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栃木県真岡市の「手打ちそば元禄」は、真岡バイパス沿いにあり、すぐに分かります。落ち着いた店内には、お客さんが次々、十割のメニューもありますが、価格はリーズナブルで、セットの掻き揚げもあり、人気のメニューらしく、次々に運ばれています。名刺には、人気の鴨汁、一押し十割そばと書かれてあります。十割も、並そばも極細の麺で、甘味を強く感じました。汁は、カツオ節と昆布の辛目の味、一気に食べてしまい、薬味は使わずじまい、蕎麦湯も白くデザートまで付いてきました。詳しくは「茨城の蕎麦案内県外
こんにちは。今回もつなよしでお楽しみくださいませ。お好きな落語家さんが演じていると思ってイメージしていただければ幸甚。連続創作落語「つなよし」その10あらすじ元禄時代江戸の町に大山庵という犬専門の医者がおりました。その助手三吉は常五郎という渡世人からつなよしという名前の犬をもらいうけました。これがまたなかなかの名犬であります。がぼた餅大好きでとても謎多き犬であります。常五郎はその命を二度助けられ三吉とその妻藍が結ばれたのもこのつなよしのお陰。
けぬきすし初めて買ってみた
埼玉県本庄市児玉町、青面金剛像です。元禄四辛未年九月吉日武州中野郷秋山村同行六人75×40
今日は群馬県の沼田にて公演です。前日から沼田入りしています。いつもお世話になっている居酒屋「元禄」さんのご家族と再会!こちらのお店は、何を食べても美味しいです。東京にあったらいいなあ、と、毎度思うお店!そして、2軒目は、お茶漬の店「駒」さん。沼田に仕事で伺うと、このパターンでごちそうになります。「駒」さん、ご夫婦も相変わらずお元気!!お茶漬だけでなく、手巻きや煮込みうどんも美味しいです。昨日は、イクラの手巻きをいただきました。
こんにちは。今回は「つなよし」0ということで、その1の前のお話になります。このエピソード0は次以降のお話のためにどうしても挿入しないといけない、と思いまして急遽追加しました。したがって、ここから読んでいただいても問題ありません。また興味が出ましたなら最初から読んでみてくださいね。連続創作落語「つなよし」その0時は江戸時代文化華やかなりし元禄の頃、博打の本場上州の百姓常五郎は父親とそりが合わず、ある晩その父親と喧嘩して家を飛び出し、それからはお定まり
リアルで本音で喋れる友達はいない年を重ねるほどどんどん価値観の乖離がおきるでもひねもす“のらりくらり”と生きていけるいろんな意味で日本に生まれて良かったと思う今日この頃コメントくださっている皆様、有難うございます。返信できなくなったり遅れたりすることがあると思ますが御容赦くださいませ。他意はございません。嵯峨野めぐりのつづきすすきの向こうの落柿舎去来(長崎の儒医、向井元升の次男・芭蕉の弟子)が嵯峨野に構えた草庵。元禄になって「落柿舎」と呼
街道を行くの赤坂散歩7章に懐かしい町名が出てきた。街道からは脱線した話の中です。赤坂溜池の共同通信社の地下の蕎麦屋に奥様と行ったが、満員で、他を探すことになり、散策を続けながらあれこれ話が出ててくる。その中でのそばについての民族論である。京阪はうどん圏、信州から東はそば圏と云うのが一般論である。だから上方のそばは旨くない。そばは断然関東が旨い。大阪はそばは無縁と思っていたが、元禄のころはそば好きが多くいたようだ。道修町にいい蕎麦屋があったらしい。西鶴の好色一代女にも「女ながら美食好む
群馬の沼田にて、柳亭市童さんと二人会でした。宿泊したホテルの前にてハロウィーンの衣装着て撮影してみました(笑)打ち上げは、沼田公演のお馴染みパターンがあります。「元禄」さんから、「駒」さんへ。「元禄」さんの写真、撮りわすれました。2軒目の「駒」さんに、元禄さんのご夫婦がお疲れさまで、合流すると、そろそろお開きになります。「駒」さんのお茶漬け。細巻も美味しいです!昔ながらのお店「駒」さんで、落語会のスタッフの皆さんと大いに楽しみました。あり
越後屋の繁栄は同業者からの妬みを買い、呉服屋間の取引ができなくなって一時、孤立化しました。ところが、そんな騒動の最中の天和2年(1682)に大火が起こり、本町界隈は灰燼に帰してしまいます。それを機に越後屋は翌年、現在の日本橋三越本店がある駿河町へ移転。ほぼ同時に江戸市中へ「呉服現金安売り掛け値なし」の引札(ひきふだ=チラシ)を配り、新商法が軌道に乗ったのです。元禄元年(1688)に刊行された井原西鶴の『日本永代蔵』にもこの越後屋が登場しています。それによると、越後屋は1
