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2024年4月1日&2日、遠江国の神社を巡ってきました。今回から第2日めです三ヶ日町総鎮守伊雑皇神社いぞうこうこの社号を見て、伊勢・皇大神宮の別宮「伊雑宮(いざわのみや)」を想起された方がいらっしゃると思います。筆者もそうでした。web上では、伊雑宮を勧請したとする記述が圧倒的多数でした。しかし、調べてみるとスンナリとはいかない感じでした。◇鎮座地:静岡県浜松市北区三ヶ日町平山918-1◇最寄駅:天浜線三ケ日駅~3.3km◇バス便:東名三ケ日バス停~2.3km◇御
こんにちは😃伊勢リベンジソロツーリング(自己満足ツーリング)の記録2日目朝、出発前に宿泊先から徒歩で丸義商店さんへお土産を買いに。伊勢マグロを購入伊勢マグロって聞いたことないんですが、かなり美味しいです。ホテルに戻ってパニアの保冷バッグに入れ出発します今日、はじめの予定では朝早めに伊勢神宮に参拝と考えてましたが、帰省している息子を駅まで送る予定が入ったので早々に帰らないといけません。なので、近くにある伊雑宮(いざわのみや)にお詣りすることにしました。10分ほどで到着。朝だから
伊雑宮の空かつては惹かれ夢中になってたとは思えんほどに(笑)通過して通り過ぎ他人事となりましてや資格とかスクールとか先生ビジネスとしてやられてるのを拝見すると違和感というか異次元過ぎてまったく理解できないのでなにしてるんだろうかこのかたたちは?と不思議なものをみるように感じるとゆーたぶんもうほんとに次元が分かれててちがう方向性なんだろうなぁとおもうばかり。それぞれみんな一人ひとり違うんだから(笑)みんな同じじゃないんだから(笑)どっちがいいと
おおお~ブログにちゃんとログインできる~半月前になりますでしょうか突然ログイン不能になりアメブロさんに問い合わせいろいろやってみたけど解決しなかったのでこれは書くなということだなとブログを書かない生活をせよということなんだなと素直にそうしておりました。(非常に濃ゆ~い経験をこの間させていただいておりました主に不動産やがらみw)これもまた新鮮でこれからはブログを書かないで生きていくことになるのカモだなとわたしの役割だとおもってやってたけどもう
いつもありがとうございます感動の輪を創るイ☆ぴあん(いほしぴあん)すみこです🎵毎年恒例となってるギルティ🐉マスターのひろこちゃんの伊勢参拝✨先週今年も参拝されエネルギー循環に遠隔でお相伴して共振させていただきました🥰私は右側に🙌ちばりさんは左側に😆(ひろこちゃんは魂の娘だから)ほんとありがたい🙏❤️■伊勢神宮外宮■内宮■伊雑宮アマテラスは伊雑宮に御坐す✨ひろこちゃんは参拝してエネルギー循環しながら
先月21日に伊勢神宮に参拝に行ってきました。前日の20日は大荒れのお天気風雨が凄かった21日は気温は低かったけれど、穏やかなお天気近鉄電車鳥羽駅で乗り換えて上之郷駅へ今までは上之郷駅で下車する方を見かけることがなかったのに・・・私を含め7人も降りました。7人とも”伊雑宮”へ行きました。不思議な感じでした。伊雑宮を参拝させて頂き、近くのお社も参拝です。35分後の伊勢中川行きの電車に乗車伊勢市駅へ・・・下車された方も同じ電車に乗車です。伊勢市駅でお土産の赤福
おはようございます!新婚旅行二日目、後編!!新婚旅行のブログ、まだ読まれてない方はこちらからどうぞ!『新婚旅行・・・1日目!!早くもトラブル発生!』おはようございます!1日目・・・念願の特急しまかぜに乗れて、無事に伊勢市に到着!あっという間に着いちゃってもっと長く乗っていたかったです。快適なシートとリクラ…ameblo.jp『新婚旅行初日のハプニング・・・Part2』おはようございます!このブログが公開する頃は新婚旅行最終日になってますが、まだ1日目の報告したいと思います。(って誰も聞き
