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昨日は世田谷パブリックシアターで『メディア/イアソン』観てきました『メディア/イアソン』-世田谷パブリックシアターsetagaya-pt.jp先日TheCoversの公開生放送をご一緒した友達が絶賛してしてヒロインがムスメの幼小中の同級生南沢奈央ちゃんということもあり遅ればせながらチケット取り行ってまいりましたギリシャ悲劇の復讐劇彼女のキャラクターからは想像できないお役どんなふうに演じるのか興味津々休憩無しの2時間物語の世界観に引き込まれました~。
南沢奈央さんの出演舞台『メディア/イアソン』観劇して参りました世田谷パブリックシアター。5人の役者さんのみで、ギリシャ悲劇を体現する。並大抵のエネルギーでは成立させることすら、きっと難しいのではないかと思います。いやぁ、すごかったです…観ているだけの私が、身体がちぎれるかと思いましたそして、舞台装置も演出ももちろん役者さんもとても美しかった!アトラクションのようでした可愛いお手紙とハーブティーとチョコレート♡パンフを熟読しながら両方ソッコーでいただきました体力死ぬ
3/21(木)世田谷パブリックシアターへ行ってきました。この日は有休を取っていたので、焦る必要もなかったし、開演が18:30~だったので時間がありました。午前中、へ行き、思ったより早く終わったので、駅近くのガストでモーニングセットを注文し、のんびりしてました。いや~なんだか、贅沢な時間だったその後、池袋のデパートをぶらぶらした後、三軒茶屋へ向かいました。三軒茶屋で普段行かないようなカフェにでも行こうかと思ったら、門前仲町に負けないくらい、夜がメインの飲み屋さんが多く、全然見当たらない。
メディア/イアソン2024年3月27日14時~世田谷パブリックシアター【原作】「アルゴナウティカアルゴ船物語」作:アポロニオス翻訳:岡道男「メデイア」作:エウリピデス翻訳:中村善也【脚本】フジノサツコ【演出】森新太郎【出演】井上芳雄南沢奈央三浦宏規水野貴以加茂智里気になっていた舞台を観てきました。メディアは昔大竹しのぶさんの舞台を見たことあるから大丈夫かなと思ったけど、ちょっと設定が違ってました。ラカージュでも「王女メディアか」ってセリフがあるくらい
今日は午後休取って、世田谷パブリックシアターへ。事前に何も頭に入れていかなかったので、おっ?すごい重たくズシンと来る系だぞ?でも、とても素晴らしかった。芳雄さんも良かったけど、女優さん達が特に素晴らしかった。私の知らない方々だ。あとで調べてみよう。今日、すんごい良い席だったー。中央5列目!!よく見えた〜。オペラグラス必要なかった(^^)観劇前に遅めのランチ✨✨奏す庵(そうすあん)で、ワセカツ丼を食べました。ソースかつ丼です。初めてだから、普通のワセカツ丼にした。来ました〜ん(^^)オ
メディア…南沢奈央イアソン…井上芳雄ふたりの間に生まれた子ども…三浦宏規、水野貴以、加茂智里脚本フジノサツコ演出森新太郎メディア/イアソン観劇120分(休憩なし)メディアとイアソンの前日譚ということで事前に「メディア」を読んでみたのですがまーこれが前半メディアの恨みつらみが滔々と語られなかなか読み進まず自分を裏切った夫への復讐とその後の備えもしっかりっていうか、結婚するために自分の親や兄弟をも…メディア何て恐ろしい女なの!って本で読んだ時は思い
今日はお稽古オフ。ということで、どこかで観たいと思っていた森新太郎さん演出「メディア/イアソン」を観に世田谷パブリックシアターへ。まずもう森さん演出だから観たい!というのが強かったのでどんな話なのかとか何の予習もせずに行っちゃいましたが💦いっさいの無駄を省いたシンプルな舞台に演者はたった5人。しかしながらその5人から語られる物語の波がすごかった!メディアの強すぎる愛には行き過ぎた恐ろしさはあるけど、究極その選択に至ることも…うん、わからなくはないなと思ってしまうし、イアソンの言い分は
