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まだ怪我をする前、屋根材を瓦にする事にしたら、三州瓦の組合(?)からホームページで紹介させて欲しいと依頼がありました。どうして屋根材を瓦に決めたのか等のインタビューや、住宅メーカー『パパママハウス』に決めた理由、家に対しての想いなど、それを写真付きで記事になり、家が建って住み始めるまで続きます。家はゆう君の家だし、私は結婚してないけど良いのかって不安になったのですが、問題ないと仰って頂いたのでインタビューを受けさせて頂くことにしました。Vo.1のページのリンクなので、続きを読まれる方は1番
型枠が外れたと連絡がありました。この後土台伏せをやって、年内の作業は終了との事です。着々と進んでます。早く現場を見たいなぁ。28日に退院して、29日に年内最後の打ち合わせです。その時に見れるかな😊
基礎にコンクリートが入ったと担当さんから写真が届きました。お婆ちゃんが『大きな家が建つなぁ😳❗️大きな庭だと思っていたのに庭がなくなってしまった😞』と言っていたそうです。平屋だから基礎が大きくなるからね😅それと、私が入院する前に三州瓦を屋根に乗せるという件でインタビューをされたのですが、それがアップされてました😁三州瓦で住まいを建てる#三州瓦で住まいを建てる|三州瓦ブランドサイトsanshukawara.jp良かったら読んで下さい😄
ダブルアクセス西鉄井尻駅JR笹原駅まで徒歩15分、住み心地いい外断熱のプレミアムな建売住宅ナチュラルエコハウス須玖北2号屋根は、三州瓦です。三州瓦は、美しさと耐久性を兼ね備えた屋根材です。福建住宅株式会社がつくる建売住宅は、安心安全で住み心地の良い家です。だから瓦だけでなく、すべての建材部材を弊社の長年のノウハウで厳選したものを採用しています。家づくりの前に家づくりをご検討している方へおススメの本があります。家に関するデザインやインテリアのことは調べやすと思うのです
木造平屋の集会所の設計をしています。仕上に愛知県産材を多く使用する予定です。屋根は日本三大瓦で粘土瓦全国シェア70%を占める西三河地方で生産されている三州瓦を使用します。また瓦の生産過程でネジレなど規格から外れた規格外瓦はシャモットとしてリサイクルされています。シャモットは土から生まれた環境にやさしい無害なリサイクル資材であり、瓦の再生原料として使用される他にもガーデニング材や防草材、土木資材などに活用されています。今回は外構の舗装にシャモットを採用予定です。愛知県産材の瓦材だけ
あいち技能プラザ2022に行ってきました。吹上ホールでの開催だったので自転車でこちらでは、ちょっとした体験やものづくりをさせてもらえるのです最初は屋根瓦葺き体験ですヘルメットに軍手に安全ベルトを装着。屋根に登って三州瓦をドリルを使って取り付けます。最後は記念撮影。これ、キッザニアよりリアルで貴重な体験でした次は風力発電。キットを組み立てて完成品はこんな感じ。羽が回るとランプが付きますまだまだ体験は続きます。
どうも、ご無沙汰しております。電Nです!今月(2022年12月)の25日をもって、愛知県高浜市の高浜市観光案内所『オニハウス』が閉店するという情報を得たので、早めに見納めしてきました。まずは、店舗外観から「観光案内所」というと、駅や商業施設等のビルの一角にテナントとして入っている例が多いですが、高浜の場合は、プレハブ小屋を使う事で、独立した店舗を構えています。↑隣市の刈谷駅前観光案内所を見てみると、このように公共施設の一角に店舗を構えています。高浜市との違いがよく分かりますね!↑お