三重県津市気功整体【森久】の森岡敬子です。おうち整体と足首から邪気を抜く気功をしています。3月末に広島県福山市に引越しします。三重での施術は終わりました。今までありがとうございました。zoomでの魔法の手講座や遠隔気功ヒーリングは受け付けています。今日、三重県から引っ越します。三重には5年5ヵ月いました。この間にいろんな出会いがありました。一番の思い出はノート講座に参加したこと。このノート講座で、過去は書き換えられる。過去は浄化されて消えるという体験をしました。幼い
山口敏太郎さんのアトラスラジオを聴いていたら、久しぶりに小泉太志命の話が出てきたので、遂に彼について書く日が来たと思い紹介いたします。昭和天皇はGHQに強要されていたキリスト教への改宗を拒んだが、その裏にいたのが三上照夫。ラジオに出てくる二人のうちのもう一人の、天皇の国師と呼ばれた三上照夫はまた後日(いつだよw)紹介したいと思います。三上照夫に関してはこちらの本になります。天皇の国師賢者三上照夫と日本の使命Amazon(アマゾン)今日はこちらの書から。実は
月夜見宮(つきよみのみや)の次に同じ敷地内にある高河原(たかがわら)神社へ。名前を名乗り先程と同じように「長女と初めてこちらにご縁をいただき有難うございます。」と挨拶しました。すると「なあに言ってんのよ~!」給食のおばちゃんみたいな白衣の女性が満面の笑みで浮かびました。~の続きです。✨女性の前には白木(しらき)の長いテーブルが広がり、白い霧の間から皿に盛られた沢山の種類の食べ物が見え隠れします。蓋を開けたお釜から湯氣が立ち込め白いおむすびも幾つか見えます。霧のよう
2024年1月4日三重県志摩市磯部町上之郷
天八衛?神社三重県志摩市磯部町グーグルマップに出て来た神社、今見たら出てこない。伊雑宮鳥居の前、神武参剣道場かな?
以前から予定していた近畿中部方面の友人と春のプチ参拝旅行してきました。日帰り神宮参拝ですね朝、伊勢道に一番近い我が家に集合するとバレンタインデーのお返しが山ほどきたありがたやートイレ休憩してから伊勢に向けて出発。内宮→外宮→食事→伊雑宮→粟皇子神社の行程。もーすごく楽しくて癒しの旅でした!無論ダイエットのことは頭から除外‼️とりあえずたくさん歩けたから良し!翌日はストレスでガチガチ身体を親友に整体してもらいました
今朝の明晰夢は白い人が登場!銀の人の続きのような気がする↓『今朝の明晰夢』久々の怪しげな話今朝の明晰夢みんな大好きヒミツの話だよ〜誰かと伊勢神宮の内宮手前の大きな鳥居手前で待ち合わせをしていた。一人の銀色の衣装を纏った人が立っていた…ameblo.jp待ち合わせ場所はまた伊勢神宮の鳥居の前⛩️向こうからやってくるのは白い服を纏った人えっ、今日は銀の人じゃないんだ〜日本の秘密が隠されている場所に案内するとその白い人が言う🤍鳥居をくぐり橋の上を歩いていたはずなのに‥別の場所にワー
熊野三山の那智大社に参拝した時瀧に祈ってたら地震かと思うほどの地響きの波動を受けましたこ、これが龍神様のパワーなんだ…と、驚きました瀧がご神体で日本は昔から自然と共存し祈りをささげてきましたもう一ヶ所、地震かと思うほどの地響きの波動を受けた神社がありましたそれは伊勢神宮の荒祭宮(天照大御神の荒魂を祀る別宮)はて?なぜに龍神様と同じ地響きの波動なのだろう?と不思議に思ってはいました残念ながら伊勢神宮の写真は撮らず
