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かってアダムスミスは自由主義経済では経済成長とともに貧富の格差が広がると警鐘を鳴らした。人間の本性である「人々の欲望:他人をさしおいてでも自分の利益を追求するという行動」が富める人をますます豊にし、貧しい人をマスマス貧しくする・・・というわけである。この貧富の格差の拡大がより深刻になるのが、経済成長が止まる・ゆるやかになる安定期においてである。それは、成長期にある経済では貧しい人にも経済成長の恩恵が行き渡るが、経済成長が小さいあるいは無い経済では、富める人が貧しい人に行き渡るべき富を奪って
転職活動の伴走者働くをより楽しく!キャリアカウンセラーの『ぜんさん』です日本企業は、失われた30年といわれる低成長時代の中で技術革新に伴う新しい社会や枠組みに適合するための自己変革が求められそれに乗り遅れた企業は、M&Aの対象となったり、廃業・倒産の可能性もあります企業自体に余裕がない中で、会社は、社員に成長を求め続けます20~30年前の企業では、50代になれば、会社も本人も「あがり」と考えることが多く、現状維持を容認する雰囲気がありました
今日も頑張ろう。シルクスクリーン印刷の工場長。大橋浩人です。お盆休みが無事に終了し、通常勤務が再開しました。英気を養って、元気で再会できるメンバーがほとんどですが、再開初日から体調不良でお休みするメンバーもいます。おとなになって、体調を崩してお休みするっていうのは「…」と思ってしまう私ですが、今の世の中は、そうではないようで。富国強兵や所得倍増計画の時代の、昭和世代の生き残りの私は、労働や勤労こそが、最高の時間の使い方だと思っていました。当然のことながら、相当に偏った
松下翁が活躍された時代は、もちろん、戦後の廃墟からの立ち上げの大苦労時代があり、オイルショック等の苦難の時代もありました。が、まあ、全体としては、復興景気があり、高度経済成長時代が多かったのも事実でしょう。その松下翁が亡くなられる頃から、低成長時代-ゼロ成長時代となり、政府の舵取りも難しくなってきたとは思います。最近は、マイナス成長時代となっています。米国をお手本として、追いつけ追い越せの時代が楽であった
オカモト調理に使えるビニール極薄手袋(粉なし)100枚入MAmazon(アマゾン)2,100〜2,980円2018年で経済成長は止まっていると発表がありましたねそして2020年はコロナ騒動の真っ最中既にコロナの影響で倒産300件以上更に今後は1万件になるだろうと予測されています今は失業者が何千人ですが?今後は3万人以上とも言われていますで、それを聞いたとき何をすればよいのかが理解している人がどれだけいるのかなぁ幸いリストラに合わなくても低成長時代へ収
『早く大きくなーれ子供たち』日々教え込む、毎日とうさんのやーとやっとです。現在は、新型コロナ対応のため先が見えない状況です。しかし、準備は出来ます。新常態(新型コロナが普通にある日常)になるまでの期間を知識の吸収と思考の訓練、試行錯誤に当てる事が出来るのです。そこは切り替えましょう。今までのノウハウを新常態にどの様にチューニングしていくかを想像しながら読んでみて下さい。金曜日はお金のお話です。家族の安定した生活を支えるには、様々な現金の流れを産み出すことが解決手段だと考えています。
訪問した武漢で感染対策の成果を誇った習だが……XIEHUANCHI-XINHUA-REUTERS<パンデミックの脅威は2008年の世界金融危機に匹敵する不況の引き金を引いた――予想される今後の各国経済のシナリオと、賢明な生き残り策とは>新型コロナウイルスは、その致死性をはるかに上回る反応を世界中で巻き起こし、2008年の世界金融危機レベルの不況の引き金を引いた。いくつかの国では、これは政権にとって致死性のものとなるだろう。日本では、7年に及ぶアベノミクスが振り出しに戻ろうとしている。こ
こんにちは〜3月16日(月)午後3時半です。ニューヨークの学校休校で、娘の保育園も休園になり、、、気分は毎日土日やーっ。少しは仕事をしないといけないので、娘がYouTubeでも見てる隙に、1時間ほど仕事してました。ら、、、壁に落書き〜やられたタワシでさっき綺麗にしましたがね。さてさて、FRBが2回めの緊急利下げをしたってのに、寄り付きから2250ドルの暴落〜現在時刻では、2700ドル安。すげー1日で10%以上やん。日経平均も更に下がりますね〜日経平均15000もそろそ
