晩もう8時頃でしたが新大阪事務所にいたぱんだはじゃがいもが食べたくなってスーパーに行き買ってあったレンジ用の容器で蒸しじゃがにして食べたようです。スーパーまでは徒歩3分くらい。そんなぱんだから送られてきたぱんだご飯の写真はこちら▲鰹は粉末を使用したそうですピーマンを酒とシーチキンの汁と醤油でさっと炒めて、マ
全脳開花セッション&解呪セッションのご感想をいただきました。ご紹介させていただきます。初めて解呪セッションをお願いした時も、全脳開花セッションをお願いした時も、とにかく何をどうしてらっしゃるかわからない。不思議!施術後は、サウナや温泉でぼーっとするような、全身マッサージしてもらったような、ふわふわ足がおぼつかない感じになります。そして、ぱんださんの施術のすごいと思うところは、のちにぱんださんのあのセッション・ヒーリングのおかげで、動いたな、この運の流れが来たな、サポート
解呪セッションのご感想をいただきました。ご紹介させていただきます。初めて解呪を受けた時、帰り道の身体の軽さに驚きました!空を飛べるくらい軽かった。内容も驚くほどのすごいことで、私の知らない世界でこんなことが起こってたんだ…とびっくりでした。全部外してもらった後に会った人に【目が大きくなった?】と言われて驚きました。また、昔からたまに足の付け根がひもで縛られたように歩きにくいことがあったんですが、それがご先祖様の縛りだったということを聞いて唖然…。そんなことが本当にあるんで
好きなものは皆さんそれぞれに色々あると思います。▲旅先の石巻で初遭遇したブルーインパルスしびれました私は航空機の音が好きなんだなと初めて認識しました。見るのが大好きなのはずっと前から自覚しています。週末は鈴鹿サーキットでF-1日本グランプリが開催されていました。フリー走行の金曜日から3日間で20万人以上が訪れたそうです。秋の鈴鹿の風物詩だとは言えレース期間はサーキット方面に近づかないし環境問題への配慮でエンジン音が聞こえなくなったので家にいたらほとんどレースのことを忘れてしま
ぱんだ堂リトリートのご感想をいただきました。ご紹介させていただきます。■リトリートで学んだ内容で、あなたが役立てているものはなんですか?ていねいに暮らすこと上質なものを取り入れること食事をする際には命の食材を意識して、その食材の育った土地や神様に少しでも思いを向けること食べ物や時間、周りの人への思いに気づくようにして感謝の気持ちを持つこと■リトリート後に自分で気づいた変化はありますか?自分の将来への思いがよりクリアになったと思います。行動も何となく長いものに巻かれて
福井県の鮎街道沿いにあるESHIKOTOにランチに行ってきました。▲塩漬け吟醸豚の煮込みはラフテーとはまた違ってあっさりと和食です酒粕も使ったパンも美味しかったです釣り人のいる九頭竜川やその向こうの稲刈りのはじまった黄金色の田んぼカタコトと走る電車を眺めながら美味しい福井のご馳走をいただきました。▲ぱんだは魚をチョイス赤いのみものは紫蘇ノンアルコールビールですそれを目当てに来るひとも多いという季節のパフェも食べて10日ほど遅れの結婚記念日をふたりで喜びました。▲今の時
ぱんだが食べた様々なものの中から、私Kayaが一品を選んでご紹介します。さて今週は、『茄子とカジキの香辛料炒め』ある日ぱんだから上のタイトルそのままなメッセージと共に送られてきた写真。あとでよくよく見ると乗ってる赤いものは与那国島の『島唐辛子』のようです。▲ぱんだはこの島唐辛子と練り物をわたしは与那国言葉のてぬぐいを買ったのでした昨年11月の与那国島行の帰りの空港の売店で今年最後のひと瓶だというこの唐辛子を見つけて買い求
ぱんだ堂リトリートのご感想をいただきました。一部をご紹介させていただきます。■リトリートで学んだ内容で、あなたが役立てているものはなんですか?シンプルに感じる。あれこれ打算みたいな感情ではなく、見たもの聞いたもの感じたものを素直に感じてみる。■リトリート後に自分で気づいた変化はありますか?あれこれ深く考えないようになりました。ありがとう!は、ありがとう。みたいに、そのままの言葉を受け取る。ない事や、出来ない事にあまりフォーカスしなくなった。(まだ完全には無
ポッドキャストでいろんな番組を楽しんでいます。▲いつかの9月に旅した古い芝居小屋も残る土砂降りの内子町面白い番組を見つけると過去に遡ってエピソードを聞きまくります。日頃は1人で盛り上がっているのですがぱんだに会った時には面白かったことを言いたくなってしまいます。が聞き齧りな上に説明が下手なのでぱんだには面白さの1割も伝わっていないかもしれないけど私が何を面白がっているのかは多少は伝わっている…かも。▲早朝に観光客を乗せたバルーンがたくさん飛ぶバガン今一番よく聞いているのは