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おはようございます。100歳までスキーを続けた父親の敬三氏も凄かっただすが、息子の雄一郎氏もやはり凄い人だすね。4年前に頚髄硬膜外血腫という100万人に1人といわれる難病を患い、寝たきりの状態になったのだすが、リハビリを続けて自分の脚でスキーが出来るまでになった様だす。しかも91歳。その三浦雄一郎氏が、4月11日に八甲田でスキーをされたそうだす。91歳三浦雄一郎さん「故郷」で滑降/八甲田エベレストに3度登頂した91歳の冒険家・三
昨日から半袖デビューしてます♪今日も黄砂でどんよりした中マスクをして歩いてきました。今日はお犬様とすれ違いは二匹だけ。だいぶ離れていたし良かった♪そんな中、おばさまトリオと遭遇。。。。しかしおばさまって、喋りながら歩くって、すごい元気やなぁと思う。喋りながら歩くって、なかなかの負担になると思うんやくど。マスクで歩くのも後半少ししんどいけど、黄砂と花粉のため頑張ってしています。そういえば以前テレビ見ました。辰吉丈一郎(字、間違ってるかも)さんが今もずーっとトレーニングを続けているんだ
こんにちは!アラカンライフをエンジョイしているオンライン英会話講師のAikoです。ここ数日で随分暖かくなってきました。散歩道の桜の蕾が日に日に膨らんでいくので、毎朝楽しみに観察し写真をとっています。3日前の28日(木)はこんな感じ2日前の29日(金)はこんな感じそして今日は見事に咲いてくれました。4年前に学校を退職してから、愛犬とこのくねくね坂道を散歩するのを毎朝の日課にしています。最近は7時から朝のオンラインレッスンを入れているので、6時過ぎから20分程度散
■講師派遣は→こちら■プロフィールは→こちら【画像出典:いらすとや】私の場合は、ギャンブル依存症ではなく、チャレンジ依存症、目標依存症かもしれません。何か目標を設定して、いつも、その目標に向かって猛然と進むのが好きです。目標無しに、ただ漫然と生きているとウツっぽくなります。目標の無い人生は苦手です。泳ぎ続けないと死んでしまうマグロのようなものかもしれません。人間なら、冒険家の植村直己さんや三浦雄一郎さんも、きっとチャレンジ依存症ではないかと推察します。家族に心配をかけても
会社が倒産して以降、職を転々としてしまい半分引きこもりのような状態で体力が相当落ちてしまった。体も動かさず、また不眠から睡眠薬を服用している為、副作用から(どうやら睡眠と血糖値は関係しているらしい)酷く太ってしまった。もう年のせいか足腰がひどく弱っているのも解る。これでは農業で自給自足さえ支障が出る。早急に体力作りとダイエットに邁進したいと思っている。三浦雄一郎は80歳でエベレストに登った。頑張ろう。
けんちん汁わだ屋かぐらスキー場のかなり頂上のほう。スキー🎿してのらんちほっとする、でもパワーもでてくるようなあったまったしサイコーのけんちん汁キッズも即完食でしたパパさんの好きな三浦雄一郎さんの大きな写真が!食べちゃったあとの写真せか残ってない
寒暖を繰り返しながら、春に向かっているようです。本日の季節のアルバムは、スイセンと「思い出のスキー」の囲み記事で、プロスキーヤーの三浦雄一郎さんとの出会いを載せましたのでご覧ください。▼スイセン(グランドモナーク・房咲きスイセン)オランダ産の園芸種▼ニホンスイセンに比べて花弁の先端が細くとがっています。副花冠の黄色がやや薄く,花弁は柔らかなクリーム色をしています。▼ニホンズイセン(日本水仙)
偶然2冊続いて青少年向けの本を読むこととなった。字が大きい。あ。違う。今気づいた。これは老人向けの本なのだ。内容は、、エベレスト直滑降で有名な三浦雄一郎さん。60歳でリタイアした後不健康になり、それを取り戻すべく、99歳の父親と息子と、親子三代でエベレスト登頂。更に挑戦は続いていたが、87歳で頚髄硬膜外血症に倒れ、要介護4に。さすがの三浦もここまでか、と思いきや、リハビリ次第で蘇ると知るや否や、目標を立て、頑張り始める。適度に休みながら。コロナのさなかだ。そして要介護1
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志を立てるのに遅すぎるということはない。[ポールドウィン(イギリスの政治家)]目標を設定したり、新しい夢を追うことに年齢はまったく関係ない。[C・S・ルイス(イギリスの小説家・英文学者・神学者)]人間はいくつになっても、可能性がある![三浦雄一郎(スキー選手・登山家)]志を立てるのに、老いも若きもない。そして志あるところ、老いも若きも道は必ず開けるのである。[松下幸之助(実業家)]我々は皆、この世でやるべき仕事がある。その仕事を見つけられるかどうかが、生涯において最も重要