本当にこの記事の通りです。多分、パヨク国家からの洗脳とかGHQの亡霊の毒が今、最高に回っているのでしょう。一部の鬼っ子パヨクが不平不満をまき散らしながら、国の力を削がせることばかりしていきその影響が国中に回っています。この現実に気づいていてる保守も力を結集しきれません。嫌な事ばかりあげつらってしまいますが、ネットが発達して昔ほど、パヨクの洗脳は、効きにくくは、なっています。これに一縷の期待を持つしかないのでしょうね。
#168らーめん侘助札幌市東区北21条東16丁目2−2昭和の高度成長からの成り上がりににとって、優勝劣敗は世の常で、他者を駆逐することで大きくなった企業たちの経営陣は、低成長だからといって難しい顔をして設備投資には及び腰。「企業は人也。」とか何の免疫力もない若者に美辞麗句を宣うものの、賃金の上昇(人への投資)も行わない。資本家(投資家)はひたすら富を集積しているわけです。低成長とはいえ、「成長」していることは間違いはないわけですから、成長の結果の少しくらい富の分配をすれば、バブルと
有名なところではヘルメットのSHOEI、花園饅頭などの倒産事例が描かれている。コンパクトに様々な例を挙げ、その共通点に焦点を当てている。コンパクトゆえ、どうも食い足りない気がする。もっと深く知りたいような、、、まあしかし、倒産する会社は見込みが甘かったり内部管理ができていなかったり銀行が身の丈以上に融資してくれて、さらに無理な投資をして傷口を広げたりトップが親族同士で対立したり。勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし、だっけ、負けるべくして
NYTAug.17,2019What’sWrongWiththeGlobalEconomy?ByRuchirSharma戦後成長の奇跡は終わった。2008年の金融危機以来、世界経済には4つの向かい風が吹いている。世界貿易は拡大をやめ、労働人口は減少し、生産性の伸びも失われ、債務の重荷が危機前と同じ水準に達している。2008年以前の成長を回復した国は1つもない。10%以上の成長率を示した「アジアの奇跡」は消滅した。どの国の議論も、成長を回復するために何をすべきか
朝日新聞考・カルチャー平成→令和画一的な風景都市部にも低成長時代の成熟、地元重視「マイルドヤンキー」生む?朝日新聞の平成を振り返る企画。平成という時代にマイルドヤンキーという自分発の言葉が刻まれて光栄。よかったらぜひ。
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朝日新聞2019.6.6人工知能(AI)に自動運転、5G。世はイノベーションの話題で満ちているのに、いま一つ経済に元気がない。「長期停滞論」の火付け役の一人、米国の経済学者ロバート・ゴードンさんは「もはや輝かしい過去の再現はあり得ない」という。私たちはもう「低成長」という長いトンネルから抜け出すことはできないのか。画期的発明による生産性の劇的向上もう起こり得ない格差と孤立防ぎより幸福な社会経済指標超えて――米国経済の輝かしい成長は過ぎ去り、再現は期待できないと論じていますね
1000ページは圧巻ですね(-。-;印刷インクの化学成分が大丈夫なら読んでみたいですね📙👀
クライシスマネージャー公式ブログ「危機管理」仕事術─────────────────────────第91号2019年4月1日■「令和」を創る新年度スタート。そして、「令和」元年へ。玄関先に日の丸が、数多く掲げられていました。歴史的瞬間に、「平成」に続き立ち会えました。1ヶ月前の発表や、中国古典からではなく日本の古典からとられるといった、歴史的な変更もありました。「平成」は経済が成長しなかった、辛い時代でした。給料はアメリカが倍になっているのに、日本だけ微減といった、「