この間作った粘土の鬼瓦?が乾きました最初に、何も見ずに鬼瓦ってこんなかんじだったっけ?と作ったのがこちら節分の鬼のお面とか雷様みたいに・・・次に作ったのはこちらなんか猫みたいに・・・やっぱり本物の画像を参考にしよう。。。と一旦、画像検索すると、瓦?の枠の中に顔があって牙もかなり大きいと分かって作ってみたのがこちら濡れたら粘土の色が出るらしいので家の中に飾ります絵を出品しています。チェックしてみてください!トライセラアート(TRiCERA)の葵風
以前に三州瓦の鬼瓦をかわら美術館で観て自分でもそれっぽいものを作ってみようと粘土を買っていたのを急に思い出して粘土が固くなる前に一気に4つ作ってみました固まったらまた1個ずつ画像撮影します絵を出品しています。チェックしてみてください!トライセラアート(TRiCERA)の葵風紗のページです葵風紗公式オンラインショップ葵風紗ヤフオク!ページですThisIsGalleryの葵風紗のページです日本橋Art.jpの葵風紗のページ
今日の一言「コロナ退散」田んぼの中の後は駅の前から三州瓦の生産地として有名な高浜市ですが、名鉄三河線三河高浜駅前に新型コロナウイルスの退散を願って設置された鬼瓦です立派な鬼瓦いろいろ瓦の花器ですねコロナ感染者数も減少傾向です
昨日はアレンジメントフラワー教室でした。夏はお花がもたないから、生花買ってないんですよ~。薔薇はオレンジではなく、ピンクです。色が出てない。スパイラルに組んで・・・って花束は何度でもやり直しができるので、練習もかねて、2回作り直しました。ラッピングも教えてくれます。教室の生徒さんには花屋さんで働いている方も何人もいるんですよね。紐のかけ方が雑帰宅したらすぐラッピングは外してしまうので、
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もう、何十年も前になりますが新築で瓦屋根です(三州瓦)建てたばかりの頃は太陽パネルの営業マンが訪問来ていたのを思い出しました目に付く場所で宣伝になるからと後日、家にあげて説明を受けました色々あり太陽パネルはしませんでした流れにのらなくて良かったと改めて感じる東京都は、新築に太陽パネル義務化それも日本製ではないようだけど地方に建てたらいいよ(笑)
こんばんはふかみ理容院のさよみですブログをご覧いただきありがとうございます先日の善光寺参りの時に1つの常夜燈にカメラを向けていた主人善光寺の境内本堂の近い所にある常夜燈です昔は塩の道をと言われる街道があり山の街と海の街の文化の交流があったのですが三州瓦が善光寺に使われていたとお客様から教えていただきました。昔の家といえば茅葺き屋根ですがこの地方から長野へ続く塩の道界隈飯田、伊那などでは
この乙な美しさというのは磁器タイルでは表せないものでしょう。こんにちは!いつも美濃焼タイルとともにタイルオンラインの高藤洋平です個人的に一番好きな和風タイルといっていいでしょう。美濃焼タイルではなく三州瓦という愛知県の瓦タイルになります。いぶし錦ともいいます。左上のテカテカした感じがもともとの色。真ん中から右がテカテカしたのが剥げて仕上がったマット調のもの。この風化した感じがなんとも美しい。
2020年2月に子供達+犬+猫で行った車祓いメイン(?)旅行愛知県高浜市のやきものの里かわら美術館常設展・駐車場無料愛知県らしくシャチホコがお出迎え○ピーちゃんまで瓦瓦の歴史や、瓦の流行り活用など売店で購入の瓦素材のタンブラーはいまだに重宝してます♪薄皮の浜松餃子12個×2パック1個30gジューシー餃子ぎょうざ野菜たっぷりギョウザ今日は「何の日」だっけ?うちは「餃子の日」です!ジューシー東京世田谷二子玉で人気もの楽天市場2,800円三州鬼瓦【四寸鴉天狗
