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書籍買うなんて久しぶりだ先生が教えてくれた脱力トレーニング。力を抜く為のトレーニングがあるの、知らなかったスタジオ借りて、靴履いて練習…もうそれだけでは駄目な域にきている気がする。身体作り、頑張ろう
僕らは選ばれる理由を生み出し続けなければならない。知識や技術だけでなく、選手やチームから選ばれ続ける理由の創出を継続することも「トレーナーの仕事の一つ」です。じゃあ選ばれる理由は?もちろん特にプロの世界では人脈、俗に言うコネクションがものをいう世界ではあります。しかしそれだって少なくとも仲介する人から信頼されなければ紹介はされません。色んな”信頼”の形はあるかもしれませんが、、。そもそも、コネクションとはどうやって構築されていくのでしょうか。誰でも初めか
いつまでもカッコいい男でいるためのお手伝いtype-Bです(^o^)FacebookとInstagramやってます❗🤩「日野市で夜12時」と「tokoya_type-B」で検索今週の結果です問いかけといてなんですけど自分のことが好きじゃない人の方が少なくて安心しました😅自分はカスタードクリーム苦手なんでシュークリーム食べれません🤢(プリンは食べれる)昨日もご来店ありがとうございました(゚∀゚)さて、先日中野崇さんの新しいワークアウトが増えてました😁肩甲骨の動きめっちゃ固
超ポピュラーな筋トレ、腕立て伏せ。やったことある人、大多数だと思う。僕の人生初の腕立て伏せは、たぶん小学一年生前後かな。僕の父は、身体を鍛えるのが好きだった。その影響も、大いにあったと思う。よく二人で『ロッキー』を観た。その中でも、シリーズ4が、特に好き。よく真似をしてトレーニングしていた。モリッと膨らんだ大胸筋に憧れていた。小学三年生から、空手を始めた。次の年、野球も始めた。その間、腕立て伏せは、やり続けた。意識はいつも、身体の表側。見た目
また、コーチによる高校生選手に対する一方的な暴力がSNSで暴露された。暴力。また暴力。いつも通り、圧倒的に強い立場から弱い立場に向かって。こんだけ問題になり続けてるのにまだそれを何かの手段だと勘違いしている輩がいる。知らないのか。それとも知っていてもそれでも有効だと思っているのか。もしくは”カッとなったらついやってしまう”のか。スポーツ界では強い立場にある者が抗えない立場にある者に対して、時に罰を与えるために、時に服従させるために、「教育」という正当化の元に暴力が
近況1僕のYouTubeチャンネル[TrainingLounge]がもうすぐ登録者6万人です。登録者数や再生回数よりも、見てくれた人がちゃんと理解できたり、トレーニングを続けた人がちゃんと身体の変化を感じることを優先してきました。今ではたくさんのプロアスリートやプロチームのコーチなどが見てくださるチャンネルになっています。登録してくださる方がたくさんいらっしゃるのはとても嬉しいことですが、大事にすることはこれまで通り。これからも大事に育てていくので、気が向いたらまた見てやって
いつまでもカッコいい男でいるためのお手伝いtype-Bです(^o^)FacebookとInstagramやってます❗🤩「日野市で夜12時」と「tokoya_type-B」で検索昨日もご来店ありがとうございました(゚∀゚)さて、先日気になった動画がありました(またかよ😃)前も紹介した理学療法士スポーツトレーナーの中野崇さん新しい動画が上がってきました😆股関節コントロール股関節はめちゃくちゃ大事です🥺太ももの外側の張りあんまり気にしてない太ももの外側😳めっちゃ痛い😵💥前も
昨年、JARTAという団体を知った。発信される情報が、僕の心の琴線に触れた。蓄えてきた身体の記憶が、断片的だった点と点が、線で繋がっていく感覚。今年の2月、突然『立甲』ができた。そこから、身体に徐々に変化が起きた。『『立甲』ができた!』2022年も、一ヶ月が経過した。1月は、メンタルがとても安定した。毎日記録している、日常活動記録表。気分数値は、-5から+5の11段階。ニュートラルな範囲…ameblo.jpまず、右の肩甲骨周りの筋肉が変わった。ここが、自分でほぐせる