群馬県利根郡みなかみ町下牧?庚申層塔、元禄二年二鶏、二猿
オロスタキス属元禄Orostachyspolycephala2018.6あれ?元禄ってこんな渋い色してたっけ?綺麗だなぁ✨いつの間にか大きくなってるスヌーピーのリメ缶アンバランスな頭でっかちだけど子沢山オロスタキスは冬枯れるけど春になったらまた芽吹いていつの間にか大きくなってるよ٩(ˊᗜˋ*)و紅葉したらどんな色になるだろ(¨̮)??5年くらい経過チ───(´-ω-`)───ン2023.3目覚め始めてるのはよいけど放置しすぎました植え替えします
上田城下を約5000歩歩き(上田城跡から柳町まで徒歩移動でした)お腹も空いたのでお昼を食べることに。R18号沿い、、、本海野の信号側の「元禄さん」に寄らせていただきました。食べログの評価だと3.07、、、、結構苦戦してますね元禄(田中/そば)★★★☆☆3.07■予算(昼):~¥999tabelog.com天ざる蕎麦いただきましたよ(^_^)v混んでたからか結構待ちましたね・・・・でも、、信州のお蕎麦って美味しいですよね、、、のどごしが違う??とって
群馬県利根郡みなかみ町藤原青面金剛像元禄五年壬申三月吉日高さ78、幅44(総高92)庚申塔
ヘルパー事務所から、誕生日プレゼントを頂きました昨年迄は靴下でしたが、今年はタオル2枚です。タオルは何本あっても良いので助かりますヘルパーさんが買い物に行っている間宅急便が届きました。松栄堂芳輪元禄スティックタイプ20本入Amazon(アマゾン)990円香りは香ばしい匂いで、まだ二条のお香の方がましかも💦小さい箱買いで良かったです
・・・・1684―天和4、貞享(ヂヤウキヤウ)1徳川吉宗誕生1685――貞享21686――貞享31687――貞享41688―貞享5、元禄1イギリスで名誉革命1689――元禄21690――元禄3徳川光圀隠居1691――元禄41692――元禄51693――元禄61694――元禄71695――元禄81696――元禄91697――元禄101698――元禄111699――元禄121700――元禄1312月6日(陽暦で翌年1月14日)、徳川光圀没1701――元禄1
皆さん、こんばんわ!今日は小麦について私見を話してみようと思います。今やお米に代わり国民食となっている小麦。昨年の消費量はお米を抜いちゃいました。パン、うどん、パスタ、ラーメン、お好み焼き、たこ焼き、ピザ等々、小麦小麦小麦……な食べ物が今や主食化しているのが日本の実状です。私自身40歳くらいまで、朝食はパンかコーンフレーク、昼食はほぼラーメン、夕食は酒とおつまみという食生活でした。30歳過ぎた頃、定期健康診断の結果が凄まじく悪かったことがり、その時担当してく
おはようございますm(__)mペコリ本日から山口県周南市夜市(やじ)に鎮座されておられる鷹飛原八幡宮を参拝した時の事を書いていきますねヽ(゚∀゚)ノパッ☆まずは、旧御旅所と旧一ノ鳥居の跡からです(≧∇≦)ノちゃんと石碑と説明板がありますよ(人´∀`).☆.。.:*・゚この時は右膝に激痛が走り屈めなかったのでこの様な写真になりました💦御旅所跡の由緒ですかぁ🤔これはちょっと小さいですねぇ~(´ε`;)ウーン…少しばかり拡大(≧∇≦)ノ元禄四年建立の鳥居と文化・寛政年間の御旅所
創業元禄十五年笹巻けぬきすし古本食堂を読んで気になっていた。元禄時代(1688~1704)って今から300年以上も前。ランチではなくTAKEOUTにします。先客ZERO。10個の折り詰めにします。10個入りは、鯛、光物、白身、海老、おぼろ(×2)、玉子(×2)、のり(×2)。光物と白身魚は季節で変化。光物は、春はさわら、夏はあじ・さより、秋~冬はこはだ。白身は、青だい・わらさ・かんぱち、春の短い期間に白魚をみりん・砂糖・酢で煮たものを、又あわび、貝柱
おはようございます、アパマンショップ安城店です。最近寒い日が続いてますね。そんな時は暖かい物を食べて乗り切りましょう!先日食べた味噌煮込みうどん、とても美味しかったです。社内スタッフ募集中です新しく一緒に働く仲間を募集しております。詳しくはこちらをご覧ください💁https://www.nais-co.com/contents/recruit