まあそんなわけで。碧南・高浜旅では手ぬぐいを見つけられなかったのです。そういうこともあります。。。手ぬぐいも出てこないのに長々とスミマセン。今回買ったもの。九重みりんの、ミニセット。みりんぼうろ。さくさくで、たまごぼうろとは違う風味。たまごよりみりん風味強めで大人ぼうろ。おいしい💕みりん揚げ。ランチにもついてたけど。あっさりサクサク。あっという間に終わった。。。そして本みりん。これ、私にとってはあまいお酒です!昔はお酒として
ところで。これ。気になりませんでしたか?私は気になりました。。公園内からだと、どうしても背中しか見えない。これは行くしかあるまいキリリ✨ここも瓦埋まってるるる。奥に瓦の焼窯の煙突がみえる。たいした坂ではないのだが。。ヒイヒイ💦ヒイヒイ。。。💦おおっ✨なんか出迎えられた感じ✨✨✨見守られてる感がすごい✨横向きで下向きの観音様。って、珍しくない?通称、衣浦観音(きぬうらかんのん)。陶製の観音様としては日本最大とのこと。小山の上の観音寺というお寺の観音様でした。例に
今朝、少し遠回りをして、出勤時に、ちょっと早めに出て、こっそり現場に寄ってみました。!!!!瓦が乗っていました~!上棟式の日に、瓦を運んでいるトラックと、屋根に架ける梯子が見えたので。もしかしたらとは、思っていたのですが。なんと、出来てる?2日間あったので、通してやっていただけたのkな。良い感じに乗ってます。全然、見えませんけどね(笑)横に見本みたいに、置いてありました。やっぱり瓦は良いなあ。三州瓦銀鱗になります。
碧南市で手ぬぐいに巡り会えず、まだ時間があったので急遽お隣の市に行くことにしました。愛知県高浜市。瓦が有名な街です。駅舎も瓦を意識してます✨高浜市のあたりの瓦を三洲瓦と言います。碧南市のお寺の装飾瓦がやけに立派だったのは、隣の街で瓦を作っているからだと思うんですよ。以前この記事でも高浜市の瓦のこと、話してます。SHIZUOKAアイコン手ぬぐい『静岡まで足を伸ばす②伊勢丹』静岡で行ったところ。続きましてはこちら✨静岡伊勢丹。こちらにあると噂の手ぬぐいをついに買いに来ましたのその噂
今日も寒かったです。でも節分なので明日は立春でもう「春」ですね。追い払いたいものある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう追い払いたいもの、それはもう「コロナウィルス」しかないですよね・・・。いつまで世の中の話題をさらうつもり鬼さん、退治をお願いします愛知県には三州瓦という鬼瓦の特産品があるのですが、瓦メーカーが節分用に升に入った鬼瓦を作っているとテレビで見て、購入しました。テレビで
2021.09.25高浜市やきものの里かわら美術館で・・・「ボン・ヴォヤージュ!―鉄・布・ダンボールアートの森へ旅にでよう―」を鑑賞した後は~3階へ行き、鬼瓦を眺めに遣って来ましたえ!何故ここにビックリしましたね階段で上がって来なければ、気が付かない場所に居ました【籔内佐斗司】氏の像が、ここにも居たんですネ思わぬ場所で出逢って・・・ドキドキものでした≪今夜遅くから・・・貴方に逢いに、お出掛けしますよ≫ここ・・・高浜市は、生産量日本一を誇る三州瓦
おそらく日本初だとオチャむ自負しています。賛否の有無ではなく屋根瓦の産地を超えて屋根を葺きました。瓦は粘土を焼成(焼き固め)製品になっています。有田焼、常滑焼、美濃焼、萬古焼、備前焼各地で採れる粘土を焼成し各地の焼き物の特徴を表現していますが瓦も同じです。三大産地には三州瓦(愛知県三河エリア)淡路瓦(兵庫県淡路島)石州瓦(島根県石見エリア)があります。その三大産地の瓦を一つの屋根を使い葺き上げました。
