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こんにちわコーンボーイです。今会社で面倒なことが起きていています。何があったかは絶対に言えません。直接的にも間接的にも影響が出ています。会社が倒産する事はないと思っていますがどうなるかわかりません。会社でも関係のない人はこの事を知りません。まさかあんな事になるとは思いもしませんでした。気分も落ち込みます。今までやってきた事がぱぁになるかもしれません。企画がなくなってしまうかもしれません。詳しく書きたいけど書いたらダメです。今日は疲れちゃいました。この先どうなるかわかりませ
先日のあらすじ。所長勉強のために、郡山営業所内の別仕事に励むオルチビ。悪戦苦闘の末、別部門の社員を手なずけたオルチビは、次の段階に入ろうとしていた。しかし、バカ所長はソレを逆手に取り別部門の売り上げを伸ばそうとしていた。それは、破滅への序曲とも知らずに…※以下は長文になりますので、お暇な人のみ♪初めに申しておこう。先日のβ、並びにリーダーの愚痴になる部分を、バカ所長はココぞとばかりに『ナンバー5』にメールしていた。この、『ナンバー5』仕事は、営業経験しかないし運送関連でも無い人
起業して、17年目になるのかな?時々目にする、起業してから生き残る企業の率創業から5年後は15.0%、10年後は6.3%。20年後はなんと0.3%らしい。そうするとあと3年経てば0.3%の生き残りの中に入るわけだ!いやぁ、、、頑張ってきたなー。でも、勿論起業してから、初めて危機感を感じたのは5年くらい前。割と起業してからずーーーっと右肩上がりに成長してきたんですが、初めて、ガクっ、、、と落ちた。そして、そのガクっ、、、と落ち幅がデカ過ぎた。理由はいくつもあります。1.物
おはようございます✩.*˚早速ですがタイトルの話。私ではないですが、一緒に働いている大ベテランの人。私が働いている会社は事務員3.5人。0.5人は100%事務ではないので。後の3人は①74歳大ベテランMさん②65歳社長奥さん③38歳私今回の話は①のMさんの話。Mさんは今の会社に入ってもう40年以上の大ベテラン。誰もが頼りきってしまって「Mさん辞めたら会社つぶれちゃうよね」って冗談でいつも言ってたくらい会社の全てを社長の次、いや社長以上に知り尽くしてます
こんばんは~~ゆーじんちゃんです。今日はにわか大雪が降った韓国です。今は強風がすごくて、帰宅時に吹き飛ばされないか・・のはずないわなあ~~これは昨日の朝日↑と満月に近いお月さま↓満月かと思ったら明日が満月ですね。なぜか満月の日はお月様が私の見えないところに隠れて、探しても見つけられないんですよねぇ~~ぶうぶう・・昨日は新しい羊毛フェルトが入ったので・・今回は猫目シートとガラス目玉も買いましたよ~~またまたオルゴナイトのように凝ってそろえてしまう
皆さんこんにちは~ゆーじんちゃんです今日の韓国は異様~に暖かい、なんと朝っぱらから5度もあるんです!公園のネコさんも、暖かいからみんな狭い家から総出でどこかに行っていました。さてさて、ついに私の会社もコロナの煽りを食って、危なくなってきました。というか、3日前に突然下請けの工場が今月で廃業すると宣言したのです。その工場がないと、うちの貿易会社も当然仕事ができません。うちの社長はというと、頭で考えるタイプですので社長「来週月曜日に現場の工場に
またまた、1ヵ月以上更新していませんでしたが、退院してから、いや、復帰してから滅茶苦茶忙しく久しぶりに昨日は定時に帰宅しました。と、いうのも、前回の更新の件、入院中に立会検査を設計担当に任せてとんでもないことになりました。この設計担当が50歳?51歳?興味ないから知らんけど。まぁ、使えない奴で、私が復帰した後は報告もなしに知らん顔。どうなってんの?と、聞いたら「僕はやす!さんが入院中の間だけ代わりにやっただけだから、退院後のことは知らない」とか言う始末。
私の会社は社員26名の小さな会社です令和元年の12月から事務職として働いています。これでもここ半年の間で10名ほど社員が増えていてそのほとんどにシステムを勉強してもらいながら給与を支給しています。20万×10名(例えです)200万/月はすぐには売上にならない費用。5年後の成長を期待して、みたいなかんじらしいです。でも、じゃあ今のその給与を払うお金はどう捻出する?どんどん増えていく社員にドキドキ、イライラする私。。。コロナの直接的な影響はない業種ですが関節的な影響は少
会社の危機を救う社長の生命保険亀甲美智博
経営者の皆さん、あなたが突然の長期入院や、亡くなってしまった時の対策はできていますか?中小企業では、「社長代行ができる人材の有無」が明暗を分けます。次の社長として、部下や家族が経営者として育っていれば良いのですができていないケースも多いのです。家族だけで運営している会社であれば、大きな問題はありません。しかし、数人でも従業員がいるのならば、いきなり会社がなくなって社員を路頭に迷わせるわけにはいきません。じゃ、どうすればよいのさ!ご自分が40歳を過ぎたら、後継者育成を始めてくださ
会社の危機最終回です。私は人事コンサルになる前にも、人事部門の責任者としていくつもの企業を見てきました。その中で「一番やばいパターン」が掴めました。それは…・人は勝手に育つ。育った中から管理職や役員が生まれれば良い・社員は言われたとおりに動けば良い・経営理念がない。または、あっても浸透していない・管理部門がブレーキになる・新たな決め事は、適当に受け流すこんな条件が揃うと、会社の力が無くなってきます。もちろん商品が良い、情勢が良いなどに助けられて、会社
会社の危機第二弾です。本日は、世代交代のときに起きる危機についてです。社長が変わると、新社長は新たな方針を打ち出すことが多いものです。経営者ですから、それ自体は何ら問題はありません。ただ、よく起きるのは新たな価値観や手法についてこられない社員が出てしまうこと。前の社長の価値観に合う、あるいは賛成する社員が快適に過ごしていた職場です。そこで「価値観が変わる」ということは、「評価軸が変わる」ということなのです。この変化は大きい。今までと異なる点を評
さてさて、夜も更けて参りました。私の大誤算が発覚してしまい、ちょっと落ち込むというか、会社の存亡に関わる出来事が起きてしまいました。私は海外から輸入したコスメをメインにAmazonで販売することを、まず第一のコンセプトとしていました。新商品登録も終わり(つまり、Amazonの社内的な取り扱でOKが出た!)、さぁてと、Amazonの指定倉庫に商品を納入して、あとは売れ行きを見守るつもり!だったのですが💦私が甘かったAmazonの倉庫への納品が、アクセプトしてもらえず(つまり、Amazon