先月、おらが村内の出光美術館「松尾芭蕉と元禄の美」展に行きました。出光美術館門司(芭蕉展は明日で終わりです)館内撮影不可なので作品見ただけ。書(発句短冊など)なので非常に地味でした(こら!)で、今更ながら知った事は芭蕉の平仮名サインは「はせを」なんです。平仮名表記なら「ばせう」になると思うのですが巨匠の書いたサインは「はせを」「駿(はやお)」とか「TOKIO」みたい(^^♪そんな「はせを」のこの度の展示で最も印象に残った句がポスターにも成っている「かれえだに」
先日、群馬県沼田市に学校公演でお邪魔しました。沼田には、落語のお仕事で、ちょくちょく伺います。必ず行きたいお店が2つあります。まずは、「元禄」さん。何を食べても美味しいお店で、メニューも豊富。広々としていて、気持ち良い空間です。元禄さんの名物ママさんと久しぶりの再会!色々なものをいただきましたが、やっぱり冬は湯豆腐!温まります。そして、2軒目は、「駒」さん。お茶漬、巻き寿司のお店。店内の風情が何とも言えない、良い雰囲気
¶本放送:平成19年/#元禄レトロ//#平成レトロ/吉良邸討ち入りを企てたのは…稲森いずみ主演ドラマ「時代劇忠臣蔵瑤泉院の陰謀」がBS12で放送開始柳沢吉保:高橋英樹大石内蔵助:北大路欣也https://t.co/zbsJ8n5khNhttps://t.co/moFq8EKVCx—虚実歴史・漢字論・ナツメロ(@kyojitsurekishi)November23,2022〔Amazon|忠臣蔵瑤泉院の陰謀[DVD]-TVドラマ〕〔午後8:07·202
広大Aramitama〜愛と光の道標〜キャリア女性への応援歌元禄以来の高度成長を実現した大繁栄の昭和💛ご先祖様が代々長く命を繋いで来てくれたからこそ平成〜令和に至るまでこうして幸せに暮らして行けます💚ミサイルも爆弾も降らない今の日本に生まれた私達はそれだけで本当に幸せです❤️いつどんな時代になっても「有難い有難い幸せ幸せ」って言いながら歩む私達に幸せな道が出来上がります💛冬至から本格的に動き出す新しい時代あなたは本気で幸せに向けて歩んで
奈良県葛城市當麻地区にある、母方先祖代々のお墓がある墓地なう。周囲は二上山を望む里山風景。パバ墓参中、ボクは留守番でしゅ。葛城市今空快晴。(実時間11時)今気温ですが、車内は夏日になってきたので、クーラー入れておきます。まず、母方先祖代々のお墓に墓参。高祖父母、その両親、さらにそれ以前のご先祖様が祀られています。その後には、元禄という年号が刻まれた墓石もあります。次は、母方祖父母と叔父の墓参です、右から、市司はパパが生まれるずっと前に病死した祖父、アサノは、昭
11月2日の一読は「4町人道の確立」の「元禄の生きがい論」です。村井先生は「元禄時代がまさに最初の大衆社会の出現期であった」(66ページ)として、元禄時代にどのような本が出版されていたかを考察していました。前回も取り上げられていたように、茶道に関しては「茶の湯の普及という現状の上に立ち、そこから大成者としての利休を茶聖と見る肯定的な受けとめ方と、茶の湯は都鄙に普及しているが質的には堕落しているとして現状を批判し、正しい茶の湯は利休しかない、利休に戻れ、とする意見と」(67-68ページ)があっ
日本芸能を変えた近松門左衛門|千世(ちせ)|note前回、レキジョークルで「お初天神」を訪れた記事で曽根崎心中について触れましたが、今回はその作者近松門左衛門について書かせていただきます。近松門左衛門は江戸時代前半の元禄時代、人形浄瑠璃や歌舞伎の脚本を書き、人々の人情を捉えました。承応2年(1653)に、越前の吉江藩(現:福井県鯖江市)に仕える武家・杉森家の次男として生まれ、本名を杉森信盛といいます…note.com
『ウルトラセブン』で人気があったアンヌ隊員役で知られるひし美ゆり子主演の時代劇(成人映画)出演の経緯はウルトラセブンに出演したことでオファーが増えたが清純派としての役柄で当時は伸び悩んでいたため週刊誌にグラビアを掲載したところセクシーな役のオファーが次々舞い込んだという。どちら側の役もできることはそれだけ表現力があるということ。あらすじ京の都の近くに虫が多く人が寄り付かない長屋に住む姉妹お夏(ひし美ゆり子)とお七(橘麻紀)の姉妹。奔放な姉のお夏は寺の住職や大店の若
公演のご案内『一龍斎貞鏡勉強会〜貞山十種に挑む〜』令和4年6月18日(土)14時開演横浜にぎわい座のげシャーレ会の趣向は八代目一龍斎貞山が得意とした十演目を選定。今回は「赤穂義士銘々伝〜前原伊助〜」と「大岡政談」を勉強させて頂きます残席少なくなって参りましたのでご予約はお急ぎ下さいませ