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三穂津姫命あなたは神なのですあなたは神なのですこの意味がお分かりですかあなたは神として生きていくのですしっかりとそのことを憶い出して生きていくのです何ものになろうともしなくてもよいのですあなたは神そのものなのですからどんなことにも慈しみの心をもって、接してください全てのもの生きとし生ける全てのものが愛でできていますこの意味がお分かりですかあなた達は愛そのもの宇宙の叡智そのものそう、そして神そのものそのようにして、自身は本当は何ものであるのかを知り、あなたは
少し前に,島根県に行ったことや美穂神社のことも少し書きましたが、今回はちゃんとご紹介をしようと思います。私が書くと歴史研究の目的だと思われそうですが、実は9割が観光目的でした(^^)、理由はコレ!前回、島根へ行った時に道の駅でやっていた「骨董市」にて買った神像です、恵比寿と大黒さんなのですが、フタの神紋に見覚えが無かったので、それが知りたくて買いました、見ていたお客さんと話ししながら、私:「これ、どこの神社のものですかね?」店主:「鳥取で出たんだけどね、分からないな~」
感謝してます!まるかんのお店美来の中川典子です!いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます「身体」「心」「魂」の三位一体で、人生を豊かにするお手伝いをしています・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・愛と光の近未来メイク!無料体験受付中です!『近未来メイクアドバイザーになりました!』ふ感謝してます!まるかんのお店美来の中川典子です!いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます「身体」「心」「魂」の三位一体で、人
ブログ訪問ありがとうございます東大阪市花園ラグビー場近くの自宅で藍香(らんこう)書道教室を開いている藍香こと正戸恵ですいつも頑張っているあなたへ日本の文化の素晴らしさをお伝えして今を愉しく幸せに生きていきたい令和5年長月(ながつき)日の元の暦の神様は三穂津姫(みほつひめ)裏で支えて下さる神様は大物主大神(おおものぬしのおおかみ)ご夫婦神😇✨です地上をおさめる(国津神)の大物主大神が国譲りを決めた時高天原にいる(天津神)高皇産霊神(たかみむすびのかみ)が娘で
大御名の称言事代(ことしろ)主(ぬしの)大神(おおかみ)(三遍)おんいんだらやそわか(三遍)大国主(おおくにぬしの)大神(おおかみ)(三遍)おんまかきゃらやそわか(三遍)三(み)穂津(ほつ)姫(ひめの)大神(おおかみ)(三遍)おんばざらたらまきりく(三遍)・不動明王のうまくさんまんだばざらだんせんだまかろしゃだそわたやうんたらたかんまん
こんにちは~龍桜音です皆様どんなカレンダーをお使いですか?私はまさよさんという方の女神カレンダーを使用しています。1月の女神は天照大御神様で、2月は美保津姫様です。2月1日の朝、天照大御神様にお礼を伝えて、カレンダーをめくりました。その瞬間、アフロディーテ様が飛び出してきました。1月15日のアフロディーテ様のアチューメントの時には、はっきりお姿を見せてくださらなかったのに、なぜ今と思いましたが、アフロディーテ様は両手に金色の光をてんこ盛りでお持ちで、その光を手術後の傷跡を中心
【有料】開運の日遠隔ヒーリング開運の白虎✖︎龍の巫ヒーリングのお知らせ🌸3/26は一粒万倍日天赦日寅の日が揃う開運の日今年最良の日のひとつです寅の日ですので新しいお財布を使い始めるのも良いですよね☺︎国譲りの舞台になった出雲国美保神社より出雲の師匠明輝様とコラボして遠隔ヒーリングを送りますお師匠の眷属の中の一体白虎と結恵の眷属の龍が、ヒーリングをお届けしますとても貴重なタイミングとなります本日より有料遠隔ヒーリングの受付を開始します🐯🐯
2021年12月10日ふかふかのベッドで目を覚ませば、そうここは悠久ロマン溢れる奈良県田原本町の蔵の中。後輩は仕事の夢にうなされながらも、未だ床の中w1人こっそり外に出てみると、霞かかった空が白んできてなんとも幻想的な雰囲気。7時半から、ご主人自ら周辺の散歩にいざなってくれた。散歩をしながら、田原本町の歴史、今歩いている道、村屋神社の三穂津姫、大神神社、邪馬台国、桃太郎伝説、、、なんとまぁ朝から面白い話が出るわ出るわ。コレはブラタモリですか?中でも三穂津姫の夫、