「メディア/イアソン」を観劇しました。◇3/19(火)昼公演1階席M列中央世田谷パブリックシアターメディア…南沢奈央イアソン…井上芳雄子どもたち、ほか三浦宏規/水野貴以/加茂智里◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇叔父イオルコス王の命令で東の果てコルキスに船出する若き青年イアソン(井上)。そこでコルキス王の娘メディア(南沢)と恋仲になり二人してコルキスを離れ異国の地コリントスで子ども(三浦水野加茂)を育てる。イアソンは権力を得るためにコリントス王の娘と再婚して
ギリシャ譚世田谷パブリックシアター。演出:森新太郎。物語は難解なのだが。衣装が面白かったね。そして、光と影。メディアというのは、王女メディアか。平幹二朗を思い出した。
3月18日は三軒茶屋のシアタートラムへとてもたのしみにしていたこの日世田谷パブリックシアター芸術監督白井晃氏によるナビゲートで劇場および各施設を見学できる上、白井氏のお話を至近距離で伺えるという夢のような企画ツアー含め、バックステージを訪れる機会にはこれまでの何度か恵まれてきたけれど、舞台に立たせていただく時はいつも、こんな場所に立たせていただいてよいものかと恐縮しつつも嬉しいし、楽屋や稽古場では役者陣の人いきれや残り香を感じてうっとりと参加者の皆さんの熱、スタッフさん
盛りだくさんになってしまった。。刀ミュはチケット放出時期の波が来た時(ライブ客降りないとか推しソロガチャとか)に交換等たくさん出るのでやりくりして急遽になったりしてメディアイアソンはなんといっても井上芳雄さんの久々のストプレ。三浦宏規くんの頑張りも見もの!と思って2公演ぶんFCからゲットしていました。世田谷パブリックシアターも久々だし〜*相変わらず三軒茶屋...帰路間違った....押せ押せになっているので端的にいきます。全1幕もの120分★ギリシャ悲劇「王女メディア」「メデ
2024年3月16日13時公演@世田谷パブリックシアターメディア南沢奈央イアソン井上芳雄子どもたち他三浦宏規水野貴以加茂智里有名な子殺しの物語です。ギリシャ悲劇は西洋の詩劇の原型だと(←何の知識もなく勝手に)思い込んでる私…西洋発想理解のための教材、として機会あらば読んだり見たり、しております。「勢いとか空気で、なんとなく説得される」ではなく、理屈(屁理屈でもこの際よし)で相手を捩じ伏せようとする、手練手管。脳味噌が擦りきれるような酷使。あーでもないこーでもないと果てる
以下、記載している会場・日程は、観劇する会場のものになります。●モンスター・コールズ会場:PARCO劇場日程:2024/2/10(土)-3/3(日)原作:パトリック・ネス原案:シヴォーン・ダウド脚色:サリー・クックソン、アダム・ペック、オリジナル・カンパニー演出:サリー・クックソン翻訳:常田景子出演:佐藤勝利、山内圭哉、瀬奈じゅん、葛山信吾、銀粉蝶/半澤友美、高橋良輔、大津夕陽、森川大輝、倉知あゆか、池田実桜『モンスター・コールズ』観劇。13歳の少年の世界どころか自分の
世田谷パブリックシアターでギリシャ悲劇2作品「アルゴナウティカアルゴ船物語(アポロニウス)」「メディア(エウリピデス)」脚本を担当したフジノサツコと演出の森新太郎が再構築し、メディア(南沢奈央)とその夫イアソン(井上芳雄)の恋愛物語としてまとめた「メディア/イアソン」を観た。フジノと森は以前から「モナカ興行」というカンパニー名で共同制作をおこなってきているので、その流れの作品と言えるのだろう。*****モナカ興行HPより*******モナカ興業においては、人間本来の渾
世田谷パブリックシアターで「メディア/イアソン」を観た。井上芳雄が出ていなければ、飛行機代を払ってまで観る事はないだろうギリシャ悲劇。だけどゲネプロ等で観た通り、とにかく綺麗な舞台だった。メディア役の南沢奈央は、映像も含めて演技を見るのは初めてかも。思っていたより背が高く、井上芳雄とのバランスが良かった。そして、あらあら、なかなかどうして。特に後半、イアソンに裏切られてからは、何処からあんな声が、って感じで。三浦宏規も良かった。身のこなしが綺麗なのは当然として、イ