◆三重県を釣るの巻2月のとある週末、三重県でお魚を釣るべく、銀だら幕の内弁当を食べながら名古屋から近鉄特急で三重県の鳥羽へ向かいました。鳥羽からレンタカーでとある漁港に向かいます※近鉄特急の喫煙室も3月までらしい早速、渓流用パックロッドに必殺のオキアミダウンショットリグというラー作仕様の簡易釣りセットでスタートフィッシング♪小1時間ほどやりましたが、腕が悪いのか、潮が悪いのかお魚からの反応が全くなく、あえなく撤退その後、コンビニで夕食を調達して、本日のお宿の温泉ホテルにチェックインし
いざわのみや伊雑宮こんばんはご訪問ありがとうございます【鎮座地】三重県志摩市磯部町上之郷374【御祭神】天照坐皇大御神御魂【社格等】式内社(大)論社、志摩国一宮皇大神宮別宮【創建年】804年以前倭姫宮の次に月讀宮へ行きましたが、駐車場が満車+駐車待ちの車が数台いたので、先にこちらへ。全国一ノ宮神社巡りで令和4年5月に来ました。再々訪ですまずは来れた事に感謝です正式には『伊雜宮』と書きます。社号標・鳥居瀧原宮と伊雑宮は伊勢
𖥧𖥧𖧧˒˒.🐞.𖡼.𖤣𖥧⠜..𖥧𖥧𖧧˒˒..𖡼去年、12月上旬は三重県へいってきました。宣言しなくてもほんとによく普段から行きまくってますが、その時は、、倭姫命(ヤマトヒメノミコト)が気になってた時期でした。やたら倭姫命の文字を何度もみたり、シンクロしてくると誰?倭姫命さんて誰?よ!となってくるのです(A;´・ω・)アセアセ('ω'o[倭姫命とは]o倭姫宮(やまとひめのみや)祭神は天照大御神の御杖代(みつえしろ)となって、皇大神宮ご創建のご功績のあった第十
雨降った時に靴下が濡れるのが嫌なので靴下が濡れにくい靴を買いました。その後一向に雨にならず…少し雨になる事が楽しみなオッサンです。さてイルカ島の後目指しましたのはこちらです。伊雑宮ここも初めて行きました。わかりますか?表面が一部だけ綺麗なのこれね、ほんの数分後には無くなってたんですめちゃくちゃ不思議何やらパワー感じますその奥にある力位置惹かれるように足が向いたので伊雑宮周辺を散策うん、お昼もだいぶ過ぎてまして朝ごはんも消費出来たので少し遅めのお昼ご飯食べます川
ホツマツタヱの研究同人誌・『検証ほつまつたゑよみがえる縄文叙事詩』にはホツマツタヱゆかりの神社や聖地をざっくりと見開き2ページでご紹介する「NAVI旅~ホツマツタヱの聖地めぐり~」も掲載しています。130号はFile04:伊雑宮をまとめています。↓詳しくはこちらからお願いします。検証ほつまつたゑ130号NAVI旅04ホツマツタヱの聖地をめぐる旅案内です。伊雑宮は天照大神が暮らした宮跡といわれます。navihico.com
伊雑宮(いざわのみや)内宮別宮祭神:皇大御神御魂(すめおおみかみのみたま)
昨日は職場の鎮守神社の参拝をしました❗良縁引き寄せ産土神社鑑定士・天命覚醒カウンセラーの本宮麻貴です。その方の担当の神様である産土大神様と一番繋がりやすい神社=産土神社の鑑定をしています。また、様々な手法で天命覚醒するお手伝いをしています。何のリスクもない最高の開運方法❗産土神社の参拝を心からおすすめしております。✨✨✨ご家族全員で産土神社を知り、参拝を続けることが何よりの開運方法です。☝️と言い切れます❗❗ですので、まずは2024年の開運のためにも…是非、産土神社の参拝
最近の記事は、志摩の伊雑宮(いざわのみや)を訪れ、不思議な出来事や、不思議な縁に驚いて展開しています。それは、もっと驚くことを私に見せてくれました。これは、共有できる話ではありません。我が家の話なのです。その驚きを見せたのが、TV番組「博士ちゃん」で、下鴨神社の糺の森にある「雑太社(さわたしゃ)」が紹介された時でした。前回は、志摩の伊雑宮との繋がりを書きましたが、今回は、我が家との繋がりです。その驚いた事を一つずつ見ていきます。(1)澤田この社の名前は「澤田社」とも書き