ご訪問ありがとうございます古神道研究家・スピリチュアリストの暁玲華ですホームページはこちらAmebaブログをはじめましたよろしくお願いいたします【三穂津姫と胡蝶蘭✨】今日は神甞祭だったので、神宮参拝の方からのメッセージがあったりして、みなさんにパワーを貰えた日でした。魂の神社といって、その方のの四魂の産土神社を20年チャネリングして鑑定してきたのですが今日は美保神社が奇魂と直霊の魂の神社の方から参拝の報告がありました。ま
ここ連日つながっている昨日は並木さんのアンテレというワークショップ日本神界の真実というタイトル国つ神系天つ神系を統合である出雲に行くまでは日本神界のことも古事記の世界についてもそこまで良く知らなかったけれどこの流れでこの時期にこのタイトル上も統合されている出雲と大和を統合だね!友達と話しながら並木さんを待つやはり大国主命さん♪沢山の妻がいる中で唯一の天つ神系三穂津姫(造化三神の一柱高皇産霊神(たかみむすひのかみ)の娘である
今日休日。少し早起きして、京都亀岡の出雲大神宮さまへ。北、九紫火星の吉方位取りへ出かけました。時間軸を離れ、空間軸へ。5年ぶりの北の吉方位。今年は何度か行かせていただく予定。元出雲ともよばれ、御祭神は、大国主命様と奥様の三穂津姫命様そしてご神体には、国之常立神様を祀られています。昨年夫の吉方位取りについていったときは、ご神体は台風の後の土砂災害の修復中で登れなかったので、今回は登らせていただきました。「山自体がご神体と
今日から何だか雲行きが怪しくなってきましたね山陰も今年は雪が少なく例年ならば2月にドカ雪が降り街中が白く染まるのですが今年はまったくその傾向は無く前日も穏やかな日差しが差し込む日々が覗いていたんですが今日は一転して何だか朝から冷え込んでいますねひょっとしたら…そんな天候ですね今朝のニュースでも福岡市で賽銭泥棒が取り上げられていました確かに罰当たりなって思いますが60歳の方も生活保護などあるでしょうに非常に残念な事を近年
ここ2週間位、意識的に自分では解放しきれない(気づかない)隠れたエネルギーを浄化してもらうべく、色々な解除用の音声を聴いています。言葉ではちょっとおどろおどろしいのですが、過去生の何処かで「まじない」にかけられた事象は、今の私にはとんと検討が着かないブロック。だから、それがあったのか?無かったのかは知らずに取り敢えず解除しとくか・・・そんなノリでした。意識に昇った段階で、ほぼ誰もができるようになる、願いは叶うのですが、そこに昇らない、気づかない【盲点】のようなものは、他人の視
春風は海を渡ります街中ではすっかりコートが必要とならなくなりましたが海岸線に立つとどうしても冷たい風に襟を立て服の中への侵入を拒むようにします。島根半島を車で走っていると通りの脇に植えられた梅や桃の花があちらこちらで艶やかな彩を共演させています。淡い香りを鼻腔に引っ掛けながら歩く海岸沿いには潮風とともに仄かに甘い香りも混じっています。🔶ご祭神★三穂津姫命五穀豊穣・夫婦和合・安産・子孫繁栄・歌舞音曲(音楽)高天原の高皇産霊命の御姫神で、大
初日は・・・昼過ぎに御鉢へ冬山登山する装備の買い出しやその他諸々を調達しに出てその後夕暮れから始まる七日恵比寿の前夜この一月は特別に三日かけ行うこの日限定お守りを手に入れるべく早々に並び整理券を求め来たんだが配布の17時半だが一時間半前に並んでもかなりの人が求める為に列を作っているまったく先頭の人は14時半から並んでるようだ・・・今日は小寒で海風は境内に流れ込んでいるのにまた先頭の人は自前の折り畳み椅子を持ち込んでいるw
夜中三時のおやつw勝田神社の参拝から帰り道毎年この踏切のところに出る移動販売の石焼きいもここのおじさんは毎年この場所に露店を出している手がかじかむ程に寒い時期にこの甘い香りは・・・いや~この匂いにあらが敢え無いのは姫じゃなくても同様だろう使い捨てカイロとは違う破壊力だろうなwこれから離れた美保神社へ向かうエネルギー補給には最適です!(笑)車の移動中に皮をむいてハフハフうまかとです!w姫もニッコリ身震いするほどらしいw(可愛い)たま