2022年も、一ヶ月が経過した。1月は、メンタルがとても安定した。毎日記録している、日常活動記録表。気分数値は、-5から+5の11段階。ニュートラルな範囲は、-1から+1の3段階。できれば、この中に収めたい。…収まった!とんぷく薬も無し!とても嬉しい。このまま一年間、乗り切れますように。昨年、『立甲』という言葉を初めて知った。高岡英夫さんの造語だそうだ。高岡英夫さんの本、昔よく読んだなぁ。身体操作について、超詳しい人。『立甲』ってのは、
いつまでもカッコいい男でいるためのお手伝いtype-Bです(^o^)FacebookとInstagramやってます❗🤩「日野市で夜12時」と「tokoya_type-B」で検索30日(木)は営業31日は早じまい1/1は休み1/2は早じまいになります🙇昨日もご来店ありがとうございました(゚∀゚)さて、最近中野崇という理学療法士兼スポーツトレーナーの動画を見てストレッチしています🤓僕は股関節が固くて足を上げるあぐらが出来ません😱それに背中で握手も今は出来ません😱昔はでき
長らくブログから離れ、YouTube”トレーニングラウンジ”の展開に時間を割いてきましたが、久しぶりに文章で。お題はスポーツと8月15日。これまでもこのテーマでは何回か書いてきました。スポーツに携わる者として、僕はこのテーマから目を背けることはできないし、目を背けるべきではないという信念を持っています。JARTA代表中野崇『スポーツを通して今の社会を観てみたら|8月15日』新型コロナ。第二波。いろいろ言いたいことはありますし、この件は誰でも言いたいことはあると思
近況1約1年続けた僕の初代YouTubeチャンネルコモドドラゴンスポーツ、6万人弱の方にチャンネル登録していただいていたチャンネルでしたが、諸事情により2月で投稿をストップしました。(これまで投稿したものはそのまま観ていただけます)代わりに新チャンネル【トレーニングラウンジ】をスタートさせ、これまでよりも高い頻度で更新しています。ワークアウト動画シリーズもあるので日々のルーティンにおすすめです。パフォーマンスアップのちょっとしたコツシリーズではホワイトボー
昨日、久しぶりに、風呂上がりに、ストレッチをした。息子と二人で、じっくり、時間を取り分けて行った。ストレッチの時に参考にしてる本ゆがみを直す整体学|宮川眞人|本|通販|AmazonAmazonで宮川眞人のゆがみを直す整体学。アマゾンならポイント還元本が多数。宮川眞人作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。またゆがみを直す整体学もアマゾン配送商品なら通常配送無料。www.amazon.co.jpストレッチに関しては、僕の中では、二つの考えがある。①身
コモドストレッチに関して、主にYouTubeから情報を得ていましたが、良い記事を見つけました。中野崇の“スキマ時間ストレッチ”【Vol.1】“コモドストレッチ”で全身の筋肉を呼び起こす!|Column|SafariOnline『SafariOnline』だけのスペシャルな連載企画が始動!このたび、『SafariOnline』特別連載として、中野崇の“スキマ時間ストレッチ“がスタート!このコーナーでは、トップアスリートも指導する中野崇トレーナー監修のもと、忙しい人でも毎日
うちの三男坊は現在2年生。だからついこないだ掛け算を習ったばかりです。別に塾にも通っていないものですから、しっかり九九を覚えられるまではなかなか厄介で。「なんで掛け算なんかやらなあかんねん」というストレスをぶつけまくってくるわけです。小学生の親ともなると、少なからず「なぜ勉強するのか」という子どもから問われる場面が出てくるわけですが、どのように答えますか?JARTA代表中野崇『勉強って何のためにするの?』こんにちは。スポーツトレーナー協会J