3月16日(土)『メディア/イアソン』マチネ観劇普段、グランドミュージカルばかり観劇しているので、ストプレは新鮮でした。初の黒芳雄さんがみられたのも新鮮。舞台上はシンプルで、照明を使った影の演出が素敵でした。ただ少しでも予習しておけばよかったかな。残念ですが、咀嚼できませんでした。※2時間休憩なしなので、軽くランチしてから行ったほうがいいと思います。静かに時間が流れるので、お腹の音が響きます♪※私の隣の方は前半ほとんど寝ていて、集中できませんでした。観劇はお隣さんにも左右されま
あさちゃん今夏の舞台コチラに出演⬇️音楽劇『空中ブランコのりのキキ』-世田谷パブリックシアターsetagaya-pt.jpゆうみちゃん主演の舞台にご一緒する模様世田谷パブリックシアターへ舞台観に行くのは何度目かな?今年の観劇は渋谷続きかと思いきや久しぶりの三茶だ楽しみです
「メディア/イアソン」無事に開幕したらしい紹介記事とともに素敵な写真が🩷https://natalie.mu/stage/news/565014なんかググッとテンションが上がる😅ギリシャ悲劇なんて、井上芳雄が演らなきゃ観ないと思うので、良い経験と思い、楽しもう♪ドラマ「正直不動産2」が終わった。榎本さんとのやり取りは面白かったが、神木やミネルヴァ不動産とのいきさつが❓問題は、あっという間に解決しちゃうし。後半はイマイチで残念😞朝ドラの「ブギウギ」も❓誘拐の話、必要❓残
今朝もめまいはなかった。だけど昨夜布団に入ると、なんかフワフワしてて。今日の日中もイマイチ。昨日、飛ばしすぎたかな。反省😞昼休み「メディア/イアソン」のHPを見たら上演時間がアップされていた。休憩なしで約2時間。『メディア/イアソン』-世田谷パブリックシアターsetagaya-pt.jp昨夜のラジオによると、他のキャストは歌っても、井上芳雄は歌わないらしい。そういや「謎の変奏曲」の時も歌わなかったような。純粋に演技で選ばれたのかしらね。で、夜のオーチャードホール
映画鑑賞後、三軒茶屋へ移動して世田谷パブリックシアターでアメリカのダンスカンパニーAte9のダブルビル「EXHIBITB」と「callingglenn」を観た。バイリンガル演劇サイトjstages.comで英語で紹介した記事はこちらからAte9’sdanceandmusicfinallyreachesJapan|ジェイステージズ|jstages.comIsrael-bornchoreographerDanielleAgamidancedwithth
世田谷パブリックシアターにてアメリカのコンテンポラリーダンスカンパニー「Ate9ダンスカンパニー」の公演を観てきた。あらためてダンスは素晴らしい身体表現だなと感動✨(体力あったら私もこの作品踊りたいなぁ。。。)作品の1つはドラムの生演奏と合わせていて、音楽とダンスの融合を楽しめました♬前から2列目の席で、ダンサーさんたちの呼吸も感じる事ができて、良い時間でした☺️
雨の三連休初日こちらに行ってきました目的は観劇ではなく、世田谷パブリックシアターで行われたこちらのセミナーTechnicalTheatreTrainingProgram舞台技術講座49th安全セミナー『舞台機構の制御とモーターの未来像』.*:・゜。*:・゜*会場入りするとまず目に留まったのはスーツ姿の方次いで作業着を着ている方舞台関係者という雰囲気の方申込み案内には”舞台芸術、舞台の安全に関心がある方ならどな
世田谷パブリックシアターで同劇場の芸術監督である白井晃演出の「エウリディケ」を観た。******演劇サイトより*******音楽家であるオルフェは、エウリディケと愛し合い結婚を約束する。結婚式当日、怪しげな男に見初められてしまったエウリディケは、亡くなった父からの手紙を渡してもらえるという言葉につられ、彼が住むとても高い場所の部屋に行ってしまう。手紙を取り戻し彼の誘惑から逃れたエウリディケだったが、はずみで階段から足を踏みはずし、転び落ちて死んでしまう。死者の国で父親と再会したエウ