10月7日は田原本町で用事があり、早めに家を出て天理辺りから国道を外れて適当に走ります。平野だと神社の社叢が直ぐに分かります。行き当たりばったりで、かなり大きな社叢があり村屋坐弥冨都比売(むらやにいますみふつひめ)神社でした。帰って調べるとホームページもありました。大物主(おおものぬし)と三穂津姫(みほつひめ)の夫婦神を祭る「縁結びの神」「内助の功の神」だそうで、「大神神社の別宮とも称され、大神神社を参っただけでは片詣りといわれております。」
傘の花が咲き石畳は蒼く鮮やかさを益す松江を抜けて本来ならば長見神社を経由して行けばいいのだが本格的に雨だああ、ついに降り出したか・・・でもここで慌てない~♪丁度13時まわった頃合いだし姫にあそこ(お店)空いているかな?そう語りかけると『大丈夫だよ~♪』って事で境港の大橋の袂にある宿場『まつや』にお昼を!でもいつもいっぱいだからな美味しいから余計なんだよねここで岸壁に車を置いてお店に入ると丁度お客さんも引いた頃で席も
七日恵比寿に美保神社へ雨の海岸線を半島沿いに走る夕方だったのも幸いにして車の往来も少なく快適と言えば快適なんだけれどね車内では先程のスコーンが功を奏してのか姫’sはいまだに興奮冷めやらないと言うのはこう言う事なんだろうと・・・境港から15分くらいのんびり走る雨脚はそんなに強くも無く美保関町の入り口から雰囲気が変わる今回七日恵比寿なのだけれど今日は前日北海道の地震による震災と同時に嬉しいニュースも頂き感謝とある家庭の健康祈願、招来福寿
早朝の潮風にあたり朝まで仕事していたんでもういいや6時からの朝のお勤めをした後自宅のベランダから見える島根半島の先にある美保神社まで事代主命に逢いに行ってきました。朝丁度境港への幹線道路は混み合うここのところ仕事もいろいろ入るけれどなかなか収入に繋がるものが無くそして御助力頂きたくて参拝しに向かう自宅を出る迄姫’sは寝ていたいいなあ羨ましい限りだw開口一番『冷蔵庫のアイスはいつ食べるの?』朝一から食べませんwBoo~!!
宮原誠一の神社見聞牒(013)平成29年(2017年)07月10日No.13事代主・恵比須神・西宮大明神1.田心姫と少名彦百嶋神社考古学の神代系譜で出自不明(百嶋先生はご存知)とされている神は、彦火々出見命、事代主があげられる。また、八幡神・誉田別命の父親が判りません。これら良く知られている神々です。彦火々出見命は山幸彦海幸彦の説話、ニギハヤヒとしての物部氏祖として有名です。村々の神社境内には合祀令によって集められた「猿田彦大神」の石碑神は見慣れた神様と思います。また、事代主
◆ダメ人間しゃくりんの、太古のロマンを巡る旅◆◇丹波国、丹後国京都亀岡→天橋立編その一10月の下旬に、三か月ぶりに旅に出てまいりました。※2016.10まずは亀岡の出雲大神宮へ初めて亀岡駅に降り立ちました。タクシーなんかは止まっているわけもなくバス停まで行って時刻表を確認。次のバスが、なんと2時間後?!タクシーを呼ぼうかとも思ったのですがせっかくのこの秋晴れにきっちり歩いて参拝する方が値打ちもあるだろうと歩き出しました。5.8キロの道の
“三穂津姫”。。大国主大神の后神として高天原から稲穂を持って降り、稲作を出雲地方に広めたと謂われる三穂津姫。后という漢字は正妻の意味です。大国主大神の正妻といえば須世理姫神を思い浮かべますが、三穂津姫神は国譲り後、出雲の姫神が正妻であるのは信用ならぬと、国譲りの証と誓いの一つとして高天原より降ったという謂われもあるようです。多くの妻を持った大国主大神の最期の妻であり、出雲と日向を繋ぎ結んだ姫神であり、新しい時代の始まりの象徴の様にも感じます。女性はいつの時代も平和と
今夜から京都へ向かいます9日に出雲大神宮にて【社号標・千年宮大鳥居竣工奉告祭】に合わせての天麻那舞✤奉納舞です。写真は今年4月天河弁財天奉納の前にご挨拶にお寄りした時に急遽新しい御簾を新調されたお祝いとして舞わせて頂けた時のこと…✨出雲大神宮http://www.izumo-d.org元出雲である出雲大神宮http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51923613.htmlこのたび、秋に正式に天麻那舞奉納の運びとなりまし