明けましておめでとうございます。2021年も、選手たちの努力と成果がしっかりと結びつくようなサポートができるように自分がやるべきことを積み重ねていきます。このブログでもゆっくりではありますが引き続き自分の考えを発信していきますので、何卒よろしくお願い致します。今年初めのテーマは、学習プロセス。多くのスキルには、2つのプロセスが内包されています。ひとつは、そのスキルを実行するためのプロセス。→実行プロセスもうひとつは、それを獲得するためのプロセス。
近況14月から始まった、僕のYoutubeチャンネル”コモドドラゴンスポーツ”が、先週チャンネル登録が4万人に達しました。バズらせようとか、反応が高い内容にしようとか、そういうことよりも。自分が大事だと思うこと、子どもからプロまでスポーツを本気でやっている選手たちの努力と成果のギャップをなくすために大事だと思うことをひたすら発信してきました。お決まりのポーズや決め台詞を使わず、テンションも特に上げずに笑そんな中で多くの方に関心を持っていただいたいたことは本当に嬉しいです。こ
目指すパフォーマンス発揮があって、その時に指の形が結果的にどうなってるかを見て、意識的にその形で課題の動作を反復し刷り込ませて逆説的に目指す形を作っていく。私の課題の指はこれだということがわかり、意識作りスタート。でも、この指の形は他の適切に使えるべき部分を使えた時にこうなってる状態が理想。ただ、全部の場面ではなくある場面で必要なある動きなので、日常生活で常にはやりません。必要じゃない場面でこうなってしまう恐れありますからね(笑)身体動作の新しい動きをこうして作っていくってやっぱり楽しい
僕らのスタートラインは低重心。動きも反応も、そして精神的にも低重心。つまりどっしり安定を好み、どっしり安定に安心し、何かあったらまずとにかくどっしり安定しようとする。そんな”無意識なプログラム”を僕ら日本人は持っている。それに対して欧米人は高重心。動きも反応も、そして精神面も高重心。移動を好み、いつでも移動できる状態を保持することを好みます。何かあったら、どっしり安定して踏ん張るよりも、移動とステップで対応します。そ
昨日の記事では。①前提条件の分析はスタートラインを知ることにつながる。サッカーなど高重心系競技をすることは我々(低重心系)にとってはスタートラインがすでに欧米人(高重心系)とは異なる。②つまり彼らがやらなくていいけれど僕らがやらなくてはならないことの存在(高重心の獲得)を意味する。③なぜなら高重心は、「サッカーであること」の前提条件だからである。④それを考慮せずに技術や戦術や筋力ばかりを追いかけるのは、外国人力士が腰を落とす練習をサボって相撲のテクニックや体重ばかりに精
バッティングは数あるスイング系のパフォーマンスの中でもかなり難易度が高い。バッティングがなぜ難しいかって、理由はいくつもあるのですが、ひとつ大きな要因になっているのが、「受け身」であるという点。”ピッチャーが投げたボール”がバッティングの世界では常に中心にきます。どんなに速いスイングでも、どんな素晴らしい筋力を持っていても、”ピッチャーが投げたボール”に当てることができなければそもそも話が始まりません。ピッチャーの投げたボールには、コー
僕のYouTubeチャンネルをフォローしてくださっている方が2万人に。【怪我の再発防止】復帰後のトレーニングと考え方怪我をしてしまった時、早く練習したいと思うとどうしても復帰を焦ってしまいます。しかし、元々の状態に戻ったからと、すぐに復帰すると再発してしまうケースが多いです。そこで今回は、怪我の再発を防ぐトレーニングと120%の状態で復帰するための考え方を解説します。このチャンネルでは、「スポーツが本気で上手くなりたい子ど...www.youtube.comフ