ついに私も、三軒茶屋に、来られた!渋谷駅は工事中だけど、乗り換えは、ハチ公口に出てすぐ下へ下る階段を見つければ大丈夫!キャロットタワーだ。しかし、世田谷パブリックシアターはタワーの3F?あたりだが、小劇場『シアタートラム』は別棟1F?だ。東急世田谷線(路面電車🟰トラム)の改札口のすぐ隣にありました!左が世田谷線の三軒茶屋駅。右の建物がシアタートラムで、入り口はこの写真からは見えない。はやめに行ってよく見よう。こんな入り口。終演後はこのポスター前で記念撮影し合うつなマルちゃん達がちらほら
世田谷パブリックシアターで上演中の「エウリディケ」を観てきました。主演の水嶋凛さん、和田雅成さんは観たことがなかったのですが、チラシ・イメージと演出が白井晃さんだったことでチケットを取りました。原作者サラ・ルールさんの作品を観るのも初めてだと思いますが、ギリシャ神話を現代に置き換えて書かれた物語で、今回が日本初演とのことです。開演と同時にエウリディケ(水嶋凛)とオルフェ(和田雅成)が観客席から登場し、愛を語り合い、そして結婚することになります。オルフェはエウリディケに海や空を
舞台エウリディケ世田谷パブリックシアター観劇!!三軒茶屋駅懐かしの田園都市線(通勤に使っていたので)懐かしの246号線トップページ-世田谷パブリックシアター世田谷パブリックシアターは、現代演劇と舞踊を中心とした作品創造・上演活動と、市民の自由な創作や参加体験活動を通し、新しい舞台芸術の可能性を探る劇場です。setagaya-pt.jpロビーカフェにてクロックムッシュとコーヒー☕︎世田谷パブリックシアター(主劇場)ロビーカフェ「bakery&cafémixture」のご案
まだ「カムフロムアウェイ」が始まっていませんが咲妃みゆの次回出演作の情報公開がありました!音楽劇「空中ブランコのりノキキ」8月に世田谷パブリックシアターでの上演世田谷パブリックシアターといえば「愛と哀しみのシャーロックホームズ」を観るために一度だけ行ったことがある三軒茶屋駅の近くにある劇場ですね。とても有名な童話が原作とのことですが私は童話にはまったく疎いのでまったく内容が想像できません何か不思議な作品になりそうで1回で理解できそうにもないので最低でも2回は
明日はいよいよエウリディケ鑑賞白井晃演出、ギリシャ神話を題材にした舞台『エウリディケ』に、水嶋凛、和田雅成、栗原英雄、崎山つばさが挑む-エンタプレス舞台『エウリディケ』が2月4日、東京・世田谷パブリックシアターで初日を迎えた。前日の2月3日に公開ゲネプロを開entapress.com舞台『エウリディケ』公式ホームページ|2024年2月東京・大阪|出演キャスト、日程・チケット情報など公式ホームページ。愛し合う二人のあいだには、いつも音楽が流れていた。2024年2月、東京・大阪に
世田谷パブリックシアターでエウリディケ観てきましたなんと、ギリシャ神話を現代風にアレンジという斬新な作品どうなるのか初めは想像もつきませんでしたが恋人達の愛、親子の愛、生と死って洋の東西を問わず、時を越えても永遠のテーマなんですね人間の悩みや愚かさって全然変わってないだから愛おしくて哀しくて共感出来る原作と違うというトラブルが悲劇になってしまっている昨今ですが、さすがに神話と違う!!と問題になることは無さそうですねそもそもオルフェとエウリディケの話の結末も色んなバージョンが
メディア/イアソン【原作】「アルゴナウティカアルゴ船物語」作:アポロニオス翻訳:岡道男「メデイア」作:エウリピデス翻訳:中村善也【脚本】フジノサツコ【演出】森新太郎【出演】井上芳雄南沢奈央三浦宏規水野貴以加茂智里ヘアメイクプランニングを大和田が担当させていただいております☺✨️スケジュールはこちらです✨️↓↓↓世田谷パブリックシアター2024年03月12日(火)~2024年03月31日(日)TOUR情報↓↓↓兵庫公演兵庫県芸術文化センター阪