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特別機動捜査隊(略して、特捜隊)の歴史とでもいうべき立石主任(演・波島進)は、○#001最後の犯人(ホシ)を追え【スペシャルセレクション】(本放送・1961年10月11日)で初登場。そして、○#498女の縮図(立石班最終話)(本放送・1971年5月19日)が最後の登場回となり、初登場以来ほとんどのエピソードで行動を共にした橘部長刑事(演・南川直、当初の役柄は「刑事」、(第24回)狂った時刻表から「部長刑事」との情報有り)も最後の登場回となり、満10年を迎えることはありませんで
【第4回再放送】が終わって市販された、特別機動捜査隊スペシャルセレクション<デジタルリマスター版>[DVD]のVoL.1-6の全巻は、2020年12月から2022年11月の間、約2年かけて視聴録アップを終えました。当方としては、あとは、自分の調べられる範囲で「特捜隊のDVD未収録回・収録回・欠番回」を編年的にまとめ、のんびり記述するつもりでした。ところが、2023年の1月になり、コメント欄高校教師さんより>第7弾5枚組30話収録。立石班のみの構成で新たにDVD-BOX発売の情報
【第4回再放送】が終わって市販された、特別機動捜査隊スペシャルセレクション<デジタルリマスター版>[DVD]の作品から抽出しました。市販品なので、(あらすじ)などストーリーの本質にかかわるところは伏せ、スタッフやキャスト、また(備考)・(ネタバレしない範囲での一般的感想)のみにとどめます。将来、東映chなどで、一般的視聴されるようになったら書き加えていく予定です。※特別機動捜査隊まえがき捜査担当班の詳細については、wiki特捜隊-キャストを参照、また、(本放送)とは
※特別機動捜査隊まえがき捜査担当班の詳細については、wiki特捜隊-キャストを参照、また、(本放送)とはNETでの放送、(再放送)とは東映chでの放送を指します。出演者については配役名を略していますが、本文で書くこともあります。なお、出演者をもっと知りたいときは、リスト特捜隊で検索。また、1963年公開の、映画版・特別機動捜査隊全2作とは趣が異なることに注意。☆・・・#801浮気の報酬(矢崎班最終話)【最終回】【第4回再放送】として2019年3月14日~2020年8月
明日、8月20日15:00-16:00の特捜隊最終回を前に、立石班・藤島班→三船班の入替というか世代交代の際のことを思い出しましたので、前日の14:00に併せて書き出しました。以前▲特別機動捜査隊**【第3回再放送】の立石班part1にて、特にwikiで書かれている>番組前半期の顔であった立石主任役の波島と藤島主任役の中山は番組10周年を>目前にして降板した。波島の降板理由は三船班をメインに据えた番組の路線変>更に難色を示したことと言われている。この番組の降板から間もなくして波
※特別機動捜査隊まえがき捜査担当班の詳細については、wiki特捜隊-キャストを参照、また、(本放送)とはNETでの放送、(再放送)とは東映chでの放送を指します。出演者については配役名を略していますが、本文で書くこともあります。なお、出演者をもっと知りたいときは、リスト特捜隊で検索。また(出演者)は、エンディングで、一列~三列で表示された男優・女優に限定しました。1963年公開の、映画版・特別機動捜査隊全2作とは趣が異なることに注意。【#650二億円の謎】※#451~#65