人間は何歳になっても、どんなハンディキャップを背負っても、挑戦することができる。誰だって人生に「もう遅い」はない。いつもいまからがスタート。●三浦雄一郎(みうら・ゆういちろう*プロスキーヤー)
幾つになっても人間チャレンジ精神を忘れてはいけませんよ。人生は挑戦だということを肝に銘じて生きれば、仕事にも無性に愛着が出てくる。三浦雄一郎(冒険家)
致知2024年1月号人生の大事★★★★★表紙の写真に驚く。右側のおじさん、誰かな?と思ったら五木寛之さんだった。トレードマークのもじゃ頭を帽子で押さえるとこうも別人に見えるものなのか。電車の中で正面に座っいらっしゃってもまず氣が付かない(笑)。記事でショックを覚えたのは三浦雄一郎さん。冒険家・三浦雄一郎氏、91歳。これまでエベレストに三度登頂を果たし、80歳での登頂は史上最高齢としてギネス世界記録に認定されている。そんな超人的な三浦氏だが、
私が故郷青森出身者の中で、最も尊敬する三浦雄一郎さん。4年前に他界した父と同じ年で、先日も車椅子での富士登山に挑戦した。中にはテレビ局の”感動ストーリー”で意味がないと酷評する人もいるが、わたしはそう思わない。自分で何のチャレンジもせずに人を非難する人が多い。三浦さんはいつも人のやらないことへの挑戦をつづけてきた人だ。難病に冒され心身が動かなくなっても諦めることなく目的に向かって努力を続ける姿勢が人に感動を与えるのだろう。現在91歳の三浦さんがあれだけやれる。我々”若者”も負けていられな
宿泊先のロビーでは、すっかりクリスマスシーズンの装飾になっていました。当該イベントは、イスラム教国家であったとしても万国共通のものですね。と言うよりも、次のニュース記事で米国のインフルエンサーが感心しているように、マレーシアにおけるクリスマスの装飾は西欧社会のソレよりも手が込んでいて、素晴らしいのかもしれません参考記事ModelsayssaysMalaysia’sChristmasdecorationbetterthanUSAmerican-borncontent
今年もあと一ヶ月を切りましたね。夏休みが終わって街にHalloweenのオレンジ色が目立ち始めるとすぐにクリスマスお正月までの時間が過ぎ去るのが早いこと、早いこと・・・年々早く感じられるような気がします。「歳をとると1年が過ぎるのが早いわ~。」という声がよく聞かれますがその時間感覚はどうやら本当のようです。これは19世紀のフランスの哲学者ポール・ジャネが考案した「ジャネ―の法則」によるものだそうです。この法則によると
人間にはそれぞれのエベレストがあります。どんな人でもそれぞれの職業や年齢、立場、その時に置かれた状況において、自分にできる最高の目標を目指し、そこに向かって挑戦を続けていくことが大事ではないでしょうか。三浦雄一郎(冒険家)
私の知っている時代の三浦雄一郎はプロスキーヤーとして名を馳せていました。ゲレンデをウエーデルンで登っていくという驚異の脚力も知っています。普段、リュックに砂袋を入れて両足には重りを付けての散歩は彼の普段のトレーニングです。高齢になってからのエベレスト登山も息子の方が高所の気圧に耐えられなかったところを親父の方が登頂に成功したとのニュースに拍手したものです。確かにプロを表明し続けるにはマスコミの注目を浴び続ける必要もあるのでしょう。「要介護4」に
物議呼んだ「90歳の車椅子登山」知られざる舞台裏三浦雄一郎氏の次男、豪太氏はどう支えたのか物議呼んだ「90歳の車椅子登山」知られざる舞台裏2023年8月末、足にしびれの残る障がいのある父は、多くの仲間たちと一緒に富士山に挑み、自分の足とアウトドア用車椅子の併用スタイルで登頂に成功した。そして、僕らは登頂の喜びをみんなで分かち合った。今回、…toyokeizai.net
難病に倒れて身体の自由を失い新型コロナの感染拡大はますます深刻になり、テレビでは連日連夜、そのことを時間をかけて伝えていた。2020年6月3日の明け方のことだ。苦しさに目が覚めた私は、下半身の痺(しび)れで身体を動かせないことを自覚する。病気の経験は人並み以上にある私だがこんなことは初めてだ。自分の身体に何が起こったのか、さっぱりわからなかった。ただ、深刻な事態であることは理解できた。https://fujinkoron.jp/articles/-/9950?fbclid=IwAR3uz