伊勢志摩旅行でのパワースポット✨✴️伊雑宮出雲トミ一族伊佐波登美命は倭姫命に命じられて、伊雑宮を造営されたと伝えられている。倭姫命が神さまの朝夕のごはん🍚神饌を奉納するに適する場所を探していた!倭姫命の祈り🙏が光🌟となり降りてきてます。磯部の御新田田んぼが御神体💖✴️上之郷の石神上之郷の石神は伊雑宮の北側に鎮座しています。🪨注連縄さが張られていて、古神道の磐座。巨石は手をかざすと🖐️確かな振動が感じらるパワーストーン発見💡活きています💖微動なマッサー
2月4日🌸立春に実施した伊勢リトリート⛩を目前、2月3日✨本当の伊勢神宮⛩って言われている三重県志摩市にある『伊雑宮(いざわのみや)』に参拝してきた。実は、伊雑宮は「表世界から隠された真の伊勢神宮であり八咫鏡(天照大神)を置いた真の場所」と噂されています🤣wそれもそのはずでーーーー🙌江戸時代に伊雑宮の書庫から発見された書物「大成経」によると『伊勢三宮(さんくう)』とも呼ばれ伊勢外宮はツキヨミの神社伊勢内宮はスサノオの神社伊雑宮
前から続いています。///目次///●伊雑宮の名前を意味を解くと・・・●雑の字の成り立ち●下鴨神社との共通点/十二単衣●糺の森の雑太社と、伊勢神宮●二つの遙宮(とおのみや)と、雑太社との不思議な繋がり////////////////[伊雑宮の名前を意味を解くと・・・]伊勢神宮別宮の伊雑宮(いざわのみや)を紐解いてきて一番最初に疑問を感じたのが、この宮の名前でした。この名前の歴史は残っていないので、いつものように私の想像で紐解いて行きます。この宮は、志摩の磯部
Blogをご覧のみなさま、いつもありがとうございます昨年のお話ですご存知の方もいらっしゃると思いますが、昨年のXmasもお伊勢詣へと足を運びました御礼を述べ、神々様の前での誓いを果たし、シンクロが巻き起こっています大人って汚いっ!!への免疫力〜現実界の勉強見護られの旅(ある種審査)・まさかの呪術廻戦!?・今まで学んできた実践を見せる・自分の心を何度も問われる・ちょっと寄り道もあるよ・安定のUberって感じで進んだ伊勢詣の旅どんなことが起こったのか楽しみな方もいらっしゃる
1月30日、おはようございます本日はミソカモウデになります2024年を迎えて、もう一月が終わろうとしています。感謝を氏神様に伝えに行きましょう~京都:木嶋坐天照御魂神社(蚕ノ社)京都:真名井神社大阪:磐船神社三重県:伊雑宮三重県:伊勢神宮外宮三重県:伊勢神宮内宮岐阜県:恵那神社熊本県:弊立神宮今日もブログに訪
今年の旧暦の1月1日は昨日の1月25日だそうです何も知らなかったのですが、前回のブログに書いたように伊勢神宮へ参拝し、その後伊雑宮へお客様のEさんとご一緒してきましたEさんは、年末に自身を守護してくださる存在からイタコさんを通じて『伊勢神宮と伊雑宮へリカさんと一緒に参拝してきなさい』と伝えられたそうでした。昨日は朝から雪がチラつき、寒い一日になりました朝8時前に出発し、昼前には伊勢神宮内宮へ到着しました私は以前旦那さんと参拝し、二度目の参拝です五十鈴川でブレスを浄化しました天
今日は、伊勢志摩旅行で訪れた、伊雑宮(いざわのみや)で抱いた疑問を考えて行きます。一番最初に抱いた疑問は、変わった形状の楠木でした。これは、私以外の人には疑問ではなく不思議な一致でしかなく、私個人の疑問なのです。写真が写せなかったので、描いてみました。巾着袋のようである事から、「巾着楠(きんちゃくくすのき)」と言われるのです。これを知った時、ゾッとしました。私の記事を、読まれている方は、私がイノシシに縁があることをご存知かと思います。名古屋の十二支巡りのイノシシの寺