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『あずま』の人には「ほかす」が通じないみたい「ほかす」は、京言葉なのかい?とかね思った。笑山科外環沿いにあるお店の「特製醍醐ラーメン」780円には、ストレートな太目の麺に青ネギ、モヤシ、チャーシューの具が各々……『これでもか』ってくらい山盛りに盛りつけられていた。見た目、天や、たかばし、萬福、大栄といった「豚骨醤油」な京都ラーメンかと思いきや豚ブタした香りがしない、「このお店独特」の醤油スープだ。感じのいい店員さんばっかの気持ちのいいお店「朝ラー」御用達『総本家ラーメ
こんにちわんこケチの原理継続中の玉ちゃんです(=∵=)〔鷄中華そば〕800円です〔麺屋坂本〕さんです◆つるつるピカピカの細目のストレート麺は浅草「開花楼」特製との事でした◆具は「のり」「鷄チャーシュー」「焼豚」「青ネギ」の他によく味がしみてて柔らかくて美味しい穂先「メンマ」でした◆琥珀色のスープは見た目とは対照的に確りとした濃味の魚介系鷄清湯醤油でした◆新店なんやから当たり前やけど「綺麗な店内」にはおよそラーメン屋さんとは思えない小洒落たBGMが流れていて感じ
…と、タイトルに書くと「また」クレームが付くだろうか?笑こわい。こわい。ならば京都で一番「私の好きな中華そば」と訂正しておくとしよう…♪このブログに再三に渡り、お店の名前は出てくるものの、やっと現物の写真を貼れた「醤油ラーメン」(並)700円だ。具は、青ねぎ、焼豚、モヤシと実にシンプルで、同じ豚骨醤油系の「たかばし」「大栄」「天」などと比べると具の量は、やや少な目だが、スープは熱々で濃い目の味付けが実に私好みだ。京都府の最北端「丹後」の田舎町で生まれ育った私が「美味しい」とい
「秀樹さんありがとう」のイラストにキュンときた『ちびまる子ちゃん』を見た日遅い時間にハイボール買いに行って、見上げた夜空。薄い雲の向こうの、月のそばには煌めく星がいた。劇中に、秀樹の缶バッジが出てきてそれをまる子が、秀樹ファンのお姉ちゃんにあげたり...とかさ。なんか好きだな~♪さくらももこさんのお人柄が。お人柄、一番よくわかるのは、「もものかんづめ」かな。笑昔つきあってた人にあの星の話をしたことがあった。(どうしてるかナ?元気にし
『京都ラーメン新聞』編集長のマッキー・マックスです♪さんのピグを見るどうも。カップラ担当編集長のマッキー・マックスです。近所のスーパーで京都のカップラーメンを見つけました。凄麺・背脂醤油味「京都」?どこのラーメン店のレプリカでしょうか『ニュータッチ製』あまり聞き慣れないメーカーさんですねぇ。見た目と味的には、化学調味料をガンガンに利かせた銀閣寺の「ますたに」さん?って感じでした【と文・編集長】にほんブログ村
冬場やめてた「もずく酢」を禁酒と共に復活しました。暑くなってきたから、冷たくて酸っぱくってサッパリして美味しい♪もずくの他に、最近はまってるものは「シグナル」というテレビドラマ。過去を変えることによって未来が変わるその内容には、感銘を受けました。未解決事件の犯人が逮捕されて調書の文字が変わったり、しんじゃったヒロインが生き返ったりと、それはそれはファンタジーな世界。(現実もこんな風に出来れば今あるストレスや不満も全てフッ飛ぶのにナ…)などと、しばし夢見る夢男くん状態にさせてくれる不