皆様おはようございます相変わらずふくらはぎが痛くて痺れを感じるので病院で検査、受診しています。以前から紹介状が必要のないA病院とかかりつけ医から紹介されたB病院を受診。今までレントゲン検査、MRI等の画像検査、血圧脈波検査をしましたが初期だからか年のせいで片付けられる気配を感じ、薬は相変わらず湿布薬だけ(-_-;)A病院ではDrに「すべり症」と言われました。来月は羽田空港に行く予定があるので、不安を感じます。で、通っているのはジムと周辺のお買い物だけ。年齢も体
今日のことば三浦雄一郎さんの言葉「過去の自分自身に勇気づけられることもある」(冒険家)
アストロマップをみるにおいて登山家という職業も気になる。ということで、有名な人物を取り上げてみます。1932年10月12日三浦雄一郎氏生年時間不明生い立ちこそ病弱であったが、その試練を乗り越え世界最高齢エベレスト登頂者としてその名を馳せました。ホロスコープは見ないと言ったが、特徴的なところだけ。土星(山羊座)ーキロン(牡牛座)ージュノー(天秤座)ほぼ地のグランドトライン。山登りが仕事というのがここから見えてくる。土星なので長期目標に対しても辞さず、しかも
登山をした経験ある?登山の日トザンノヒノンザト当選健康長寿金運上昇幸運絶好調感謝、【中古】私はなぜ80歳でエベレストを目指すのか/三浦雄一郎楽天市場【中古】冒険の遺伝子は天頂へなぜ人類最高齢で、3度目のエベレストなのか/三浦雄一郎,三浦豪太/祥伝社[単行本(ソフトカバー)]【宅配便出荷】楽天市場カラフル方位磁石黄[メール便:10](地学月と太陽マップ地図方角コンパスキャンプレジャー登山)楽天市場46mmカラビナ
こんにちは、えりりんです昨日今日と天気予報が頼りになりません。つくづく自分の目で確かめることが大切だな~と感じますね。登山家の三浦雄一郎さん90歳が車椅子で富士山登頂をしたというニュース。案の定というか否定的な意見を目にしましたね。生意気にも先日登った者として言うならば八合目以降ならそこに存在するだけでしんどく感じる人も多いと思います。自分の足で歩いてないから楽ちんて訳ではない。病気を患い一時は寝たきりだとも聞きました。本人の意志
8月31日、同じ青森市出身の三浦雄一郎さんが90歳で富士山登頂を成功させた。90歳となってもまだ”冒険家”という肩書が付けられる人は皆無だろう。亡くなった父と同じ歳で、旧制青森中学(現青森高校)に同じ年に入学しているからどこかで会っていたかもしれない。50代、60代でエベレスト始め七大陸最高峰の滑走を達成した。その後目標を失い、美食と酒で不摂生な生活を続けて、164cmの身長に85kgの体重まで肥満し、500メートルの登山も困難だった。が、65歳の時、70歳でのエベレスト登頂を目指
無口な長男が富士登山から無事に帰って参りました。腕や首にはくっきりと日焼けの跡があってチョット逞しくなったように感じました。ちゃんとお土産も買っていてくれました(^^)自分から何も喋らないので、お土産のお礼を言いながら「無事に登れて良かったなぁ」「お天気も良くて良かったなぁ」「ご来光綺麗やったやろなぁ」…などと会話を試みます。この会話で聞き出したのが…2人で行ったこと…(ん⁉彼女がいるのか?)…登山靴でなく普通のスニーカーで行ったこと…(やっぱり舐めている)…高山病になっ
文武両道ニュース速報26…北大卒のプロスキーヤー・三浦雄一郎90歳で富士山頂に到達三浦雄一郎さん90歳富士山頂到達-Yahoo!ニュース日本最高峰・富士山(3776メートル)の登山に臨んだ90歳の冒険家三浦雄一郎さんが登山最終日の31日午前7時20分ごろ、山頂に到達した。不自由な脚をカバーする山岳用車いすを家族や仲間らがサポート。news.yahoo.co.jp90歳の三浦雄一郎さん、車いす使い富士山登頂「素晴らしい情景は生涯忘れない」【読売新聞】プロスキーヤーで冒険家
某冒険家⁈(登山家⁈)が富士山に登頂したという記事を見た。余計なことだけど、この場合は「山頂に到達した」とした方がいいかもね。そんなにすごいことなのかな⁈チャレンジ精神は素晴らしい!と思うけど、いい迷惑だとも思う。誰だってサポートしてくれる人と立派な山岳用車いすがあれば行けるよ。すごいのは周りのサポート。この方だからこそ集まった人々。これだけの人が集まるんだからやっぱりすごいんだ⁉ご家族やお仲間のみなさん、お疲れ様でした。これ一般人がやったら顰蹙もんだにゃぁ。どこそこの山へ
三浦雄一郎さん!富士山登頂おめでとうございます。手足に麻痺が残るにもかかわらず、途中登山用の車いすでの補助もあったようですが、それにしても、富士山に、御年90歳で登頂!こちらが、年令、病気、どういう理由も、雄一郎さんにしてみれば、言い訳にしか聞こえないですね!言い訳せず、でも人の手は借りながらでも、やりたいことをやりきった!こういう人生を生きたいですね!生きたという軌跡を残したいです。三浦さん、おめでとうございます。勇気をありがとうございます!!