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そんなこんなの職場環境の上に上司の感情的な叱責は日常的なものとなっていて…(もっと色々あったけど、省きます)正社員もパートもみんなピリピリ、ビクビクしながら働いている環境で…それでも優しいパートさんや一緒に頑張ろうと励まし合える正社員の子も居たので、なんとかやっていけていました。(いや、正確には、なんとかやっていくしかなかった。ですねそれまでにも調停から裁判してる間にも3度は辞めたいと言ったけど聞き入れてもらえませんでしたから、この職場を辞めるという選択肢が私には無い状態だったんで
私の元職場は表向きは評判が良い販売店でした。(贈り物などの素敵な可愛い商品も取り扱っていましたので主に女性客が多く、従業員もほぼ女性でした)しかし裏というか近所の人たちやネットでは悪い評判があったのです。「あそこで働かない方がいい。長時間労働だし休めない」「何度も労働基準監督署から注意を受けているらしい」↑これらを私はかなり後になってから知ったんです私の就職活動中にゴリ男にあそこで働くのいいんじゃないと言われたこととゴリ男の母親が好きな販売店だったこと。そして私自身も良いイ
体調を崩して休んでしまった正社員の子は新入社員で(なので当時まだ20歳)日ごろから一緒に住んでいる家族からも朝早く出勤しているのにどうして帰宅時間がいつも遅いの?大丈夫なの?そう心配されていました。私も家族から、そう言われ心配されていました。そりゃ朝6時すぎに家を出ているのに帰りが夜の11時くらいになるとか親御さんとしては心配になりますよね…(パートの私よりも新入社員の子は社員研修もあって、よりハードだったと思います)その新入社員の子はそれでも一生懸命に働いていました。(
一時的ではなく日常的になっていった上司の叱責…(机や壁をバンバン叩いて怒鳴る)その叱責の仕方は何と言いますか…仕事が上手くいかなかったとか仕事に関してというよりは主に人間性へのダメ出しという感じでしたのでかなり心がえぐられる感じでした例えば…上司の話を聞いている時に急に名指しで質問をされてすぐに答えられずに言葉に詰まるとか(「あっ…はい!あの…」など)考える時のクセで目線を右上にしてしまった時とか(上司には目が泳いでいると思われた)そういう些細なことでもだからあな
スラリさんの実家へご両親に挨拶をするためになんとか12月半ばごろの土曜と日曜の2日分の休みを取ることが出来ました。しかし上司からはそのことによって「その代わりにその分、年末年始はずっと働いてもらうから」と言われてしまうのでした…しかも土日の2日分の休みが必要な理由を説明するためにスラリさんの実家が何県にあるのか、ということや私の両親にスラリさんが挨拶をしてくれたことや今度はスラリさんのご両親に挨拶をしたいからということスラリさんとの結婚を考えていること等…そういうプライベ