文化の日の愛知県ドライブの続きです。道の駅を3か所回った後は、またまたマンホールカード。前回高浜市に来た時にはまだ配布前だった高浜市の2種類目のマンホールカードです。1種類目の配布所は高浜市観光案内所オニハウスでしたが、2種類目はやきものの里かわら美術館です。オニハウスと近いので、前回も建物の前を通っています。高浜市は三州瓦の中心的な産地だそうです。建物の前にも大きな鯱が置かれています。建物の中にはモリゾーとキッコロもいました。中には常設展示やミュージアムショップ、ホール、レス
今日もいいお天気でしたね寒くなりますので〜くれぐれもお身体ご自愛くださいね11月14日㈰故郷・愛知県高浜市の「たかぴあ」に於いて〜『高浜市文化協会50周年記念・芸能発表会』とっても楽しく幸せなお時間をいただきました高浜市市長様高浜市文化協会の会員の皆さまスタッフの皆さま皆さまそして応援に駆け付けてくださいました〜皆さま方本当に〜ありがとうございましたm(__)m心から感謝・御礼申し上げます高浜市地域交流施設「たかぴあ」にて〜皆さまの幸せを願って❝ハッ❞高浜市
朝10時半に予約して、実家の近くにある眼科へ行ってきました。私が小さい頃からあるし、結構評判のいい医者で、しかも数年前に大きく建てかえをして立派になりました。この花壇、何から出来ているか分かります?本来なら屋根に乗せる瓦を使って、縦に並べていくのです。こんな使い方もありますよ~。愛知県内の三河地方には瓦を製造している会社がいくつもあります。三州瓦って言うのだけど知られているのかな?結構昔からある庭づくりのひと
今回は間を置かずに施工例アップ出来ました(笑)広島市安佐北区H様邸セメント瓦→三州瓦屋根葺き替え工事瓦屋根葺き替え工事・セメント瓦→三州瓦(広島市安佐北区H様邸)|広島の屋根・瓦のお店ウィズホームH様邸屋根工事スタートです!旧屋根材はセメント瓦です。塗膜が剥がれると水を含んでいく状態になっていくため、定期的な塗装メンテナンスを行う必要があります。今回の屋根は三州瓦への葺き替えを行うことになりました。既存のセメント瓦を取り除き、桟木や板金も撤去していきます。台風や地震による屋根瓦の飛
故郷・愛知県も今日から〜「緊急事態宣言」が発出されました早く収束して皆さまと笑顔でお逢いできますようにくれぐれもお身体ご自愛くださいね故郷・愛知県高浜市、市役所職員の皆さまにご挨拶と、これからの打ち合わせに、行ってまいりましたいつもとてもお世話になり、優しく親切にお話を聞いていただき、助けていただいております私は、とても幸せ者だといつも思います本当にありがたい事ですm(__)mさて〜伺って出迎えてくれたお二人は(笑)〜高浜市の郷土料理の「鶏めし」をはじめ、高浜市の歴史や文化
2021年5月11日(火曜日)です。『そう・・・全てお前のせいだ!』BY・・・鏡像の中の城戸真司仮面ライダーリュウガサバイブ★今日は、広島から約120Kmほど離れた場所へお仕事でした。★島根県にきてます。大体、午前10過ぎに広島を出て、お昼休憩は川本町でご飯を食べるのが私のパターンになります。★お弁当のお供で・・・『とけコロ』を始めて購入してみました。ローソンさんの新商品です。とろけるような新触感らしいそうです。
風が強く雨も降ったりやんだり寒暖差に〜くれぐれもご自愛くださいね今日は『母の日』天国のお母さんへ〜いつもお世話になっている〜故郷愛知県高浜市の「洋菓子の店・パピヨン」の店名と同じ“パピヨン”のスポンジケーキを可愛いいパッケージも仲間入りしていました食育マスコット“カワラッキー”食べることが大好きな、高浜の鬼瓦の精男らしい(?)キリリとした眉が可愛いいなぜカワラッキー高浜市は〜生産日本一を誇る、三州瓦の主要生産地で、瓦職人の鬼師の皆さんが、今でも伝統的手法で、様々な鬼