平成にはプラスもマイナスも、明暗両方あった。まず暗からいくと、「経済停滞と大震災」の時代だった。経済停滞というのは、平成2年にバブルが弾け、以後低成長とデフレ、低金利が当たり前の時代になってしまった。経済成長のグラフを見ると…1956〜1973年は高度成長時代どあり、年平均9%も成長し、不況でもプラス5%くらいはあった。1974〜1990年は中成長、安定成長時代で平均4%くらい。不況で2%、好況時は6%くらい成長していた。1991年以後は停滞、低成長時代。デフレである。0〜1%くらいであ
私は紛れもない40歳過ぎのオッサンです。オッサンなのですが、10代、20代の若者との共通の背景を持っています。これが私より10歳年上になってくると話が違ってきます。40歳のオッサンである私と、10代、20代の若者と共通する背景とは、努力が必ずしも経済水準や社会的地位の向上には直接的に結び付かないし、幸福が約束されることがない、マクロ経済が低成長の時代を生きてきたということ。更に言えば、オッサンの就職活動の時期は「超氷河期」とも言われており、高学歴フリーターなどが社会的にも
師走。人々のこころがそわそわし始める一年の最後の月になりました。気持ちがわくわくする人、気持ちが荒む人、様々な人心が蠢く季節だと思います。僕はわくわくするのが半分、荒むのが半分といったところでしょうか。人の気持ちを充分理解して、少なくとも理解するように努めて、お互いによい年納め乃至は新年を迎えようではありませんか。僕は休みを利用して近鉄百貨店の第49回北海道大物産展の第2弾を訪れてみました。百貨店に入るとCOACHのディスプレイが目に入ってきます。可愛いマスコットもさることながら整
冬の足音が聞こえそうになるころ、巷にイルミネーションの甘い色彩が目立ち始めます。近鉄四日市駅のふれあいモールでも恒例のイルミネーションが点灯されだしました。ふれあいモールを見下ろす「コメダ珈琲店」で珈琲を楽しんでいると、イルミネーションに彩られた街を様々な人々がそれぞれの思いを胸に散り散りに歩いている様子が手に取るように分かります。年末に向かおうとするこの時期。低成長時代を生きる人々の心の内はいかほどのものなのでしょう。こう言う大学受験予備校に勤務する僕とて、手放しに明るい気持ちとは言
中小企業基盤整備機構(中小機構)のPR動画が話題になっている。正直こういう組織があったことを、今回初めて知ったので認知効果としては大成功だと思う。肝心の内容はどうか?後半の映像がそれなりにショッキングなだけに、よく作った!という声はあるが一方で、IT業界からは「ツールでどこまで生産性が上がるのか?」「離職とどう関係する?」「3年で辞めることと、IT化は繋がるのか?」と現実的なコメントがあがっていた。ふむふむ、同感だ。しかし、中小企業のIT化は意味
60歳、言葉を遊ぶ国語迷人?のブログにお越しいただきまして、ありがとうございます。J党総裁選で、大方の派閥が現総裁のA首相を推すようですが、T派だけは自主投票だそうです。これは喜ばしいことで、J党の全国会議員がそうするべきだと思います。ポストや選挙の公認目当てで、派閥の指示にポチになって従うのではなく、自分の信念や意思に従って、投票すべき人物を決めるのが当然です。国民の関心もかなり高いはずです。国有地
「費用対効果」このタイトルも地方紙の「時言(ときのことば)」に載っていた。文字通り、かけた「費用」に対してどの程度の「効果」があるのか?ということである。私が働き盛りの頃は、つまり昭和の50年後半頃は殆ど言われていなかった。でも今は、大型の事業、プロジェクトなどにいては、必ずと言って良い位に持ち出される言葉だ。つまり、昭和の高度経済成長時代は、少々費用はかさもうと、目新しいものを求めていた時代であったのではなかろうか?片や現代は、低成長時代、減速経済・社会では、費用に見合ういや
■日本経済や企業が傾くのに合わせて、自分も沈んで行くことはない。日本経済が悪くなっても関係ないと言える自分で稼ぐ力を身につけておくべきである。稼ぐ力、稼ぎ方を一度身につければ老後資金を心配する必要はなくなる子供や孫に稼ぎ方を伝えていけば子孫が不幸になる確率が減る■以前、現在、日本経済の低成長を容認するか否かの論争が盛んになっていることを取り上げ、労働力人口が増える見込みがない以上、もはや日本は成長しえないという現実を受け入れて国家は「無駄な抵抗」をやめ、予算を可能な限り削減していか