1年いや半年も経てば、選手は別人になる。地道に努力を積み重ねる選手ほど、別人のように成長します。その時、指導側である僕らがもし万が一、成長していなかったらどうだろうか。大きく成長した側からは、”変わっていない人”はどう見えるのだろうか。そこからまだ学びたいと思えるかどうかは、もちろん選手次第。けれど僕らは選手にとっては常に「選択肢の一つ」だから、選ばれるという視点を忘れてはならない。自分はいつも選択肢の一つである、という位置付けを持っている必要
「自分の言葉で話せ」よく耳にするフレーズだと思います。少なくとも僕はこれまで頻繁に出会ってきた言葉ですし、自分自身も「自分の言葉」を使うことを重要視しています。とはいえなかなか抽象的なこの言葉、ものにしていくためにはもう少し掘り下げておく必要があります。この言葉が使われる文脈を考えると、本で読んだりテレビで観たりなどして得た他の誰かの言葉をそのまま使ったのがバレてしまった場面などで言われたりするケースがありますね。つまり実体験や自分の状況
我が家の長男は中学1年生。長男は僕の母校に通っている。僕が中学生だったのはもう20数年前。だから僕が中学校の校則なるものに触れるのはかなり久しぶりです。自分が中学生の頃の校則も訳のわからないものが多かった。靴は真っ白のみ。靴下も真っ白のみ。髪型は前髪が目にかからない、後ろ髪が制服の襟にかからない、被せ禁止(現在のツーブロックのことです笑)などなど。中学校という場所は、日本の学校の中でもかなりルールが厳しいところ、というのは経験上知っている。
11月に開講する、トレーナーのハイレベル学習のためのオンラインスクール『JARTAトレーナーカレッジ』は、3つの到達目標レベルを設定しています。もちろん目標なんてものは各々が自ら設定しないと意味がないものです。なのであくまでもこのレベルまでは必ず到達していただきたい、という指標およびベクトル的な位置づけとして抽象的なものに留めています。3つの到達目標の詳細はホームページをご覧ください。***『自己成長システムの獲得』これ
今、かなり少人数に絞ってJARTAベーシックセミナーをやっています。僕が講師をする講義はオンラインでも受講できるようにしています。*現地で受講していただけるのは、かのウイルスのおかげで6人のみ11月も引き続きこの形式でやるので、ぜひ。https://jarta.jp/j-seminar/course/apply/#a*直接参加、オンライン参加枠はそれぞれあと3席だったと思います10月に開催したベーシックセミナー冒頭で話した内容なのですが、とても重要なのでシェア
我々トレーナーは、選手をサポートすることが仕事です。この表現を見たとき聞いたとき、まず考えるべきことは「選手の何をサポートするのか」というところ。以前僕は我々がサポートするのは、選手の問題解決である、と表現しました。しかし実はそれだけでは不十分で。不十分というか、まだブレる余地が残る。なぜなら選手が抱える問題は多岐にわたり、それぞれの問題には別個の性質がありその一つ一つに目を奪われていては選手が抱える問題の大きなベクトルを見失うからです。
パフォーマンスを本気で上げようと思っている皆さん、目の能力を上げるトレーニングはしっかりやっていますか?もう少し具体的に言うと、目から得た情報に身体が反応するスピードを上げるトレーニングを十分にやっていますか?身体がいくら速く動かせても、「見る能力」が低ければ反応は遅れます。ここはものすごく重要な点なのですが、ひとことで見るといっても、実は大きく分けて2種類の見方があります。見るための視覚系(Ventralstream)動くための視覚系(Dorsals
サッカーは上半身が重要。サッカーの上半身操作はパフォーマンスアップのカギである。2017年にそのように主張して「サッカー上半身トレーニングセミナー」をスタートしてから3年が過ぎ、これまで多くの方々にその重要性とその理由を提示してきました。漫画や雑誌でも「サッカーは上半身」というフレーズを見かけるようになりました。サッカーにおいて上半身操作は紛れもなく重要な要因であり、”外国の競技”であるサッカーを日本人選手がやるという構図においては、欧州選手にお